Famm(ファム)の評判と口コミを徹底調査|受講後のリアルな声から見える実力
「育休中にスキルを身につけたい」「在宅で働ける仕事を見つけたい」と考えたとき、ママ向けWebデザインスクールとして真っ先に名前が挙がるのがFamm(ファム)です。SNS広告で「受講料0円」「1ヶ月で在宅ワーク」といったフレーズを目にした方も多いでしょう。
一方で「怪しい」「稼げない」といったネガティブな検索キーワードも散見され、受講に踏み切れない方が少なくありません。実際のところ、Fammはどのようなスクールで、卒業後にどんな変化が待っているのか。
この記事では、受講者の口コミや卒業生の実体験を交えながら、Fammの評判をフラットに検証していきます。良い面だけでなく注意すべき点も包み隠さず取り上げるので、受講を迷っている方はぜひ判断材料にしてください。
Famm(ファム)Webデザイナー講座の基本情報

HPより
Fammの評判を正しく理解するには、まずサービスの全体像を把握しておく必要があります。ここでは料金体系やカリキュラム構成、運営会社の背景まで整理します。
運営会社と講座の概要
Fammは株式会社Timersが運営するママ・主婦専用のWebデザインスクールです。もともと家族向けフォトアルバムアプリ「Famm」を提供していた同社が、子育て中の女性のキャリア支援を目的に2019年からスクール事業を開始しました。
講座の基本的な仕組みは、1回3時間のライブ授業を全5回(計15時間)、1ヶ月間で集中的に受講するスタイルです。授業はオンラインのLIVE配信で行われるため、全国どこからでも参加できます。また、仙台・東京・大阪・名古屋などではキッズスペース付きの対面講座も開講されており、通学を希望する方にも対応しています。
カリキュラムの中核はHTML/CSS、Photoshop、WordPress、JavaScriptの基礎で、最終的にはWebサイトやバナーの制作ができるレベルを目指す構成になっています。受講者の多くはWeb制作が完全に未経験で、パソコン操作に不安を感じている方も珍しくありません。
さらにFammでは、Webデザイン講座のほかにグラフィックデザイン講座と動画クリエイター講座も開講しています。在宅ワークの選択肢を広げたい方にとっては、自分の適性に合ったスキルを選べる点も魅力の一つでしょう。
料金体系と支払い方法
Fammの受講料は、LIVE配信講座・対面講座ともに184,800円(税込)となっています。一部の情報源では239,800円と記載されているケースもありますが、時期やキャンペーンの有無によって変動するため、最新の正確な金額はFamm公式サイトで確認するのが確実です。
受講料に含まれるサービスは以下のとおりです。
- 全5回のライブ授業(録画視聴も可能)
- ベビーシッター無料派遣(LIVE配信講座の場合は自宅へ訪問)
- Adobe Creative Cloudの60日間無料利用
- 卒業後の応用講座100種類以上が無料
- 卒業後6ヶ月間の講師への質問対応
- 最大5件の案件保証
支払い方法はクレジットカードによる一括払いと、最大24回の分割払い(月々約8,900円)に対応しています。また、MacBookを持っていない方向けに11,000円(税込)で1.5ヶ月間のレンタルサービスも用意されているため、パソコン購入費を抑えたい方にも配慮された設計です。
他の主要なWebデザインスクールと比較すると、3ヶ月以上の講座で30万~60万円台が相場のなかで、Fammの受講料は業界のなかでもかなり手頃な価格帯に位置しています。ただし、1ヶ月という受講期間の短さと、カリキュラムの範囲が基礎中心であることを踏まえた上での価格設定である点は理解しておく必要があるでしょう。
Fammの良い評判・口コミから見える強み
受講者や卒業生の声を調査すると、Fammに対するポジティブな評価にはいくつかの明確な傾向があります。単なる「満足でした」という感想ではなく、具体的にどんな点が評価されているのかを掘り下げてみましょう。
ベビーシッター無料サービスで学習に集中できる
