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Instagram運用代行について徹底解説。おすすめの代行業者や選ぶポイントなどをご紹介。

2022.09.16

Instagramは国内の利用者数が3300万人を超えるSNSで、華やかな写真の投稿が多いイメージがあります。 また、その特性を活かして、店舗やサービスの宣伝や集客に活用している企業も増えてきました。

しかし、Instagramのビジネス運用には、写真や動画の撮影、編集、投稿以外に、コメントやDMなどからのお客様の問い合わせなど、たくさんのタスクが発生します。 その全てを内部のスタッフのみでカバーし続けていくのが難しいと感じる方も多いでしょう。

そんな時にはぜひ、“運用代行”を検討してみてください。

本記事では、Instagramビジネスアカウントの運用を代行するメリット、デメリットや運用代行を提供している企業の紹介をしています。

1.Instagramアカウントのビジネス運用

Instagramには、個人用のアカウント以外にビジネス運用に特化した“プロアカウント”というのがあります。そして、そのプロアカウントには“クリエイターアカウント”“ビジネスアカウント”の2種類があります。

両方のアカウントの機能にはさしたる違いはありませんが、ビジネスアカウントには住所や電話番号を表示でき、「料理を注文する」や「席を予約する」などのアクションボタンが設置できます。
一般企業や小売り、実店舗を構えるサービス業を営んでいる方向けの機能が多いので、まずは、“ビジネスアカウント”の方の取得をおすすめします。

Instagramのプロアカウントについての詳細はこちらの記事をご参考ください。

2.Instagram運用代行の主なサービス内容

Instagramは写真投稿が主体のSNSですが、ただ、写真や動画を投稿し続ければ良いというわけではありません。

ビジネスとして運用していくためには、投稿する内容や頻度がご自身のビジネスのターゲットに適しているかを考え、また、アカウントへのユーザーの反応を分析する必要があります。

代行業者に依頼すれば、アカウントの企画段階から一緒に考え、サポートしてくれます。

この章では、Instagramの運用代行の主なサービス内容について解説していきます。

コンテンツ作成・自由なタイミングでの投稿

まずはInstagramの運用に最も欠かせない、コンテンツの作成と投稿です。

運用代行を依頼すれば、画像の撮影から編集、文章の作成までの一連の流れをすべて行ってくれます。 そして、適切なハッシュタグを付けて、自社のターゲットユーザーの多くがアクティブになっている時間帯に投稿します。

また、投稿頻度も自由に指定したスパンで定期的に行います。

コメントやDMなどへの返信やお問い合わせ対応

次に、投稿へのコメントやDMなどへの対応です。

やはり、自分が書き込んだコメントに、アカウントのオーナーから返信やいいねなどの反応があれば嬉しいものです。こういった事から自社のファンが増えるきっかけにもなります。

また、コメントやDMの内容が基本的なものでしたら、あらかじめマニュアルとして定型文を設けた上で対応してもらえます。そして、込み入った内容のものだけに自社のスタッフが対応すれば良いので、日々の業務に専念する時間が確保できます。

広告の運用

Instagramには通常のコンテンツ投稿だけでなく、広告も出稿できます。
Instagram広告はフォロワー以外のユーザーにも自社の商品やサービスを積極的にアピールできるのが特徴です。

Instagramには6種類の広告形態があり、画像や動画、ストーリーズに掲載できる広告などがあります。 運用に慣れていないと使い分けが難しいですが、代行業者はそれぞれの広告の特性を活かして効果的に運用してくれます。

なお、広告の運用はオプション料金で対応している業者が多く、料金は割高になりますが、その分、手応えを感じる結果が得られるでしょう。

効果の分析、定期的なレポートやミーティング

最後に、投稿した内容へのインプレッションなどの効果の分析や定期的なレポートについてです。

Instagramのビジネスアカウントにはインサイトというアカウントを分析できるツールがあり、投稿のインプレッション数やエンゲージメントなどのデータをもとに投稿やアカウントの分析ができます。

