Instagramインサイトって何?Instagramを運用する上で不可欠な分析ツールをご紹介

※2021年11月4日(木)にGoogleは「Googleマイビジネス」の名称を
「Googleビジネスプロフィール(Google Business Profile)」に変更しました。
また、2022年にはGoogleマイビジネスアプリの提供が終了するということです。

「Instagramのフォロワーが伸びない。」
「何を改善していけば良いのかわからない。」と、お悩みの方も多いでしょう。

そんな時に見て頂きたいのがInstagramインサイトです。
Instagramインサイトでは、各投稿のインプレッション数やエンゲージメントなどを確認できるため、
Instagramインサイトを見れば、自身のアカウントがどれだけ見られているのかなどが、一目で分かります。

そこで今回はインサイトについての基礎知識、インサイトを利用したInstagramアカウント運用のコツをご紹介します。
Instagram初心者にピッタリの記事になってますのでご覧ください。

Instagramインサイトとは?

InstagramインサイトとはInstagramが提供している分析ツールです。
InstagramインサイトはInstagramビジネスアカウントを持っている全てのユーザーが無料で使用でき、自身の投稿やアカウントに関する様々なデータを閲覧して分析出来ます。

Instagramを使ってフォロワーを集めたい人や、自身の店舗やサービスに人を集めたい人にとっては、投稿やアカウントの問題点を把握するのに便利なツールとなっており、集客に活かしたいInstagramユーザーにとっては疎かにすることの出来ない機能です。

そんなInstagramインサイトの使い方をわかりやすいように操作画面を載せながらご説明していきます。

※注意点:インサイトは基本的にスマホからしか確認できません。
PC上で確認したい場合は、Facebookアカウントとの紐づけが必要になります。

ちなみに弊社のアカウントでは、MEOに関する知識をご紹介してますので、ご興味のある方はぜひフォローやいいね!をして下さると幸いです。

株式会社トリニアス MEOprimeアカウント

Instagramインサイトの使い方

Instagramインサイトを使うには、プロアカウントへの切り替えが必要です。
プロアカウントは、「クリエイター」と「ビジネス」の2種類あり、どちらでもインサイトは見れますが、企業の場合は「ビジネス」を選択することがおすすめです。

また、まだビジネスアカウントを作成してないという方は、下記サイトにアクセスしてアカウントを作ってください

Instagramビジネスアカウントの作成

Instagramビジネスアカウントのトップ画面にある「インサイト」をタップすることでインサイトが確認でき、アカウントの全体的な分析ができます。

※注意点:インサイトは基本的にスマホからしか確認できません。
PC上で確認したい場合は、Facebookアカウントとの紐づけが必要になります。

では、次章からInstagramインサイトでは何が確認できるのかご紹介していきます。

Instagramインサイトで見られるデータ

本章では、Instagramインサイトで見れるデータについて詳しくご説明していきます。

項目は大きく分けて3つあります。

Instagramインサイトで見れるデータ 項目ごとに確認できるデータ
リーチしたアカウント数
  • リーチしたオーディエンス
  • コンテンツのリーチ
  • プロフィールのアクティビティ
  • アクションを実行したアカウント
  • アクションを実行したオーディエンス
  • コンテンツでのインタラクション
  • 投稿ごとのインタラクション
  • 合計フォロワー
  • 性別
  • 場所
  • 年齢層
  • 時間
  • フォロワー増減
  • それぞれ何が見れるのか、そしてどういう使い方があるのか、
    またInstagramインサイトのデータに関する用語は、一般には馴染んでないものも多いのでそちらも合わせて解説します。

