Googleマイビジネスの写真の追加・削除方法|掲載順位が上がる写真とは?

Googleマイビジネスには写真の投稿機能があり、ユーザー側からもオーナ側からも投稿できます。

写真は検索結果で上位表示させるためにも、集客するためにもかなり重要な要素です。
追加方法、削除方法、ガイドライン、有効活用するポイントなど写真にまつわる全てを解説します。

1.Googleマイビジネスの写真追加方法

写真の追加方法と表示される場所、そして表示されないということも良く起こることですのでその際の原因と対処法を解説します。

写真の追加方法

ユーザー側からとオーナー側からのそれぞれを解説します。

【ユーザー:パソコン】

ユーザーがパソコンで写真投稿する流れ①
ユーザーがパソコンで写真投稿する流れ②
ユーザーがパソコンで写真投稿する流れ③

店舗名を検索し、右側に表示される小さなmapをクリックします。

mapの隣の写真をクリックしてもそこからは追加出来ないのでmapをクリックしてください。
小さなmapをクリックし、表示された写真をクリックすると沢山の写真がみれるようになります。
その画面のカメラアイコンをクリックするとそこから写真が投稿できます。

【ユーザー:スマホ】

ユーザーがスマホで写真投稿する流れ①
ユーザーがスマホで写真投稿する流れ②

GooglemapやGoogle検索で店舗名を検索し、表示されたGoogleマイビジネスの「写真」タブから追加できます。

【オーナー:パソコン】

オーナーがパソコンで写真投稿する流れ①

Googleマイビジネスの編集画面から「写真」のタブをクリックし、右上の+マークから追加ができます。

もしくはユーザーの投稿と同じ方法でも投稿できます。
Googleマイビジネスのオーナーとして追加しているアカウントで投稿すれば、オーナーが投稿した写真とみなされます。

【オーナー:スマホ】

オーナーがスマホで写真投稿する流れ①
オーナーがスマホで写真投稿する流れ②
オーナーがスマホで写真投稿する流れ③

Googleマイビジネスのスマホアプリから投稿できます。

≪iPhoneの方はこちら≫ ≪Androidの方はこちら

アプリの「ホーム」タブの右下の「+投稿」から投稿できます。
また「プロフィール」の「写真」タブからも投稿できます。

写真の表示場所

写真はGoogle検索結果とGooglemapに表示されます。全6パターン紹介します。

【Google検索:パソコン】

パソコンでの写真の表示場所

パソコンで店舗名を検索した時に右側に表示されます。
1枚だけ表示されている写真をクリックすると沢山見れるようになります。

【Googlemap】

GoogleMapでの写真の表示場所

Googlemapで店舗名を検索した時に左側に表示されます。
1枚だけ表示されている写真をクリックすると沢山見れるようになります。

【Googlemap:スマホ】

GoogleMapスマホ版の写真表示場所①
GoogleMapスマホ版の写真表示場所②
GoogleMapスマホ版の写真表示場所③

スマホのGooglemapアプリで店舗名を検索すると下に表示されます。
横にスライドすると他の写真も数枚閲覧でき、「その他の写真」をクリックすると写真タブに移動し、沢山の写真が見れます。

【Google検索:スマホ】

Google検索スマホでの写真表示場所①
Google検索スマホでの写真表示場所②

Google検索で店舗名を検索すると一番上に表示されます。
小さく表示されている1枚の写真をクリックすると「写真」タブに移動し沢山の写真が見れるようになります。

【Googlemap:スマホ】

GoogleMapスマホ版での写真表示場所①
GoogleMapスマホ版での写真表示場所②

Googlemapでは店舗名を検索しなくても写真が表示される機能があります。

スマホの位置情報を基に近くの店舗の写真が表示されます。
カテゴリ分けされていたり、ホテルが表示されたり、最新タブでは店舗名と写真が一緒にSNSのようにおすすめ店舗が表示されます。

この表示がされていることを知らない方も多いかと思われますが、SNSのようにおすすめが表示される機能がありますので、Googleマイビジネスに写真を追加し、店舗を知らないユーザーにも写真を届けましょう。