Instagramインサイトについてはこちらの記事もご参照ください。

代行業者は、このインサイトの機能で運用についての分析と定期的な報告やミーティングを行い、自社が改善するべき課題を明確にしてくれます。

アカウントの現状の把握をすることで、既存商品やサービスの改善点や、自社のビジネスの今後の課題や新たな目標が見えてくるので、企業としての成長につながります。

3.Instagram運用代行のメリット・デメリット

Instagramは話題性や無料で始められるという手軽さもあり、ビジネス用のアカウントを開設する企業は増えています。
しかし、いざ始めてみても何を投稿したらいいか分からない、運用する時間が取れない、といったお悩みをお持ちの方もいらっしゃるでしょう。

そんな時には専門知識が豊富なプロに運用代行をおまかせするのが最も良い方法です。

この章では、Instagram運用代行を依頼するメリットとデメリット、業者選びのポイントについても解説していきます。
これからご自身のInstagramアカウントの運用代行を検討されている方はぜひ、参考にしてみてください。

自分のビジネスに専念できる

Instagramの運用は、ターゲット設定やアカウント開設をはじめ、撮影、コンテンツ制作・投稿など、数多くの作業が発生します。

自社のスタッフのみでこれだけの作業を継続するとなると、時間の管理能力が今まで以上に必要になってくるので、本業が疎かになってしまうことが懸念されます。
しかし、運用に必要なタスクのほとんどを代行業者が行うため、ご自身のビジネスに集中できます。

また、分析レポートや定期的なミーティングなど、目標までの進捗や結果報告をしてもらう事で、ご自身のアカウントの運用状況の確認も行えます。

なかなかInstagramアカウントの運用・管理に時間が割けないという方にとって、運用代行はとても良いサービスと言えます。

費用対効果が高い

集客のための施策を行う際は、必ず最初に「ターゲット」と「目標」を明確に設定することが重要です。
Instagramの運用代行を依頼する際も、アカウントの設定についてプロのアドバイスをもらえるため、効率よく運用を始められます。

この2つをきちんと設定してからInstagramの運用を始めることで、自社のターゲット層に合ったコンテンツの作成と、目標に即したアカウント運用が実現できます。そして、成果を出すまでのスピードも速くなり、それと同時に自社の成長にも繋がります。
このように、運用代行を依頼することでInstagramのビジネスアカウントの効果を最大化することができるのです。

既にInstagramアカウントを運用している方でも、現在のアカウントをブラッシュアップし、今後さらに集客や売上向上につなげていくための方法の提案やサポートをしてくれます。

費用がかかる

ここまで運用代行を依頼するメリットについて紹介してきました。ここからはデメリットについても触れていきます。

Instagramの運用代行を依頼するデメリットとして、“費用がかかる”ことが挙げられます。
特にビジネスを立ち上げたばかりや、店舗ごとに予算が限られている場合などは、なかなか経済的なコストはかけられません。 しかし、代行サービスの中には、サービス内容が充実している料金プランを提示していたり、期間限定の低価格で提供している企業もあります。

なので、まずは各業者が開示している料金プランやサービス内容を、じっくり比較検討してみると良いでしょう。

自社に運用ノウハウが蓄積されない

外部の業者に完全に運用代行を任せると、社内に運用ノウハウを蓄積できないというデメリットがあります。

効果をもたらした運用の過程を知るのは、企業としてサービスや商品の質をさらに磨いていくのに重要な要素です。 なので、タスクの大部分は業者に任せ、一部を自社で運用していくといった様にバランスを取るのも良い方法です。

また、いずれは自社のスタッフのみで運用していきたいという場合は、運用に必要なノウハウも提供してくれる業者を選びましょう。

業者選びのポイント

ここでは代行業者を選ぶ上での大事なポイントをまとめています。ぜひ、業者選びの参考にしてみてください。

  • 実績
  • 強みのある業種
  • ノウハウの提供
  • 費用相場が適切

・実績:これまでたくさんの結果を残してきた企業であれば、安心して運用を任せられます。また、コストや時間をかけたのに効果が無かったという残念な結果も避けられます。

・強みのある業種:ご自身のビジネスと同じまたは近い業種が得意な企業を選びましょう。専門用語を使っても通じやすく、その業種の特徴や知識を活かした運用をしてくれます。

・ノウハウの提供:運用ノウハウを開示してもらうことで、自社でも身に付けられるので企業としての成長も見込めます。また、将来的に自分たちで運用していく場合の役にも立ちます。

