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HERO’ZZ Universityのクチコミ・評判とは?受講前に知っておきたい料金とリアルな声を解説

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  • 2026.02.19

    「SNSで発信力をつけたい」「インフルエンサーとして収益化を目指したい」と考えたとき、候補に挙がるスクールのひとつがHERO’ZZ UNIVERSITY(ヒーローズユニバーシティ)でしょう。YouTube登録者数1,000万人を日本最速で達成したヴァンビ氏が学長を務め、総フォロワー6,000万人超の現役インフルエンサーが講師を担当するSNS特化型スクールとして注目を集めています。

    しかし、受講料は65万円〜87万円台と決して安くはありません。「本当に投資に見合うのか」「怪しいスクールではないのか」と不安を感じる方も多いはずです。

    この記事では、HERO’ZZ UNIVERSITYのクチコミや評判を良い面・悪い面の両方から整理し、料金体系、カリキュラムの特徴、受講に向いている人・向いていない人まで、受講を検討する際に必要な情報を包括的にお伝えします。

    HERO’ZZ UNIVERSITY(ヒーローズユニバーシティ)とは

    会社HPより

    HERO’ZZ UNIVERSITYは、SNS運用に特化した1年制のオンラインスクールです。YouTuberのヴァンビ(VAMBI)氏と、BreakingDown COOの溝口勇児氏が共同で設立した株式会社HERO’ZZが運営しています。所在地は東京都港区芝で、溝口氏が代表を務める株式会社BACKSTAGEと同じオフィスを構えています。

    スクールのコンセプトは「SNS時代の実践マーケ大学校」。TikTok、Instagram、YouTubeなど主要プラットフォームでの発信力を養い、1年後にフォロワー10万人の達成を目標に掲げています。

    ここで押さえておきたいのは、HERO’ZZ UNIVERSITYは学校教育法上の「大学」ではなく、民間のオンラインスクールであるという点です。SNS上では「大学」の名称について議論が起きたこともありましたが、あくまで通称であり、文部科学省の認可を受けた教育機関ではありません。

    運営会社の信頼性

    「HERO’ZZ UNIVERSITYは怪しいのでは」という声がある背景には、高額な受講料と、SNS系スクール全般に対する不信感があります。ただし、運営面で確認できる事実としては以下の点が挙げられます。

    • 株式会社ベクトル(東証プライム上場)や株式会社ネットネイティブとの事業提携実績がある
    • 講師陣は全員、公開アカウントで実績を確認できる現役インフルエンサー
    • 特定商取引法に基づく表記が公式サイト上で公開されている

    もちろん、提携実績があるからといって受講成果が保証されるわけではありません。重要なのは「自分の目標に合った学びが得られるか」を冷静に判断することです。

    HERO’ZZ UNIVERSITYのクチコミ・評判

    以下でHERO’ZZ UNIVERSITYのクチコミ・評判を紹介します。

    良いクチコミ・ポジティブな声

    受講者のクチコミで特に目立つのが、「専属マネージャー制度の手厚さ」に関する評価です。

    受講生一人ひとりに専属のマネージャーが付き、投稿内容の添削や方向性の相談、モチベーション管理まで伴走してくれる仕組みは、独学では得られないサポートとして高く評価されています。実際に「一人では投稿を続けられなかったが、マネージャーの存在で習慣化できた」という声は複数見られました。

    成果面でのクチコミも具体的なものが確認できます。50代の受講生が2ヶ月でフォロワー1.4万人を達成した事例や、未経験から3ヶ月でフォロワー1,000人に到達した事例、副業として5万円の収益化を実現した事例などが報告されています。

    また、「講師が現役で活動しているインフルエンサーであるため、教科書的な知識ではなく、今のアルゴリズムに即した実践的なアドバイスをもらえる」という点を評価する声も多く見受けられます。SNSのアルゴリズムは日々変動するため、書籍や過去の動画教材では対応しきれない最新情報を得られることは大きなメリットといえるでしょう。

    受講生同士のコミュニティが活発であることも、評判の良いポイントのひとつです。月1回のオフラインイベントや交流会が設けられており、同じ目標を持つ仲間との情報交換がモチベーション維持につながっているようです。

    悪いクチコミ・ネガティブな声

    一方で、ネガティブなクチコミも存在します。受講を検討する上では、こちらもしっかり把握しておくべきでしょう。

    最も多いのは「料金が高額」という指摘です。スタンダードプランで657,800円(税込)、エキスパートプランで877,800円(税込)という価格は、SNSスクールとしてはかなり高い部類に入ります。「情報商材と変わらないのでは」という厳しい意見もゼロではありません。

