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LINE公式アカウントの運用代行について徹底解説。おすすめ代行業者もご紹介。

2022.09.08

日本国内で最もユーザー数の多いSNSである“LINE”。
そのLINEをビジネス運用できるLINE公式アカウントは多くの企業に導入されています。

しかし、LINE公式アカウントを運用していくには、定期的な情報発信やお客様からのチャットでのお問い合わせなどを、日々の業務と並行して行っていく必要があります。

なので、内部のスタッフのみで管理、運用を続けていくのが難しいと感じる方も多いでしょう。
そんな時には専門知識を持った業者にLINE公式アカウントの運用代行の依頼を検討してみるのも一つの方法です。

本記事では、LINE公式アカウントの運用代行を依頼するメリット、デメリット代行サービスを提供している企業の紹介をしています

1.LINE公式アカウントとは

LINE公式アカウントとは、LINE株式会社が提供する、企業のビジネス活用を目的に作られたサービスです。ユーザー一人ひとりに直接、ご自身のサービス情報を発信することができます。

引用元:LINE公式サイト

おそらく、以前の名称である“LINE@”として存在を知った方も多いでしょう。
2019年に中小企業・店舗向けのLINE@とサービスを統合し、一部の機能や料金プランを改訂したのが現在の“LINE公式アカウント”になります。

2.LINE公式アカウントの機能について

LINE公式アカウントには、無料と有料、どのプランでも便利な機能がデフォルトで搭載されています。

引用元:LINE公式サイト

無料のプランでも毎月1,000通のメッセージを配信することができるのでスモールスタートがしやすいです。
無料のプランで手応えを感じたら、徐々に有料プランに移行していくのも良いでしょう。

ぜひ、ご自身のビジネスに積極的に活用してみてください。

3.LINE公式アカウントでの集客方法

このように、LINE公式アカウントには集客に必要な機能がたくさん搭載されています。
また、既存の機能をさらに便利に使えるサポートツールというのがあり、併せて使うことで集客や業務の効率もさらに上がります。

この章では、LINE公式アカウントやサポートツールを使った集客方法を3つご紹介します。

1.LINE公式アカウントのみで運用

まずは、LINE公式アカウントのみで運用する場合です。
LINE公式アカウントでは定期的なメッセージ配信やタイムラインへの投稿が重要になります。SNSを使うのが得意なスタッフに配信を専任してもらうのも良い方法です。

LINE公式アカウントをご自身やスタッフのみで運用していくには、集客に効果が出るように、配信・投稿するメッセージの内容や時間帯、キャンペーンを打ち出すタイミングなどを常に試行錯誤していく必要があります。

LINE公式アカウントのメリットは、無料のプランで効果が出た場合、そのまま経済的コストを掛けずに運用を続けられる点ですが、その一方、日々の業務と並行して運用していくので、時間の管理能力が必要となるデメリットが挙げられます。

2.サポートツールとの併用

次に、LINE公式アカウントとサポートツールと併せて運用していく方法をご紹介します。
サポートツールとは、その名の通り、LINE公式アカウントのビジネス運用を“サポート”するものです。
例えば、メッセージ配信や問い合わせの自動化、顧客情報の分析などといった機能が備わっています。

無料で使えるツールもあるので、予算に合わせて導入を検討すると良いでしょう。

それでは、具体的にいくつかご紹介します。

・Liny

引用元:Liny公式サイト

Linyは配信や運用管理、顧客行動の分析など、LINE公式アカウントでのマーケティングを幅広くサポートします。

Linyでは、顧客とやりとりする中で一人ひとりの好みや属性を自動で収集し、管理します。蓄積された顧客のデータを元に分析し、嗜好に沿った情報だけを最適に配信できます。
顧客それぞれの好みに寄り添った情報を配信できるので、メッセージの開封率や売上の向上につながります。

また、顧客のデータはCSVに自動出力され、効率的な管理も可能で、さらに、複数人で管理する場合の権限の強弱も設定できるので、人的ミスを事前に防ぐことができます。

Linyは、すでにLINE公式アカウントの運用で手応えを感じていたり、これからさらに顧客数を増やしていきたい、運用や管理をもっと効率化したい方向けのツールといえます。

・Lステップ

引用元:Lステップ公式サイト

LステップはLINE専用のメール配信に特化したツールです。

Lステップでは、ユーザーを区分ごとに絞り込んでメール配信をする「ステップ配信」により、LINE公式アカウントの「メッセージ配信機能」よりも詳細な絞り込みが可能です。

LINE公式アカウントではできなかった、顧客の属性データの深堀りや「友だち登録した後に◯◯のコンテンツまで見たユーザー」など、実際の行動履歴まで追った絞り込みができます。

