MEO対策のやり方とは?自分でできる5つの対策方法

MEO対策とは、Googleマイビジネスを編集し、Google検索やGooglemapの検索結果の上位表示を目指す対策です。
MEO対策のやり方はGoogleマイビジネスを編集するのみなので、実際業者に依頼せずとも簡単に対策ができます。
そして、MEO対策は他の集客対策と比べて安価で対策できます。

そんな実は自分で対策できる「MEO対策」のやり方についてMEO対策業者が解説します。
導入を検討している方はこの記事でMEO対策のやり方を学びましょう。

1.MEO対策とは

「新宿 焼肉」「表参道 サロン」のように「場所+目的」で、
間接的に店舗を検索したときに表示される
Googlemapと3つの店舗名の表示順位を上げる対策がMEO対策です。
検索結果の上位表示を目指すMEO対策の必要性やメリットを解説します。

MEOとは

MEOとは、
→「Map Engine Optimization」の略で「マップエンジンの最適化」

検索結果で自社サイトを上位表示させる「SEO対策(Search Engine Optimization)」と似ていますがMEO対策は、「場所+業種」や「場所+業種+サービス名」などと地域名での検索=ローカル検索の対策なので、海外ではローカルSEOと呼ばれています。

ローカルビジネス(地域密着型)の店舗に合う集客対策のため、
歯科、病院、塾、美容院、車販売、不動産、飲食店などの「場所+目的」で検索される業種に合う対策です。

MEO対策の必要性

MEO対策はスマホの普及率が上昇したことにより必要な対策となりました。
現在、86.8%の人がスマホを利用しているというデータがあり、世界のほとんどの人がスマホを利用しています。

スマホの利用率
出典:MMD研究所.https://mmdlabo.jp/press_release/detail_1944.html

このスマホの普及率上昇に合わせ、Googleは「現在地情報を利用した検索方法」を2014年頃から提供を開始しました。
現在ではその検索方法が当たり前になっており、実際にこのようなCMも放送されています。

この現在地を利用した検索方法の対策をするのがMEO対策です。
スマホ時代である現代の店舗検索方法に合っている対策なので、必要とされ始めています。

MEO対策のメリット

MEO対策のメリットは、検索結果の目立つ位置に表示されるためクリック率が高いという点です。
ここ最近のGoogleの検索結果画面は、MEO枠が広告のすぐ下に表示される仕組みになっているため、スマホでもパソコンでも画面いっぱいにMEO枠が表示されます。

MEO枠の表示位置

またMEO(Googleマイビジネス)は、【店舗名・営業時間・住所】などの来店する前に知りたい情報が一目で見れるため、Googleマイビジネスを知らない方でも自然と使っています。

実際に、SEOソフトウェア提供会社MEO対策のメリットは、検索結果の目立つ位置に表示されるためクリック率が高いという点です。
ここ最近のGoogleの検索結果画面は、MEO枠が広告のすぐ下に表示される仕組みになっているため、スマホでもパソコンでも画面いっぱいにMEO枠が表示されます。
の「Advanced WEB RANKING」が出しているSEOやMEOのクリック率に関するデータを見ると、MEOの枠が表示されたときのSEO枠のクリック率に大きく変化が見えます。
MEO枠が表示されない時のSEO1位のクリック率は、38.2%です。
ですが、MEO枠が表示された時のSEO1位のクリック率は、13.1%と約65%減少しています。
MEO枠がSEOより上に表示されることからSEOの数値が下がったと考えられます。

MEO枠があるときのSEOのクリック率

このように、MEOは検索結果の上部に表示されるものなので、クリック率が高いという点がMEOのメリットです。
更にGoogleマイビジネスが使いやすくなるようGoogleは日々アップデートを行っているため今後も利用率が高くなると予測されます。

クリック率が高いため集客効果が期待できるMEOの実際のやり方について次の章で解説します。

2.MEO対策のやり方

Googleの検索結果は【関連度】【距離】【知名度】の3つの要素で表示順位が決められています。
詳細は公表されていませんが、
【関連度】→Googleマイビジネス内やHPなどWEB上にある店舗の情報とユーザーの検索キーワードの関連性
【距離】→店舗と検索ユーザーの現在地の距離、店舗と検索キーワード(地名)の距離
【知名度】→オンラインとオフラインでの知名度
だと言われています。
Googleマイビジネスにただ情報を載せるだけでなく、この3つの要素を理解し上位表示に効果があるようにGoogleマイビジネスを編集しましょう。
では、MEO対策のやり方を解説します。

