MEO対策のやり方とは?自分でできる5つの対策方法

🔄最終更新日:2か月前

MEO対策とは、Googleマイビジネスを編集し、Google検索やGooglemapの検索結果の上位表示を目指す対策です。

MEO対策のやり方はGoogleマイビジネスを編集するのみなので、実際業者に依頼せずとも簡単に対策ができます。

そして、MEO対策は他の集客対策と比べて安価で対策できます。

そんな実は自分で対策できる「MEO対策」のやり方についてMEO対策業者が解説します。

導入を検討している方はこの記事でMEO対策のやり方を学びましょう。

MEO対策とは

「新宿 焼肉」「表参道 サロン」のように「場所+目的」で、間接的に店舗を検索したときに表示される

Googlemapと3つの店舗名の表示順位を上げる対策がMEO対策です。

検索結果の上位表示を目指すMEO対策の必要性やメリットを解説します。

MEO対策とは

MEO対策とは、「Map Engine Optimization」の略で、日本語に直すと「マップエンジンの最適化」となります。

検索結果で自社サイトを上位表示させる「SEO対策(Search Engine Optimization)」と似ていますが、MEO対策は「地域+サービス名」などの地域名を含む検索(ローカル検索)での対策なので、海外ではローカルSEOとも呼ばれています。

ローカルビジネス(地域密着型)の店舗に合う集客対策のため、歯科、病院、塾、美容院、車販売、不動産、飲食店などの「場所+目的」で検索される業種に合う対策です。

MEO対策の必要性

スマホの利用率

出典:MMD研究所

MEO対策はスマホの普及率が上昇したことにより必要な対策となりました。

現在、86.8%の人がスマホを利用しているというデータがあり、世界のほとんどの人がスマホを利用しています。

このスマホの普及率上昇に合わせ、Googleは「現在地情報を利用した検索方法」を2014年頃から提供を開始しました。

現在ではその検索方法が当たり前になっており、実際に以下のようなCMも放送されています。

この現在地を利用した検索方法の対策をするのがMEO対策です。

スマホ時代である現代の店舗検索方法に合っている対策なので、必要とされ始めています。

MEO対策のメリット

MEO枠の表示位置

MEO対策のメリットは、検索結果の目立つ位置に表示されるためクリック率が高いという点です。

ここ最近のGoogleの検索結果画面は、MEO枠が広告のすぐ下に表示される仕組みになっているため、スマホでもパソコンでも画面いっぱいにMEO枠が表示されます。

MEO枠があるときのSEOのクリック率

またMEO(Googleマイビジネス)は、【店舗名・営業時間・住所】などの来店する前に知りたい情報が一目で見れるため、Googleマイビジネスを知らない方でも自然と使っています。

実際に、SEOソフトウェア提供会社の「Advanced WEB RANKING」が出しているSEOやMEOのクリック率に関するデータを見ると、MEOの枠が表示されたときのSEO枠のクリック率に大きく変化が見えます。

MEO枠が表示されない時のSEO1位のクリック率は、38.2%ですが、MEO枠が表示された時のSEO1位のクリック率は、13.1%と約65%減少しています。

MEO枠がSEOより上に表示されることからSEOの数値が下がったと考えられます。

このように、MEOは検索結果の上部に表示されるものなので、クリック率が高いという点がMEOのメリットです。

更にGoogleマイビジネスが使いやすくなるようGoogleは日々アップデートを行っているため今後も利用率が高くなると予測されます。

クリック率が高いため集客効果が期待できるMEOの実際のやり方について次の章で解説します。

MEO対策のやり方

Googleの検索結果は【関連度】【距離】【知名度】の3つの要素で表示順位が決められています。

詳細は公表されていませんが、

【関連性】→Googleマイビジネス内やホームページなどウェブ上にある店舗の情報とユーザーの検索キーワードの関連性
【距離】→店舗と検索ユーザーの現在地の距離、店舗と検索キーワード(地名)の距離
【知名度】→オンラインとオフラインでの知名度

だと言われています。

Googleマイビジネスにただ情報を載せるだけでなく、この3つの要素を理解し上位表示に効果があるようにGoogleマイビジネスを編集しましょう。

では、MEO対策のやり方を解説します。

Googleマイビジネスの登録

Googleアカウント作成

MEO対策のやり方1つ目は、Googleマイビジネスの登録です。

Googleマイビジネスに情報を掲載するにはGoogleマイビジネスの登録が必要です。

登録するには、Googleアカウントを作成する必要があるので、Googleアカウント作成からマイビジネスを管理する用のアカウントを新規作成しましょう。

※既にGoogleアカウントをお持ちの方は新規作成する必要はありません。

マイビジネス登録画面

Googleアカウントの作成ができたら次は、Googleマイビジネスの登録です。

Googleマイビジネスは、新店舗であったりウェブ上に露出が少ない店舗でない限りGoogleが自動で作成してくれています。

なので、まずはGoogleマイビジネスがウェブ上にあるかどうか確認します。
店舗名で検索

ここから先は3パターンに分かれます。

上記で自分の店舗名を検索したときに、「この名前のビジネスを作成します」のみが表示された場合、まだウェブ上にマイビジネスが掲載されていませんので、新規作成していきます。