Fammの評判でもっとも多く挙がるのが、無料のベビーシッターサービスに対する高い評価です。LIVE配信講座を受講する場合、授業時間中に自宅へシッターが訪問し、お子さんの世話を担当してくれます。対面講座ではキッズスペースが併設されており、いずれの場合も追加料金はかかりません。
「子どもがいるから勉強なんて無理」と諦めていたママにとって、3時間の授業中だけでも安心して学習に没頭できる環境があることの意味は大きいはずです。実際の口コミでも「シッターサービスがなければ受講を決断できなかった」「子どもが泣いても気兼ねなく授業を受けられた」という声が数多く見つかりました。
ただし、シッター派遣の対象地域には制限があるため、地方在住の方は事前に対応エリアを確認しておくことをおすすめします。オンライン受講であれば地域を問わず参加できますが、シッターの手配可否は別問題です。
1ヶ月短期集中だから育休中に完結できる
Fammの講座が1ヶ月で完結するという設計は、育休中のママにとって大きなメリットです。育休期間は限られており、復職のタイミングが近づくにつれて時間的な余裕は失われていきます。半年や1年かかるスクールでは、途中で復職時期と重なり、中途半端な状態で学習を中断してしまうリスクがあるでしょう。
Fammでは平日の午前中に授業が設定されているため、午後以降は家事や育児に充てることが可能です。「午前中だけ集中して、午後は子どもとの時間を大切にする」という生活リズムを維持しやすいと、多くの受講者が口コミで評価しています。
もちろん「1ヶ月で何が身につくのか」という疑問は当然あるでしょう。この点については、後ほどデメリットの項目で詳しく触れていきます。
案件5件保証で「最初の一歩」を踏み出せる
Webデザインを学んだ後、多くの人がつまずくのが「最初の案件をどうやって獲得するか」という壁です。スキルを身につけても実績がなければ仕事は取りにくく、実績を作るには仕事が必要、というジレンマに陥りがちです。
Fammでは卒業後に最大5件の実案件を保証しており、ココナラなどのプラットフォームを通じてバナー制作などの仕事を実際に受注できる仕組みになっています。報酬は数千円程度の低単価なものが中心ですが、「クライアントとのやり取りを実体験できる」「納品までの流れを学べる」「ポートフォリオに載せられる実績ができる」という3つの価値は、未経験者にとって非常に大きなものです。
卒業生の口コミには「案件保証があったから、最初の営業が怖くなくなった」「実績ゼロの状態からクラウドソーシングで仕事を取るよりも、はるかにハードルが低かった」という声がありました。
卒業後も100以上の応用講座が無料で受けられる
Fammの卒業後サポートのなかでも特筆すべきは、100種類以上のオンライン応用講座を追加料金なしで受講できる点です。講座の内容はjQuery、Illustrator、SEO、WordPress応用、Webマーケティング、見積書・請求書の作り方まで多岐にわたります。
「1ヶ月では基礎しか学べない」というデメリットを、卒業後の無料応用講座で補完する設計は、実に理にかなっていると言えるでしょう。卒業後も学び続けたい人にとっては、受講料以上の価値を感じられるポイントです。
加えて、3,000名以上が参加する卒業生コミュニティでは、仲間との情報交換や仕事の紹介も行われています。在宅ワークは孤独になりがちですが、同じ立場のママたちとつながれる環境は、モチベーションの維持に直結します。
少人数制で質問しやすい雰囲気
Fammの講座は最大8名の少人数制で運営されています。大規模なオンラインスクールでは「質問したくても他の受講生が気になってできない」「講師との距離が遠い」という声がよく聞かれますが、8名という人数であれば、全員が講師と直接やり取りできる環境が整っています。
口コミでも「講師が一人ひとりの進捗を把握してくれていた」「授業中に気軽に質問できたので、わからないまま先に進むことがなかった」という評価が多数ありました。特にパソコン操作に不慣れな方にとって、質問しやすい空気があることは安心材料になるはずです。
Fammの悪い評判・口コミから見える注意点