Googleマイビジネスの登録

MEO対策のやり方1つ目は、「Googleマイビジネスの登録」です。
Googleマイビジネスに情報を載せるにはGoogleマイビジネスの登録が必要です。

登録するには、Googleアカウントを作成する必要があるので、Googleアカウント作成からマイビジネスを管理する用のアカウントを新規作成しましょう。
※既にGoogleアカウントをお持ちの方は新規作成する必要はありません。

Googleアカウント作成

Googleアカウントの作成ができたら次は、Googleマイビジネスの登録です。
Googleマイビジネスは、新店舗であったりWEB上に露出が少ない店舗でない限りGoogleが自動で作成してくれています。
なので、まずはGoogleマイビジネスがWEB上にあるかどうか確認します。→店舗名で検索

マイビジネス登録画面

ここから先は3パターンに分かれます。
上記で自分の店舗名を検索したときに、「この名前のビジネスを作成します」のみが表示された場合、まだWEB上にマイビジネスが掲載されていませんので、新規作成していきます。

パターン①マイビジネスが作成されていない場合

指示に従い店舗の基本情報を登録していくと、「確認方法をお選びください」になります。
この画面では、「オーナー登録」という本人確認を行います。
【電話】【ハガキ】【メール】の3種類本人確認方法がありますが、登録内容によってできる方法が異なりますので表示される方法で本人確認を行いましょう。

パターン②マイビジネスは作成されているが誰も管理していない場合

マイビジネスが作成されており、誰も管理していない場合は、「確認方法をお選びください」画面で本人確認を行います。
【電話】【ハガキ】【メール】の3種類本人確認方法がありますが、登録内容によってできる方法が異なりますので表示される方法で本人確認を行いましょう。

パターン③マイビジネスは作成されており、既に誰かがマイビジネスを管理している場合

Googleマイビジネスを既に誰かが管理していることは稀にあります。
第3者が登録していた、HP作成会社が登録していた、かなり前に店舗のスタッフやオーナーが登録していたという方がたまにいらっしゃいます。
そういう場合はその管理している人に「リクエスト」を送ります。
このリクエストに3日以上返信がない場合、既に管理している人の権限と関係なくオーナー登録を行います。

詳しくは、下記記事を御覧ください。

Googleマイビジネスに情報を掲載する

MEO対策のやり方2つ目は、「Googleマイビジネス情報登録」です。

Googleマイビジネスの「情報」という項目が店舗の基本情報を登録できる項目です。
店舗名や住所、電話番号、営業時間などの基本情報を埋めることで来店に繋がるためこの「情報」は100%埋めることを目指しましょう。

Googleマイビジネス情報登録

情報の他にも、「投稿」「商品」「サービス」「メニュー」「口コミ」「写真」など様々な項目がありますので、「情報」を充実できたら他の機能も活用していきましょう。

Googleマイビジネスの詳しい使い方は、「集客できるGOOGLEマイビジネスの使い方とは?活用するべき6つの項目」をご覧ください。

表示順位をチェックする

MEO対策のやり方3つ目は、「表示順位のチェック」です。
チェック方法は簡単で、自店を検索してほしいキーワードで自店が何位に表示されているかを検索するだけです。

例えば、吉祥寺駅徒歩5分の歯科医院であれば、
「吉祥寺駅 歯医者」「吉祥寺 歯医者」「吉祥寺駅 歯医者 矯正」などが上げられます。
10種類程候補を出し、表示順位をチェックしてみましょう。

=注意=
Googleは現在地情報を基に検索結果を変えているため、店舗に近い場所で検索してしまうと上位表示されてしまいます。
なので、「来てほしい人がいる地域や場所(駅など)」で検索してみましょう。
移動が難しい場合や広範囲で表示順位を調べて見たい方は、現在地情報を書き換えるアプリなどで現在地を変更しましょう。

また、Googleマイビジネスに情報が入力されているとWEB上に表示されますが、稀に表示されないことがあります。

その理由は明確ではないですが、
  • ①情報が入力されていない
  • ②最近Googleマイビジネスを登録したばかり
  • ③Googleガイドラインに違反している
  • の3つが原因と言われています。

