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予約が速攻埋まる!?今すぐできる美容室集客方法16選

2021.04.27

美容室の現状はサロン数、美容師数共に年々増加傾向にあります。

そのため、美容業界で生き残るためには趣向を凝らしたさまざまな工夫が必要になってきます。

美容業界で生き残り、集客を行うための具体的な対策は競合店との差別化やデジタル集客・アナログ集客の集客方法を巧みに操る事が重要です。

美容室の集客方法にお困りな方々に今よりも2倍集客が見込める対策16選を紹介いたします。

美容室の現状

美容室の現状を考えると、以下の3つが問題と言えるでしょう。

  1. 美容室数・美容師数の増加
  2. 広告費の高騰
  3. メニュー拡大

美容室とスタッフの増加に伴って、競合に勝つための「広告費の増加」・差別化を図るための「メニューの充実」など負担を強いられているのが現状です。

それぞれ解説します。

美容室と美容師の増加による影響

厚生労働省が出した美容室件数に関するデータのグラフ

出典:厚生労働省ホームページ

美容室の件数と美容師の人数は年々増加しています。

厚生労働省のデータによると、2010年の美容師数が456,872人に対し、9年後の2019の542,089人と9年間で85,217人増加しています。

また、美容室件数も2010年で223,277件、2019年で254,422件なので増加し続けています。

美容師、美容室どちらの数も増加しているため、人手不足は解消されないまま運営が続いてるのが現状です。

その中で成功するには、独自の強みを考えてアピールしていく必要があります。

また見つけてもらう必要があるので、インターネット上に情報を掲載して露出を増やしていきましょう。

美容室のメニュー拡大

美容室のメニュー拡大

美容室は、件数が増え続けているため埋もれないように「強み」を作り、アピールする必要があります。

その影響もあり、美容意識が高い現代のニーズに合わせて、マツエクやマツパ、マッサージ、ネイル、眉カットなどの様々なオプションを提供する美容室が増えました。

オプションメニューだけでなく、「エクステが得意」「透明感のあるカラーが得意」「ハイライトが得意」「似合わせカットが得意」「韓国風のカットが得意」など様々な強みをアピールする美容室が増えました。

メニュー拡大やメニュー強化などで、何か強みとなるメニューを作り他社との差別化をしましょう。

美容室の広告費用の現状

>美容室の広告費用の現状

男性は1年に平均5.28回、女性は1年に平均4.47回美容室に行くというデータが出ており、人にとっては2~3か月に1回ペースで美容室に行くため、そのたびに美容室を探すのが面倒に感じる人が多いです。

そのため1回限りではなくリピーターになる可能性が非常に高い業界です。

なので美容室は、広告費を計算する際に「リピーター」を考え下記のような計算をする必要があります。

〇顧客数×来店回数×客単価=売上
〇売上÷顧客数=LTV
※LTVとは・・・顧客生涯価値(契約開始~終了までにその顧客がもたらす価値)

また、2回来店されたとしても生活環境の変化でリピートできない顧客ももちろん存在するため、自店の平均リピート回数を算出する必要があります。

1年~2年の年齢別の平均リピート回数を出し、それぞれの売上とLTVを上記計算式で計算しましょう。

年齢別の数値が出せたらどの年齢層がリピート率が高いのかを把握し、その年齢層に合わせた集客施策をすることでLTVが向上します。

例)
1か月の20代の顧客数100人×12か月=1,200人
1,200人×5回(1年の平均来店回数)×10,000円(客単価)=6000万円(売上)
6000万円÷1,200人=5万円
LTV5万円

LTVが出せたらCPAの計算をしましょう。

〇CPA = 広告費 ÷ 新規顧客数
※CPAとは・・・顧客獲得単価(1人の顧客を獲得するのにかかった費用)

