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ストリートビューの撮影車はいつ来る?いま走っているエリアの調べ方と、店舗がやっておくこと

ストリートビューの撮影車はいつ来る?エリアの調べ方と、店舗がやっておくこと

最終確認日:2026年10月7日(Google公式の撮影予定を確認した日)

「近所にストリートビューの撮影車はいつ来る?」「今、どこを走っているの?」と気になって調べている方へ。撮影車がいつどこを走るかは、Googleが公式ページで公開している撮影予定で調べられます。この記事では、その調べ方を順に説明し、調べ方の例として2026年10月時点で撮影中のエリアを、日本語の市区町村名で一覧にしました。

あわせて、店舗を運営している方に向けて、撮影車を待たずに店の前と店内の見え方を新しくする方法も紹介します。

  • 撮影車がいま走っているエリアの調べ方
  • 調べ方の例:2026年10月時点で撮影中の都道府県と市区町村
  • 撮影車を待たずに、店の見え方を新しくする方法

撮影車はいつ来る?いま走っているエリアの調べ方

手順1:Google公式の「今月撮影を予定している場所」を開く

撮影予定は、Googleの公式ページ「ストリートビューの仕組み」にある「今月撮影を予定している場所」で公開されています。都道府県と市区町村の単位で、撮影を予定している場所と期間が載っています。

手順2:自分の都道府県と、近くの市区町村を探す

一覧から自分の都道府県を探し、近くの市区町村が載っているかを見ます。Googleは、一覧に都市名がある場合、車で移動できる範囲の周辺の市町村も撮影の対象に含まれる場合があると説明しています。自分の市区町村の名前がなくても、近くの都市が載っていれば撮影の対象になる場合があります。

手順3:予定は変わる前提で、時期をあけてもう一度見る

Googleは、天候や通行止めなどのやむを得ない事情により、撮影車が運行していない場合や、予定が少し変わる場合があると説明しています。予定に載っている期間中でも、毎日その地域を走っているとは限りません。一覧は「今月」の予定なので、気になる場合は時期をあけて公式ページをもう一度確認してください。

撮影されたかどうかは、Googleマップで過去の画像と見比べる

Googleマップのストリートビューでは、パソコンの場合「他の日付を見る」から、別の日時に撮影された画像を探せます。地域によっては過去の画像を表示できない場合もあります(Googleマップ ヘルプ)。

この記事の一覧は、公式データを読みやすくした例

一次情報は公式ページです。公式の元データは、都市名が英字(たとえば Asahikawa)で書かれています。次の章では、2026年10月7日時点のデータを日本語の市区町村名に直して、地方別の一覧にしました。公式の予定は更新されるため、予定を決めるときは公式ページを確認してください。

