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HPもGBPも手付かずから半年。みなとみらい小児科クリニックが、検索・AI・Googleマップで見つかるようになるまで

みなとみらい小児科クリニック LLMO prime導入事例|検索・AI・Googleマップで見つかるようになるまで

ホームページもGoogleビジネスプロフィールも、ほとんど手が付いていない。医院名で検索すれば出てくるけれど、「子ども 熱」「予防接種」のような言葉では見つからない。2026年4月、LLMO primeのご支援を始めたときのみなとみらい小児科クリニックは、そんな状態でした。

それから半年。検索結果に表示される言葉は約116倍、AIからの引用はゼロから継続的に、Googleマップの表示は約1.9倍になり、現場では予防接種や専門外来の予約が早く埋まるようになりました。

この記事では、みなとみらい小児科クリニックの半年間で何が起きたのかを、数字の変化と現場の声でご紹介します。

みなとみらい小児科クリニックについて

みなとみらい小児科クリニックのロゴ

みなとみらい小児科クリニックは、横浜市西区・みなとみらいにある小児科です。発熱や咳、腹痛などお子さんの身近な症状を診る小児科一般を中心に、アレルギー外来、頭のかたち外来、予防接種、乳幼児健診を行っています。月・火・水・金・土曜(2026年10〜12月の土曜を除く)は朝7時から(7:00〜8:30・完全予約制)診療する「おはよう外来」を行っていて、登園・登校前や保護者の出勤前にも受診できます。

医院の基本情報

医院名みなとみらい小児科クリニック
院長渡辺 眞
開院2017年7月
公式サイトhttps://www.mm-kids.jp/
住所〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい6-3-4 プライムコーストみなとみらい2階
電話番号045-264-8546(FAX 045-264-8547)
アクセスみなとみらい線 新高島駅より徒歩8分、みなとみらい駅より徒歩10分
診療時間月・火・水・金:7:00〜12:30、14:30〜18:00
土:7:00〜13:00
休診日:木曜・日曜・祝日
※2026年10月〜12月の土曜は、午後のインフルエンザ予防接種のため、診療時間が9:00〜12:00に変わります
※月・火・水・金の14:30〜16:00は乳幼児健診・予防接種の時間です(一般診療は16:00〜18:00)
※最新の診療時間は公式サイトをご確認ください
診療内容小児科一般、アレルギー外来、頭のかたち外来、予防接種、乳幼児健診、入園・入学のための健康診断
予約予約方法は公式サイトの「予約について」をご確認ください

2026年10月時点で、医院の公式サイトに掲載されている内容です。

院長 渡辺 眞 先生

みなとみらい小児科クリニック 院長 渡辺 眞 先生

院長の渡辺 眞 先生は、慶應義塾大学病院 小児科、けいゆう病院 小児科での勤務を経て、2017年にみなとみらい小児科クリニックを開院しました。日本小児科学会に所属し、専門分野は小児科一般です。

院長の経歴(公式サイトより)
  • 2000年3月 東海大学医学部 卒業
  • 2000年4月 慶應義塾大学病院 小児科 入局
  • 2007年4月 神奈川県警友会 けいゆう病院 小児科 勤務
  • 2017年7月 みなとみらい小児科クリニック 開院

開院のあいさつでは、開院までの10年間、みなとみらいで多くのお子さんを診てきた経験を活かし、「丁寧で的確な診察、診断、わかりやすい説明を心掛けていきたいと考えています」と述べています。お子さんの病気に限らず、成長・発達や育児も支えていきたいという考えです。院長ご自身も医院のサイトでコラムを書かれていて、その記事がこの半年の伸びを支えることになりました。

診療内容と専門外来

みなとみらい小児科クリニックの強みは、身近な症状を診る小児科一般に加えて、専門的な相談ができる外来をそろえていることです。

小児科一般

発熱、咳、鼻水・鼻づまり、のどの痛み、ゼーゼー、腹痛、嘔吐、下痢、発疹など、お子さんによくみられる症状を幅広く診療しています。インフルエンザ、RSウイルス感染症、溶連菌感染症、アデノウイルス感染症、胃腸炎など、お子さんに多い感染症にも対応しています。感染症が疑われる場合は隔離室を案内するなど、院内での感染予防にも配慮しています。乳児湿疹やじんましん、とびひ、おむつかぶれなど、皮膚のトラブルやスキンケアの相談も受けています。

アレルギー外来

2026年2月に開設した、アレルギー専門医による外来です。けいゆう病院 小児科部長でアレルギー専門医の津村由紀 医師が担当し、食物アレルギー、アトピー性皮膚炎、花粉症、アレルギー性鼻炎、気管支喘息などの相談に対応しています。赤ちゃんの湿疹や離乳食の相談も多く、予約枠が埋まることも増えたため、2026年11月から診療枠を増やす予定です。

