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Instagramのプロアカウントとは?切り替え方法やメリットを解説

2021.12.09

Instagramは国内の利用者数が3300万人を超える巨大なSNSで、個人や企業などさまざまな人が日常的に情報収集やビジネスで利用しています。

そんなInstagramを、店舗やサービスへの集客や知名度アップに活用したいと考える方も多いでしょう。

実は、Instagramには通常のアカウントにはない集客に欠かせない機能が備わった「プロアカウント」が存在しています。

しかし、そもそもプロアカウントを知らない方や切り替える方法が分からない方もいるでしょう。

そこで今回は、Instagramのプロアカウントへの切り替え方法やメリットについて解説します。

プロアカウントは誰でも無料で利用でき、通常のアカウントを所有していれば簡単に切り替えられるので、ぜひ最後までご覧ください。

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Instagramのプロアカウントとは?

Instagramのプロアカウントとは、通常のアカウントとは違い、店舗やサービスへの集客、商品の宣伝、分析などに有効な機能が使用できるアカウントの種類です。

主に店舗や企業、著名人などが使用するイメージですが、通常のアカウントを持っているユーザーであれば誰でも無料で切り替えられます。

Instagramをビジネス目的で利用するのであれば、可能な限りプロアカウントに切り替えておきましょう。

プロアカウントの種類は?

Instagramのプロアカウントには「ビジネスアカウント」と「クリエイターアカウント」の2種類があります。

「ビジネスアカウント」は店舗や企業、「クリエイターアカウント」は芸能人や著名人、フリーランスで活動する方などがよく利用しています。

「ビジネスアカウント」と「クリエイターアカウント」の違いは??

Instagramの「ビジネスアカウント」と「クリエイターアカウント」の主な違いは、アクションボタンを設置できるかどうかで、以前のような細かい違いはほとんどありません。

以前は、選択できるカテゴリの種類や数、カテゴリの非表示ができるか否か、ショッピング機能の利用可不可などの様々な違いがありましたが、現在はこれらの違いが全てなくなっています

アクションボタンには「料理を注文」や「予約する」といった種類があり、プロフィール欄にこれらのボタンを設置することで、投稿を見たユーザーが商品の購入や来店予約などの行動を起こしやすくなります。

アクションボタンは「クリエイターアカウント」では使用できないため、利用したい場合は「ビジネスアカウント」を選択しましょう

プロアカウントに切り替える6つのメリット

Instagramのプロアカウントに切り替えることで、具体的にどのようなメリットがあるのでしょうか。

そのメリットは以下の6つです。

  • Instagramインサイトが利用できる
  • Instagram広告を出稿できる
  • お問い合わせ先を表示できる
  • Instagramショッピングを利用できる
  • Facebookのアカウントと管理権限を共有できる
  • アクションボタンを設置できる
  • Instagramインサイトが使用できる

    1つ目のメリットは、Instagramインサイトが利用できるようになる点です。

    インサイトとはInstagramに搭載されている分析ツールで、自社のアカウントに関する以下のデータが見られます。

  • 自社の投稿を見たユーザーの「年齢層」や「性別」、「居住地」などの割合
  • 各投稿の「いいね!数」や「コメント数」
  • これらのデータをもとに「どんな投稿がユーザーからの評判が良いのか」「自社が想定するターゲット層に投稿が届いているか」などの分析ができます。

    そういった分析結果をもとに「投稿する時間帯を工夫してみよう」「ハッシュタグ投稿を活用してみよう」といった改善をつづけることで、徐々に投稿やアカウントの課題が解消されていきます

    Instagramのフォロワーを増やしたい方や自社の店舗に集客したい方にとっては、アカウントの改善に必須の機能と言えるでしょう。

    Instagram広告が出せる

    2つ目のメリットは、Instagram広告を配信できるようになる点です。

    Instagram広告とは、フィード投稿リール投稿ストーリーズ投稿などに紛れ込むように配信できる有料の広告で、見て欲しいユーザーの年齢層や性別、居住地などの属性を細かく設定して配信できるのが特徴です。