・費用相場が適切:なるべく経済的コストを抑えるためにも、運用代行にかかる費用とサービス内容の相場を調べ、複数社で無料の見積りを取ってから検討してみると良いでしょう。

4.Instagramの運用代行業者4選

運用代行業者のサービスとして具体的な内容は、ビジネスに必要なターゲット設定をはじめ、撮影を含むコンテンツ制作、投稿はもちろんですが、アカウント開設という初期の段階からもサポートしてくれる業者もいます。

この章では、弊社が独自に選んだInstagramの運用代行のサービスを提供している4社についてご紹介します。

株式会社SAKIYOMI

引用元:サービスサイト

  • 導入実績:au コマース&ライフ、GMOインサイト、トヨタホームなど
  • 費用:すべてお任せ(35万円~)、1か月お試し(1万円)など。詳細は要お問い合わせ
  • 最低契約期間:なし
  • 対応業種:小売、美容、医療、不動産、旅行会社など

株式会社SAKIYOMIは、Instagramに特化した運用支援・代行を行っている企業です。

これまで蓄積された膨大な運用データとアルゴリズムに基づいて、戦略設計から施策の実行までの全ての工程を経験豊富なプロが代行してくれます。

また、再現性の高い独自の運用メソッドにより、平均4.2ヶ月で1万フォロワーの獲得を達成させるという驚異的な強みを持っています。

株式会社ニット

引用元:サービスサイト

  • 導入実績:イオンモバイル、三井不動産、楽天など
  • 費用:通常プラン(月額10万円)、カスタムプラン(要お問い合わせ)
  • 最低契約期間:6か月~
  • 対応業種:小売、Web事業、ヘルスケア事業など

株式会社ニットが提供する“HELP YOU”は、オンラインアウトソーシングサービスで、ディレクターが窓口となり、様々な分野の専門知識を持ったアシスタントとチーム制でサポートしてくれます。

サービス内容は多岐にわたり、SNSマーケティング以外にも、総務や経理、営業などの事務作業も提供しています。また、ECサイトの管理代行も行っており、SNSと組み合わせたプラン作りも可能です。

株式会社メンバーズ

引用元:サービスサイト

  • 導入実績:パナソニックなど
  • 費用:要お問い合わせ
  • 対応業種:小売など

株式会社メンバーズは、デジタルマーケティング事業を展開し、SNSマーケテイングにおいて実績のある企業です。

数々の実績に裏打ちされた経験を活かし、ソーシャルメディア専任スタッフを設けた運用体制で、あらゆるSNSマーケテイングをサポートします。 なので、Instagram以外のSNSも並行して運用していきたい場合にも対応してくれます。

アカウントの運用代行以外にも、Instagram広告の一括運用などを提供しているので、Instagramでの集客に関連するサービスを幅広く手掛けています。

株式会社サイバー・バズ

引用元:サービスサイト

  • 費用:Instagramブランドサイト化プラン(50万円~)、Instagramコマース化プラン(100万円~)、フォロワー増加プラン(100万円~)など
  • 対応業種:小売など

株式会社サイバー・バズが提供するSNSコンサルティングサービス“BRIDGE”は、Instagramを始め、TwitterやLINE公式アカウント、Facebook、TikTokなどあらゆるSNSのマーケティングサービスを提供しています。

BRIDGEでは専門チームや独自の開発ツールにより、企画からコンテンツ投稿、効果検証までをワンストップで支援します。

また、フォロワー増加に特化したプランなど多彩な料金プランがあるので、ご自身のビジネスの状況や使いたいプラットフォーム毎に合わせた運用を提案してくれます。

5.まとめ

華やかな写真や動画がたくさん投稿され、エンタテインメントのイメージが強いInstagramですが、ビジネスとして運用していくためには、コンテンツ投稿以外に行わなければいけないタスクがたくさんあります。

それらのタスクの一部または全てを業者に委託することで、ご自身のビジネスに集中できるという点が、Instagram運用代行サービス最大のメリットです。

本記事で紹介した、業者選びのポイントや各企業のサービス内容などを比較検討し、ぜひ、ご自身のInstagramアカウントのビジネス運用に活かしてみてください。

※2021年11月4日(木)にGoogleは「Googleマイビジネス」の名称を
「Googleビジネスプロフィール(Google Business Profile)」に変更しました。

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