ホームページの制作の相場はいくら?具体的な例も含めて簡単に解説!

※2021年11月4日(木)にGoogleは「Googleマイビジネス」の名称を
「Googleビジネスプロフィール(Google Business Profile)」に変更しました。
また、2022年にはGoogleマイビジネスアプリの提供が終了するということです。

インターネットが普及して久しい現在、あらゆるデバイスからインターネットへのアクセスが可能になりました。
多くの企業や個人が、ビジネスの主戦場をインターネットに移行させるのに伴い、今やホームページはビジネスにおいて必須のツールとなりました。

そこで今回はホームページ制作の相場や依頼する際のポイントについて解説します。
まだホームページを制作していない方は是非参考にし、ホームページ制作を検討しましょう。

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1.各ウェブページの制作費用相場は?

本章では、下記4種類の費用相場を例を用いてご紹介します。

    1.ランディングページ制作の場合
    2.企業サイト(コーポレートサイト)制作の場合
    3.採用ページ(リクルートサイト)制作の場合
    4.ECサイト制作の場合
    5.オウンドメディア制作の場合

ランディングページ制作の場合

訪問者のコンバージョン率が高く、顧客への訴求力の高いランディングページ。
制作の費用は依頼する作業の範囲によりますが、10~50万円程度が多いです。

【例】
  • 設計は依頼者で制作。
  • デザイン、公開のみ依頼する場合
  • 数万円 ~ 10万円程度
  • 設計は依頼者で制作。
  • よりこだわったデザインでの制作
  • 10~30万円程度
  • 設計や原稿、公開後の修正まで全て依頼
  •   30万円以上
 

ランディングページは顧客への訴求力が非常に高いのが特徴です。
そのため、制作には高いデザイン力や構成力が求められます。
これから本格的にwebマーケティングに取り組んで行きたい場合は、費用の安さでは選ばないほうが良いでしょう。
しっかりとクオリティの高いページを作って貰える業者に依頼することをおすすめします。

企業サイト(コーポレートサイト)制作の場合

引用:https://trinias.co.jp/

企業サイト(コーポレートサイト)は、事業内容や実績、サービスや商品の紹介、代表者やスタッフの紹介、アクセス方法など、自社のPRをするためのサイトです。
掲載する内容やデザイン、また依頼する業者によっても大きく費用が異なります。
概ね10万円程度で制作でき、規模によっては300万円以上かかるケースもあります。

【例】
  • 簡易なサイトの制作だけしてくれるフリーランスに発注した場合
  • 10万円程度
  • サービス内容まで記載されたサイトの制作とアフターフォローをしてくれる中小企業に発注した場合
  • 10~100万円程
  • 独自性のあるこだわったサイトの制作とアフターフォローをしてくれる中小~大企業に発注した場合
  • 100万円~300万円以上

企業サイト(コーポレートサイト)はまさに企業の顔とも言えるサイトです。
そのため、自社のイメージに合うデザイン、ターゲットに合う構成とデザイン、ホームページを制作する目的を達成出来る構成とデザインである必要があります。

企業のイメージに直結する部分ですので、予算と相談しながら良いものを制作しましょう。

採用ページ(リクルートサイト)制作の場合

引用:https://recruit-trinias.com/

採用サイト(リクルートサイト)は、採用を目的としたサイトの事を指し、昨今就職や転職に欠かせない存在となっています。

企業サイト(コーポレートサイト)の中に採用情報を掲載するのも良いですが、採用サイト(リクルートサイト)を別で作ることで、沢山の情報をターゲットに提供出来るようになります。
採用サイトには、「配属先の業務内容や雰囲気」「代表者が考える戦略やビジョン、理念」「勤務時間や残業時間、給料、福利厚生」など様々な情報を掲載します。
コンテンツの量や内製か外注かにより相場が異なりますので、採用サイト・ページの制作費用の相場をみていきましょう。

【例】
  • サイト構築サービスで内製した場合
  • 数万円~10万円
  • 最低限の情報が記載されたページを中小企業に依頼した場合
  • 10万円~50万円
  • オリジナルコンテンツの充実した本格的なサイトを中小~大企業に依頼した場合
  • 50万円~150万円以上

今後採用に注力していくのであれば、採用ページの制作と併せて、外部の転職支援サービスや転職エージェントと連携することも検討し、制作したサイトを有効活用しましょう。

ECサイト制作の場合

引用:https://www.amazon.co.jp/

ECサイト構築・運営の手段は楽天やアマゾンの様なモール型のECサイトに出品する方法から、全て自社仕様でゼロからサイトを構築する方法と様々です。
手段によって金額が大きく異なりますので、代表的な手段と費用を確認していきましょう。

    a.モール型ECサイト
    b.ショッピングカートASP
    c.オープンソース
    d.パッケージ
    e.フルスクラッチ

a.モール型ECサイト

モール型ECサイトとは、Amazonや楽天市場など、ショッピングモールのように様々な業者や個人が出品出来るサイトです。
既存のプラットフォームを利用する為、システムの開発費用がかからずシステムの月額利用料や販売手数料のみで運用が可能です。

