誰でもわかるGoogleマイビジネスのインサイト活用方法!顧客心理を知って集客UP!

Googleマイビジネスを活用した店舗集客を行っている方は、「インサイト」を一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。
しかし目にしたことはあるが、インサイトの活用方法や用語が分からないという方が多いと思います。
そこで本記事ではインサイトの上手な活用方法や用語の紹介を致します。ぜひ店舗集客のお役立てください。

➤詳しいGoogleマイビジネスについてはこちらの記事を御覧ください。

1.インサイトでできること

インサイトとは店舗のGoogleマイビジネスを見てくれたユーザーの情報をまとめている機能です。
具体的にインサイトでは、

  • ユーザーが店舗をどのようにして見つけたか
  • ユーザーがどのような行動を起こしたか
  • どの地域から店舗のルートを検索したか
  • ユーザーが問い合わせをする時間帯はいつが多いか
  • 投稿した写真は何回ユーザーに閲覧数されているか
  • などの、店舗集客を増やすためのヒントを知ることが出来ます。

    このインサイトを上手く活用することでより効率よく店舗情報を広めることができ、店舗集客の役に立ちます。
    このことからGoogleマイビジネスを運用していくうえで「インサイト」は活用すべきツールであると言えます。

    2.インサイト活用方法

    インサイトの各項目の概要と活用方法を詳しく解説いたします。
    ぜひ本章でインサイトの活用方法を学び、店舗集客に役立てましょう。

    ユーザーの検索方法を知ろう

    インサイトでは、ユーザーが店舗を知るきっかけの「検索の仕方」を知ることが出来ます。

    「ユーザーがあなたのビジネスを検索した方法」では、
    ①合計検索数②直接検索数③間接検索数④ブランド検索数
    の4つの検索数の集計を確認できます。

    【用語の意味】
    ①合計検索数:直接検索数と間接検索数、ブランド検索数の合計数のことです。

    ②直接検索数:店舗名や店舗の住所を直接、Google検索やGoogleマップで検索した回数のことです。
    例:「株式会社トリニアス+新宿」「株式会社トリニアス+新宿区大久保2丁目4−15 サンライズ新宿 5F」 「株式会社トリニアス+東新宿」

    ③間接検索数:店舗に関するキーワードをGoogle検索やGoogleマップで検索した回数のことです。
    例:「新宿+歯科」「原宿駅+美容院」

    ④ブランド検索:店舗に関するブランドを検索した回数のことです。
    例:「近くのマック」「近くのセブンイレブン」

    【活用方法】
    インターネット上でお店を探しているユーザーの約8割が間接検索をしていると言われています。
    そのためユーザーが行っている店舗検索方法で、間接検索数が少ないということは、新規客に店舗を知ってもらう機会が少ない可能性があります。
    反対に間接検索数が多いということは、店舗を見込み客に知ってもらう頻度が高いということになります。 新規客の獲得に繋げるためにMEO対策で間接検索数を増やし、見込み客に認知してもらいましょう。

    【実例】
    上記のデータから、間接検索よりも直接検索の方が検索数が多いということが分かります。
    つまり、直接検索が多いということは、見込み客に店舗情報を露出することが出来ておらず、新規客獲得が難しいです。 間接検索を増やすためには、Googleマイビジネス内の店舗情報が正しく登録されているか見直しをしましょう。

    ➤MEO対策とは? ➤MEO対策のやり方ガイド

    ユーザーが店舗を見つけた方法を知ろう

    インサイトでは「ユーザーがGoogle検索とGoogleマップのどちらから店舗を見つけたか」を知ることが出来ます。

    「ユーザーがビジネスを見つけた Google サービス」では
    ①検索での表示回数②マップでの表示回数
    を一週間、一か月、四半期の3つの期間で確認できます。

    【用語の意味】
    ①検索での表示回数:ユーザーがGoogle検索を使って店舗を見つけた回数のことです。
    ②マップでの表示回数:ユーザーがGooglemapを使って店舗を見つけた回数のことです。

    【活用方法】
    「マップ」では、店舗の情報や近くのビジネスを探しているユーザーが多く、来店意欲が非常に高いです。
    一方「検索」では、店舗の位置情報や営業時間などを知りたいユーザーだけでなく、商品やサービスの内容をただ単に知りたいユーザーも含まれています。
    つまり、「マップでの表示回数」が少ないと来店意欲の高いユーザーの獲得が出来ていないと予想出来ます。
    来店意欲の高いユーザーを獲得するために、Googleマイビジネスで投稿や写真をアップし、店舗を魅力的に見せましょう。

    【実例】
    上記のデータから、マップ内での表示回数よりも検索での表示回数が多いということが分かります。
    つまり、来店意欲の強いユーザーの獲得が出来ていないと予想されます。
    来店意の高いユーザーを獲得するためには、Googleマイビジネスで投稿や写真をアップし、店舗を魅力的に見せましょう。

    ➤Googleマイビジネスの写真とは?

