【セミナーレポート】集客チャネルとは?マーケティングを始める上で重要な知識を徹底解説

※2021年11月4日(木)にGoogleは「Googleマイビジネス」の名称を
「Googleビジネスプロフィール(Google Business Profile)」に変更しました。
また、2022年にはGoogleマイビジネスアプリの提供が終了するということです。

2021年8月24日に弊社の鈴木がオンラインセミナーを開催いたしました。

弊社のMEO対策のご契約を頂いている企業様にマーケティングを始める際に大事な「集客チャネル」について、事例を交えて詳しくご紹介させていただきました。

セミナーの中でお話しさせて頂いた「デジタルマーケティング」は、今後の集客に欠かせないものとなっていますので、集客にお悩みの方には大変おすすめな内容となっております。

今回はそんなセミナーの内容をダイジェストでお届けします。

集客チャネルとは?

チャネルとは、媒体や経路のことを指すため、
集客チャネルは言葉の通り「集客」を行う際に使用する媒体のことを指します。

そんな集客チャネルには、トレンドがあります。

以前の集客チャネルといえば、新聞、折込チラシ、ビラ配りなど顧客の手に渡って見て頂くものが多い傾向がありましたが、現在はスマホやタブレットの普及率が高くなったため、オンラインで行えるものが増えました。

オンラインの集客チャネルには、SNSやGoogleマイビジネスが該当しますが、このSNSやGoogleマイビジネスなどのオンラインから実店舗へ繋げるマーケティング手法をO2Oマーケティングと呼びます。

同業他社との差をつけたいと思う方にぜひ、力を入れてほしいマーケティング手法が、このO2Oマーケティングです。

店舗集客を成功させるコツ

しかし、O2Oマーケティングはただ闇雲に行うだけで、効果の出る簡単なものではありません。
集客チャネルを成功させるためには「カスタマーの動向」を把握する必要があります。
「カスタマーの動向」の中でも

  • ユーザーはどのようにお店を知るのか。
  • ユーザーはどのように店舗の情報を集めるのか。
  • ユーザーはどのように来店を決めるのか。

以上の3点が重要です。

この3点をしっかりと把握していくことで、店舗の特徴に合わせた集客方法を見つけることができます。

5W1Hを確認する

そんな重要なカスタマーの動向を知るためには【5W1H】を活用しましょう。
誰が、どこで、いつ、どのようにと、顧客が自身の店舗を知っていく状況をイメージすることで行うべきO2Oマーケティング方法が見えてきます。
例えば美容院の場合は、以下の画像のように当てはめられます。

集客チャネルを確認する

集客チャネルの対策を行った後の結果を確認することが大切です。
お客様が実際にどの媒体をチェックしてお店に来たのかをきちんと確認しておきましょう。

確認する方法で一番お手軽なものは、来店したお客様にアンケートを答えてもらうことでしょう。
また、そのアンケートに次回使えるクーポンなどを付けておくとリピーターの獲得にも繋がるのでおすすめです。

ホームページやGoogleマイビジネスの閲覧の動向は、Googleアナリティクスを使用して分析しましょう。
Googleアナリティクスとは、Googleが無償で提供している分析ツールでサイトのクリック数や閲覧数、閲覧者の性別や年齢など様々な情報が確認できます。

デジタルマーケティングとアナログマーケティングについて

さて、次に集客に用いられている「アナログマーケティング」や
「デジタルマーケティング」についての解説です。

アナログマーケティング

新聞の折込チラシやポスティング、街頭でのビラ配りや看板などを使用した集客方法を「アナログマーケティング」と呼びます。

高齢者向けのサービスを提供している企業や、リピーターを獲得したい店舗、認知度を上げたい店舗などには向いている手法です。

アナログマーケティングは、「店舗が攻め、顧客が受けの手法」となります。

(例)不特定多数の人にチラシを配ったり、道路に看板を置いて通行人に見せる。

いらない人にもチラシを配ったりする分費用が増えたりしますが、そのいらないと思っていた人がチラシをキッカケに店舗へ向かう可能性もあるので、デメリットだけということはありません。