どんなスクールにもデメリットは存在します。Fammに対するネガティブな口コミも正面から取り上げ、受講前に知っておくべき注意点を整理しました。
1ヶ月でWebデザイナーにはなれないという現実
Fammに対する批判でもっとも多いのが、「1ヶ月ではWebデザイナーとして通用するレベルには到達しない」という指摘です。実際に卒業後すぐにWebデザインだけで生計を立てられる人はごくわずかであり、ほとんどの卒業生は追加の自己学習を経てから仕事を受注し始めています。
Fammの公式サイトでも「1ヶ月で在宅ワークの基礎スキルが身につく」とは謳っていますが、「1ヶ月でプロになれる」とは言っていません。ここを誤解したまま受講すると、卒業後に「全然稼げない」と感じてしまうでしょう。
Famm卒業生で実際にWebデザイナーとして活躍している人たちは、卒業後に数ヶ月から1年ほどの自己学習期間を設けています。無料の応用講座を活用したり、デザイン書籍で知識を補ったり、クラウドソーシングで小さな案件をコツコツこなしたりと、地道な努力を続けた結果として収入につなげているのが実情です。
つまりFammは「Webデザイナーになるための入口」であり、「ゴール」ではないという認識が不可欠です。
デザインの理論や思考法は深く学べない
Fammのカリキュラムは「Webサイトを実際に作る」という実践に重きを置いているため、デザインの理論的な背景や、視覚的なコミュニケーションの設計手法について体系的に学ぶ時間は確保されていません。
たとえば「なぜこの配色が効果的なのか」「ユーザーの視線誘導をどう設計するか」「情報設計の原則とは何か」といった、プロのデザイナーが日常的に考えている思考プロセスは、1ヶ月の基礎講座ではカバーしきれない領域です。
口コミでも「HTMLとCSSの書き方は学べたが、デザインそのものの考え方は教えてもらえなかった」「見た目を整えることはできるようになったが、なぜそのデザインが良いのかを説明できない」という声がありました。
デザインの深い理論を学びたい方は、Fammの卒業後に専門的な書籍を読んだり、デザインに特化した別の講座を検討したりする必要があるでしょう。
卒業後すぐには高収入を期待できない
「Fammを卒業すれば在宅で稼げるようになる」というイメージで受講し、卒業後にギャップを感じたという口コミも少なくありません。案件保証の5件はバナー制作が中心で、報酬は1件あたり数千円程度です。月に5万円、10万円と安定して稼ぐには、卒業後の継続的なスキルアップと営業活動が求められます。
一方で、Fammの説明会で共有されている情報によると、卒業生の在宅ワーク月収の平均は約77,000円とされています。もちろん、全員がすぐにこの金額に到達するわけではなく、受講後の努力量によって大きな個人差があります。
率直に言えば、Fammを受講したかどうかよりも、卒業後にどれだけ行動したかが収入を左右する最大のファクターです。受講料の元を取るために必要なのは、Fammで得た「きっかけ」と「基礎」を活かして自走できるかどうかにかかっています。
学習ペースが速く、ついていけないことがある
全5回の授業で基礎を一通りカバーするため、1回あたりの情報量は決して少なくありません。特にパソコンに不慣れな方は、ソフトの操作に慣れるところから始めるため、カリキュラムの進行スピードに追いつけないケースがあります。
「予習が前提になっていることを知らず、授業で置いていかれた」「1回目と2回目の間に自主学習をしないと3回目からついていけなくなる」という口コミもありました。
対策としては、受講前に事前学習を進めておくことが有効です。HTML/CSSの入門動画をYouTubeで視聴したり、Progateなどの無料学習サービスで基礎に触れておいたりするだけでも、授業の理解度は大きく変わるでしょう。
「Fammは怪しい」と言われる理由と実態
「Famm 怪しい」というキーワードの検索ボリュームは590以上あり、多くの方が不安を感じていることがわかります。なぜこのようなイメージが広がっているのか、その背景と実態を検証します。
SNS広告の印象が「怪しさ」の原因になっている