パターン①マイビジネスが作成されていない場合

指示に従い店舗の基本情報を登録していくと、「確認方法をお選びください」になります。

この画面では、「オーナー登録」という本人確認を行います。

【電話】【ハガキ】【メール】の3種類本人確認方法がありますが、登録内容によってできる方法が異なりますので表示される方法で本人確認を行いましょう。

パターン②マイビジネスは作成されているが誰も管理していない場合

マイビジネスが作成されており、誰も管理していない場合は、「確認方法をお選びください」画面で本人確認を行います。

【電話】【ハガキ】【メール】の3種類本人確認方法がありますが、登録内容によってできる方法が異なりますので表示される方法で本人確認を行いましょう。

パターン③マイビジネスは作成されており、既に誰かがマイビジネスを管理している場合

Googleマイビジネスを既に誰かが管理していることは稀にあります。

第3者が登録していた、HP作成会社が登録していた、かなり前に店舗のスタッフやオーナーが登録していたという方がたまにいらっしゃいます。

そういう場合はその管理している人に「リクエスト」を送ります。

このリクエストに3日以上返信がない場合、既に管理している人の権限と関係なくオーナー登録を行います。

Googleマイビジネスに情報を掲載し、充実させる

Googleマイビジネス情報登録

MEO対策のやり方2つ目は、「Googleマイビジネス情報登録」です。

Googleマイビジネスの「情報」という項目が店舗の基本情報を登録できる項目です。

店舗名や住所、電話番号、営業時間などの基本情報を埋めることで来店に繋がるためこの「情報」は100%埋めることを目指しましょう。

情報の他にも、「投稿」「商品」「サービス」「メニュー」「口コミ」「写真」など様々な項目がありますので、「情報」を充実できたら他の機能も活用していきましょう

表示順位をチェックする

MEO対策のやり方3つ目は、「表示順位のチェック」です。

チェック方法は簡単で、自店を検索してほしいキーワードで自店が何位に表示されているかを検索するだけです。

例えば、吉祥寺駅徒歩5分の歯科医院であれば、「吉祥寺駅 歯医者」「吉祥寺 歯医者」「吉祥寺駅 歯医者 矯正」などが上げられます。

10種類程候補を出し、表示順位をチェックしてみましょう。

=注意=
Googleは現在地情報を基に検索結果を変えているため、店舗に近い場所で検索してしまうと上位表示されてしまいます。
なので、「来てほしい人がいる地域や場所(駅など)」で検索してみましょう。
移動が難しい場合や広範囲で表示順位を調べて見たい方は、現在地情報を書き換えるアプリなどで現在地を変更しましょう。

また、Googleマイビジネスに情報が入力されているとウェブ上に表示されますが、稀に表示されないことがあります。

その理由は明確ではないですが、

  • 情報が入力されていない
  • 最近Googleマイビジネスを登録したばかり
  • Googleガイドラインに違反している
  • の3つが原因と言われています。

    Googleマイビジネスに正しい情報を入力し、登録直後の方は数週間待ってみましょう。

    それでも表示されない場合はGoogleに問い合わせをして表示させてもらいましょう。

    Googleマイビジネス_お問い合わせフォーム

    外部サイトに登録する

    MEO対策のやり方4つ目は、「外部サイトへの登録」です。

    サイテーション」という、色んなサイトに載っている方が人気と思わせるという対策を行います。

    Googleの表示順位を決める要素の1つに【知名度】があります。

    店舗の知名度を図るために、Google上にあるサイトをGoogleのAIが訪問し、その店舗がどれくらい紹介されているのかを見ています。

    そのため外部サイトの登録が必要となります。

    ブログなどで紹介されるのが理想ですが、その件数を増やすのは難しいので、予約機能を使わないとしても予約サイトに登録をしていきましょう。

    利用者数が多い予約サイトがおすすめです。

    口コミを増やし、評価を上げる

    MEO対策のやり方5つ目は、「口コミの増加対策」です。

    Googleは、店舗側から操作ができない口コミは正しい情報だと判断しているため口コミを重要視しています。

    そのため口コミの評価が高く、また口コミの件数が多い店舗が上位表示されやすくなっています。

    「Googleマイビジネスの口コミを増やすために割引やプレゼントを行うことはNG」とGoogleが公表しているため、Googleマイビジネスの口コミは、顧客に直接お声がけをして増やしていきましょう。

    MEO対策で成果を出すには?