また新店舗の開店の案内や新メニューのお知らせなど、イベントの告知などに利用するのに最適な方法となっています。

費用相場は弊社調べですが、大体5万円から10万円程です。
法律や条例を守らないと違法となって罰金が発生する恐れもありますので、行う際は事前調査が必須となっております。

・ポイント

  • 看板は、枠の広さによって値段が変わる。
  • 広告費をしっかりと出せる企業向き。
  • 看板などは目印としても機能するため、店舗の認知度を上げたい人にはおすすめ。

デジタルマーケティング

SNS、Googleマイビジネス、HP、ポータルサイトなど、店舗側がWEB上に情報を掲載するだけで、勝手に見込み客が集まる手法のことをデジタルマーケティングと呼びます。

アナログマーケティングとは逆で、「店舗側が受け、顧客側が攻めの手法」です。

看板やチラシなどのアナログマーケティングと違い、週に1日ペースで情報更新ができるなど、工数はかかりますが時間投資をすれば、現代ユーザーの検索結果に表示できるのが、デジタルマーケティングです。

デジタルマーケティングは、スマホやインターネットが普及した現代でやるべき集客方法ですので、次からはデジタルマーケティングの代表的な施策をご紹介します。

ホームページ(HP)

ホームページとは、店舗や企業が自分のために持つwebページを指します。
現在は、Google検索で店舗を探してHPを閲覧するユーザーが多いですが、知人に紹介された場合でも一旦は検索してHPを吟味するといったユーザーが多い傾向にあります。

ですので、ホームページは一番ユーザーの目に付きやすいと言えます。

ホームページの質が悪いと、お店の印象も悪くなる恐れがあるため、定期的な更新と充実した内容が求められます。

・ポイント

  • 知人の紹介でも見られる可能性が高い。
  • ホームページが当たり前になっている。
  • ホームページで売り上げが1.4倍に伸びると言われている。
  • ホームページの質で店舗の質を想像されてしまう。

まとめサイト

まとめサイトは、あらゆる店舗の情報をまとめた記事を掲載するサイトを指し、
どこの地域の方でも訪れる可能性がある飲食店や小売り、また観光地から近い位置にある店舗やECサイトを持っている店舗に合った施策です。

・ポイント

  • 都道府県や業種、イベント内容や商品内容でまとめられているので「たまたま見た人」を多く取り込める。
  • サイトによって、エリア別や業種別など、様々なまとめ方がされている。
  • ECサイトやホームページへの流入が期待できる。
  • 観光地などの人が多く集まる場所だと、人が出向きやすい場所なので、都道府県関係なく掲載されているまとめサイトで集客しやすい。

まとめサイト例:メシコレ

ポータルサイト

ポータルサイトとは、入口になるサイトのことで、Googleやヤフーの検索エンジンなど、SUUMOやホットペッパーや食べログなどの予約サイトが該当します。

大手ポータルサイトがある飲食店、美容、不動産、医療、ホテルなどに合う手法です。

・ポイント

  • 大手のポータルサイトは広告を出して名が売れているため、掲載するだけで集客が期待できる。
  • 登録するだけで、インターネット上での露出が増える。

ポータルサイト例:ホットペッパービューティー

自社アプリ

自社アプリは、リピーターを獲得したい店舗にお勧めです。

人がスマホを見る回数は1日110回といわれているため、単純に考えるとアプリのアイコンを1日110回も見てもらえることになります。

ポイントが貯まったり、予約システムをアプリ内に導入すると、利便性から顧客にポジティブな印象を与えられます。

ポイント

  • リピーター向けの施策。
  • 予約やポイント制度は再来店のキッカケになりやすい。
  • 予約サイトにお金をかける必要がなくなる。

SNS

SNSは、ファンを獲得したい店舗におすすめです。

SNSは、店舗の認知度に関係なく不特定多数の人に配信するサービスなので、投稿する際は多くの人が興味を持つ万人受けな内容を配信することが重要となっています。
暇つぶしでSNSを利用する人がほとんどなので、雑学などの知識系や日常の出来事などが人気になりやすいので、ターゲットを明確にし、ターゲットのツボを抑えた投稿を意識しましょう。

