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Instagramのハッシュタグはファンを増やすのに重要です。

2022.06.17

3300万人のアクティブユーザー数を誇るInstagramは、一般のユーザーのみならず企業がビジネスの一環として使用することも増えました。

Instagramにはキーワード検索が完全には普及してないため、ユーザーとユーザーを繋げたり、反響を集める際には「ハッシュタグ」が使われております。

ハッシュタグという単語自体は知っている方も多いと思いますが・・・
「実際にどんな入れ方をすれば良いか分からない」
「効果の出るハッシュタグの入れ方って?」
「本当に入れる必要あるの?」
という疑問が浮かんで、実際の投稿まで進めない方もいるでしょう。

結論から申し上げると、ハッシュタグはInstagram運営において必要なツールです。

では、なぜInstagramで「ハッシュタグ」が大事になるのかをご説明します。

ハッシュタグ(#)とは

ハッシュタグとは(#)ハッシュマークの後にキーワードを入れたものを指します。

SNS上では主に投稿文(キャプション)の最後に入れることで、投稿自体をラベル分けする効果があります。

膨大なSNS投稿を整理して見るために、2007年にTwitterから広まり他のSNSへ波及しました。

Instagramでは多くのユーザーにリーチするために用いられてます。

Instagramでハッシュタグが重要な理由

Instagramでハッシュタグが重要になる理由として挙げられるのは、ハッシュタグ自体がユーザーの検索行動に密接に関わっている点が挙げられるでしょう。

Instagramでは、Googleなどで行えるキーワード検索が全アカウントに実装されておらず、ユーザーが好みの投稿を見つけ出すには「#ハッシュタグ検索」が必要です。

自身の知らないユーザーに投稿を届けるためには「ハッシュタグ」の使用が欠かせません。

多くのユーザーにリーチさせることが重要になるInstagramにおいては、ハッシュタグを上手に利用することは必須項目といえるでしょう。

ハッシュタグのフォロー機能も追加

ユーザーが興味のある投稿が見つけやすくなるように「ハッシュタグ自体をフォローする」機能もInstagramに追加されました。

「ハッシュタグ」をフォローすると、そのハッシュタグに関連した投稿をInstagram側が表示してくれます。

こうした機能の追加から見ても、Instagramでのハッシュタグの利用はアカウントを大きくするために必要な要素と言えるでしょう。

店舗・企業アカウントを運営している方達には、ぜひ使いこなして頂きたいInstagramのツールです。

Instagram|ハッシュタグの基礎知識

多くのユーザーにリーチするために必要なハッシュタグですが、「とりあえず入れておけば良い」ぐらいの感覚で利用してしまうと、思ったよりも投稿が伸びなくなる危険性があります。

そこでハッシュタグを使用する前に覚えておきたい知識をまとめました。

ハッシュタグの基本的なこと

ハッシュタグは投稿のキャプション部分に入力する必要があります。

その際に注意して欲しいことをまとめました。

  • 特殊記号、句読点、スペースを含まない
  • 「#」は半角を使用する
  • 「♯(シャープ)」だと認識されません。
  • 文字数制限に注意!

上記の4点に気をつけて投稿しましょう。

例えば、「#」を全角で入力してしまうとハッシュタグと認識されず、投稿自体に普通のテキストで表示されてしまいます。

この状態だとハッシュタグ検索の範囲外になってしまうので、新たなユーザー達に投稿を届けること自体が困難になるでしょう。

Instagram側に正しく認識されないと、検索にもリーチにも悪影響なので注意してハッシュタグを入力してください。

ハッシュタグには「サイズ」がある

ハッシュタグのキーワードには「ビッグ・ミドル・スモール」とあり、ハッシュタグに使用するキーワードによってサイズがあることを理解して使った方が良いでしょう。

・ビッグキーワード

投稿数が多く競合が多い。(100万以上)
誰もが認知していて投稿内容に左右されにくい(ラーメン、カフェ)

・ミドルキーワード

ビッグよりも投稿数は少ない(10万~100万)
目的がある程度絞られている(東京のラーメンなど)