    次に目立つのが「再現性への不安」です。成功事例が紹介されている一方で、「その成功がどのような前提条件(元々の知名度、投入時間、ジャンルなど)で達成されたのか」が明確でないケースがあるという指摘があります。受講前の無料相談では、自分と近い属性の受講生がどの程度の成果を出しているか、具体的に確認することをおすすめします。

    「受講期間後のサポートが不安」という声もあります。基本的には1年間のカリキュラムで完結する設計のため、卒業後に手厚いフォローを期待する場合は、事前に確認しておいたほうが安心です。

    また、人気講師への質問が集中し、タイミングによっては十分なサポートを受けにくい場合があるというクチコミも見られます。マネージャー制度は充実しているものの、特定の講師からの指導を重視する方は、質問対応の体制についても事前に確認しておきましょう。

    HERO’ZZ UNIVERSITYの料金・コース体系

    HERO’ZZ UNIVERSITYには、目的や学習スタイルに応じた2つの主要プランが用意されています(2025年時点の情報。最新の料金は必ず公式サイトでご確認ください)。

    項目スタンダードヒーローエキスパートヒーロー
    受講料(税込)657,800円877,800円
    受講期間1年間1年間
    コーチング頻度隔週毎週
    専属マネージャーありあり
    お仕事チャレンジなしあり
    入会金なしなし

    月額換算するとスタンダードプランで約54,800円、エキスパートプランで約73,100円という計算になります。また、分割払いにも対応しており、月額31,606円(税込・手数料込)から受講を開始できるプランもあります。

    注目すべき差はコーチング頻度と「お仕事チャレンジ」の有無です。エキスパートプランには企業の実案件に挑戦できる「お仕事チャレンジドラフト会議」という独自の機会が含まれており、学んだスキルを実践で試せる仕組みが整っています。SNSを副業や本業の収入源にしたい方には、この実践機会の差は大きいでしょう。

    料金は「高い」のか?他スクールとの比較視点

    「65万円〜87万円は高すぎるのでは」と感じる方は多いはずです。確かに、SNS運用の基礎知識だけを学びたいなら、数万円の動画教材やオンライン講座でも十分かもしれません。

    しかし、HERO’ZZ UNIVERSITYの料金には、専属マネージャーによる個別指導、現役インフルエンサーからのフィードバック、実案件への挑戦機会が含まれています。単純な「教材費」ではなく「1年間の伴走型コンサルティング費用」として捉えると、妥当性の判断基準が変わってきます。

    なお、特定商取引法に基づく表記によると、やむをえない事情がある場合を除き、途中解約は可能でも支払い義務は継続する旨が記載されています。受講を決める前に、この点も含めて無料相談で確認しておくことを強くおすすめします。

    HERO’ZZ UNIVERSITYのカリキュラムと学習の流れ

    会社HPより

    1年間のカリキュラムは、大きく3つのフェーズに分かれています。

    STEP1:インプット期(1〜4ヶ月目)

    SNS運用の基礎知識を身につけるフェーズです。プラットフォームごとのアルゴリズムの仕組み、アカウント設計の考え方、ターゲティングの手法などを動画講義で学びます。同時に、自分のアカウントのコンセプトや方向性を専属マネージャーと一緒に固めていきます。

    ここで重要なのは、「動画を見て終わり」ではない点です。学んだ内容をすぐに自分のアカウントで実践し、その結果をマネージャーと振り返るサイクルが組まれています。

    STEP2:アウトプット期(5〜8ヶ月目)

    実際にSNSを運用しながら、投稿の質と頻度を高めていく段階です。成功パターンの分析、エンゲージメント率の改善、フォロワー増加のための施策を実践的に進めます。

    この時期には、佐藤ノア氏、なな茶氏、東京グルメ氏といった各分野の現役インフルエンサーによる特別講義も開催されます。それぞれの専門分野(ファッション、美容、グルメなど)に即したノウハウを学べる機会は、他のスクールにはない強みといえるでしょう。

    STEP3:将来への準備期(9〜12ヶ月目)

    企業案件への挑戦や、クリエイターとしてのキャリア設計に取り組む期間です。エキスパートプランの受講生は「お仕事チャレンジドラフト会議」で実際の案件にエントリーでき、報酬を得ながら実績を積むことができます。

    卒業後の進路としては、個人インフルエンサーとしての独立、企業のSNS運用担当への転職、副業としてのSNS収益化など、さまざまなキャリアパスが想定されています。ただし、就職や案件獲得が保証されるものではない点は理解しておく必要があります。