調べ方の例:2026年10月時点で撮影中のエリア

2026年10月7日時点で、撮影を予定しているのは25の都道府県です。撮影期間の終了はすべて2026年10月31日になっています。

いずれも撮影期間の終わりは2026年10月31日(開始日は県により異なる)です。

北海道・東北(北海道・青森・秋田・福島)
都道府県主な市区町村
北海道旭川市・稚内市・網走市(5月31日〜)
青森県八戸市・十和田市(4月〜)
秋田県由利本荘市・大仙市(7月〜)
福島県福島市・郡山市・いわき市(5月31日〜)
関東(茨城・栃木・群馬・千葉)
都道府県主な市区町村
茨城県つくば市・牛久市・神栖市(1月〜)
栃木県栃木市・真岡市(2月〜)
群馬県前橋市・伊勢崎市・藤岡市・桐生市(1月〜)
千葉県千葉市・市原市・木更津市(3月31日〜)
中部(新潟・富山・石川・長野・岐阜・愛知)
都道府県主な市区町村
新潟県上越市・新潟市・三条市(4月〜)
富山県富山市・高岡市(4月〜)
石川県金沢市・加賀市(4月〜)
長野県岡谷市・松本市(3月31日〜)
岐阜県岐阜市・各務原市・羽島市(1月〜)
愛知県豊田市・岡崎市・知立市(1月〜)
近畿(滋賀・大阪・兵庫)
都道府県主な市区町村
滋賀県彦根市・近江八幡市・東近江市(7月〜)
大阪府大阪市・堺市(3月31日〜)
兵庫県明石市・三田市・淡路地域(5月31日〜)
中国(鳥取・島根・岡山・広島・山口)
都道府県主な市区町村
鳥取県米子市・境港市(4月〜)
島根県出雲市・松江市(4月〜)
岡山県岡山市・倉敷市(5月31日〜)
広島県三原市・東広島市(1月〜)
山口県下関市・萩市(4月〜)
四国(愛媛)
都道府県主な市区町村
愛媛県四国中央市・西条市(8月〜)
九州(福岡・宮崎)
都道府県主な市区町村
福岡県久留米市・筑後市(1月〜)
宮崎県宮崎市(3月31日〜)

表の市区町村は主なものです。公式の一覧には、ほかの地名が載っている場合があります。また、Googleは、一覧に都市名がある場合、車で移動できる範囲の周辺の市町村も撮影の対象に含まれる場合があると説明しています。

東京都は、2026年10月7日時点の予定に載っていません。また、10月31日より先の予定は、この時点では公開されていませんでした。

最新の撮影予定は、Google公式の「ストリートビューの仕組み」のページで確認できます。

ストリートビュー撮影車とは?どんな車が何を撮っている?

Googleのストリートビュー撮影車。車の屋根に360度カメラを載せた銀色のSUVで、車体に「Street View on Google Maps」と書かれている

引用元:Google公式サイト

屋根にカメラを載せた撮影車が、道路を走りながら撮影している

Googleは、屋根にカメラシステムを搭載した車を「ストリートビュー撮影車」と説明しています。ストリートビューの画像を集める機材として最もよく使われているもの、というのがGoogleの位置づけです。

狭い通りや徒歩でしか行けない場所は、トレッカーで撮る

狭い通りや、徒歩でしか行けない場所では「トレッカー」を使います。トレッカーはバックパックとして背負えるほか、ピックアップトラックやスノーモービル、バイクに取り付けて使うカメラです。

顔とナンバープレートは自動でぼかされる

Googleは、画像に映っている人の顔やナンバープレートに、自動でぼかし加工を行うと説明しています。

撮影車が来たら何が変わる?来ないとどうなる?

撮影されたあと、ストリートビューはどう見える?

撮影から公開までの期間は、Googleの「ストリートビューの仕組み」のページには示されていません。撮影予定は「撮影する予定」の一覧で、公開日の一覧ではない点に注意してください。

古い画像が表示されているとき

過去の画像を見られる「タイムマシン機能」の使い方や、個人で撮影して載せる方法は、Googleストリートビューの更新頻度の記事で紹介しています。

自宅や店の前が写りたくないとき

画像に映る人の顔とナンバープレートは自動でぼかされます。それ以外の写りが気になる場合は、Googleマップで該当の画像を開き、「問題の報告」からぼかしをリクエストできます(Googleマップ ヘルプ)。ぼかしの考え方はストリートビューのぼかしについての記事でまとめています。

店舗オーナーが知っておきたいこと:撮影予定は市区町村の単位

撮影予定は、店ごとではなく市区町村ごと

公式の撮影予定は、都道府県と市区町村の単位で公開されています。個々の店の前を何日に通るか、といった情報は載っていません。撮影車の予定から、自分の店の前がいつ撮られるかを知ることはできません。

