Googleマイビジネスを複数店舗まとめて運営したい!そのやり方は?

今回は、「Googleマイビジネスを複数店舗分運営したい人」に向けての記事です。

本部は一か所だけれども、グループの店舗がいくつもある場合、それぞれの店舗のGoogleマイビジネスはどのように登録し、運営していくのか?

この記事でわかりやすくまとめていきますので、参考にしてください!

【まずは基礎知識】Googleマイビジネスの登録から運営の流れ

あなたのサービスを、Google検索やGoogleマップ上で目立つように表示してくれるのが、Googleマイビジネスという機能です。

例えば店舗名などをGoogle検索すると、そのお店についての情報が大きく表示されますよね。これが、Googleマイビジネスによるものです

【Google検索】

【Googleマップ検索】

Googleマイビジネスのアカウントは、住所がある実店舗であれば、地図情報をもとに自動で作られます。(新規オープンしたばかりの店舗は、作られるまで少々時間がかかります。)

なので経営元が「オーナー確認」という手順さえ踏めば、アカウントにログインし、店舗の情報を自由に編集することが可能になります。

補足
自動で作られたGoogleマイビジネスの情報は最低限のものです。オーナー確認をして管理の権限を得られれば、追加で情報を加えたり、修正したりすることができます。

つまり、Googleマイビジネスの登録から運営の流れをまとめると、

①オーナー確認(Googleマイビジネス内の情報管理の権限を得る作業)
         ↓
②Googleマイビジネスにログインし、中の情報を自由に編集しながら運営

ということになります。

これが例えば、オーナー(もしくは経営元の会社)はひとつだけれど、経営する店舗が複数にわたってある場合はどうすればいいのか?という疑問についての答えが、今回の記事でお話していく内容です。

結論からお伝えすると、「店舗の数」によってやり方が違います。

グループ店舗の数が「10未満」の場合

グループ店舗の数が10未満の場合、オーナー確認とGoogleマイビジネスの情報の編集を、1つ1つの店舗についておこなっていきます。

ただし、使用するGoogleアカウントは1つでOKです。

例えば、5店舗の飲食店を経営するオーナーが、それぞれの店舗についてGoogleマイビジネスを運営したい場合。

1つのGoogleアカウントで、オーナー確認を5回することになります。

1つのGoogleアカウントで、それぞれの店舗のGoogleマイビジネスにはログインできますが、情報の編集は一括ではなく、それぞれの店舗についておこなっていきます。

(例えばホームページのURLが5店舗共通だとしても、5店舗分まとめて入力はできず、1店舗ずつ入力していくことになります)

グループ店舗の数が「10以上」の場合

グループ店舗の数が10以上になる場合、オーナー確認とGoogleマイビジネスの情報編集が一括でできるようになります。ただし、次の2点をクリアすることが条件です。

  1. 「あなたのサービスのウェブサイトと同じドメインを使ったメールアドレス」でGoogleアカウントを作ること
  2. Googleマイビジネス内で、さらに「ビジネスアカウント」を作ること

ウェブサイトと同じドメインのメールアドレスとは!?

例えば、あなたのサービスのウェブサイトのドメインがhttp://ABC.comだとしたら、Googleアカウントを作る際に申請するメールアドレスもinfo@ABC.comやmail@ABC.comであるということです。

info@DEF.comや、社員のひとりが持つプライベートなメールアドレスでは申請できません。

ちなみに、Googleアカウントを作るならメールアドレスは自動的に「〇〇@gmail.com」になるのでは!?と思うかもしれませんが、実は現在使っているメールアドレスでも申請できます。

Googleアカウント作成画面にて「現在のメールアドレスを使用する」をクリックすると、すでに使用しているメールアドレスを入力する欄があらわれます。

ウェブサイトと同じドメインのメールアドレスでGoogleアカウントを作るなら、これを利用しましょう。

>>Googleアカウントを作成はこちら(Google公式ページに飛びます)

Googleマイビジネス内の「ビジネスアカウント」とは!?