美容室の目標CPAは、LTVの5~20%が目安と言われています。

なので、上記例で言うと理想の広告費は、2,500円~1万円と計算できます。

5万×5%=2,500円
5万×20%=10,000円

この値を基に理想のCPAを算出しましょう。 例)3,000円(理想の広告費)×500人(1か月の顧客数)=15万円 するとCPA=15万円と計算できます。

このようにLTVやCPAを計算し、赤字にならないよう自店が出せる広告費を算出しましょう。

美容室の集客が成功する背景

美容室の集客は、ターゲット層の把握が重要です。

美容室は、地域や規模、ターゲットによって集客方法が異なるため、地域性なども加味して集客方法を選ぶ必要があります。

また美容室は、新規顧客だけでなくリピーターの獲得が成功の鍵となるので、新規顧客対策とリピーター対策の両方を視野に入れましょう。

美容室は「ターゲットの把握」で集客を成功させる

美容室は、規模や地域、サービス内容によってターゲット層が異なるため、まずはターゲットを把握しましょう。

今よりも集客をするために、年齢層・男女比・地域性(ファミリー・学生)など、現状どういった顧客が利用しているのか把握しておく必要があります。

現状を把握した上で、理想の集客成果(規模拡大なのか、現状規模で来店数を増やすのか)と集客費用を出し、それをもとに集客法を探しましょう。

SEO対策、MEO対策、SNSが普及している現代では、クオリティマーケティングというお金ではなくクオリティで勝負する集客方法もあるため、お金をかけたからといって必ず集客が期待できるわけではありません。