表示されない場合の対処法

Googleマイビジネスに投稿した写真が表示されないことは良く起こります。

ネット上にも沢山情報がありますし、Googleマイビジネスのコミュニティにも質問が投稿されています。
その表示されない問題の原因と対処法を解説します。

【原因と対処法】

①似たような写真がある
対処法→似たような写真は同じと判断され投稿出来ません。画角を変えたり、物を変えたり、色身を変えたりして再度投稿してみましょう。

②時間
対処法→投稿後2~3日は表示されるのを待ちましょう。2~3日待っても表示されない場合は問い合わせをしましょう。
問い合わせはこちら

③バグ
対処法→たまにあるバグの時はGoogleの対応を待つしかありません。ただバグかどうかの判断は難しいので、どうしても表示させたい時はGoogleに問い合わせしてみましょう。
問い合わせはこちら

④写真が不適切だと判断された
対処法→ガイドラインを再度見直してみましょう。明確なガイドラインは無いためどこが不適切と判断されたのかを見抜くのは難しいですが、一度ガイドラインを見直し問題がなさそうであればGoogleに問い合わせましょう。
問い合わせはこちら

⑤枚数が多すぎる
対処法→投稿できる枚数に上限はありませんが、Googleはユーザーの役に立つ写真を上部に表示させますので、新しく投稿した写真でも下の方に表示されてしまう可能性もあります。沢山あるなかで必要そうな写真が表示されますので、必要だと判断してもらうために古い写真は消すなどして枚数を減らしてみましょう。

2.Googleマイビジネス写真のガイドライン

ガイドラインを守っている写真でないと、検索結果やGooglemapに表示させられませんので、ガイドラインを学んでいきましょう。

Googleマイビジネスの写真ガイドライン

    ①サイズと形式:GPGまたはPNG、10KB~5MB
    ②プライバシーの保護:個人情報の保護、第三者のプライバシー保護
    ③禁止コンテンツの掲載:嫌がらせ、暴力児童搾取、虐待、酒、健康/医療機器など

サイズと形式

Google サービス上では、以下の基準を満たす写真が最適です。

  • 形式: JPG または PNG
  • サイズ: 10 KB~5 MB
  • 推奨解像度: 縦 720 ピクセル、横 720 ピクセル
  • 最小解像度: 縦 250 ピクセル、横 250 ピクセル
  • 品質: ピントが合っていて十分な明るさのある写真を使用します。大幅な加工や過度のフィルタ使用は避けてください。雰囲気をありのままに伝える画像をお選びください。

引用:写真や動画をビジネス プロフィールに追加する

【良い例】

写真良い例

画質が良く、明るく、加工もされていない

【悪い例】

写真悪い例①
写真悪い例②
写真悪い例③

画質が悪い写真や暗い写真はもちろんNGです。
また加工されている写真もNGなので、枠やスタンプが付いている写真の投稿はおすすめしません。

プライバシー

プライバシー

ユーザーのプライバシー保護は Google にとって最も重要な課題です。ご自身の近隣の様子を撮影したコンテンツを投稿する際には、第三者のプライバシーに配慮していただくことが不可欠です。

重要: 次のような個人情報や機密情報を含むコンテンツは許可されません。

  • 個人の財務情報
  • 政府機関発行の身分証明書
  • 氏名に関連付けられた連絡先情報
  • 機密記録または画像
  • 個人情報が含まれる謄本またはリンク

引用:投稿コンテンツに関するポリシー

【良い例】

プライバシー良い例①
プライバシー良い例②

許可を貰っていない場合はこのようにぼかしましょう。
また個人情報が載っているような書類やパソコン画面、スマホ画面が写っている写真は気を付けましょう。

禁止コンテンツ

関連性のないコンテンツ

投稿者がビジネスに代わって投稿する場合、公開されるコンテンツはビジネスに関係があり、ユーザーがそのビジネスを理解するうえで役立つ内容にする必要があります。投稿先のビジネスと無関係なコンテンツや関連が明確でないコンテンツは許可されません。Google に掲載するローカル ビジネス情報のガイドラインをご確認ください。Google マイビジネスは、政治的または社会的な主張を表明したり、個人的な不満を述べたりするための場ではありません。この基準を満たしていないコンテンツは削除されます。