    リーチしたアカウント数

    「リーチしたアカウント数」では、自身のアカウントやフィード投稿、ストーリーズに何人がリーチしたかを確認できます。

    リーチ
    投稿を見に来た人の数
    インプレッション
    投稿が表示された総回数

    ここでフィード投稿とストーリーズについて確認しておきましょう。

    フィード投稿
    一般の投稿でメインの画面に表示される
    ストーリーズ
    フィード投稿の上に表示される投稿で、24時間以内に消えてしまう

    「リーチしたアカウント数」では、7日間、30日間など期間ごとのリーチ数も見れるので、自身の投稿がどの時期に多く見られていたかを把握できます。

    また、「トップ投稿」をタップすると、各投稿のいいね数やインプレッション数、コメント数、テキストボタンのタップ数など、様々な項目での比較も出来ます。

    アクションを実行したアカウント

    「アクションを実行したアカウント」では、アカウントにリーチしたユーザーの中で何人がアクションを起こしたかを確認できます。

    アクション
    いいねやコメント、シェアのことで、Instagramでは主にインタラクションと呼ばれている

    インタラクションを起こしてくれた人数と、そのうちフォロワーは何人なのかをひと目で確認できる円グラフが表示されます。
    Instagramで集客する場合、フォロワー数が全てではないため、このインタラクション数でどれくらいのユーザーがアクションを起こしているのか確認していきましょう。

    また「過去のデータから見て何%上昇したのか」「各投稿毎のインプレッション数」なども表示されるため、簡単に比較が出来ます。

    インタラクション数が伸びれば伸びるほど、コンテンツ評価が高まるためリーチしやすくなります。

    合計フォロワー

    「合計フォロワー」では、自身のアカウントのフォロワー傾向が分かります。

    フォロワーが100人以上いるアカウントに解禁される機能で、一週間ごとのフォロワー数の増減や、フォロワーの年齢層や性別の把握が可能です。
    「自身のアカウントがどんなユーザーにリーチしやすいのか」や「ユーザーのニーズに合った投稿は何か」「ターゲットを狙えているのか」を考える上で大事な指標の一つです。

    補足:各投稿のインサイトを見てみよう

    Instagramインサイトでは、投稿ごとでも確認できます。

    投稿の下にある「インサイトを見る」を選択することで、リーチ数やインプレッション数などが把握できます。

    またインプレッション数では、「ホーム」「プロフィール」「ハッシュタグ」など、”何がキッカケでアカウントにアクセスしたのか”を確認出来ます。

    インタラクション数や、投稿を見てプロフィールに訪れた人数も確認が出来るので、投稿しただけで終わるのではなく、この投稿ごとのインサイトを見て、どういう投稿がユーザーに刺さりやすいのかなど、分析していきましょう。

    インサイトを利用して、Instagramを伸ばすには?

    ここからはインサイトで得た情報を、アカウント運用で有効活用する方法をご紹介してきます。
    自身のアカウント運用に上手く活かして頂けたら幸いです。

    ターゲット層にマッチしているか確認し、投稿を工夫する

    既にInstagramを運用している方も、これから運用を開始する方も、
    まずはInstagramで狙うターゲットを明確にしましょう。

    • 年齢層(若い方なのか、高齢の方なのか等)
    • 性別(男性なのか女性なのか等)
    • 求めている情報(商品/店舗の紹介なのか、知識/情報なのか等)
    • Instagramを利用する目的(集客なのか、認知度向上なのか等)

    上記を明確にし、投稿がターゲットに届くイメージを完成させることで、投稿する文面や画像、動画がハッキリとします。

    例えば、ジムのInstagramアカウントのターゲットが、「ダイエットをしたい若い女性」で目的が認知度向上だとすると、「トレーニングマシンの正しい使い方」「自分でダイエットをする危険性」「ジムスタッフがおすすめするプロテイン」などの投稿内容が考えられます。
    ですが、そのような目的でそのようなターゲットを狙っているのにも関わらず、「ジムスタッフの写真」や「トレーニングマシンの写真」ばかり載せていても、認知度向上には繋がりにくいでしょう。