    Googleマイビジネスに正しい情報を入力し、登録直後の方は数週間待ってみましょう。
    それでも表示されない場合はGoogleに問い合わせをして表示させてもらいましょう。

    Googleマイビジネス_お問い合わせフォーム

    外部サイトに登録する

    MEO対策のやり方4つ目は、「外部サイトへの登録」です。
    「サイテーション」という、色んなサイトに載っている方が人気と思わせるという対策を行います。

    Googleの表示順位を決める要素の1つに【知名度】があります。
    店舗の知名度を図るために、Google上にあるサイトをGoogleのAIが訪問し、その店舗がどれくらい紹介されているのかを見ています。
    そのため外部サイトの登録が必要となります。

    ブログなどで紹介されるのが理想ですが、その件数を増やすのは難しいので、予約機能を使わないとしても予約サイトに登録をしていきましょう。
    利用者数が多い予約サイトがおすすめです。

    口コミを増やす

    MEO対策のやり方5つ目は、「口コミの増加対策」です。

    Googleは、店舗側から操作ができない口コミは正しい情報だと判断しているため口コミを重要視しています。
    そのため口コミの評価が高く、また口コミの件数が多い店舗が上位表示されやすくなっています。

    「Googleマイビジネスの口コミを増やすために割引やプレゼントを行うことはNG」とGoogleが公表しているため、Googleマイビジネスの口コミは、顧客に直接お声がけをして増やしていきましょう。

    Googleマイビジネスの口コミの詳しい説明はをご覧ください。

    グーグルマイビジネスの口コミ対策とは?削除方法と5つの増加方法を解説

    3.MEO対策で成果を出すには?

    MEO対策の成果を出すためには、Googleマイビジネス上で他社との差別化を図ることが重要です。
    MEO対策の成果を出すためにやるべき3つのポイントを解説します。

    MEO対策成功のポイント①:写真や屋内版ストリートビューを投稿する

    Googleマイビジネスには、【写真】【動画】【Googleストリートビュー】が掲載できます。

    写真や動画はユーザーからの投稿が多いと人気だと評価され上位になりやすいためユーザーに投稿してもらうよう促してみましょう。
    オーナー側からの投稿もできるため週1枚以上は投稿し続けてみましょう。

    またGoogleストリートビューの店内版は、ユーザーの興味を引くコンテンツなので、来店を決めるきっかけになります。
    Googleストリートビューは1度撮影したら店内を変えない限り維持費などの費用が掛かりません。
    弊社はGoogleストリートビュー屋内版の撮影も承っており、見積もしておりますのでお気軽にお問い合わせください。

    Googleストリートビュー屋内版の詳しい説明はこちらの記事を御覧ください。
    店内を360°見れるストリートビュー屋内版のメリットとは?撮影方法や費用相場を解説

    MEO対策成功のポイント②:記事投稿機能を活用する

    記事投稿は、写真と文章で投稿できる機能です。

    記事投稿には項目が5つあります。

  • ①COVID-19の最新情報
  • ②特典を追加
  • ③最新情報を追加
  • ④イベント情報
  • ⑤商品を追加(商品登録画面に飛ぶ)
  • Googleマイビジネス記事投稿

    各項目それぞれに違いがあるので、当てはまる項目を利用しましょう。
    特に①COVID-19の最新情報はGoogleマイビジネス内の上部に表示されるので有効活用しましょう。

    Googleマイビジネス記事投稿表示位置

    MEO対策成功のポイント③:対策キーワードを設定して分析をする

    対策キーワードを決める工程は、

  • ①10種類候補を出す
  • ②現在の順位を調べる
  • ③月間検索数を調べる
  • ④6つに絞る
  • の4段階です。1工程ずつご説明します。

    ①10種類候補を出す

    MEO対策は実店舗向けの対策なので、
    「地名+業種」
    「地名+業種+サービス名」
    「地名+業種+おすすめ」
    で10種類候補を出しましょう。

    ②現在の順位を調べる

    10種類キーワード候補が出せたら、現在の表示順位を調べて上位3位以下のキーワードを探しましょう。
    詳しくは、「2.MEO対策のやり方」の「表示順位をチェックする」の項ををご覧ください。

    ③月間検索数を調べる

    月間の検索数が多いキーワードは上位表示がしにくいと言われており、また月間検索数が0件のキーワードは対策しても誰も検索しないキーワードなので集客できません。
    「aramakijake.jp」という検索数を調べられるサイトを利用しましょう。