・スモールキーワード

投稿数は少ない(10万以下)
企業名、キャンペーンなど独自性が強い(店名、商品名など)

検索ボリュームが大きくなるほど投稿数が増えるので競合も多くなり、小さくなれば競合は減りますが検索流入事態が少なくなります。

1つのキーワードにこだわるよりも、それぞれのサイズに適したキーワードを組み合わせて投稿した方がユーザーにリーチしやすいです。

ビッグキーワードで流入を狙いつつ、ミドル・スモールキーワードで自身のターゲット層にアピールしましょう。

入れられる個数は30個まで

1つの投稿に入れられるハッシュタグは30個までと決められています。

30個以上、キャプションの中に入力するとエラーが発生して正しい表示がされなくなります。

そして、無理に30個入力する必要もありません。

無理に入力しようとしてネタ切れを引き起こし、自身のビジネスとは関係の無いハッシュタグを入れてる方も見かけますが、ユーザーにとって不親切な投稿に該当するのでおすすめできません。

あくまでもハッシュタグは自身のビジネスと関わりの深いものを選定して投稿のキャプション部分に追加しましょう。

ファンを増やして人気を集めるハッシュタグの付け方

ハッシュタグはまだ出会ったことの無いユーザーをファンに変えていくのに重要なツールです。

では実際に入力を行う際はどんな点に注意すれば良いのでしょう。

ファンを増やして人気を集めるハッシュタグの付け方をご紹介します。

自身のビジネスに関わるハッシュタグを選ぶ

自身のビジネスに関わるハッシュタグを入れましょう。

どのハッシュタグを使うべきかわからない場合は、タグ検索の欄で「自身のジャンル」を入れて出現したハッシュタグ候補の中から選びましょう。

また、競合のアカウントを調べて「投稿の中にあるハッシュタグ」を真似していくことも大事です。

「いいね」や「コメント」が集まっている投稿の中から、自身でも扱えそうなハッシュタグを使用しましょう。

その際に「ターゲット層にマッチしているハッシュタグ」であるかもきちんと考える必要があります。

ユーザーニーズに沿ったハッシュタグを選んで下さい。

有名人や人気インフルエンサーが使ってるハッシュタグを選ぶ

自身のターゲット層から人気を集めている有名人・インフルエンサーが使用しているハッシュタグを真似してみるのも1つの手です。

インフルエンサーの方たちは世の中のトレンドに敏感で自らムーブメントを作り出す方もいらっしゃいます。

そんな方が使用するハッシュタグを流行る前に使用することで、バズった時の流入を取りこぼしを防げるでしょう。

ただ1つ注意して欲しいポイントは、自身のビジネスと親和性があるかどうかです。
自身のビジネスと全く関係無いものを選んでしまうと、「いいね稼ぎ」だと思われてしまいユーザーから敬遠されます。