Fammに対する「怪しい」という印象の大部分は、SNS上で目にする広告の訴求内容に起因しています。「受講料0円」「ママでも1ヶ月で在宅ワーカーに」といった強いコピーは、裏があるのではないかと警戒心を抱かせるのに十分です。
実際のところ「受講料0円」は、全員が無条件で無料になるわけではありません。毎月の受講生のなかから成績優秀者を「スキル枠」と「コミュニティ枠」の2つの基準で選出し、受賞者の受講料を全額返金するキャンペーンです。選出条件には、講座内での質問回数、課題提出状況、課題のクオリティ、コミュニティへの貢献度などが含まれます。
広告では最も魅力的な「0円」という部分が強調されるため、条件を知らない段階では不信感を覚えるのも無理はないでしょう。ただし、キャンペーンの仕組み自体はSNSでの卒業生の発信からも裏付けられており、実際に受講料全額を返金されたという報告も確認できます。
運営企業の信頼性は高い
株式会社Timersは、家族向けフォトアプリ「Famm」を中核事業として展開しており、子育て世代のユーザー基盤を長年にわたって築いてきた実績があります。アプリのダウンロード数や利用者数の規模から見ても、一定以上の企業規模と運営体制を備えていることは確かです。
さらに、Fammの講座は経済産業省と独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が運営するポータルサイト「マナビDX」にも掲載されています。公的機関の認定基準をクリアしている点は、サービスの信頼性を裏付ける一つの材料です。
受講生の満足度は95.4%(Famm調べ)とされており、口コミサイト「コエテコ」では312件の口コミに対して総合評価4.06/5.0という数値が出ています。もちろんネガティブな口コミも存在しますが、全体としての評価は安定して高い水準を維持しています。
Fammの受講をおすすめできる人
すべてのスクールには相性があります。Fammがフィットしやすい方の特徴を、口コミの傾向と講座の設計から導き出しました。
育休中にスキルアップのきっかけを掴みたい人
Fammの最大の強みは「ママ向けに設計されている」という点です。ベビーシッター無料、平日午前の授業、1ヶ月完結という条件は、育休中に何か新しいことを始めたい方にとって理想的な環境と言えます。
復職後にキャリアの選択肢を増やしたい方、将来的に在宅ワークへシフトする可能性を模索している方にとっては、Fammで基礎を固め、卒業後に応用講座で深掘りしていくというステップが効率的です。
完全未経験からWeb制作の全体像を掴みたい人
すでにHTML/CSSの基礎を独学で学んだ方には物足りなく感じる可能性がありますが、「パソコンでWebサイトを作るとはどういうことか」を全く知らない状態から始める方にとって、Fammのカリキュラムは入門として適切な設計です。
Webデザインの全体像をまず掴み、その後に自分が深めたい分野(デザイン理論、コーディング、マーケティングなど)を選んで学習を進める、という二段階のアプローチを取りたい方におすすめです。
一人では続けられないが、仲間がいれば頑張れる人
独学でWebデザインの勉強を始めたものの、モチベーションが続かずに挫折した経験がある方は多いのではないでしょうか。Fammでは少人数制の授業で講師やクラスメイトとの距離が近く、卒業後も3,000名以上のコミュニティで同じ境遇のママとつながり続けることができます。
「一人だと甘えが出てしまうが、同期がいると頑張れる」「子育ての悩みも共有できる仲間ができた」という口コミは非常に多く、学習環境としてのコミュニティの価値がFammの満足度を支えている側面は見逃せません。
Fammの受講をおすすめしない人
逆に、Fammの受講が合わない可能性が高い方の特徴も明確にしておきます。
すでに基礎的なWeb制作スキルを持っている人
HTMLとCSSの基礎構文を理解し、簡単なWebページを自力で作れるレベルの方にとっては、Fammの1ヶ月間のカリキュラムは既知の内容が多く、投資に見合わないと感じるかもしれません。中級以上のスキルを伸ばしたい場合は、より専門性の高いスクールを検討した方が効率的です。