しっかりとターゲットを理解し、店舗に合った集客方法を行えば広告費を抑えつつ集客を成功さえられますので、まずはターゲットを把握しましょう。

美容室は既存顧客に向けて「アナログ」でアピールする

美容室は既存顧客に向けて「アナログ」でアピールする

リピーターの獲得には、今行っているサービスプラスαのサービスを“アナログ”で提供しましょう。

アナログとは、チラシや紙のポイントカード、割引カード、紹介カードなどが該当します。

デジタルが流行する時代だからこそ、「紙の割引券」や「紙のお誕生日おめでとうカード」などを渡すことで他社との差別化ができ、また記憶にも残りやすくなります。

この時にできるだけ手作り感が溢れるような”モノ”であると既存顧客に喜んでもらえるでしょう。

既存顧客に向けては、「喜んでもらえる物を渡す」ことが有効です。

再来店を考えてなかった顧客でも、割引クーポン等が届いたことにより再来店の気持ちが高まります。

割引クーポンにプラスして、担当者の直筆でメッセージが書いてあると特別感が増すので良いと思います。

美容室は新規顧客に向けて「デジタル」でアピールする

美容室は新規顧客に向けて「デジタル」でアピールする

新規顧客は、まだ店舗のことを知らないため競合他社と比較し、沢山の選択肢の中から探します。

そのためまず店舗を知ってもらうために、不特定多数の人にアピールをしていく必要があります。

不特定多数の人にアピールする方法はGoogleマイビジネス・ポータルサイト・SNSなどの「デジタル」でアピールしていく必要があります。

デジタルは無料で利用できるものが多いため、店舗のターゲット層を再度確認を行い、インターネット上での露出を増やしてみましょう。

ターゲット層とインターネット上での反応を見て、より良い集客方法を見つけましょう。

美容室におすすめのアナログ集客方法8選

リピーター獲得に有力なアナログの集客方法を8つご紹介します。

もちろん地域やターゲットによっては、新規顧客にもアナログが合うこともあります。

それぞれの特徴を知り、自店に一番合う集客方法を見つけましょう。

チラシ

チラシの路上配布やポスティングも有効な集客方法の一つです。

ただ【どこで(Where)・誰が(Who)・どのように(How)】配布するのかが重要になってきます。

また【店舗の強み・コンセプト・スタッフ紹介・お客様の声】などを具体的にチラシに記入し、お客様に興味を持ってもらうことも大切です。

店舗のターゲット層を明確にし、それに沿ったチラシ作成をしてお客様にアピールしましょう。

名刺

あらかじめ全スタッフの名刺を作成しておき、担当したすべてのお客様にそのスタッフ専用の名刺を配布することもリピーター獲得につながります。

店舗の名刺でも良いですが、スタッフ別で作成することにより特別感を与えることができます。

名刺の裏に担当スタッフのシフトを記載したり、SNSのアカウントを記載してデジタルに繋げるのも良いでしょう。

スタンプカード

ご来店してくださったお客様にメニューやサービスを提供するのみではなく、スタンプカードを作成することでリピート率が高まります。

「〇ポイント溜まったら〇円割引」「〇ポイントで〇〇サービスプレゼント」などの特典をつけてみましょう。

スタンプカードには行った施術内容を記載しておくことで、次の来店時の施術の効率化が図れます。

(例)3/15 color H1 T4

また来店日も記載し、次回はいつ頃が良いといった来店目安を記載し、再来店を意識させることも良いアピール方法です。

会員制度

会員制度にすることでリピート率が上がります。

常連客を大切にしているからこそ、お客様にランク付けをし来店頻度の高いお客様を優先できるので、スタンプカードの還元率が高いなどの会員制度を作成してみましょう。

また会員制度は、特別感や高級感を感じられるためブランディングを行いたい美容室におすすめです。

少し値段も高く、ヘア以外のサービスも充実して1人のお客様に対するサービス量が多い店舗は会員制度を導入し、顧客とより密に接しましょう。

お礼状

ご来店されたお客様1週間前後にお礼状を送ることで再来店に繋がります。

来店の感謝・体験されたメニューの満足感を引き出す言葉・自宅で行えるケアアドバイスなどを記入しましょう。

また担当スタッフの直筆・ご来店された際に話したパーソナルなメッセージがあると尚、特別感が増しお客様に喜んでもらえるでしょう。

更に、1か月~2か月後に状況いかがですか?といったメッセージを送るのも良いタイミングで再来店を意識させることができますので、配信してみましょう。

キャンペーン/割引

・新生活応援キャンペーン割引
・誕生日月〇割引
・2か月以内再来店で〇割引

などのキャンペーンや割引を行うことにより、新規客を既存客へ底上げすることが可能になります。

あくまで、リピート率を高める対策なので新規客への割引はオススメしません。

最初から割引してしまうと、既存顧客への割引がしにくくなり、どんどん単価が低くなってしまいます。

リピート率を高めるためにも、適切な価格を保つためにもリピーターが得する割引やキャンペーンを行いましょう。

稀に新規来店よりリピートの方が価格が高い美容室もありますが、リピーターはいらないと思った美容室のみ、そのような新規の方が安い価格設定にしましょう。

誕生日プレゼント

既存のお客様に誕生日DMを送るのも有効な集客方法の一つです。

ただお客様のお誕生日をお祝いするメッセージだけでは再来店を促すことが難しいです。

「お誕生日月の〇月までにご来店されると〇割引・サンプルプレゼント」などお祝い+サービスやプレゼントを伝えることにより、再来店を促すと同時に特別感を与えることができます。

プレゼントやサービスの提供が難しい美容室は、担当者直筆のメッセージを書いて送りましょう。特別感や喜びを与えられる誕生日プレゼントを送ってみましょう。

紹介割引

既存客が新規客を紹介すると双方が〇割引といったサービスも集客に有効です。

この方法は広告費がかからず、新規獲得+既存客の再来店を促す可能性があるため美容室に特にオススメの集客方法です。
自宅から行きやすい・実際に行っている人の口コミ(情報)があるため、サービス内容が新規客に気に入ってもらえるとリピーター客につながりやすいです。

