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お寺のGOOGLEストリートビュー導入事例│境内の撮影のコツや導入のメリットをご紹介

お寺がGoogleストリートビュー屋内版を導入するとどのように見えるのでしょうか。また、どのようなメリットがあるのでしょうか。

今回は、お寺がGoogleストリートビュー屋内版を導入するメリットとその導入方法、そしてGoogle認定フォトグラファーである弊社・株式会社トリニアスが撮影した12施設のお寺をご紹介します。

ぜひ参考にしていただいてGoogleストリートビュー屋内版の導入を検討しましょう。

1.Googleストリートビュー導入がもたらすお寺のメリット

お寺がGoogleストリートビュー屋内版を導入するメリットは、「参拝のしやすさに繋がる」、「公式サイトに載せきれない、周辺環境や境内の細やかな様子を発信できる」の2点です。
昨今のパワースポット巡りや御朱印集めのブームの影響により、お寺を気軽に参拝される方はこれまで以上に増えてきています。
しかし、通りから山門や寺社まで距離があったり、住宅街の中にあるお寺などは、初めて行く場合は道に迷ってしまったり、すぐに見つけてもらうのが難しいかと思います。ですので、Googleストリートビューを導入することで、ネット上から前もってお寺の周辺環境や境内の様子を知ってもらえ、より足を運んでもらいやすくなります。

Googleストリートビュー導入までの流れ

Googleストリートビューは「Googleビジネスプロフィール」に登録することで掲載できます。

この章では、Googleビジネスプロフィール登録からGoogleストリートビュー掲載用の写真撮影までの流れを紹介していきます。

1.店舗内の撮影をする

ご自身で撮影される場合も、Googleストリートビュー屋内版撮影代行業者に依頼する場合も、まずは園内の撮影をします。
ご自身で撮影される場合は360°カメラをご準備していただきます。
また、代行業者に依頼される場合は、一番理想に近い見積りを出してくれる業者と契約をしましょう。
弊社の場合はカメラマンを派遣して撮影するため、カメラマンと日程調整した後に撮影を開始いたします。

2.撮影データを編集し、Googleマイビジネスに掲載する

Googleストリートビュー屋内版が撮影出来たら、弊社の場合編集ソフトで写真を繋ぎ合わせる作業をし、園内を移動できるように編集します。 色味の加工なども完了したらGoogleマイビジネスの「写真」から投稿しましょう。

Googleマイビジネスの登録方法・使い方はこちらをご参考ください。

3.迷ったらGoogleストリートビュー認定代理店に相談

Googleストリートビュー屋内版は、カメラや編集ソフト、編集技術を持っていれば誰でも撮影~アップまで出来ます。
ただ、撮影に手間がかかったり、アップするのが難しかったり、良いカメラでないと画質が悪かったりなど、園のスタッフのみですべての作業を行うことはなかなか難しいでしょう。
なので、費用はかかりますが、クオリティの高いGoogleストリートビュー屋内版を用意するために、「Google認定フォトグラファー」というGoogleストリートビュー屋内版の撮影代行業者を利用することもおすすめです。
見積もり対応可能の撮影代行業者がほとんどですので、何社かピックアップして比較検討することもおすすめです。

3.お寺のGoogleストリートビュー導入事例

それでは、ここから弊社が撮影したお寺・仏閣の実際の導入事例をご紹介します。
なお、境内の撮影のほとんどは参拝客が少ない時間帯に行っており、周囲の状況やプライバシー保護にも配慮しております。

実際の撮影事例をご覧いただくことで導入後の具体的なイメージを掴めると思います。
ぜひ、Googleストリートビュー屋内版導入の参考にしてみてください。

1.「長興山紹太寺」(神奈川県小田原市)

長興山紹太寺様は住宅街と山の間に位置したお寺です。周辺には林もあり、とても静かな雰囲気です。
山門から境内に続く道は石畳になっていて、道の両脇に並ぶお地蔵さまや大黒さまの石像が参拝客をやさしく出迎えます。境内にはベンチがいくつかあるので緑に囲まれながら、ほっと一息つけそうです。

2.「最福寺」(千葉県東金市)

最福寺様は山門と墓地を挟んだところに寺社があります。寺社にたどり着くまでにはとても長い階段がありますが、足腰に自信がない方はスロープを使ってお参りすることができます。高台にある境内なので見晴らしはとても良く、一見の価値があります。
また、境内には歴史上の人物のレリーフなどもあり、お寺の歴史の重みを感じられます。

3.「長福寿寺」(千葉県長生郡)

