インドアビューを飲食店に導入すると?具体的効果を実例で解説

※2021年11月4日(木)にGoogleは「Googleマイビジネス」の名称を
「Googleビジネスプロフィール(Google Business Profile)」に変更しました。
また、2022年にはGoogleマイビジネスアプリの提供が終了するということです。

今回は「Googleインドアビューを飲食店に導入するとどうなる?」というテーマでお話していきます。

「気になるお店を見つけたら、まずはインターネットで調べてから行く」という人は、スマホやインターネットの普及に伴って増えてきました。

一番の理由はやはり「お店選びで失敗したくない」からでしょう。

    ・どのくらいの広さがあるのだろうか?
    ・実際にどんな夜景が見えるのだろうか?
    ・キッズスペースは、楽しく遊べそうな場所だろうか?

お店の内観の雰囲気や設備面に対して、お客様は様々な疑問を抱きます。

Googleがリリースしているサービス「インドアビュー」は、そんなお客様の疑問を一気に解決してくれます。

メニューはもちろんのこと「店舗の雰囲気」も重要視される飲食店にGoogleインドアビューを導入することでどのような効果が出てくるのでしょう。

弊社が実際に撮影させていただいたインドアビューを例に、解説していきます。

ストリートビューの問い合わせはコチラ

そもそも、飲食店の情報はどのくらいネットで調べられているのか

冒頭で「来店前にインターネット検索される傾向は強まっている」とお伝えしました。

では実際に、どのくらいの人達が飲食店の情報収集にインターネットを利用しているのでしょう。

日本政策金融公庫が2013年におこなったアンケート「外食に関する消費者意識と飲食店の経営実態調査」では、外食先の情報収集の手段として、ネットを使う人が89.5%にのぼります。

※20代~50代、60代以上の男女5,000人を対象にしたアンケートにて(複数回答可)

スマホが爆発的に普及し、誰でも簡単にネットに繋がることができる時代となりました。

いつも携帯しているものを使って情報収集を行うことは、自然な流れといえるでしょう。

さらに、同じアンケート内では「飲食店のネット上の情報でよく見た内容」についても書かれています。

ご覧の通り、飲食店の要である「メニュー」と同じくらい「外観や店内の雰囲気」が重要視されていることが分かります。

さまざまな種類の飲食サービスがあふれている近年では、ただ美味しいだけではなく、そのお店の雰囲気も含めて「価値」として考えられているのです。

飲食店のインドアビューの事例とその効果

ここからは、実際に弊社が撮影させていただいた飲食店「TIES(タイズ) charcoal&spices」さまのインドアビューを紹介します。

まずは試しに、このお店の情報を”文字だけ”でご覧ください。↓

TIES(タイズ) charcoal&spices

素材に拘る洋風 串焼きダイニング

  • 食材
    北海道~九州まで全国から、四季折々の旬の食材を仕入
  • 串焼き(鶏)
    各部位に合うハーブ・スパイス・オリーブオイルで漬け込んだ串焼きを堪能
  • 空間
    ※テラス・キッズルーム席完備
    女子会・ママ会・ランチ会・小さなお子様連れのお客様にも安心
    ※定期的に音楽イベント・ジャズ生演奏も楽しめるお店を予定
  • 貸切
    20名様 ~40名様で貸切可能
    ご宴会はもちろん、二次会・パーティにも◎
  • 次にストリートビュー有りのお店情報をご覧ください。↓

    TIES(タイズ) charcoal&spices

    素材に拘る洋風 串焼きダイニング

  • 食材
    北海道~九州まで全国から、四季折々の旬の食材を仕入
  • 串焼き(鶏)
    各部位に合うハーブ・スパイス・オリーブオイルで漬け込んだ串焼きを堪能
  • 空間
    ※テラス・キッズルーム席完備
    女子会・ママ会・ランチ会・小さなお子様連れのお客様にも安心
    ※定期的に音楽イベント・ジャズ生演奏も楽しめるお店を予定
  • 貸切
    20名様 ~40名様で貸切可能
    ご宴会はもちろん、二次会・パーティにも◎
  • 同じ店舗の情報でも、インドアビューによって室内が見えた方が、店内に座って料理を楽しむイメージが鮮明に浮かんでくると思います。