Lステップを活用することで、より顧客の解像度を高め、適切なユーザーに適切なタイミングでコミュニケーションが取れるようになり、売上アップが実現できます。

・KANAMETO

引用元:KANAMETO公式サイト

KANAMETOは地方自治体や大学向けに開発された、LINE公式アカウントと連携して住民や学生とのコミュニケーションを最適化したDXツールです。

KANAMETOはLINEチャットを活用し、住民や学生からの問い合わせ対応や予約の管理などの負担を軽減します。LINEでシステム化することで、利便性の向上と業務効率化を両立することができます。

また、居住地域や年齢、学生の学籍番号などの属性に合わせて、住民・学生が求める情報をLINEでセグメント配信します。
配信したメッセージの開封率を取得・分析もできるので、地方自治体における、新しい政策の立案や防災・安全対策の強化などにも活用できます。

3.代行業者に運用を依頼する

そして、代行業者にLINE公式アカウントの運用を完全におまかせする場合です。

SNSマーケティングの需要拡大に伴い、LINE公式アカウント以外にもSNSのビジネス運用の代行サービスを提供している企業はたくさんあります。

LINE公式アカウントやサポートツールも併せて運用していても、“友だち”が増えない、メッセージが開封されない、ブロックされる率が上がってしまうといった、お悩みを抱えている方も多いことでしょう。

そのような場合はSNSマーケティングのプロに運用代行をしてもらうことをおすすめします。ご自身やスタッフだけではなかなか手が回らない分野にも全力でサポートしてくれます。

4.LINE公式アカウントの運用代行のメリット・デメリット

LINE公式アカウントの運用は無料で始めやすいのが利点ですが、より効果的な運用を継続していくには、やはり、マーケティングに強いプロに代行を依頼するのがベストでしょう。

この章では、代行業者に依頼する際のメリットやデメリット、業者を選ぶポイントについても解説していきます。

LINE公式アカウント運用代行を検討されている方はぜひ、参考にしてみてください。

1.自分のビジネスに専念できる

まず、運用代行を依頼する最大のメリットとして、“ご自身のビジネスに専念できる”という点が挙げられます。

LINE公式アカウントの運用には、適切なタイミングでのメッセージ配信やチャットでのお問い合わせ対応、顧客属性のデータ分析など、きめ細やかなタスクが発生します。

なので、ご自身やスタッフのみで運用を継続するとなると、今まで以上に時間の管理能力が必要になってくるので、本業が疎かになってしまうことが懸念されます。

しかし、運用代行してもらうことで本来の業務にきちんと向き合うことができます。

2.専門的な知識を活用できる

次のメリットは、マーケティングに精通したプロの知識を活用できる点です。

LINE公式アカウントやサポートツールには、集客に必要な機能がたくさん搭載されていますが、ある程度の知識がないとせっかくの優良なツールを活かしきれません。
しかし、代行業者であれば、その機能を最大限に活用し、新規顧客の獲得や売上の向上に貢献してくれます。

このように、知識や運用実績が豊富なプロに任せることで、より確実な集客効果を期待できます。

3.費用がかかる

ここまで運用代行を依頼するメリットについて紹介してきました。
ここからは、デメリットについても触れていきます。

LINE公式アカウントの運用代行を依頼するデメリットとして、“費用がかかる”ことが挙げられます。
特にビジネスを立ち上げたばかりや、店舗ごとに予算が限られている場合などは、なかなか経済的なコストはかけられません。

しかし、代行サービスの中には初期費用が無料だったり、期間限定の割安価格で提供している企業もあります。

なので、まずは各業者が開示している料金プランやサービス内容を、じっくり比較検討してみると良いでしょう。

4.自社で運用ノウハウを学ぶことができない

次に、外部の業者に完全に運用代行を任せると、“社内に運用ノウハウが蓄積できない”というデメリットがあります。

効果をもたらした運用の過程を知るのは、企業としてサービスや商品の質をさらに磨いていくのに重要な要素です。
なので、大部分は業者に任せ、一部のタスクを自社で運用していくといった様にバランスを取るのも良い方法です。

また、いずれは自社のスタッフのみで運用していきたいという場合は、運用に必要なノウハウも提供してくれる業者を選びましょう。

5.業者選びのポイント

ここでは代行業者を選ぶ上での大事なポイントをまとめています。ぜひ、業者選びの参考にしてみてください。

  • 実績
  • 強みのある業種
  • ノウハウの提供
  • 費用相場が適切

・実績:これまでたくさんの結果を残してきた企業であれば、安心して運用を任せられます。また、コストや時間をかけたのに効果が無かったという残念な結果も避けられます。

・強みのある業種:ご自身のビジネスと同じまたは近い業種が得意な企業を選びましょう。専門用語を使っても通じやすく、その業種の特徴や知識を活かした運用をしてくれます。