少々混乱してしまいそうですが、Googleマイビジネス内の「ビジネスアカウント」とは、同僚などと一緒に複数人でGoogleマイビジネスを運営する際に使うアカウントです。

作り方は簡単で、Googleマイビジネスにログインした後、まずは画面左上の三本線をクリックします。

次に、「ビジネスアカウントを作成」をクリックします。

ビジネスアカウント名(会社名など)を入力し、「完了」をクリックすればビジネスアカウントが作成できます。

グループ店舗の数が10以上あり、いちいち1店舗ずつオーナー確認や情報の編集をしていられない!一括でおこないたい!という場合は、上記の2つの事前準備が必要になります。

10以上の店舗情報を一括で編集して、一括でオーナー確認する方法

まずは店舗情報の編集から始めます。

①Googleマイビジネスからダウンロードできるエクセル型テンプレートに、複数の店舗情報を入力
        ↓
②Googleマイビジネスにアップロード

この手順で、10以上の店舗の情報を一括編集できます。

Googleマイビジネスにログインしたら、画面右下の「追加ボタン(+)」をクリックしましょう。次に「ファイルからビジネス情報をインポート」をクリックします。

次の画面で、複数の店舗情報を一気に入力できるテンプレートをダウンロードできます。(入力例もダウンロードできます。)

ダウンロードしたテンプレートに、店舗情報を入力して完成させましょう。入力の仕方は、Googleが解説している「一括アップロードのスプレッドシートの作り方」のページが参考になります。

テンプレートに店舗情報が入力できたら、再びGoogleマイビジネスの画面右下「追加ボタン(+)」をクリック。次に「ファイルからビジネス情報をインポート」をクリックします。

「ファイルを選択」ボタンをクリックし、店舗情報が入ったエクセル型テンプレートをアップロードしましょう。(テンプレートに入力の不備があった場合、それを指摘するメッセージが表示されます。必要に応じて再編集してからアップロードしてください。)

これで、10以上の店舗情報を一括で編集することができます。

そして、店舗情報を一括アップロードしてからが、一括のオーナー確認の手順となります。

Googleマイビジネスにログインし、ビジネス名横の「オーナー確認を行う」をクリックしてください。

次の画面で「チェーン」を選択します。

一括確認をおこなうための確認フォームがあらわれます。

経営元の情報や担当者の情報など、入力が必要なところをすべて入力し、一括オーナー確認のリクエストを送ってください。

>>確認フォームへの入力の仕方のヒントはこちら(Google公式ページに飛びます)

手続きがスムーズに進めば、1週間くらいで10以上の店舗の一括オーナー確認ができます。

10以上の複数店舗のGoogleマイビジネスを運営するときには、例えば数店舗ずつ担当者を付け、管理を分担するといいでしょう。

Googleマイビジネス内の「ビジネスアカウント」は、同僚などと一緒に複数人でGoogleマイビジネスを運営するのに適した形になっています。そのため、管理者の追加も簡単にできます。

Googleマイビジネスでは、一般の方から投稿された口コミに返信することができます。管理を分担することで、お客様から寄せられた声に丁寧に対応しやすくなります。

まとめ

Googleマイビジネスを複数店舗分運営するときには、店舗の数が10未満か、10以上かで、操作の仕方が違います。

お店が10以上ある場合は、ビジネスアカウントを作って、一括編集・一括オーナー確認が効率的でしょう。

店舗情報の編集には少し労力を要するかもしれませんが、Googleマイビジネスでオーナ確認ができているお店とできていないお店では、ネットユーザーからの反応が違います。

オーナー確認できていて、情報が充実しているお店のほうが、来店に向けての行動を起こすユーザーが多いです。

Googleマイビジネスは、インターネットという広い市場で、あなたのサービスを広められるツールです。ぜひ上手に利用していきましょう。

カテゴリー: Googleマイビジネス

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