Googleストリートビュー店内撮影のよくある口コミを集めてみた!

「Googleストリートビューの店内撮影をしませんか?」という、業者からのアノお誘い。ぶっちゃけどうなの?って気になりますよね?

実際に業者とやりとりした様子はどうだった?
撮影したGoogleストリートビューはどんな効果を生み出した?
「Googleと提携しています」と言われたけれど、本当か?

Googleストリートビュー(屋内版)にまつわる「口コミ」を、Googleマップヘルプフォーラムから集めてみました。

弊社もGoogleストリートビュー(屋内版)を提供する側として、身の引き締まる思いでこの記事を書いていきます。

気になる口コミ① 「Googleの社員です」という営業マンからの連絡

営業マン
本日、電話にて「グーグルジャパンの者です。」という方から電話があり、Googleストリートビュー店舗撮影の〇〇県でのモデルケースとして撮影をさせてもらえませんかと連絡がありました。
Google社がモデルケースとして、360度撮影ができる特定のプロを斡旋するようなケースはございますでしょうか。

このように、あたかもGoogleの一社員のように装って、ストリートビュー導入を進めてくる業者がいるようです。

これは「ウソ」です。

Google社と、Googleストリートビューの店内撮影をおこなう業者は、それぞれ独立した存在です。Googleが業務委託をしているわけでもなく、ましてや撮影業者はGoogleの社員でもありません。

Google社とGoogleストリートビュー店内撮影の業者は、例えるならば板前の世界です。

技術やクオリティに対して一定の基準を持つGoogle社が料理長。ストリートビュー店内撮影の業者が見習い板前だとします。

見習い板前は、料理長の技術やクオリティを学び、受け継ぎ、同じような水準の料理を作れるようになったとしましょう。そうなれば、見習い板前も独立して自分の店を持つことができます。

やがて独立した見習い板前は自分の店にて、自分が作った料理に対して自由に価格を決められます。コースなどのアレンジしたサービスも提供することができます。

見習い板前の店に対しては、かつての料理長はあれこれ干渉しません。見習い板前はサービスの提供から、お客様への対応まで、すべて自らの責任でやっていきます。

このストーリーの料理長を「Google社」に、見習い板前を「Googleストリートビュー店内撮影の業者」に置き換えると、関係性が見えてくると思います。

Googleストリートビュー店内撮影の業者は、Googleが定める認定フォトグラファーの基準をクリアし、その技術を使って自らの責任でサービスを提供する者です。

Googleも公式サイトにて、

Google は、フォトグラファーとビジネスオーナーその他第三者の間の契約には関わりません。

と明言しています。

つまり、Google社が直接ストリートビュー(屋内版)の営業をおこなうことはないのです。

「Googleの社員です」と名乗る、もしくはそのように誤解させるような言い回しで自己紹介をする業者は、Googleという大企業の権威性を営業に使っているのでしょう。

しかしながら、このような営業方法は違反対象となります。

「言葉の綾」とも言えるでしょうが、紛らわしい表現の業者には注意が必要です。

気になる口コミ② 「代理店リスト」に載っていない業者が来た

代理店
【グーグルマップ代理店一覧に載っていない業者】
ストリートビュー(屋内版)撮影の打合せで来て良かったので申し込みをしたのですが、確実な確認方法がありません。

Googleストリートビューの公式ページには、「Googleストリートビュー認定フォトグラファーリスト」が公開されています。

ここに載っていない業者があらわれたら、確かに「おやっ!?」っとなりますよね。

しかしながら、実は載っていない業者も存在します。というのも、このページに掲載するかどうかは任意だからです。

なので、代理店リストに載っていない業者からの提案があった時には、「Googleストリートビュー認定プログラムのマーク」が名刺などに印刷されているか?を確認してみてください。

マークを提示できる業者は、Googleストリートビュー撮影の技術審査を通過した認定フォトグラファーです。

気になる口コミ③ 「ストリートビュー(屋内版)の撮影料金にバラつきがある」

撮影
サービス自体は今後必要となると判断し、契約書を交わしました。
しかし、あとで他所から情報を集めたところ、それが他社同様サービスと比べて相当な高額であることや、まだ私にとっては不要なサービスであることが判明しました。

この口コミに関しては、最初でお話しした気になる口コミ①の内容と関係があります。

Googleストリートビュー(屋内版)を撮影する業者は、Googleから独立した存在になります。

店内撮影の価格やプラン、プラスアルファで付けるサービスなどは、すべて代理店側が自由に決めることができる仕組みです。

そして、撮影業者の営業そのものや、そこと契約するお店(会社)との間に、Googleは干渉しません。

そのため、同業他社でも価格に違いがあるのです。

地域によっては、ストリートビュー店内撮影の業者がいくつかあり、複数から撮影の提案をされることがあるでしょう。

その際は「Googleストリートビュー(屋内版)の業者は、それぞれ独立した存在」だと思い出していただき、どの業者がもっとも自分の店(会社)にとって良いサービスを提供しているか?果たして必要か?冷静にジャッジをしてください。

気になる口コミ④ 「効果はどれほどのものなのか疑問」

PC
バーチャルツアー(Googleストリートビュー)をHPに埋め込むと評価が高くなり、SEOにも良いというお話だったそうなのですが、現在のGoogleが「●●●をしているから優遇する」というように、(たとえGoogleのビジネスだったとしても)単純におみせフォトの登録が検索順位に直接寄与するとは思えません。

『Googleストリートビュー(屋内版)を撮影して公開すると、インターネット上であなたのサービスが見つけられる回数が増えます!(=SEO的に良い)』

こんな営業マンのセリフは、Googleストリートビュー(屋内版)さえ導入すれば、Web集客の勝ち組だ!と聞こえなくもありません。

しかしながら、これも語弊を招きます。Web集客の仕組みは、そんなに単純なものではないからです。

Googleストリートビュー(屋内版)は、導入してからがスタートです。

Googleストリートビュー(屋内版)を格納しておく「Googleマイビジネス」というツールを適正に運営し、さらにはFacebookページやホームページなど、他の媒体でも積極的にあなたのお店(会社)の情報を露出していくことで、初めて効果を表します。

インターネット上の媒体を使ってあなたのお店(会社)の情報を見込み客に届けつつ、最終的にGoogleストリートビュー(屋内版)を見てもらって印象づけ、集客に結び付ける。

流れとしてはこんな感じだとイメージしてください。

※SNSやホームページでもGoogleストリートビュー(屋内版)は公開できます。

『Googleストリートビュー(屋内版)を撮影して公開すると、インターネット上であなたのサービスが見つけられる回数が増えます!(=SEO的に良い)』

このセリフは、Googleストリートビューを使った総合的なWeb集客のエッセンスだけ抜き取ったものです。

ストリートビュー店内撮影の業者であれば、仕組みの部分の説明もしっかりしておくべきです。

まとめ

今回は、Googleストリートビューの店内撮影をする業者に対する、気になる(そしてよくある)口コミを4つご紹介しました。

同じくGoogleストリートビュー(屋内版)のサービスを提供する弊社としては、このような口コミがあるということをしっかり認識し、これからの提案に活かしていかねば!という戒めのつもりで書きました。

Googleストリートビュー(屋内版)についての情報は、日々の営業に忙しいオーナーにはまだまだ行き届いていないのが現状です。

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