    インサイトを利用して自社のターゲット層を明確にしてから広告を出稿すると、より効果的な運用が出来るでしょう。

    また、過去に投稿した人気のフィードやリール、ストーリーズなどを広告として出稿できるため、関心を示してくれたターゲット層をピンポイントで狙う方法もおすすめです。

    広告は一日100円程度から出稿できるので、自社の予算に合わせた運用をしていきましょう。

    お問い合わせ先が表示できる

    3つ目のメリットは、プロフィール欄に店舗の電話番号やメールアドレス、住所などのお問い合わせ先が表示できる点です。

    お問い合わせ先を表示することで、あなたの投稿を気に入ったユーザーが来店予約や問い合わせなどの行動をおこしやすくなるため、Instagramをビジネスで活用するなら必須の機能と言えるでしょう。

    お問い合わせ先ボタンは任意で表示・非表示が切り替えられるので、用途に合わせて使い分けましょう。

    Instagramショッピングを利用できる

    4つ目のメリットは、Instagramショッピングを利用できるようになる点です。

    Instagramショッピングとは、リールやフィードに貼り付けた商品タグをユーザーがタップすることで、自社の商品を販売しているサイトに直接アクセスできる機能です。

    機能の利用にあたっては自社サイトの登録やFacebookへのショップ登録などいくつかの作業が必要なものの、ユーザーが商品を購入する動線を簡単に作れるため、オンライン販売に注力している店舗や企業にとっては売上アップに役立つ便利な機能と言えるでしょう。

    Facebookのアカウントと管理権限を共有できる

    5つ目のメリットは、FacebookのアカウントとリンクさせることでInstagramの管理権限を共有できる点です。

    管理権限を複数人で共有することで、Instagramの投稿や情報の更新などを店舗の従業員同士で分担できるので、店舗の業務が忙しい管理者の負担軽減に役立つでしょう。

    アクションボタンを設置できる

    6つ目のメリットは、自社のプロフィール欄に「料理を注文」や「予約する」といったアクションボタンを設置できるようになる点です。

    これらのボタンを設置しておくと、自社の投稿を通じて店舗やサービス、商品に興味を持ったユーザーがそのボタンをタップすることで、Instagramのページ上で来店予約や商品購入を完結できます。

    ユーザーにとっては、わざわざプロフィール欄のURLから店舗のホームページやウェブサイトにアクセスしなくて済むので利便性が高くなります。

    店舗や企業にとってユーザーの購買の導線を作れる「アクションボタン」は大きなメリットになるため、有効活用して店舗の集客や知名度アップにつなげましょう。

    ※アクションボタンは「ビジネスアカウント」のみで使用できる機能です。

    プロアカウントのデメリット

    Instagramのプロアカウントには数々のメリットがあるものの、アカウントを非公開設定にできないというデメリットもあります。

    特定のユーザーにのみ情報を発信したりフォロワーを選り好みしたりできなくなり、常に不特定多数のユーザーに見られている状態になります。

    とはいえ、Instagramをビジネスに活用するのであれば自社のアカウントをより多くのユーザーに見てもらう必要があるので、プロアカウントに切り替えることはデメリットにならないでしょう。