    店舗によって上位表示が見込める検索数のレベルが異なるため、
    対策前時点で20位(1ページ目)以内に店舗名が載っていて
    検索数が最低10以上のキーワードがおすすめです。

    ④6つに絞る

    対策キーワードは数が多すぎても広く浅くの対策になってしまい、どのキーワードも微妙な結果になってしまいます。
    また、逆に少ないキーワード数で対策すると、ユーザーの入口がそこだけになってしまうため、集客の成果を感じにくくなります。
    MEO対策業者の平均キーワード数は6~10個ですので、6個~10個に絞りましょう。

    4.MEOプライムとは

    MEOプライムとは、株式会社トリニアスが提供するMEO対策サービスです。

    MEOプライムは「集客支援」を徹底的に行うサービスなので、MEO対策を行うだけでなく、HP・LPの作成、Googleストリートビューの撮影等のサービスも提供致します。
    業者に依頼すると何ができるのかをMEOプライムを例に見て行きましょう。

    MEOプライムとは

    MEOプライム契約内容

    MEOプライムの特典

    MEOプライムは特典(有料含む)が豊富です。
    WEB集客全般のサポートを行っておりますので、何かお悩みございましたらお気軽にお問い合わせください。

    ①LP・HP制作(有料)
    トリニアスグループのHPやLPの作成を行っている会社が作成致します。

    ②ストリートビュー撮影(カメラ貸し出し無料/カメラマン派遣有料)
    弊社はGoogle認定フォトグラファーなので、屋内版ストリートビューの撮影・編集をします。

    ③マイビジネス編集サポート(無料)
    口コミを増やすために口コミPOPをお渡しします。
    また記事投稿に投稿する内容を簡単にお送り頂くために月1で投稿フォーマットをお送りします。

    ④外部施策(無料)
    サイテ―ションを行うために無料情報掲載サイトに登録します。

    ⑤効果測定(無料)
    毎日の順位をグラフ化し、検索数などのデータを取得し提示します。

    ⑥分析(無料)
    上位表示するために分析を行います。
    その分析結果を基にキーワードの変更提案や行動アドバイスをお電話や月1レポートで配信します。

    ⑦ウェブセミナー(無料)
    ご契約頂いた方向けにMEOについてやデジタルマーケティング、SNS運用についてのウェブセミナーを開講しています。
    今後、ご契約前の方向けでも開講予定です。

    ⑧導入後インタビュー(無料)
    ご契約頂いた方にインタビューを行い記事を書きます。
    現在数件インタビューを行い商品サイト内でご紹介させていただいております。

    ⑨外国語対応(無料)
    外国人観光客向けの対策としてマイビジネスに英語・中国語・韓国語の文章で投稿します。
    まだ試作中ですが、ご興味ある方やご協力頂ける方はお問い合わせください。

    ⑩SNS運用(無料)
    SNSの運用を代行、サポートします。
    こちらもまだ試作中なので、試作にご協力頂ける企業様やご興味のある方はお問い合わせください。

    ※2021/03/22時点

    5.まとめ

    MEOとは、Googleマイビジネスを編集して、Google検索やGooglemapの検索結果の表示順位を上げる対策です。
    MEO対策のやり方はGoogleマイビジネスを活用するだけなので、実際業者でなくてもできる対策です。
    ただ、MEO対策は毎日毎日順位をチェックして、Googleマイビジネスを更新する必要があります。
    また対策するキーワードを決めて分析するとより集客が期待できるため、MEO対策業者がいます。

    MEO対策について少しでも気になった方は、弊社にお気軽にご相談ください。
    資料もご用意しておりますので、下記ボタンからダウンロードしていただくか、お問い合わせください。

    カテゴリー: MEO対策

    MEO対策を始めたいけど何をしたらよいのかわからない。
    と、お悩みではありませんか?

    そんなお悩みがある方に向けて、実際にMEO対策を提供している株式会社トリニアスが「自分でできるMEO対策」について資料にまとめました。

    MEO対策を自分で始めたい方や、そもそもMEO対策って何?とお考えの方に向けて、MEO対策の基礎知識やマイビジネスの登録方法を解説しています。

    MEO対策について知りたい方やMEO対策の導入を検討している方はぜひご活用ください。

    無料資料ダウンロードはこちら
    TOPへ