    ユーザーがとった行動を知ろう

    インサイトでは「ユーザーが店舗を見つけてからどのような行動をとったか」を知ることが出来ます。

    「ユーザーの反応」では、
    ①ウェブサイトへのアクセス②ルートの案内③電話をかける④メッセージの送信
    4つの行動の集計を確認できます。

    【用語の意味】
    ①ウェブサイトへのアクセス:自社のウェブサイトを閲覧したユーザー数のことです。
    ②ルートの検索:店舗への経路案内をリクエストしたユーザー数のことです。
    ③電話をかける:店舗に電話をかけたユーザー数のことです。
    ④メッセージの送信:店舗にテキストメッセージを送信したユーザー数のことです。

    【活用方法】
    「ユーザーの反応」では、ユーザーがどの行動を起こして店舗にコンタクトを図ったのかが分かります。
    一日毎の数値を把握することが出来るので、平日はウェブサイトへのアクセスが多いが、休日はルートの検索が多いなどのユーザーの行動分析が可能です。
    ユーザーの行動傾向が分かると、「ルートの案内」「ウェブサイトへの誘導」などGoogleマイビジネスの投稿機能で何を投稿すれば良いのかが分かりますので、積極的に活用しましょう。

    【実例】
    上記のデータから、ユーザーが起こした行動の多くは、ウェブサイトをクリックしていることが分かります。
    つまり、来店意欲の強いユーザーではなく、ただ単に提供している商品やサービスを知りたいだけのユーザーが多いのではないかと予想されます。
    来店意欲の強いユーザーを獲得するために、Googleマイビジネス内の投稿機能で店舗の最新情報や期間限定のイベント案内などルートの検索に直結するような投稿をしましょう。

    ➤Googleマイビジネスの投稿とは?

    ユーザーがどの位置から店舗情報を検索したか知ろう

    インサイトでは、「ユーザーがどの地域から店舗情報を調べているか」を知ることが出来ます。

    「ルートのリクエスト」では、ユーザーが店舗までの住所をどの地域から検索したかの、地域ごとのルート検索の合計回数が確認できます。

    【活用方法】
    地域ごとのルート検索数を知ることで、店舗の広告配信の地域を絞ることが出来ます。
    近くの地域からの検索数が多いと思いますが、もしかしたら遠距離で検索しているユーザーもいるかもしれません。
    店舗がどこの地域で認知度が高いかを把握し、ターゲットを絞りましょう。

    【実例】
    上記のデータから、店舗を運営している新宿での検索数が最も多いですが、少し離れた川口からの検索数が次いで多いことが分かります。
    つまり、店舗を運営している地域と少し距離のある地域にも店舗情報を露出することが出来ています。
    ターゲット層が把握できたので、特定の地域に積極的にチラシの配布や広告の配信などの対策をしましょう。

    ユーザーがいつ、何時頃に電話をかけたか知ろう

    インサイトでは、「ユーザーがいつ何時頃に店舗に問い合わせをしたか」を知ることが出来ます。

    「電話」では、ユーザーがいつ何時ごろ電話で問い合わせをしたかを時間帯と曜日絞ることができ、さらに一週間、一か月、四半期のデータが確認できます。

    【活用方法】
    ユーザーが電話をかけた曜日や時間帯が分かることで店舗の利用客が明確になります。
    平日のお昼頃の時間と比較して、遅い時間からの問い合わせが多いとなると、仕事終わりのサラリーマンからの問い合わせが多いのではと仮説を立てることが出来ます。
    このように仮説を立てることで、店舗のスタッフの人数や営業時間などの店舗の運営方法を決めやすくなります。
    ユーザーの問い合わせ時間帯を把握し、店舗の運営方法の見直しを行いましょう。

    【実例】 上記のデータから、月曜日のお昼頃が最もユーザーが店舗に問い合わせをしており、
    反対に、水曜日と木曜日、日曜日の10時と17時頃がユーザーからの問い合わせが少ないということが分かります。
    つまり、ユーザーからの問い合わせ日がバラバラであり、スタッフの人数や営業時間の見直しなどが必要となります。
    データをもとに、店舗運営を見直しましょう。

    ユーザーにどれくらい写真が見られているのかを知ろう

    インサイトでは、「オーナーが登録した写真がどのくらい閲覧されているか」を知ることが出来ます。

    「写真の閲覧」では、投稿されている写真の閲覧数と周辺の同業他社の閲覧数が比較できます。
    また、オーナーと顧客が投稿した写真を一週間、一か月、四半期と分析出来ます。

    【用語の意味】
    ①お客様:オーナーが投稿した写真が見られた回数のこと。
    ②同業他社:周辺地域の同じビジネスを提供していること。
    ③オーナーが投稿した写真:Googleマイビジネスの管理者が投稿した写真のことです。
    ④顧客が投稿した写真:ユーザーが投稿した写真のことです。

    【活用方法】
    Googleマイビジネスに投稿した写真の閲覧数を把握することで、ユーザーがどのくらい店舗に興味や関心を持っているかを知ることが出来ます。
    なぜなら写真は、ユーザーに店舗の商品やサービスを視覚的にアピールできるからです。
    そのため写真の閲覧数が多いと、店舗の商品やサービスをユーザーに魅力的に見せられていると言えます。
    反対に写真の閲覧数が少ないと店舗の商品やサービスに興味や関心を持っていないと言えます。
    ユーザーに興味や関心を持ってもらうためには「店舗の魅力が最大限に伝わる写真」の投稿数を増やしましょう。

    【実例】
    上記のデータから、オーナーが投稿した写真がユーザーに見られている回数が多いということが分かります。 つまり、店舗の興味や関心がユーザーに届いているということです。
    今よりもさらに、ユーザーに店舗の関心や興味を惹くために魅力的な写真の投稿を増やしましょう。

    3.まとめ

    Googleマイビジネスのインサイトについてお分かり頂けたでしょうか?
    インサイトをうまく活用することで、店舗の認知度をあげることができ、店舗集客や運営のヒントになります。
    Googleマイビジネスを運用する際は、インサイトを積極的に活用しましょう。

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    カテゴリー: Google

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