    プロアカウントに切り替える方法

    Instagramのプロアカウントのメリットを理解したところで、ここからは切り替え方法について解説していきます。

    まずはInstagramのアカウントにログインしておきましょう。

    1.プロフィール画面右上のメニューバーをタップする

    Instagramのプロフィール画面を開いたら右上にあるメニューバー(3本線のアイコン)をタップします。

    2.メニューバー内の「設定」をタップする

    3.設定画面内の「アカウント」をタップする

    設定画面を開いたら人型アイコンの「アカウント」をタップします。

    4.アカウント画面内の「プロアカウントに切り替える」をタップする

    5.ヒント画面下の「次へ」を4回タップする

    プロアカウントに関するヒント画面が4回表示されるので、すべて「次へ」をタップして次の手順に進みます。

    6.自社の店舗に該当する「カテゴリ」を選択する

    「商品・サービス」や「レストラン」、「美容・化粧品・パーソナルケア」などのカテゴリが一覧で表示されるので、自社の店舗が該当するカテゴリを選択しましょう。

    該当するカテゴリが一覧に表示されていない場合は、画面上の「カテゴリを検索」から該当するものを探せます。

    7.「ビジネスアカウント」「クリエイターアカウント」いずれかを選択する

    「完了」ボタンをタップ後、「ビジネスアカウント」か「クリエイターアカウント」のどちらかを選択する画面に移行します。

    飲食店や美容室などの店舗であれば、アクションボタンを設置できる「ビジネスアカウント」を選択しておきましょう

    ※あとからビジネスアカウント ⇔ クリエイターアカウントどちらへの切り替えも可能です。

    8.連絡先情報を入力する(スキップ可)

    店舗の電話番号やメールアドレス、住所などの連絡先情報を入力しましょう。

    入力は任意ですが、Instagramをビジネスで活用するなら可能な限り連絡先を入力したほうが良いでしょう。

    9.Facebookとリンクする(スキップ可)

    FacebookとInstagramのアカウントをリンクさせる画面が表示されます。

    Facebookのアカウントを所有していない場合やリンクさせる予定がない方は、スキップすることも可能です。

    以上で、Instagramのプロアカウントへの切り替えが完了です。

    ビジネスアカウントとクリエイターアカウントを切り替える方法

    Instagramのプロアカウントは「ビジネスアカウント」と「クリエイターアカウント」のどちらを選択しても、あとからもう一方に切り替えることができます

    「ビジネスアカウントに切り替えたけど、やっぱりクリエイターアカウントにしたい」といったケースも考えられるため、それぞれを切り替える方法を解説します。

    1.メニューバー内の「設定」から「アカウント」をタップする

    プロフィール画面右上のメニューバー内にある「設定」をタップし、「アカウント」をタップします。

    2.「アカウントタイプを切り替え」をタップする

    「アカウント」画面の下側にある青字の「アカウントタイプを切り替え」をタップします。

    3.「クリエイター」or「ビジネス」アカウントに切り替えるをタップする

    画面下側の「クリエイターアカウント」または「ビジネスアカウントに切り替える」をタップすれば、切り替えが完了です。

    プロアカウントから通常のアカウントに戻す方法

    Instagramのプロアカウントを利用してみたもののあまり気に入らなかった場合は、通常のアカウントに戻すこともできます。

    以下の手順で通常アカウントに戻してみましょう。

  • メニューバー内の「設定」から「アカウント」をタップする
  • 「アカウントタイプを切り替え」をタップする
  • 「個人用アカウントに切り替える」をタップする
  • ただし、プロアカウントから通常アカウントに戻すと、インサイトで集計したデータが全て削除されてしまいます。

    その上、再度プロアカウントに切り替えても削除されたデータは復旧できないので、戻すときは注意しましょう。

    まとめ

    今回は、Instagramのプロアカウントへの切り替え方法やメリットについて解説しました。

    プロアカウントは誰でも無料で簡単に切り替えられるうえに、Instagramをビジネスで活用する店舗や企業にとって欠かせない機能が備わっています。

    本記事を参考にプロアカウントへ切り替え、Instagram経由での集客効果や知名度アップを目指しましょう。

    弊社では、Instagram運用代行サービスをおこなっており、中小企業・店舗様を中心にアカウントのフォロワー数増加や運用方法を内製化するためのノウハウ提供などのサポートをしております。

    Instagramの基礎的な使い方や効果的な運用方法、運用コストなどにお悩みの方は、ぜひお気軽に弊社までご相談ください。

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