頭のかたち外来

赤ちゃんの頭の形を相談できる外来です。小児科医が問診・診察を行い、頭の前後・左右・斜め方向の長さなどを計測して評価し、必要に応じて3D撮影で詳しく調べます。「頭の形が気になる=ヘルメット治療」とは考えず、月齢や変形の程度、向き癖などを確認したうえで、一人ひとりに合った対応を家族と相談しながら決めています。なお、「頭のかたち外来」は10月〜12月中旬までは土曜日の受付はお休みとなります。

予防接種・乳幼児健診

定期接種・任意接種の各種ワクチンと、乳幼児健診(身長・体重・頭囲・胸囲の測定、内科的診察、神経学的診察、発達のチェック)を行っています。入園・入学のための健康診断にも対応しています。

診療内容は、医院の公式サイト(2026年10月時点)をもとにまとめています。

ご支援を始めたときの状況(2026年4月)

LLMO対策開始時の状況は、次のとおりでした。

2026年4月時点の状況
  • AIからの引用:主要なAIのどれにも引用されていない
  • 検索結果に表示される言葉:ほぼ「みなとみらい 小児科」だけ
  • 症状や予防接種の言葉:検索結果に出てこない
  • 外部からの評価:被リンク元が少なく、サイトの評価もほぼ最低の水準
  • Googleマップ:表示回数が前年を下回る月が続いていた

医院名を知っている人には見つけてもらえるものの、これから小児科を探す人には、ほとんど届いていない状態でした。

半年で起きたこと

1検索結果に表示される言葉
約116倍
対策開始時(2026年4月)→ 2026年10月
2サイトへのアクセス
約8倍
2026年6月 → 9月(8割以上が自然検索)
3AIからの引用
なし → あり
4月は引用なし。7月に初めて引用され、その後も継続
4Googleマップの表示
約1.9倍
2026年4月 → 9月

① 検索:検索結果に表示される言葉が約116倍に

ご支援を始めた4月にはほぼ医院名だけだった検索の入口が、症状・予防接種・専門外来の言葉まで広がりました。検索結果に表示される言葉は約116倍、そのうち1〜3位に入る言葉は128倍になっています。「手足口病 子供」「腸重積 症状」など、毎月多くの人が検索する言葉でも、医院のサイトの記事が検索1位になりました。

2026年9月24日〜10月8日のGoogleのスパムアップデートの期間中も、検索結果に表示される言葉は増え続けました。

② アクセス:1か月分そろった6月から約8倍に

サイトへのアクセスは、計測を始めた翌月の6月(1か月分のデータがそろった最初の月)と比べて、9月には約8倍になりました。9月は前月と比べても約3.7倍です。アクセスの8割以上は、Googleなどの検索結果から訪れた人(自然検索)でした。

③ AI:引用なしから、ChatGPT経由のアクセスも

ご支援を始めた4月には主要なAIのどれにも引用されていませんでしたが、7月に初めて引用され、その後も引用が続いています。AI経由のアクセスは8月から9月で約2.8倍になり、その9割以上がChatGPT(OpenAI)からでした。

ChatGPT経由のアクセスが毎月まとまった数になるのは、当社が支援している医院の中でも珍しいケースです(担当コンサルタント)。

④ Googleマップ:7月から3か月連続で前年超え

前年を下回る月が続いていたGoogleマップの表示回数は、7月から3か月連続で前年を上回りました。9月は前年比で約120%、ご支援を始めた4月と比べて約1.9倍です。

現場で起きたこと

10月の定例ミーティングで、院長に現場の変化を伺いました。

現場で起きたこと
  • インフルエンザ予防接種:例年より早く接種を始め、10月の時点で予約数が昨年の11月末までとほぼ同じに
  • 頭のかたち外来:9月の予約枠がすべて埋まり、10月も予約が続いている
  • 患者さんの戻り:予防接種をきっかけに、新しい患者さんや、一度離れた患者さんが戻ってきている

毎月しっかり結果が出ていて、それを目に見える形で見せてもらえるのがありがたいです。

みなとみらい小児科クリニック 院長 渡辺 眞 先生

検索・被リンク・AIの引用は分析ツールの推定値、アクセスはGoogleアナリティクス4、Googleマップの表示はGoogleビジネスプロフィールの数値です。アクセスは2026年5月24日に計測を始めたため、1か月分のデータがそろった6月と比べています。