長福寿寺様の山門は道路からすぐの所にあります。山門をくぐると、とても開けた駐車場が目の前にあります。
寺社の前の参道の両端には、まるで狛犬のように大きな白い象の石像が並んでいてとてもユニークです。
こちらのお寺は神仏習合で、境内には人形供養のためのお堂やお稲荷さんのお宮もあります。
また、売店でお寺のオリジナルグッズを取り扱っているので、お土産として購入するのも楽しそうです。

4.「保安寺」(東京都港区)

保安寺様は東京都港区という都心にありながら、境内は緑に溢れています。
住宅街の奥まった場所にあり、日本庭園のような物静かな雰囲気に都会の喧騒を忘れさせてくれそうです。
こちらの寺社は家屋のような和風の穏やかな佇まいで安心感があります。また、内部はとても広々としていて、中央には金細工がふんだんに施された美しいお仏壇があります。

5.「中禅寺」(栃木県日光市)

中禅寺様は栃木県日光市の中禅寺湖の湖畔に位置するお寺です。参道からは湖が見えるので開放感があります。
山門や寺社はすべて朱色に塗られ、荘厳な雰囲気を醸し出しています。そして、境内はとても広く、護摩焚きの壇や愛染明王をお祀りしたお堂など、長い歴史を感じるスポットがいくつもあります。
本堂には龍の天井画が描かれていてとても立派で迫力があります。

6.「千手院」(千葉県佐倉市)

千手院様は、駅から少し離れた静かな場所にあります。
境内はとても広く、参道には紅葉の並木があり、樹齢の長い椎の木や大きな銀杏の木が植えられていて豊かな自然が広がっています。
本堂の手前には真言宗の開祖である弘法大師の像が建っていて、荘厳な雰囲気です。

7.「東禅寺」(東京都青梅市)

東禅寺様は大きな街道沿いにあります。山門を入ると大きな駐車場があり、車でスムーズに乗り入れることができます。
参道の周りは日本庭園のような趣があり、両脇には可愛らしい童子の石像がいくつか並んでいます。境内にも立派な樹木が植えられていて、とても落着きがあります。

8.「長久寺」(山梨県南アルプス市)

長久寺様は通りに面した場所にあり、道路から続く平坦な道になっているので山門からはスムーズに入ることができます。
境内はとてもゆったりとした雰囲気です。本堂の周りには立派な桜の木や藤棚もあり、開化の季節には参拝客の目を楽しませてくれます。

9.「善性寺」(東京都荒川区)

善性寺様はJRの駅から徒歩5分という利便性の高い立地にあります。
山門をくぐると都心部とは思えないほど、とても静かで落ち着いています。参道はコンクリートで整備されているのでスムーズに参拝することができます。
また、本堂の前には立派なしだれ桜が植えられていて、春の時期には境内にやさしい彩りを添えます。

10.「金剛院」(千葉県南房総市)

金剛院様もJRの駅からほど近い場所にあります。通りに面していて、周辺にはスロープがいくつか設置されているので車での乗り入れもできます。
敷地はとても広く、一般的なお墓以外に永代供養墓、ご先祖様をお守りする十三仏の像などが建立されています。また、境内にはたくさんの河津桜が植えられていて、穴場なお花見スポットになっています。

11.「圓照寺」(東京都新宿区)

圓照寺様は都心の住宅街の中にあります。道路に面した参道には数々の植物が植えられていて、そのひっそりとした様子に都会の喧騒を忘れさせてくれそうです。
山門を入ると目の前には立派な枝ぶりの枝垂桜が現れます。その凛とした佇まいはまるで、参拝するお客さんを見守っているかのようです。

12.「文殊院」(茨城県かすみがうら市)

文殊院様は参道がたくさんの杉の木に囲まれていて、とても厳かな雰囲気です。境内は、歩道はきちんと整備され、植生も剪定されているので手が行き届いています。また、本堂には文化財に指定された阿弥陀如来坐像や聖観音菩薩立像などが納められていて、歴史的な価値を感じることができます。

4.まとめ

ここまでGoogleストリートビューでの境内撮影のメリットや、導入事例をいくつか紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

お寺の静かで厳かな佇まいや境内の見どころのあるスポットを、ネット上で発信することによってたくさんの方にアピールできます。
また、周辺環境の様子がある程度わかれば、少し奥まった場所にあるお寺でも道に迷うことなく参拝していただけることでしょう。

ぜひ、Googleストリートビュー撮影導入の参考にしてみてください。

※2021年11月4日(木)にGoogleは「Googleマイビジネス」の名称を
「Googleビジネスプロフィール(Google Business Profile)」に変更しました。

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