Googleマイビジネスに登録したのに店名検索で表示されない!その理由と対策

このページを読んでいる方は、Googleマイビジネスを使って、インターネットでお店のPRをしたいと考えている方だと思います。

店名をGoogle検索すると、画面右側(PCの場合)に大きく情報が表示されます。

しかし、「Googleマイビジネスのオーナー確認を済ませたのに、店名を検索してもなぜかビジネスの詳細情報が表示されない」こんな現象もまれに起きています。

ではどうして、こんな現象が起きてしまうのか?考えられる理由と対処法をお伝えしていきます。

Googleマイビジネスのステータスが「確認済み」になっていない

店名をGoogle検索しても、右側にビジネス情報が表示されない場合。まずはGoogleマイビジネスにログインし、「ステータス」を確認してみてください。

Googleマイビジネスに登録された情報には、Googleの品質の審査が入ります。これにより問題なしと判断された場合は、ステータスが「確認済み」となりネット上に公開されます。これにより、店名検索などでヒットしやすくなるのです。

反対に、もしもこのステータスの部分が「エラー」や「審査待ち」などになっていた場合は、Googleマイビジネスの公開は保留状態となっています。店名検索をおこなっても表示されません。

ステータスに問題があった場合の対処法

Googleマイビジネスのヘルプページに、ステータスの種類と意味が解説されています。このページにて、当てはまるステータスの意味と解決策をよく読み、ビジネス情報を修正してみましょう。

例えば、「審査待ち」の場合ならそのまましばらく待ちます。「ネットは反映が早い」というイメージがあるかもしれませんが、Googleマイビジネスの情報の反映は意外にもゆっくりです。

1ヵ月程度かかる場合もありますので、「確認済み」ステータスになるまで辛抱強く待ってみてください。

「エラー」の場合なら、Googleマイビジネスに登録した情報に何らかの不具合があるということです。Googleが認識できない記号を使っていたり、アップロードした画像に問題があったり、原因はさまざまです。

今一度、どんな内容を登録したのか?どこに問題があるのか?Googleヘルプページの情報と照らし合わせながらチェックしてみましょう。

②ビジネス情報が正確に登録されていない

ステータスが確認済みになっているGoogleマイビジネスでも、まれに情報が正確に登録されていないために検索で表示されないことがあります。

よくある例としては、Googleマップに登録されている店名(施設名)や住所と、Googleマイビジネスの店名や住所が違っているという場合です。

対処法

Googleマイビジネスに登録する情報は、Googleマップの情報と完全に一致させるというルールがあります。

これが例えば、店名に「○○駅徒歩5分!」という語句を加えてしまったり、住所を略して入力してしまったりすると、Googleで店名を検索しても表示されなくなる可能性が高くなります。

心当たりのある方は、修正をしてみてください。

③Googleの定めるガイドラインに違反した登録を行っている

Googleマイビジネスに登録する情報には、利用できる文字や表現方法など、細かいガイドラインがあります。
これに違反した内容が登録されると、マイビジネスが停止されることがあり、結果店名検索をしても表示されなくなります。

ガイドライン違反の例
  • 店名に@や””など、特殊文字を含んでいる
    内容を強調するために、不要なスペースを含んでいる
    (例:「ABCストア」ではなく、「A B C ストア」)
  • 住所に私書箱の情報やバーチャルオフィスの情報が記載されている
  • 意味不明な語句を含めて注目を集めようとしている
  • ホームページURLをクリックすると、別のページ(商品の販売ページなど)に移動するように設定してある
  • 宣伝目的の内容が強調されすぎている (例:全品○%オフ!や、特別キャンペーン実施中!などの内容がいたるところに入力されている)

参考:Googleマイビジネスガイドライン

対処法

まずは、Googleのガイドラインを把握することが大切です。

もしもGoogleマイビジネスが停止されている場合は、ガイドラインに沿った情報に編集し直してから、Googleに回復措置の申請をおこないましょう。

>>Googleに回復リクエストをするにはこちら

注意!
何度も回復リクエストをおこなうと、Googleアカウントそのものが停止される場合があります。情報の修正は慎重におこなうようにしましょう。

Googleマイビジネスに登録したのに、店名検索しても表示されない原因と対策を、考えられる限りご紹介しました。
ご参考になれば幸いです。

Googleマイビジネスを使ったPRの基本は「ありのままの姿」を見せる

ビジネスのPR用ツールでありながらも、「過剰な宣伝はNG」とガイドラインで決められているGoogleマイビジネスですが、 管理する店舗や会社側からすれば、「矛盾しているのでは」と思うかもしれません。

私自身はGoogleの内部の人ではないので断言はできませんが、おそらくGoogle的には「ありのままの姿をネットユーザーに見せても受け入れられるように、日頃からサービスの質を磨いておきましょう」という意図があるのではないかと思います。

正確な店名、正確な所在地、正確な営業時間に分かりやすいサービスの写真。
情報を飾り立てず、ありのままの姿をGoogleマイビジネスに掲載すれば、見る側(ネットユーザー)の誤解を防ぐことができます。

「Googleマイビジネスの情報を見て期待してやってきたのに、イメージと違った」

お客様にそう思われてしまうと、お店側も損ですし、Googleも信用ならない情報を提供したとされ、イメージダウンとなります。

インターネットが情報収集のツールとして大きな役割を果たすようになった今、やはり求められるのは正確な情報です。

だからGoogleマイビジネスでは、誇張したり脚色したりせずに、「そのままのビジネス情報をなるべく詳しく」掲載してくださいと決められているのだと思います。

ちなみに弊社では、店舗や施設の内観をバーチャル訪問できる「Googleストリートビュー(屋内版)」の撮影をおこなっています。
このストリートビューももちろん、Googleマイビジネスの情報として公開することができます。

行ったことのない場所でもバーチャル訪問することで、興味を持ってもらい、実際の来店に繋がる可能性は非常に高いです。 まさに「サービスのありのままの姿」を映し出すのがGoogleストリートビューです。

まとめ

待っていれば解決されるものもあれば、きちんと情報を修正しないと解決できない場合もあります。
まずはGoogleマイビジネスにログインして、今の状態がどうなっているのかを確認してみてください。

  • Googleマイビジネスのステータスが「公開済み」になっていない
  • ビジネス情報が正確に登録されていない
  • Googleの定めるガイドラインに違反した登録をおこなっている(停止されている)
  • Googleマイビジネスに登録したのに、店名を検索しても表示されない。

その原因で考えられるのは、上記3点です。
そして、Googleマイビジネスには、「正確に・ありのまま」を意識して情報を登録していきましょう。

カテゴリー: Googleマイビジネス

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