卒業後に自分で勉強を続ける気がない人
前述のとおり、Fammは「入口」であって「ゴール」ではありません。受講すれば自動的にWebデザイナーとして稼げるようになるという期待は、確実に裏切られます。卒業後に応用講座を活用し、ポートフォリオを磨き、クラウドソーシングで営業する、という自走の覚悟がない方にはおすすめできません。
在学中から報酬付きの実務経験を積みたい人
Fammの案件保証は卒業後に提供されるものであり、受講期間中にクライアントワークを行う機会は基本的にありません。学んでいる最中から実務で報酬を得たいという方は、実案件ベースでカリキュラムが組まれている他のスクールを検討した方がよいでしょう。
受講前に知っておきたいFammの活用術
Fammの受講効果を最大化するためのポイントを、卒業生の実体験に基づいてまとめました。受講を決めた方はもちろん、検討中の方もぜひ参考にしてください。
事前学習でスタートダッシュを切る
前述のとおり、Fammの授業は予習前提で進みます。受講前にProgateやドットインストールなどの無料学習サービスでHTML/CSSの基礎に触れておくと、授業の理解度が格段に上がります。
「事前に2週間ほどProgateをやっていたら、授業がスムーズに頭に入ってきた」「予習なしで参加した1回目は大変だったが、2回目からは事前に復習する習慣をつけたら楽になった」という口コミも多く見られました。
受講料無料キャンペーンを意識して臨む
毎月の受講生から選ばれる「受講料無料キャンペーン」は、単に受講料を節約するだけでなく、学習のモチベーションを高める仕掛けとしても機能しています。
選出基準が「質問回数」「課題提出」「課題のクオリティ」「コミュニティ貢献度」であるため、キャンペーンを狙って積極的に行動すること自体がスキルアップの近道になります。仮に受賞できなくても、その過程で得た努力は確実に自分の力になっているはずです。
卒業後の応用講座を戦略的に選ぶ
100種類以上ある応用講座をすべて受講する必要はありません。自分の目指す働き方やスキルセットに合わせて、優先順位を付けて学習する方が効率的です。
たとえばバナーデザインで副業を始めたい方はIllustratorやPhotoshopの応用講座を、WordPressのサイト制作を軸にしたい方はSEOやWebマーケティングの講座を選ぶとよいでしょう。卒業生のコミュニティで先輩ママに「どの応用講座が実務で役立ったか」を聞くのも有効な手段です。
Famm受講から仕事獲得までのリアルなステップ
Fammを卒業してから実際に収入を得るまでには、いくつかの段階を踏む必要があります。卒業生の体験談をもとに、現実的な道のりを整理します。
ステップ1:基礎固め(受講中~卒業直後)
1ヶ月の講座で学ぶのはHTML/CSS、Photoshop、WordPress、JavaScriptの基礎です。授業内でWebサイトを1つ制作するところまで到達しますが、この段階ではまだ「教わったことを再現できる」レベルです。
卒業直後に取り組むべきは、授業の復習と案件保証の5件を丁寧にこなすことです。ここで手を抜かず、クライアントとのやり取りや納品のプロセスを真剣に経験しておくと、次のステップへの移行がスムーズになります。
ステップ2:ポートフォリオ構築(卒業後1~3ヶ月)
案件保証で制作した作品に加え、架空のクライアントを想定した自主制作を行い、ポートフォリオを充実させていきます。この段階では応用講座を活用しながら、自分の強みとなるデザインスタイルを模索していくとよいでしょう。
卒業生のなかには「バナーデザインに特化してポートフォリオを20枚以上作り込んだ」「LP(ランディングページ)のデザインカンプを3本制作して営業に使った」という方もいます。
ステップ3:案件獲得と実績の積み上げ(卒業後3ヶ月~)
ココナラやクラウドワークス、ランサーズなどのプラットフォームでバナーデザインやWebサイト制作の案件に応募し始めます。最初は低単価の案件からスタートし、実績と評価を積み上げていくのが定石です。