特に技術面を重要視される、エクステや特殊なカラー、トリートメント、パーマなどはヘアカットやヘアカラーよりも、口コミが良い美容室を時間をかけて探します。

事例を知りたい人が多いため、紹介割引を行うことで他者に紹介する人が増え、効率よく集客が行えます。

美容室におすすめのデジタル集客方法8選

新規顧客の獲得に有力なデジタル(WEB)での集客方法を8つご紹介します。

デジタルは無料で行えるものが多いですが、効果が出るまで時間がかかる方法がほとんどです。

ただ、クオリティ次第で大手に勝てる可能性が高い方法が高いので時間をかけてゆっくり育てていくのがポイントです。

特徴を知り、店舗に合う集客方法を探しましょう。

ポータルサイト

ポータルサイトとは、集客などを目的とし店舗流入の入口となるサイトのことです。

  1. ホットペッパービューティー
  2. minimo
  3. 楽天ビューティー

上記の3サイトが多くのユーザーが利用している有名なポータルサイトです。

ポータルサイトに情報を載せるには掲載費を支払う必要が出てきます。

実際の金額もポータルサイト自体に問い合わせないとわかりません。

ポータルサイトに執着しすぎると、掲載費がかさみお金をかけすぎてしまう恐れがあるので注意しましょう。

Youtube

Youtubeでは、美容師が解説する自分でできるヘアセット動画やヘアアレンジ動画をわかりやすく解説する動画が人気です。

また美容師の1日やメイク動画、美容室あるあるなども人気で、スタッフのファンを創り集客するといった流れを作ってYoutubeを利用しましょう。

美容に関心があるユーザーは、様々な美容系の動画を閲覧しています。

なので、Youtubeに動画を投稿することで、他の美容室に通っているユーザーを自分の美容室に引き込める可能性があります。

まずはユーザーの役に立つ、ヘアセットやヘアアレンジ動画を投稿してみましょう。

Instagram

SNSの利用者が増加したことで、Instagramでタグ検索をするユーザーが増えています。

Instagramはキャプション(文字)と共に動画や写真をアップすることができるのでユーザーにとってわかりやすい且つ見やすいツールです。

投稿する際には率先してハッシュタグを活用し、ユーザーにヒットするようにしましょう(#ヘアカラー・#髪質改善・#ヘアアレンジ・#ヘアセット など)。

また、ハッシュタグと一緒に店舗の「住所・電話番号・営業時間・料金」などを一緒に記載していると尚良いです。

Instagramは費用が掛からないので、スタッフ全員でアカウントを共有し隙間時間で投稿してみましょう。

Tiktok

Tiktokではヘアアレンジ方法・ヘアセット方法・美容師がおすすめするシャンプー・正しいシャンプーの仕方などの短い動画でまとめ何度も繰り返し見たいノウハウ系動画がおすすめです。

またノウハウ系動画の他に、ヘアカット・ビフォーアフターなどのイメージチェンジ系動画美容室あるあるといったおもしろ動画も店舗の雰囲気や親しみやすさが伝わりユーザーに好まれています。