    もし、Instagramインサイトを確認したときに、ターゲット外のユーザーからのアクセスが多かったら、投稿内容を一度見直す必要があるかもしれません。

    このように、投稿した内容がターゲット層に届いてるか、ターゲット層がインタラクションを起こしているのか=目的が達成出来ているのか、などをInstagramインサイトの画面で確認してみましょう。

    リーチ数を上げるために、ハッシュタグ投稿を行ってみる

    ターゲットの分析が出来たら次は、リーチ数増加を狙っていきましょう。
    フォロワー数を増やすためには、まずリーチ数を増加する必要がありますので、
    関心のあるユーザーの画面に表示させるよう「#(ハッシュタグ)検索」の対策を行います。

    Instagramの多くのユーザーが#(ハッシュタグ)検索を使用して、情報を集めています。

    例えば、「#美容院」で検索すると美容院に関する投稿がヒットし、更に「#原宿美容院」と検索すると、原宿の美容院に関する投稿が見れるようになり、範囲の狭めた情報収集が可能となります。

    「#(ハッシュタグ)検索」では検索キーワードに関連する情報を沢山見れる為、より多くの情報を得たいユーザーが使用します。
    そのため、狙ったターゲット層をリーチさせるのに大変便利な機能となっています。

    自身にとって最も効果のある「#(ハッシュタグ)」を付けて投稿し、投稿が完了したらInstagramインサイトで「#(ハッシュタグ)」からの流入があるのか確認してみましょう。

    投稿時間を工夫してみる

    「#(ハッシュタグ)」の分析が出来たら次は、投稿時間を分析してインプレッション数を伸ばしましょう。

    理想的な投稿時間を考えるには、来店して欲しいと思うユーザーの生活リズムをイメージするのがおすすめです。
    お店に来てほしいユーザーがどの時間帯にスマホに触れるのかを考えることで、何時に投稿すべきかの答えが見えてきます。

    例えば、30代女性というターゲットであっても、”仕事をされているのか”または”育児中なのか”でスマホを利用する時間が異なります。
    仕事をされている方がターゲットの場合、通勤時間や休憩時間でスマホに触れますが、
    育児中の方がターゲットの場合は、お子さんが学校に行っている午前中~正午過ぎや、ご家族が寝静まった就寝前などでスマホに触れます。

    「ターゲット層にマッチしているか確認し、投稿を工夫する」を気にかけてせっかくターゲットに合わせた投稿を行っても投稿時間がずれていては、他の投稿に埋もれてしまいます。

    曜日によってお得情報が変わる場合は、その曜日の何時に投稿するのか、時間をあらかじめ決めておくことで効率よく投稿が出来ます。

    予想で狙った時間が、本当にターゲットに合っているのかを、Instagramインサイトで確認していきましょう。

    まとめ

    今回はInstagramインサイトの使い方・確認できる情報・アカウントを伸ばすための工夫をお伝えしました。

    ポイント
  • リーチ数(閲覧)が確認できる
  • インタラクション(リアクション)数や傾向が確認できる
  • フォロワーの年齢や性別が確認できる
  • インサイトを利用してアカウントを伸ばすコツ
  • ターゲット層とマッチしているか考え工夫してみる
  • ハッシュタグ検索を活用してみる
  • 投稿時間を工夫してみる
  • どの工夫ポイントもユーザーの状態を考えることが大事になってきます。

    自身の店舗の強み、どの層に来て欲しいのか、などをしっかりとイメージして、投稿を行いましょう。
    そして、投稿するだけで終わりにするのではなく、必ずInstagramインサイトでユーザー達の動きを分析しましょう。
    最初は難しく、時間もかかりますが、意味のある行動ですので、Instagramインサイトをチェックする習慣から付けていきましょう。

    また、ノウハウ面や時間において、自身で運用するのが難しい方は、Instagram運用代行を利用するのも一つの手段です。
    弊社でもInstagram代行を行っておりますので、少しでもご興味ございましたら、お気軽にご質問ください。

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    カテゴリー: Instagram

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