    ほんの一瞬でも「実際に訪れた疑似体験」をすることで、お客さまがその店舗に抱く敷居の高さをなくすことができるのです。

    インドアビュー導入後の具体的効果

    弊社は主に、全国チェーン店以外の飲食店様のインドアビュー撮影に携わってきました。

    個人経営のお店の方が、内装により個性が出るため、インドアビューが効果的に役立ってくれるからです。

    多くの飲食店様からインドアビュー導入後に「ローカルページの口コミが増えた」というお声をいただきました。

    「ローカルページ」というのは、店名をGoogleで検索したときに右側にでてくる、パネル状の店舗情報のことです。

    この部分に口コミが表示されるのですが、その口コミの件数が増えたということです。↓

    TIES(タイズ)-charcoal&spices_口コミ

    口コミは、そのお店に興味のある人にとっては、来店を決める上で重要な判断材料になります。

    口コミが0件よりも、複数の件数があった方が「多くの人が訪れているお店」という印象を与えられます。

    その他にも、インドアビュー導入後に「MEOの順位が上がった」という声も聞かれました。

    MEOとは、Google検索で位置情報をもとに近くの店舗を表示する仕組みのことです。

    例えば、「居酒屋」と入力するだけで、現在いる位置をGoogleが認識し、その周辺にあるお店のリストを表示させます。

    「MEOの順位が上がる」ということは、表示されるリストのより上部に店舗情報が載るということです。

    下部にあるよりも目立ち、多くの検索ユーザーに店舗をアピールすることができます。

    このように、Googleインドアビューを導入された飲食店では、徐々に反響や露出が増えてきていることが分かります。

    関連記事:【グーグルマップのインドアビュー】導入メリットや費用を分かりやすく解説

    飲食店でのGoogleインドアビュー撮影方法

    弊社では、飲食店様のインドアビュー撮影は、基本的に開店前の明るい時間帯に行います。

    (ただし、夜景が見どころのお店は夜に撮ります)

    お客様がまだ入っておらず、店内のすみずみまで見渡せるような状態で撮影し、内装や座席の配置などがよく見えるインドアビュー作成に努めています。

    そして飲食店様の場合は、メニューが何よりも「売り」です。

    なので、あえて分かりやすい位置に看板メニューやおすすめメニューを書いたボードや展示物を置き、必ず撮影するようにしています。

    さらに可能であれば、看板スタッフ(オーナーや店長の場合がほとんどです)を顔出しで撮影します。

    「こんな人がお店で働いている」ということがあらかじめ分かっていれば、お客様の安心感に繋がるからです。

    一度作成してネット上に公開すると、ずっと残るものがインドアビューです。

    なので、細かい部分までこだわって撮影していきます。

    まとめ

    競争が激しい飲食業界では、いかにライバル店と差別化をしていくか?がポイントになります。
    Googleインドアビューを導入することで、

    • そのお店の個性を十分に伝えられる
    • 口コミや来店数の増加など、具体的な反響につながる
    • Google検索で目立つ位置に表示されるようになる

    など、ますます増えていくネット検索の市場において、一歩抜きんでた存在になる可能性があります。
    コストパフォーマンスのよいPR方法のひとつとして、今後も導入する店舗が増えていくでしょう。

    弊社はストリートビュー撮影のお見積もりを行っておりますので、とりあえず金額だけでも知りたいという方でもお気軽にお問い合わせください。
    お電話やメール、問い合わせフォームなどからご依頼お待ちしております。

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    カテゴリー: Googleストリートビュー

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