TikTokは音楽に乗せ、リズムよく、楽しい動画を投稿するのが暗黙のルールとなっています。

この他に投稿時間を統一・毎日投稿など工夫をしユーザーに見てもらえるような動画つくりをしましょう。

無料で集客が見込めるツールなのでアプリをダウンロードし、投稿してみましょう。

Tiktokのアカウント作成はコチラ

LINE公式アカウント

LINEは2011年にサービスを開始して以来、世界で230以上の国と地域で利用されているコミュニケーションツールです。

日本国内の利用者数は8,600万人以上であり、これは日本の人口の68%以上を占めている最大級のソーシャルメディアです。(2021年調べ

LINE公式アカウントはアプリをダウンロード、もしくはPCサイトから簡単に始めることができます。

店舗用の公式LINEを作成し、ご来店してくださったお客様に友達追加してもらうことで予約や集客につながります。

定期的に「スタッフのシフト・オトクなクーポン・取り扱いのある商品説明」などのメッセージを送り、「リッチメニュー・リッチメッセージ」を活用し集客につなげましょう。

この時に大切なことは文章が硬くならないように注意することです。

あまり文章が硬すぎると親近感が薄れてします。

気軽にユーザーが予約・コメントがしやすいようなLINE公式アカウント作りをすることが重要です。

LINE公式アカウントは無料で始められるプランもあるの気になった方はスタートしてみましょう。

リスティング広告

リスティング広告とは、検索エンジンの広告枠の事です。

この集客方法は、広告掲載費を多く払うことによって検索数が多いキーワードが上位表示されます。

ただ、競争率が高いキーワードだと、検索画面トップではなく下に表示される可能性もあります。

枠の購入か、1クリックあたり〇〇円という料金設定のため、同業者やスタッフがクリックしてしまった場合も料金が発生してしまいます。

費用を費やし、検索上位に表示させるリスティング広告はスピーディーに集客したい店舗におすすめです。

しかし、最近のユーザーは「広告」を嫌う傾向があります。

そのためネガティブな印象を持たれやすいというデメリットもあげられます。

リスティング広告を集客に活用する場合は、メリット・デメリットの両方を考慮した上で活用しましょう。

⑦ホームページ

ホームページ「WEB上の店舗の入口」であるため、なるべく最新のデザインで綺麗なホームページを作成しましょう。

特に美容業は「おしゃれ感・スタイリッシュ感」が必須の業界となりますので、ホームページのデザインも店舗の雰囲気に合わせてこだわりましょう。

ただ、ホームページを作成するだけでは直接的に集客には繋がりにくいです。

ポータルサイトやSNS・Googleマイビジネスなどの入口となるツールからホームページに流入させるという流れが多いため、確実に必要というものではありません。

裏を返せば、入口となるものからホームページに流入していることは、来店の見込み・意欲がかなりあるということになります。

その来店見込み・意欲がある状態時に期待を上乗せできるホームページを作成しておく必要があります。

Googleマイビジネス

GoogleマイビジネスとはGoogleが提供する実店舗にお客様を向かい入れるための無料サービスのことです。

誰でも簡単に登録でき、店舗情報(住所・電話番号・営業時間など)を発信することができます。

スマホであらゆることが検索する人が増えた現在、Googleマイビジネスに店舗情報を登録しておくとGoogleがユーザーの検索ワードに合うおすすめの店舗を上位表示させるといった仕組みで検索結果が表示されています。

このことからGoogleマイビジネスに登録していないとお客様の機会損失に繋がります。

Googleマイビジネスは無料で誰でも簡単に店舗集客につなげることが可能なサービスです。

スタッフ内で代表者を一人決め、店舗情報・投稿・写真・口コミといったGoogleマイビジネス内でできるサービスを活用し、集客に努めましょう。

まとめ

美容室の件数や美容師数が増加し続けているため、競合が増えその中で生き残るために広告費をかけすぎたり、また他社との差別化を図るためにメニュー拡大をしたり、人件費をかけてSNSを始めたり、常に様々なアクションを起こし続ける必要があるというのが美容室の現状です。

また美容室は1年で5回というのが平均値のため10年で約50回も訪れます。

そのたびに新しい美容室を探すわけではないためリピーター獲得が大いに期待できるのが美容室の集客です。

なので、リピーター獲得のためにアナログ集客方法で、新規獲得のためにデジタル集客方法で、といったように新規と既存で集客方法を変えてリピーターの獲得にも力を入れる必要があります。

美容室におすすめの集客方法をアナログ6種、デジタル6種と数多くご紹介しましたので、自社に合う集客方法を見つけ試してみましょう。

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井波 雅臣

井波 雅臣

2013年、株式会社トリニアスに入社。 以来、2年間に渡って4つのBtoC事業(大手通信回線)立ち上げを行う。 そこでの新規事業立ち上げ経験、営業スキルを買われ2015年よりBtoB事業であるGoogleストリートビュー撮影代行サービスに携わる。 以降、株式会社トリニアスのBtoB事業においてGoogleビジネスプロフィールの専任担当としてDM事業部を牽引。 5年間でのサポート件数は延べ5000件以上。 現在はMEOサービスを中心にデジタルマーケティングの総合サポートを手がける。

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