  • 初期費用 → 0~数万円
  • 維持費用 → 数千円~数万円

b.ショッピングカートASP

引用:https://thebase.in/

ショッピングカートASPはECサイト運営に必要な機能をクラウド上で提供しているプロバイダーです。

ASPも運営に必要な機能は全て用意されているので、自分で構築する必要はありません。
また、システムのアップデートをユーザー側で行う必要が無いことも利点です。

初期費用、月額利用料が0円のサービスもありますが、決済手数料が概ね3~5%程度かかります。

  • 初期費用 → 0~数万円
  • 維持費用 → 0~数万円

c.オープンソース

オープンソースは、ネット上に無料で公開されているソースコードです。無料で利用出来てカスタマイズの自由度も比較的高いですが、構築には専門の知識が必要になります。

専門の業者に依頼することで知識が無くてもオープンソースを使ったサイト構築が可能です、業者に依頼する際の費用は概ね以下の通りです。

  • 初期費用 → 100万円〜500万円程
  • 維持費用 → 数万円~数百万円

モール型やASPと違い制作にかかる工程や運営に必要な業務が多く、何を業者に依頼するのかで費用が大きく変わります。

d.パッケージ

開発会社が販売しているECサイトの構築システムを購入して、サイトを構築する方法です。構築に必要な機能は全て揃っており、自由度の高いカスタマイズが可能です。
システムの購入を必要とする為、専門の知識があってもオープンソースの様に無料で始めることは出来ません。主に中~大規模なサイトの構築に利用されます。

  • 初期費用 数十万円~数百万円
  • 維持費用 数万円 ~数百万円

e.フルスクラッチ

既存のサービスやパッケージを使わず、全てをオリジナルで制作する方法です。
最も費用と制作期間を要しますが、デザインや機能等の制約が無く、全て思い通りにシステムを構築することが出来ます。事業規模が非常に大きい場合に利用されます。

  • 初期費用 数千万~数億円以上
  • 維持費用 数十万以上

オウンドメディア制作の場合

継続的な情報発信によって、潜在的な顧客からの接触の機会を増やすことが出来るオウンドメディアの制作費用の相場について解説します。
オウンドメディアの制作を外注する場合、大きく2つの方法があります。

     
  • CMSによるテンプレートを使った制作
  •  
  • オリジナルデザインのオウンドメディアの制作
 

それぞれの費用の相場を見ていきましょう。

  • CMSによるテンプレートを使った制作
  •    → 10万円~30万円
 

簡易的なものの場合、WordPress等を利用して内製すれば費用はかかりません。

  • オリジナルデザインのオウンドメディアの制作
  •    →30万円~50万円

既存のテンプレートではなく、デザインにもこだわりたい場合はこちらの方法になります。
また、オウンドメディア構築後に掲載する記事やブログの制作まで外注する場合には、別途費用が必要になります。
制作会社に依頼する場合、運用費用として概ね月額3~5万円ほどかかりますが、クラウドソーシングサイトでフリーランスに発注することで費用を抑えることも可能です。

2.ホームページ制作における注意点

ホームページ制作で無駄な費用をかけないために制作時の注意点について本章で解説します。

サイトの目的を意識して要件を出す

サイトの制作にあたり内製、外注に関わらず最も大切なことが目的に基づいて要件を明かにしておくことです。
要件が曖昧なまま制作を始めてしまうと、必要不必要が分からずあれもこれもと多くの機能を追加してしまいます。
それにより不必要な作業が増え、人的コストや時間的なコストが余分にかかってしまうため、「誰に何を見せてどうしてほしいのか」を事前に決めておくことがポイントです。

制作を開始する前に以下の項目を確認しておきましょう。

  • サイトを作る目的
  • ターゲットの洗い出し
  • 目的を達成する為に必要な機能・コンテンツ
  • サイトのコンセプト
  • 完成後の具体的なデザインと構成

後から要件が出ないように注意する

ホームページ制作を業者に依頼し、サイトの構築が終わった後に、
「もっと別の機能も必要だった」
「当初の計画とは違うデザインに変更したい」
と、思う事も珍しく無いのですが、構築後の修正にはもちろん追加の費用が発生します。

もし「○○の様なサイトにしたい」という既存のモデルのサイトがあるのであれば、そのサイトの構造をよく分析しておき、本当に自社にも必要または不要な機能やデザインなのかを考えましょう。

制作後の運用方法を確認する

どれだけ素晴らしいコンテンツや機能を備えたサイトも、適切に運用されなければ意味がありません。

【例】
    コンテンツの充実したボリュームのあるサイトが出来たが、コンテンツの更新を行う人手が足りず業者に依頼する予算も無い。
    →結果、サイトの規模を縮小する
    →構築後の修正の為、追加の費用がかかる