InstagramやTikTok、Twitter、Facebookなど様々なSNSがありますので、同業他社がバズっているSNSをリサーチして同じSNSを活用することが大事です。

補足:ユーザー様の興味を引く4つのパターン
ユーザーの興味を引くには、ある程度パターンがあり、【共感】【悩みの解決】【学び】【笑い】などを意識して投稿すると、注目を集めやすいです。

・ポイント

  • 不特定多数の人に配信するため、知識系や面白エピソードが人気になりやすい。
  • 内容よりも、画像や文章の書き方が重要。
  • プロの知識を公開することで、信頼を得られるため来店に繋がりやすい。
  • SNSの種類はたくさんあるので、同業他社がバズっているSNSから積極的に運用する。
  • 炎上に気をつける。

LINE公式アカウント

LINE公式アカウントは、リピーターを獲得したい店舗にお勧めで、業種や地域を問わず無料でも運用できるので、まずは登録してみましょう。

2020年現在、日本の72.6%の人がLINEを使用しており、それほど多くの方が使用しているLINEで情報発信ができるという点がメリットの1つです。

また、LINE公式アカウントは友達登録が必須なので、1度来店された方や来店したことが無くても既に店舗を知っている方に向けて、キャンペーン情報やイベント情報などを配信することができます。

ポイント

  • リピーター向け。
  • キャンペーン情報やクーポンが配信できる。
  • 72.6%という圧倒的な利用率。
  • 無料でも利用できる。
  • スマホアプリなので業種や地域など問わず活用できる。

以上が代表的なデジタルマーケティングの施策です。
オンラインセミナーでは参加者に向けて、業種別のおすすめ集客法をご紹介させて頂きました。
ここだけでしか聞けない有益な情報に、参加者の皆さんにご満足頂けた様子でした。

2021年11月より、誰でもご参加頂ける無料ウェブセミナーを開催致しますので、ご興味ある方は以下よりご応募ください。

オンラインセミナーに関するお問い合わせはコチラから

本日のまとめ

・集客チャネルについて

  • 集客に使う経路、媒体のことである。
  • 近年では、オンラインを使ったO2Oマーケティングが主流になってきている。

・O2Oマーケティングを成功させるコツ

  • カスタマーの動向把握を行う。
  • 動向把握を知るために、5W1Hを活用していく。
  • ・アナログマーケティングとデジタルマーケティング

    • アナログマーケティングとは、チラシや看板、ポスティングなど直接渡すものをマーケティングに利用していくこと。
    • デジタルマーケティングとは、ホームページやSNS、公式LINEのアカウントなどオンラインのサイトやサービスを利用してマーケティングを行うこと。

    どちらも自身の店舗に合った方法の選択が重要となっていくため、各方法の特性を理解して運用していく必要があります。

    最後に

    ここまで「集客チャネル」についてご紹介してきました。
    スマホやインターネットの普及に伴い、オンラインで行うマーケティングも種類が増えてきました。

    いきなり全部利用するのは難しいと思いますので、自身の店舗に合った施策から一つずつ行っていくことをおすすめします。
    何から始めていいか分からなくなった時は、今回お伝えさせて頂いたことを振り返って頂けたら幸いです。

    弊社では他にも、ご契約頂いている企業さまのインタビュー記事や集客やMEOに関する情報なども発信しております。
    セミナーの参加希望やお困りごと、ご質問等ございましたらお気軽にお問い合わせください。

    今後も定期的にオンラインセミナーを開催してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

    カテゴリー: セミナーレポート

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