    HERO’ZZ UNIVERSITYが向いている人・向いていない人

    以下で、HERO’ZZ UNIVERSITYが向いている人・向いていない人を紹介します。

    受講をおすすめできる人

    • SNSを収益源にしたいが、独学では成果が出なかった方:体系的なカリキュラムと個別フィードバックにより、独学では気づけなかった改善点が明確になります
    • 現役インフルエンサーから「今使えるノウハウ」を直接学びたい方:書籍や過去の教材では得られない、最新のアルゴリズム対応策を学べます
    • 一人では継続が難しく、伴走型のサポートを求めている方:専属マネージャー制度により、投稿の習慣化とモチベーション維持が期待できます
    • 将来的に企業案件やPR案件の獲得を目指している方:エキスパートプランの実案件チャレンジは、実績づくりの大きな一歩になり得ます

    受講をおすすめできない人

    • 受け身の姿勢で学びたい方:実践型カリキュラムのため、自ら投稿し、分析し、改善を繰り返す主体性が求められます。「動画を見るだけで伸びる」という期待は持たないほうがよいでしょう
    • 短期間で確実な成果を保証してほしい方:成果は受講生のコミット量やジャンルによって大きく異なります。「必ずフォロワーが増える」「確実に収益化できる」という保証はありません
    • 費用を最小限に抑えたい方:65万円以上の投資は小さくありません。まずは無料や低価格の教材で基礎を学び、それでも足りないと感じてからの検討でも遅くないでしょう

    クチコミから見えるHERO’ZZ UNIVERSITYの「見極めポイント」

    クチコミを総合すると、HERO’ZZ UNIVERSITYは「教材を売って終わり」ではなく「伴走して育てる」タイプのスクールだといえます。専属マネージャー制度や現役インフルエンサーによるフィードバックは、独学やセルフラーニング型のスクールとは明確に異なる価値を提供しています。

    一方で、その価値を最大限に引き出すには、受講者自身の積極的な姿勢が不可欠です。「投稿を続ける覚悟」「フィードバックを素直に受け入れる柔軟さ」「目標に向かってPDCAを回す根気」がなければ、高額な投資が無駄になるリスクもあります。

    受講を検討している方は、以下の3点を無料相談で必ず確認することをおすすめします。

    1. 自分と近い属性(年齢、ジャンル、目標)の受講生の成果事例があるか
    2. 専属マネージャーのサポート頻度と内容(チャットか通話か、添削の深さなど)は具体的にどの程度か
    3. 途中解約や休学に関するルールはどうなっているか

    「受講料に見合う価値があるか」は、最終的には個人の目標と状況によって異なります。だからこそ、公式サイトの情報だけで判断せず、無料相談を活用して納得のいく判断をしてください。

    SNS運用のスキルを「集客」に活かすなら、プロへの相談も選択肢に

    HERO’ZZ UNIVERSITYのようなスクールで個人の発信力を磨くことは、SNS時代において大きな武器になります。しかし、店舗や企業のSNS集客を本気で強化したい場合は、個人のスキルアップだけではカバーしきれない領域があるのも事実です。

    たとえば、Googleマップ経由の集客(MEO対策)やInstagramの運用代行、AI検索への対応(LLMO対策)などは、専門的な知見と継続的な運用体制が必要になります。

    マケスクを運営する株式会社トリニアスは、2017年からMEO対策サービス「MEO prime」を提供し、累計5,000社以上の店舗集客を支援してきた実績があります。上位表示達成率96.2%という数字は、地域ビジネスの集客に関する深い知見の証です。

    Instagram運用代行「SNS prime」やクチコミ管理ツール「Survey prime」など、店舗集客に必要なサービスをワンストップで提供しているため、「SNSスキルを学んだけれど、自分の店舗にどう活かせばいいかわからない」という方にも最適なパートナーとなるでしょう。

    店舗のWeb集客にお悩みの方は、ぜひ株式会社トリニアスのマケスクに相談してみてください。MEO対策からSNS運用、HP制作まで、ビジネスの状況に合わせた集客戦略を提案してもらえます。

    井波 雅臣

    井波 雅臣

    2013年、株式会社トリニアスに入社。 以来、2年間に渡って4つのBtoC事業(大手通信回線)立ち上げを行う。 そこでの新規事業立ち上げ経験、営業スキルを買われ2015年よりBtoB事業であるGoogleストリートビュー撮影代行サービスに携わる。 以降、株式会社トリニアスのBtoB事業においてGoogleビジネスプロフィールの専任担当としてDM事業部を牽引。 5年間でのサポート件数は延べ5000件以上。 現在はMEOサービスを中心にデジタルマーケティングの総合サポートを手がける。

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