伸びた理由は、医院の専門性という「土台」

半年で大きく伸びた一番の理由は、院長の専門性と、ご自身による発信でした。9月に医院のサイトの入口になった記事の上位10本のうち、6本は院長ご自身が書かれたコラムです。

担当チームの見立てでは、いま成果が出ている医院は、どこも土台が強いところです。医師の権威性や専門性があるところは、少し手伝うだけで伸びる。医療情報サイトなど第三者のメディアに載ることも、その専門性を外に向けて発信することにつながります。

みなとみらい小児科クリニックは、医療情報サイトのドクターズ・ファイルと神奈川ドクターズにも掲載されています。掲載後は、それぞれのサイトを経由して医院のサイトを訪れる人も生まれました。

当社が行ったのは、医院の専門性が検索やAIに伝わるように、言葉の選び方、記事、Googleマップ、外部のサイトでの紹介を整えることでした。

何をしたのか? 半年間の施策をまとめた資料を無料で公開しています

どんな順番で、どんなルールで記事の言葉を選んだのか。外部のサイトでの紹介は、どこに、いつ、どう進めたのか。月ごとに何をして、数字がどう動いたのか。

みなとみらい小児科クリニックの半年間の取り組みを、ほかの医院やお店でも再現できそうな6つのポイントとあわせて、資料にまとめました。

資料でわかること
  • ご支援の最初に決めた方針と、AI → ホームページ → Googleマップ → 来院の導線
  • 季節を先取りし、記事どうしを食い合わせない言葉の選び方
  • 医療情報サイトへの掲載とサイテーションの進め方
  • 4月〜10月の月ごとの施策と、数字の変化
  • 成功要因6つと、伸びたあとの次の打ち手

みなとみらい小児科クリニックの半年間の取り組みを、資料で詳しくご覧いただけます。

よくある質問

小児科でもLLMO対策の効果はありますか?

みなとみらい小児科クリニックでは、ご支援を始めた2026年4月にはどのAIにも引用されていませんでしたが、7月に初めてAIに引用され、その後も引用が続いています。検索結果に表示される言葉は約116倍、Googleマップの表示は約1.9倍になりました。

成果が出るまでに、どのくらいかかりましたか?

4〜6月は記事と外部の評価を積み上げる時期で、検索順位やAIの引用にはまだ表れませんでした。7月にAIへの初めての引用とGoogleマップの前年超えがあり、9月にはサイトへのアクセスが前月の約3.7倍に伸びています。

ホームページやGoogleビジネスプロフィールが手付かずでも始められますか?

始められます。みなとみらい小児科クリニックも、ご支援を始めたときはホームページもGoogleビジネスプロフィールもほとんど手が付いておらず、医院名でしか見つからない状態でした。

医院側では、どんなことをしましたか?

院長ご自身が医院のサイトでコラムを書かれていて、9月にサイトの入口になった記事の上位10本のうち6本が院長のコラムでした。当社は、その専門性が検索やAIに伝わるように、言葉の選び方・記事・Googleマップ・外部のサイトでの紹介を整えました。

Googleマップの対策も一緒にできますか?

できます。LLMO primeでは、Googleマップの運用(MEO prime)とサイテーションの整備を、すべてのプランに含めています。

まとめ

ホームページもGoogleビジネスプロフィールも手付かずだったみなとみらい小児科クリニックは、半年で、検索・AI・Googleマップのすべてで見つけてもらえる医院になりました。その土台にあったのは、院長の専門性とご自身による発信です。当社はその専門性が伝わるように、言葉の選び方、記事、Googleマップ、外部のサイトでの紹介を整えました。

AI検索やGoogleマップでの見え方を整えたい医院・店舗の方は、LLMO primeまでお気軽にご相談ください。

アイキャッチ画像出典:みなとみらい小児科クリニック 公式サイト(https://www.mm-kids.jp/)

長澤 充紀

長澤 充紀

株式会社トリニアス入社後、MEOコンサルタントとして、店舗・企業の集客支援やGoogleビジネスプロフィールの運用改善に従事。 現在は、マーケティング領域における自社サービスの責任者として、AI検索最適化サービス「LLMO prime」の企画・運営を担当しています。 主な取り組みとして、フィリップ・コトラー氏が提唱した「5Aモデル」をベースに、MEOによるマップ検索とLLMによるAI検索を掛け合わせた、AI時代の新たな購買行動モデル「AIMA5(アイマファイブ)」を発案。LLMO primeのサービス設計やコンテンツ戦略に活用しています。 MEO・SEO・LLMOを横断した知見を生かし、検索行動が大きく変化するAI時代において、企業や店舗が継続的に「見つけられ、比較され、選ばれる」ためのマーケティング支援に取り組んでいます。

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