必ず自身が行っているビジネスと親和性の高いものを選びましょう。

繋がり(コミュニティ)の生まれやすいハッシュタグを使う

Instagramには「○○好きと繋がりたい」や「○○垢募集」など、新たな繋がりを生み出すために使用されるハッシュタグが多く存在します。

コミュニティ性を求めるハッシュタグを検索する方は、そのテーマに強い関心があって詳しい人や新たな仲間を見つけ出したいという傾向があります。

上記のようなユーザーの心理状態を踏まえて、こちら側も繋がりが生まれるようなハッシュタグを使用しましょう。

「カフェ」、「飲食店」など大きいジャンルはもちろん、マニア性の高い商品・サービスを行っているアカウントであれば、より想定ターゲットにリーチしやすくなります。

自社と相性のいいコミュニティハッシュタグを探してください。

ハッシュタグ検索ツールを使用して、人気のハッシュタグを入れてみる

どうしても使用したいハッシュタグが分からない場合は、流入数が高いハッシュタグを入れてみるのも良いでしょう。

Instagram外のサービスで、人気のハッシュタグを探してくれるウェブサイトやアプリケーションが存在します。

「投稿する写真・動画に関するキーワード」を入れるだけで、おすすめのハッシュタグを表示してくれたり、ハッシュタグのキーワードサイズを教えてくれたりします。

調べたハッシュタグ達を投稿に活かすことで、新たな流入が生まれるでしょう。

特に「ハシュレコ」や「タグレコ」は、初めての方も扱いやすいツールとなってますのでおすすめです。

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事例から見るハッシュタグの付け方

実際に店舗・企業アカウントはどのようにハッシュタグを入れているのかを確かめましょう。

自身のアカウントでも再現性が高いなと思ったハッシュタグの付け方に関しては、次の投稿時から試して下さい。

新商品やイベントごとにハッシュタグを入れてみる

人気コーヒーチェーン店のスターバックスコーヒーは、自社ブランドの商品名をハッシュタグにして投稿してました。

「#新作フラペチーノ」のように独自性が高くて有名な商品を「ハッシュタグ化」することで、多くのユーザーの流入を呼び込みます。

シーズンごとに新メニューを登場させるので、「#新作フラペチーノ」を閲覧したユーザーの来店を呼び込むのにも適しています。

またコーヒーにまつわるイベントや、その日にちなんだハッシュタグを入れることで、コーヒーに興味の無かったユーザー層にもリーチするように工夫してます。

ハッシュタグを最後にまとめるだけではなく、文章に組み込むことでユーザーに読みやすい印象を与えています。

高い知名度を持ちリピーター層を獲得してるのにも関わらず、新規ユーザー層も狙っていく投稿スタイルは参考にしておきたいポイントでしょう。

Instagram内でキャンペーンを行ってユーザー流入を狙う

「いいねで○○をプレゼント」
「#○○をつけて投稿すると特典が!」

など、ユーザーのリアクションを促して流入を狙っていく方法を、Instagramキャンペーンと呼びます。

新規ユーザーの獲得と自身のブランド認知におすすめです。

お菓子・パン作りの専門通販サイトのcotta[コッタ]では、ユーザーに指定のハッシュタグを入れて投稿してもらうことで、自社の認知性を高めてもらう投稿をしていました。

共感したユーザー達が多くの投稿を残してくれるので、自身の口コミとしても役に立ちます。

Instagramキャンペーンの問題点としては、一個だけのハッシュタグだけでは既に自身のことを知っているユーザーにしかリーチしません。

たくさんのユーザーに拡げたい場合は、ビッグ・ミドルキーワードもハッシュタグ化して投稿する必要があるでしょう。

ブランドオリジナルのハッシュタグを使ってファンを増やす

出典:with.kiss

自身でオリジナルのハッシュタグを作成して使用してもらうことで、ユーザー達との距離感を埋めていくアカウントも現れました。

プロフィールや投稿に「使用して欲しいハッシュタグ」を記入するのが一般的です。

自身のブランドでしか使用できないハッシュタグを作ることで、ユーザーのオリジナルコンテンツ(UCG)の作成を促します。

実際にハッシュタグを入れてくれたユーザーの投稿をリポストしたり、シェアを行うことでユーザーとの距離感を縮められます。

使用率の高くなったオリジナルハッシュタグの知名度は上がっていき「あなたの投稿に欠かせないツール」へと育っていくでしょう。

ただし、最初は知名度が低いので関連するビッグキーワードやミドルキーワードをハッシュタグとして入れて認知を広める必要があります。

オリジナルハッシュタグを作成したい方は、その点を注意して進めましょう。

まとめ

Instagramにおいてハッシュタグはユーザーの流入を狙うために疎かにできない部分です。

自身のターゲット層に適したハッシュタグを選定しましょう。

ハッシュタグにはビッグ・ミドル・スモールと検索ボリュームがあるので、それぞれを散りばめた方が幅広いユーザーにリーチしやすくなります。

素晴らしい写真・動画が撮れてもユーザーにリーチしなければ意味がありません。

キャプション部分でハッシュタグの工夫を滞りなく行なうことで、様々なユーザーへのリーチを実現させましょう。

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