    MEO対策の成果を出すためには、Googleマイビジネス上で他社との差別化を図ることが重要です。

    MEO対策の成果を出すためにやるべき3つのポイントを解説します。

    MEO対策成功のポイント①:写真や屋内版ストリートビューを投稿する

    Googleマイビジネスには、【写真】【動画】【Googleストリートビュー】が掲載できます。

    写真や動画はユーザーからの投稿が多いと人気だと評価され上位になりやすいためユーザーに投稿してもらうよう促してみましょう。

    オーナー側からの投稿もできるため週1枚以上は投稿し続けてみましょう。

    またGoogleストリートビューの屋内版は、ユーザーの興味を引くコンテンツなので、来店を決めるきっかけになります。

    Googleストリートビューは1度撮影したら店内を変えない限り維持費などの費用が掛かりません。

    弊社はGoogleストリートビュー屋内版の撮影も承っており、見積もしておりますのでお気軽にお問い合わせください。

    MEO対策成功のポイント②:記事投稿機能を活用する

    Googleマイビジネス記事投稿

    記事投稿は、写真と文章で投稿できる機能です。

    記事投稿には項目が5つあります。

  • COVID-19の最新情報
  • 特典を追加
  • 最新情報を追加
  • イベント情報
  • 商品を追加(商品登録画面に飛ぶ)
  • Googleマイビジネス記事投稿表示位置

    各項目それぞれに違いがあるので、当てはまる項目を利用しましょう。

    特に①COVID-19の最新情報はGoogleマイビジネス内の上部に表示されるので有効活用しましょう。

    MEO対策成功のポイント③:対策キーワードを設定して分析をする

    >対策キーワードを決める工程は、

      ①10種類候補を出す ②現在の順位を調べる ③月間検索数を調べる ④6つに絞る

    の4段階です。1工程ずつご説明します。

    ①10種類候補を出す

    MEO対策は実店舗向けの対策なので、

    「地名+業種」
    「地名+業種+サービス名」
    「地名+業種+おすすめ」

    で10種類候補を出しましょう。

    ②現在の順位を調べる

    10種類キーワード候補が出せたら、現在の表示順位を調べて上位3位以下のキーワードを探しましょう。

    詳しくは、「2.MEO対策のやり方」の「表示順位をチェックする」の項ををご覧ください。

    ③月間検索数を調べる

    月間の検索数が多いキーワードは上位表示がしにくいと言われており、また月間検索数が0件のキーワードは対策しても誰も検索しないキーワードなので集客できません。

    「aramakijake.jp」という検索数を調べられるサイトを利用しましょう。

    店舗によって上位表示が見込める検索数のレベルが異なるため、対策前時点で20位(1ページ目)以内に店舗名が載っていて、検索数が最低10以上のキーワードがおすすめです。

    ④6つに絞る

    対策キーワードは数が多すぎても広く浅くの対策になってしまい、どのキーワードも微妙な結果になってしまいます。

    また、逆に少ないキーワード数で対策すると、ユーザーの入口がそこだけになってしまうため、集客の成果を感じにくくなります。

    MEO対策業者の平均キーワード数は6~10個ですので、6個~10個に絞りましょう。

    当社株式会社トリニアスが提供する順位計測システム【MEOranktool】とは

    MEOranktoolとは、株式会社トリニアスが提供する順位計測システムです。

    MEOranktoolは、登録したキーワードでの表示順位を計測出来るため、自社が何位に表示されているのかを確認できます。

    MEO対策を行っている店舗や、Googleビジネスプロフィールを利用している店舗におすすめの順位計測システムです。

    順位チャート

    ご登録された計測値で計測したキーワードの順位が折れ線グラフで表示されます。

    カレンダー順位

    カレンダー形式で順位が表示されます。
    また実際の検索結果を画像キャプチャで保持しているため、計測した検索結果をいつでも確認できます。

    インサイト

    Google検索時のアクセス数やユーザーの行動数などが表示されます。
    1年前の数値も表示されるため、対策前と対策後の比較も行えます。

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    まとめ

    MEOとは、Googleマイビジネスを編集して、Google検索やGooglemapの検索結果の表示順位を上げる対策です。

    MEO対策のやり方はGoogleマイビジネスを活用するだけなので、実際業者でなくてもできる対策です。

    ただ、MEO対策は毎日毎日順位をチェックして、Googleマイビジネスを更新する必要があります。

    また対策するキーワードを決めて分析するとより集客が期待できるため、MEO対策業者がいます。

    MEO対策について少しでも気になった方は、弊社にお気軽にご相談ください。

    資料もご用意しておりますので、下記ボタンからダウンロードしていただくか、お問い合わせください。

    📑Webからのお問い合わせはこちら

    ※2021年11月4日(木)にGoogleは「Googleマイビジネス」の名称を
    「Googleビジネスプロフィール(Google Business Profile)」に変更しました。

    カテゴリー: MEO(Googleマイビジネス)

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