サイトを制作する前に制作後の運用方法まで綿密に計画した上で制作に取り掛かりましょう。
特に「ブログ」や「最新情報・お知らせ」などの定期的な更新が必要なページを制作する場合は数年~10年後まで更新し続けられるのかを考えましょう。

3.ホームページ制作における業者選定のポイント

ホームページ制作は業者によって費用もクオリティも大きく異なります。
どれだけ安く制作出来ても、集客効果が全くないホームページを制作しては意味がありません。
決して安くはないホームページ制作を業者に依頼した際に失敗しない為のポイントをいくつか紹介します。

実績は十分か?事例も確認

ホームページ制作を依頼する際は、まず業者の過去の実績を確認しましょう。

  • 企業に依頼する場合

  • 企業のホームページで実績を紹介しているケースが多いです。ネット掲示板、SNS等で口コミやレビューを検索するのも有効です。
  • フリーランスに依頼する場合

  • 直接本人に確認するか、クラウドソーシングサービスのサイトでプロフィール等を確認しましょう。

    ホームページ制作業者やフリーランスは、制作数が多いからといって良いホームページを作成してくれるとは限りません。
    大手企業は、ホームページ制作が作業化してしまいクオリティは良くてもアドバイスやサポート面が充実していないかもしれません。フリーランス、小規模、大手のどちらが良いというのはありませんが、【クオリティ】【価格】【サポート】に納得できる依頼先を探しましょう。
    また企業や個人によって得意とする業種や分野が異なりますので、自分が作りたい分野での制作実績が豊富な方に依頼しましょう。

    サイト設計時に専門的なアドバイスを貰えるか

    ホームページ制作の際に専門的なアドバイスを貰えるのかも重要なポイントになります。
    自分が専門家で業者に的確な指示を出せるのであれば必要無いかも知れませんが、これからサイトを作って運用しよう、という人はそうではないケースが多いでしょう。

    アドバイスの具体例としては、「ターゲットや訴求軸の明確化」「コミュニケーション設計」などの集客に向いているデザインやコンテンツなのかどうかのアドバイスや、SEOの観点からしても良いサイトであるのかなどのアドバイスがあげられます。

    こちらから指示した事しかしない業者もいますので、より親身になって専門的なアドバイスをもらえる業者を選びましょう。

    アフターフォローをしっかりしてくれるか

    業者の選定において、アフターフォローも重要な要素の一つです。

    サイトの構造が複雑であるほど、構築後にバグ等の不具合が発生するリスクも高くなります。
    アフターフォローもしっかりと対応してくれるのか事前に確認しましょう。
    サイトは構築後、数年から10年程は使用するケースがほとんどなので、その企業と長く付き合えそうか業績なども確認しましょう。

    4.ホームページ制作における交渉のポイント

    ホームページ制作を依頼する際の費用を出来るだけ抑える為の、値下げ交渉のポイントを紹介します。
    ぜひ参考にし、制作会社に相談してみましょう。

    見積もりの工数単価はいくらかを確認する

    業者に見積をしてもらったあと、工数単価を確認しましょう。

    工数単価の計算式は以下の通りです。
    【工数単価】=【制作に携わる人数】 × 【日数】

    また、人数あたりの単価はプログラマーやデザイナー等、担当業務によって異なります。
    制作に関わる業務の中に自社で賄えるモノがあれば自社で行い、その費用については差し引いてもらえる様に交渉してみましょう。
    サイトのページ数も多ければ多いほど工数単価が高くなりますので、不必要なページが無いかしっかりと精査しておきましょう。

    リリース後のホームページ改修を交渉材料にする

    アフターフォローをしっかりしてくれるか」でご説明したように、ホームページの制作が終わった後もサイトの改修が必要になったり、何かトラブルが発生したりします。
    そのような社内で解決できない問題が起きた際に同じ業者に相談する、ということを交渉材料にしてみましょう。
    継続的に仕事を依頼してくれる顧客を獲得出来るというのは、企業からしても魅力的な条件になります。

    知人、関連会社への紹介を交渉材料にする

    ホームページ制作を必要としている知人、関連会社への紹介を交渉材料にしましょう。
    単に紹介を匂わすだけでなく、実際に紹介し見積もりを出してもらう等、成約に繋がる様に協力することで業者も前向きに検討してくれるでしょう。

    5.まとめ

    今回はホームページ制作の相場はいくらなのかを具体的な例を含め解説しました。
    制作を始めるまえに、どれだけ綿密な計画を立てられるかがクオリティの高いホームページを構築するカギとなります。
    ホームページ制作の際は是非、今回解説した内容を参考にしてみてください。

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    カテゴリー: MEO対策

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