店の前と店内は、自分で撮って載せられる

撮影車を待たなくても、店の外観や店内の画像は、自分で撮影してGoogleマップに載せられます。撮影会社に依頼する方法もあります。

ストリートビュー撮影代行サービスの資料をダウンロードする

店舗がやっておくこと

  1. 自店の前のストリートビューが、いつ撮影された画像かを確認する(タイムマシン機能の使い方は更新頻度の記事)
  2. 外観や看板、入口が今と違うなら、新しい画像を載せる方法を調べる(個人で撮影する方法も同じ記事に載せています)
  3. 店内の画像(インドアビュー)を載せる(ストリートビュー屋内版の導入メリットと費用)
  4. 営業時間・住所・電話番号など、Googleビジネスプロフィールの情報を今のものにそろえる

店内を新しく見せるなら(Street prime)

弊社の「Street prime」は、店舗や施設の屋内を360度で撮影し、GoogleマップとGoogleビジネスプロフィールに公開するサービスです。来店前のお客様に店内の雰囲気を見てもらえるほか、ウェブサイトに埋め込むこともできます。サービスの詳細はStreet primeのページをご覧ください。

よくある質問

Q1. ストリートビューの撮影車はいつ来ますか?

Googleの公式ページ「ストリートビューの仕組み」の「今月撮影を予定している場所」で、撮影を予定している都道府県と市区町村を確認できます。天候や通行止めなどのやむを得ない事情で、撮影車が運行していない場合や、予定が少し変わる場合があると、Googleは説明しています。

Q2. 自分の地域が撮影予定に載っていません。

公式ページの一覧は「今月撮影を予定している場所」です。Googleは、一覧に都市名がある場合、車で移動できる範囲の周辺の市町村も撮影の対象に含まれる場合があると説明しています。撮影予定は変わることがあるため、気になる場合は時期をあけて、公式ページをもう一度見てください。

Q3. ストリートビューの撮影車はどんな車ですか?

Googleは、屋根にカメラシステムを搭載した車を、ストリートビューの撮影車と説明しています。狭い通りや、徒歩でしか行けない場所などでは、バックパックとして背負ったり、バイクなどに取り付けたりするトレッカーというカメラで撮影しています。

Q4. 撮影された写真はいつ反映されますか?

撮影から公開までの期間は、Googleの「ストリートビューの仕組み」のページには示されていません。撮影予定の一覧は撮影する予定を示すもので、公開日の一覧ではありません。

Q5. 自宅や店の写りが気になるときは?

Googleは、画像に映る人の顔やナンバープレートを自動でぼかしています。それ以外に気になる写りがある場合は、Googleマップで該当の画像を開き、「問題の報告」からぼかしをリクエストできます。

まとめ

  • 撮影車がいつ来るかは、Google公式ページの「今月撮影を予定している場所」で調べる。一覧の都市の周辺も対象になる場合があり、予定は天候や通行止めで変わることがある
  • 調べ方の例として、2026年10月7日時点では25の都道府県が撮影中。期間の終了はすべて10月31日
  • 撮影予定は市区町村の単位。店の前と店内は、撮影車を待たずに自分で新しくできる

店内の見え方を整えたい方は、Street primeの資料をご覧ください。

長澤 充紀

長澤 充紀

株式会社トリニアス入社後、MEOコンサルタントとして、店舗・企業の集客支援やGoogleビジネスプロフィールの運用改善に従事。 現在は、マーケティング領域における自社サービスの責任者として、AI検索最適化サービス「LLMO prime」の企画・運営を担当しています。 主な取り組みとして、フィリップ・コトラー氏が提唱した「5Aモデル」をベースに、MEOによるマップ検索とLLMによるAI検索を掛け合わせた、AI時代の新たな購買行動モデル「AIMA5(アイマファイブ)」を発案。LLMO primeのサービス設計やコンテンツ戦略に活用しています。 MEO・SEO・LLMOを横断した知見を生かし、検索行動が大きく変化するAI時代において、企業や店舗が継続的に「見つけられ、比較され、選ばれる」ためのマーケティング支援に取り組んでいます。

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