引用:投稿コンテンツに関するポリシー

不適切なコンテンツ

このサービスでは、以下のコンテンツは許可されません。

  • 嫌がらせ、いじめ、差別にあたるコンテンツ。民族的出自、信仰、障がい、性別、年齢、従軍経験、性的指向、性同一性に基づく個人または集団への憎悪や暴力を助長するコンテンツは公開できません。保護対象グループに関する中傷や侮蔑的形容を含むテキスト、画像、動画、リンクは禁止されています。個人に対する嫌がらせやいじめ(物理的な脅迫のほか、言外の脅迫につながる可能性がある個人情報の暴露など)にコンテンツを使用することはできません。
  • 人物、場所、または物事を中傷し、読者やリスナーに混乱や怒りを抱かせるようなコンテンツ。
  • 卑猥、冒とく的、または不適切な言葉やジェスチャーを含むコンテンツ。
  • 暴力を助長するコンテンツ、または身体の損傷、人や動物の虐待、暴力行為などの露骨な描写を含むコンテンツ。このほか、衝撃や嫌悪感を与える可能性が高いコンテンツも許可されません。
  • 性的なものを暗示する、または露骨な性表現を含むコンテンツ。ヌードや性行為の描写を含む画像や動画をこのサービスで公開することはできません。冒とく的な表現、性的に露骨ないし不適切なスラング表現、小児性愛を示唆することが多い語句、小児性愛、獣姦、性暴力を助長するコンテンツ、報酬と引き換えに性的行為を提供すると解釈される可能性のあるサービス(エスコート サービスなど)を促進するコンテンツは禁止されています。アダルト コンテンツへのリンクは認められません。

引用:投稿コンテンツに関するポリシー

禁止コンテンツ

アルコール、タバコ関連商品、ギャンブル、金融サービス、医薬品、未認可のサプリメント、健康機器、医療機器といった規制対象の商品やサービスに関連するコンテンツは禁止されています。
また、破壊、損害、負傷につながるような、危険ないし違法な商品、サービス、活動の販売に関連するコンテンツは許可されません。例としては、危険ドラッグ、武器や兵器、花火、爆発物の製造方法、現実的な損害につながる犯罪行為の詳しい手引きや助長などがあります。

引用:投稿コンテンツに関するポリシー

児童の搾取

また、児童の搾取や虐待にあたるコンテンツは、アップロードしたり、共有したりしないでください。これには、児童への性的虐待のすべての画像(漫画も含む)や、児童を性的に表現したすべてのコンテンツが含まれます。Google はこのようなコンテンツを削除するほか、アカウントを無効にして全米行方不明・被搾取児童センター(NCMEC)および警察当局に報告するなどの適切な措置を講じます。

引用:投稿コンテンツに関するポリシー

社会の一般的なマナーを守っていれば特に問題はございません。
ただ、お酒や健康/医療機器なども禁止コンテンツですので、飲食店と医療機関は注意しましょう。

【良い例】

ビジネスに関係があり、不適切に当たるコンテンツがありません。

児童の搾取良い例

3.Googleマイビジネスの写真削除方法

前章でガイドラインを守りましょうという話をしましたが、間違えてプライベートの写真を投稿してしまうこともあると思います。

またユーザーからも投稿出来ますので、嫌がらせ行為や間違いによりガイドライン違反となる写真が投稿されてしまうこともあります。
そのような時にすぐ写真を削除できるように削除方法を覚えておきましょう。

オーナーが投稿した写真の削除方法

オーナー自分自身が投稿した写真はGoogleマイビジネスの管理画面から削除できます。
写真タブから削除したい写真を開くと右上に「ゴミ箱マーク」が表示されます。
そのマークをクリックすれば削除ができます。

オーナー自身が投稿した写真には、左上に「オーナー」と表示されます。
この表示があれば右上にゴミ箱マークが表示されますので、簡単に削除できます。

Googleマイビジネスの写真削除方法

ユーザーが投稿した写真の削除方法

ユーザーが投稿した写真は投稿したユーザーにしか削除できません。
そのためガイドライン違反となる写真が投稿された時は、削除申請をGoogleに送ります。

ユーザーが投稿した写真の削除方法

削除したい写真の下に質問がありますので、回答して送信を押しましょう。
返答はメールで届きます。この方法で削除出来なかったらGoogleに問い合わせをして削除してほしい旨を伝えましょう。

問い合わせはこちら

削除できない場合の対処法

Googleに削除申請を出しても削除してもらえないことがあります。

その時の対処法は、Googleに問い合わせして削除してもらうだけでなく、新しい写真を沢山投稿するという対処法もあります。
良い写真を沢山投稿して、カモフラージュするイメージです。
削除したい写真よりも良い写真を投稿すれば、その写真は表示されなくなることもあります。
Googleマイビジネスの管理画面には表示されているが、Google検索やGooglemapには表示されていないということも多々ありますので、とにかく沢山良い写真を投稿してカモフラージュしましょう。