卒業生の口コミでは「最初の3ヶ月は月1~3万円程度だったが、半年後には月5~8万円になった」「知人からの紹介がきっかけで継続案件を獲得し、安定した収入につながった」という声がありました。
重要なのは、Fammの卒業は「スタート地点」であるという認識を持ち、卒業後の行動量を惜しまないことです。
他社スクールとの比較で見えるFammの立ち位置
Fammの評判を客観的に判断するために、他のWebデザインスクールとの違いを複数の観点から比較します。
| 比較項目 | Famm | 一般的な総合スクール |
| 受講期間 | 1ヶ月(全5回) | 3ヶ月~6ヶ月 |
| 受講料 | 184,800円(税込)~ | 30万~60万円台 |
| 対象者 | ママ・主婦に特化 | 幅広い層 |
| シッターサービス | 無料提供 | なし(一部スクールで対応) |
| 案件保証 | 最大5件 | スクールにより異なる |
| 卒業後の追加講座 | 100種類以上無料 | 有料の場合が多い |
| 授業形式 | 少人数制(最大8名) | 10名~数十名 |
この比較から見えるFammの立ち位置は、「子育て中のママが最短で在宅ワークの入口に立つためのスクール」です。総合的なスキルを時間をかけて身につけるスクールとは競合するものではなく、ターゲットと目的が明確に異なります。
Fammが合うかどうかは「今の自分の状況でもっとも重要な条件は何か」で決まります。育児との両立、短期集中、低コスト、仲間とのつながりを重視するならFammは有力な選択肢であり、深い専門性やじっくり学ぶ時間を求めるなら他のスクールが適しているでしょう。
Fammの無料説明会から受講までの流れ
Fammへの申し込みを検討する場合の具体的なステップを整理します。
無料電話説明会に参加する
まずFamm公式サイトから無料電話説明会を予約します。チャット形式で名前などの情報を入力するだけで申し込みが完了し、予約した日時に担当者から電話がかかってきます。
説明会では、カリキュラムの詳細、料金の支払い方法、卒業生の実績、キャリア相談まで1対1で聞くことができ、受講を強制されることはありません。説明会参加後のアンケート回答などの条件を満たすと、Amazonギフト券がもらえるキャンペーンも実施されています(時期により内容は変動)。
「説明会で勧誘がしつこかったらどうしよう」と不安に思う方もいるかもしれませんが、口コミでは「強引な勧誘は一切なかった」「不安な点を丁寧に答えてもらえた」という声が大半です。
受講クラスを決定し、事前準備を行う
納得した上で申し込みを行ったら、受講クラスと開始日を確定させます。LIVE配信と対面講座のどちらかを選択し、必要に応じてMacBookのレンタルを申し込みます。
受講開始までの期間には、前述のとおり事前学習を進めておくのが効果的です。HTML/CSSの基礎に触れておくだけで、講座のスタートダッシュが変わってきます。
Web集客やデザイン活用で悩んだらマケスクに相談を
Fammの受講を通じてWebデザインのスキルを身につけた方のなかには、「学んだ知識をビジネスにどう活かせばいいのかわからない」「自分のスキルと集客を結びつけたい」と感じる方もいるでしょう。
特にWebサイトやバナーを制作できるようになっても、それを「集客」という成果に変換するにはマーケティングの知識が欠かせません。MEO対策やSNSマーケティング、HP制作など、デジタル集客の各領域を横断的にサポートしているのが、マケスクを運営する株式会社Triniasです。
Triniasは2017年からMEO対策を中心に5,000以上の事業者を支援してきた実績があり、Googleビジネスプロフィールの最適化からSNS運用、HP制作までワンストップで対応しています。Webデザインのスキルを活かしながら自分のビジネスや副業を軌道に乗せたい方は、マケスクのお問い合わせフォームから気軽に相談してみてはいかがでしょうか。MEO対策の実績やノウハウについてはマケスクのブログでも多数公開されているので、集客に関する知見を深めたい方はぜひチェックしてみてください。
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