・ノウハウの提供:運用ノウハウを開示してもらうことで、自社でも身に付けられるので企業としての成長も見込めます。また、将来的に自分たちで運用していく場合の役にも立ちます。

・費用相場が適切:なるべく経済的コストを抑えるためにも、運用代行にかかる費用とサービス内容の相場を調べ、複数社で無料の見積りを取ってから検討してみると良いでしょう。

5.LINE公式アカウントの運用代行業者4選

ここまでLINE公式アカウントの運用代行を依頼するメリットとデメリット、業者選びのポイントについて解説してきました。
以上を踏まえ、ご自身のビジネスにLINE公式アカウントの運用代行が必要か、再度、検討してみるのも良いでしょう。

この章では、弊社が独自に選んだLINE公式アカウントの運用代行のサービスを提供している4社についてご紹介します。

1.株式会社メンバーズ

引用元:サービスサイト

  • 導入実績:ココカラファイン、スカパーなどSNS支援
  • 費用:要お問い合わせ

株式会社メンバーズは、デジタルマーケティング事業を展開し、SNSマーケテイングにおいて実績のある企業です。
数々の実績に裏打ちされた経験を活かし、ソーシャルメディア専任スタッフを設けた運用体制で、あらゆるSNSマーケテイングをサポートします。

LINE公式アカウントの運用代行サービス以外に、LINE公式アカウントの開設やLINE広告の一括運用など、LINEでの集客に関連するサービスを幅広く手掛けています。

2.株式会社ライトアップ

引用元:サービスサイト

  • 導入実績:(株)オーディオテクニカ、宝飾品・アパレル企業などSNS運用支援
  • 費用:【企画提案】30,000円~/月(その他は要お問い合わせ)

株式会社ライトアップはSNS運用代行や様々なWebコンテンツの企画・制作を手掛けています。携わった業種形態や規模は多岐にわたり、様々な業界で成功事例を残しています。

ライトアップのサービスの特徴はターゲット分析にあります。
ターゲット分析からペルソナの設定、ターゲットの行動パターンをシミュレーションし、それに合わせた配信タイミングや配信内容についても提案してくれます。

また、ライティングに強みをもった企業なので、LINEにおける文字制限がある中でもメッセージ性の高いテキストの制作が可能です。

3.総合オリコミ社

引用元:サービスサイト

  • 導入実績:スーパーマーケット、ディスカウントストアなどのLINE公式アカウント支援
  • 費用:要お問い合わせ

総合オリコミ社は、40年に渡り小売業やサービス業に特化した販売促進支援事業を展開している老舗企業です。また、数少ないLINE公式アカウントおよびLINE広告の正規販売代理店という強みがあります。

メッセージ配信やタイムライン用の動画などのコンテンツ制作以外にも、データの分析や最適な運用プランを提案してくれます。 そして、東京・大阪・広島の3拠点以外にオンラインでの商談もできるので、地域を問わず、どこでも安心して相談できます。

LINE公式アカウントの運用と合わせて、折込チラシなどの紙媒体での販促のサポートも可能なのでオンラインとオフラインの両方からアプローチできます。

4.株式会社シェアコト

引用元:サービスサイト

  • 導入実績:いちまさ(一正蒲鉾)LINE公式アカウント運用支援など
  • 費用:【初期開設】20~40万円、【運用代行】月額25万円~60万円
  • 契約期間:6ヶ月~

株式会社シェアコトは、SNS運用やWebマーケティング、コンテンツマーケティングなどの事業を手掛けています。

提供しているサービスの内容はとても幅広く、アカウントの開設から実際の運用、メッセージ用のテキストや画像の制作、配信はもちろん、レポート代行、マーケティング支援など、ビジネスに必要なサービスのほとんどをサポートしてくれます。

また、機能拡張のツールも提供していて、レシートキャンペーンやスタンプラリー、顧客情報の連携などのデモ体験ができます。

料金体系は割高ですが、その分、質の高いサービスが受けられるので、本格的にLINE公式アカウントの運用をお任せしたいと考えている方におすすめです。

6.まとめ

LINE公式アカウントはSNSマーケティングにおいて欠かせないツールとなりました。 また、情報発信だけでなく、お客様とのコミュニケーションの場としても重要な要素を持っています。

LINE公式アカウントの運用を代行してもらうことは、ご自身で行うよりも費用対効果が高く、自社のビジネスに集中できるという大きなメリットがあります。そして、プロに運用ノウハウをシェアしてもらうことで、ビジネスをさらなる成長へ導いてくれることでしょう。

ぜひ、ご自身のLINE公式アカウントの効果的なビジネス運用に活かしてみてください。

※2021年11月4日(木)にGoogleは「Googleマイビジネス」の名称を
「Googleビジネスプロフィール(Google Business Profile)」に変更しました。

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