また良い写真が検索結果の上部に表示される仕組みになっており、写真を全件見るユーザーは少ないと思われますので、良い写真を投稿し、削除したい写真の表示順番を下に下げましょう。

削除できない場合の対処法①
削除できない場合の対処法②

弊社のGoogleマイビジネスも、投稿した順番と検索結果に表示されている順番が違います。
これはGoogleが選んだ良い写真が上部に表示されているためです。

4.写真機能を有効活用するポイント

Googleマイビジネスの写真の仕組みについて良く理解できた方は、検索結果での上位表示を目指すために写真機能を有効活用していきましょう。
今回は3つの活用方法をご紹介します。

360度写真やストリートビュー屋内版を導入する

一つ目はGoogleストリートビュー屋内版の導入です。

➤Googleストリートビュー屋内版とは?

ストリートビュー屋内版は、

①検索結果での上位表示に効果的
②興味を引くコンテンツ
③店内の魅力を存分に伝えられる
④ランニングコストがかからない
⑤HPやブログサイトにも利用できる

という5つのメリットがあり、集客にも上位表示にも効果が期待できます。

3万円~10万円程度で撮影・編集・アップを行えますので、ご興味ある方は弊社にご相談ください。
見積もり相談も承っております。

Googleが定める最低限の枚数や種類を週1~5枚ペースで投稿する

次のような写真をアップすると、店舗の魅力がユーザーに伝わり集客効果が期待できるとGoogleが公表しています。 投稿写真が偏ってしまわないようこの基準を参考に写真を投稿していきましょう。

  • 外観・・・3枚以上
  • 店内・・・3枚以上
  • 商品・・・3枚以上
  • サービス・・・3枚以上
  • 食べ物/飲み物・・・3枚以上
  • 共有エリア・・・1枚以上
  • 客室・・・3枚以上
  • スタッフ・・・3枚以上

引用:ビジネス用写真

またGoogleマイビジネスの写真は一気に沢山投稿して放置するよりも、毎週毎週少しずつでも投稿する方が良いとされています。

Googleマイビジネスには最新の情報を掲載する必要があるため、一気に編集し日を置くよりも定期的に更新する方がGoogleからの評価もあがります。
定期的に店舗情報を更新することは難しいので、定期更新では写真を投稿していきましょう。大体1回につき1枚~5枚程度投稿しましょう。

集客に効果的な写真を投稿する

Googleマイビジネスに投稿する写真は、ユーザーのための写真です。

オーナーが投稿したい写真を投稿するだけでは集客はできません。
ユーザーのことを考えた写真を投稿することで集客ができますので、3つのポイントをご紹介します。

①朝と夜、各時間の外観写真を
→ユーザーはどの時間に来店するかは分かりません。ですのでどの時間に来店しても、すぐ外観を見つけられるように朝と夜のそれぞれの外観を投稿することがおすすめです。

朝と夜、各時間の外観写真

②商品は人気商品を優先的に
→ユーザーは店舗を買うのではなく商品を買いに来店します。ですので人気商品を紹介し、人気商品を購入してもらいましょう。 お客様のオーダーによって変わるネイルサロンや美容室などは、人気のデザインやカラー、ヘアスタイルなどを掲載してみましょう。

商品は人気商品を優先的

③スタッフの写真は笑顔で親しみやすさが出る写真を
→ユーザーはスタッフの顔を見たい訳ではなく、店舗の雰囲気を見たいのです。
ですので、真顔でカメラ目線の写真も良いですが、笑顔であったりカメラ目線で無い写真などの親しみやすさを感じられる写真の方が好印象を持たれやすいです。
人間味の出る自然な表情やしぐさをしている写真を投稿しましょう。

5.まとめ

  • Googleマイビジネスに投稿された写真は、Google検索結果とGooglemapに表示されます。
  • オーナー側からもユーザー側からも投稿でき、自分で投稿した写真は消せますが、ユーザーが投稿した写真は削除申請のみ行えます。
  • Googleマイビジネスの写真にはガイドラインがあり、ガイドラインを違反した写真は検索結果に表示されません。
  • 削除出来ない場合は、Googleに問い合わせするか、もしくは沢山綺麗な写真を投稿してカモフラージュしましょう。
  • Googleマイビジネスの写真は、ユーザーが来店する際に必要な写真を投稿することが重要です。
    オーナーが投稿したい写真ではなくユーザーが見たい写真を投稿することを意識しましょう。

    カテゴリー: Google

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