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Googleマイビジネスの料金は?費用がかかる3つのパターンと無料で集客する5つの方法

Googleマイビジネスは、店舗や会社の情報をGoogle検索やGoogleマップなどの検索結果に表示できるツールで、スマホで気になる店舗を探す現代人の重要な情報源の一つとなっています。

近年注目度が高まっており、ご自身の店舗での導入を検討している方も多いと思いますが、そこで一番気になるのは費用ではないでしょうか。

Googleマイビジネスは基本的に無料で使うことができますが、実は使い方によっては費用が発生するツールでもあります。

そこで本記事では、Googleマイビジネスの費用に関して徹底的に解説します。

費用をかけずにGoogleマイビジネスで集客を増やす方法もご紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。

Googleマイビジネスの登録・利用にかかる費用は基本無料

結論から言うと、基本的にGoogleマイビジネスの登録・利用に費用はかかりません

しかし、費用をかけて追加の機能を利用することなどにより、店舗の集客効果をさらに高めることも可能です。

次の章では、実際にGoogleマイビジネスの利用で費用が発生する3つのケースをご紹介します。

Googleマイビジネスの利用で費用が発生する3つのケース

基本的に無料で登録・利用できるGoogleマイビジネスではありますが、以下の3つのいずれかに当てはまる場合は、別で費用が発生します。

  1. Google広告を利用する場合
  2. Googleマイビジネスの運用代行(MEO対策)を業者に依頼する場合
  3. Googleストリートビュー屋内版の撮影をプロに依頼する場合

1つずつ詳しく解説します。

Google広告を利用する場合

Googleマイビジネスに表示される広告の位置

Googleマイビジネスの運用を進める中で、Google広告を利用する場合は別で費用が発生します。

Googleマイビジネスと連携できる広告の種類は「ローカル検索広告」と「スマートアシストキャンペーン」の2つです。

Googleマイビジネスと連携できる広告の種類
・ローカル検索広告:
Google検索やGoogleマップ、YouTubeなどで店舗の近くにいるユーザーや関心の高いユーザーに対して優先的に広告を表示できる

・スマートアシストキャンペーン(旧Adwrods EXPRESS):
「電話による問い合わせ」「来店の促進」「ウェブサイトでのユーザー行動」の3つの中から達成したい目標を設定するだけで、Googleが自動的に最適化された広告を配信する

どちらもクリック課金型広告となっているため、閲覧されただけでは費用が発生せず、スマートアシストキャンペーンに関しては、1日の予算や1月の予算が決められます。

そのため、「店舗やウェブサイトへの集客効果を高めたいけれど、費用はかけすぎないようにしたい」という方はGoogle広告の利用を検討してみても良いでしょう。

配信エリアを限定することも可能なため、特定のエリアで店舗の認知拡大や集客率の向上を目指したい方にもおすすめです。

Googleマイビジネスの運用代行(MEO対策)を業者に依頼する場合

Googleマイビジネスの運用代行(MEO対策)を業者に依頼する場合も別で費用が発生します。

MEO対策とは、簡単にいうとユーザーがGoogleやGoogleマップで検索をかけた際に表示されるGoogleマイビジネスの掲載順位を上げる(目立ちやすくする)対策です。

Googleマイビジネスは誰でも無料で使い始められるものの、本格的に運用し、集客率の向上を目指すには知識と時間が必要になります。

また、成果を出すためには口コミの返信や日々の投稿などの様々な施策が必要になり、継続的に運用し続けることも非常に重要です。

そのため、Googleマイビジネスを管理する時間がなかなか取れない方は、業者に運用代行を依頼してみても良いでしょう。

業者にMEO対策を依頼する際の相場は、他のウェブ対策と比較しても非常に安価な部類に入ります。

MEO対策と他ウェブ対策の月額料金の一例
MEO対策 3〜5万円/月
ウェブ広告 10万円〜/月
SEO対策 20万円〜/月
ポータルサイト 10万円〜/月

実績のある業者に代行を依頼し、Googleマイビジネスを上位表示できれば、本来の業務に専念しながら自社で運用するよりも集客効果を高められるため、想像以上の費用対効果を実感できるでしょう。

Googleストリートビュー屋内版の撮影をプロに依頼する場合

Googleマイビジネスの運用を進める中で、Googleストリートビュー屋内版の撮影をプロに依頼する場合も別で費用が発生します。

Googleストリートビュー屋内版(旧インドアビュー)とは、インターネット上で店舗や施設の中を360°見て回れるサービスです。

Googleマイビジネスには「口コミ」や「投稿」など、店舗の魅力を伝えるための機能が豊富に備わっており、その中でもストリートビュー屋内版は来店前のユーザーに店舗の雰囲気やイメージを伝え、関心を惹きつけることに長けています。

実際にGoogleが行った調査では「Googleマイビジネスに写真とストリートビューが入っていると、ユーザーの興味を引く確率が 2 倍になる」ということもわかっているため、店舗の来店率を向上させたい方は導入を検討してみても良いでしょう。

ただし、ストリートビュー屋内版はご自身で撮影しようとすると、専用の機材や撮影技術が必要になり、準備や撮影にも手間と時間がかかります。

完成時のクオリティを考えても、やはりプロが撮影したストリートビュー屋内版は継ぎ目がなく綺麗に仕上がります。

そのため、店舗の魅力を視覚的にアピールしたい方や他社との差別化を図りたい方は、Googleストリートビュー屋内版の撮影をプロに依頼してみるのも良いでしょう。

Googleストリートビュー屋内版撮影料金例
ポイント数 料金
Aプラン 〜5P 3万円
Bプラン 5~10P/td> 5.5万円
Cプラン 10~15P 7.5万円/td>
Dプラン 15P~ 要相談
※ストリートビュー屋内版の料金は撮影地点の数(ポイント)により変動します。

運用代行や撮影を依頼する際の注意点

マイビジネスの運用やストリートビューの撮影を業者・プロに依頼する際の注意点は以下の2点です。

  • Googleのポリシーとガイドラインを守っている業者を選ぶ
  • 実績の見える化ができている業者を選ぶ
  • Googleはマイビジネスを運用する際に守るべきルールとして「Googleポリシーとガイドライン」を定めており、違反した場合GoogleマイビジネスやGoogleアカウントが停止される恐れがあります。

    これは運用代行や撮影を他者に依頼していた場合でも例外ではありません。

    もしも依頼先がGoogleの定めるポリシーやガイドラインに違反する行為をおこなっていた場合、自分は何もしていなくてもペナルティを受けることになってしまいます。

    そのため、打ち合わせの時に無理なキーワードの詰込みや口コミの自作自演などの話が出てきた場合は、依頼を留まった方が安全です。

    また、運用代行や撮影の実績がきちんとわからないところに依頼をすることも危険なためやめましょう。

    特に公式サイトには実績(数字)を載せているのにも関わらず、商談や打ち合わせの際には実績を見せてくれない場合は注意が必要です。

    依頼を考えている時は必ず導入事例や撮影実績を「見える形」で示してもらい、どの程度効果が出ているのか、どのような施策を行ったのかといった詳しい情報を把握しておきましょう。

    Googleマイビジネスの運用に費用はかけるべき?

    ここまで、Googleマイビジネスの利用で費用が発生する3つのケースをご紹介しましたが、自分は無料で運用するべきか、有料で運用するべきかを迷う方もいるかもしれません。

    そんな方は以下の項目を参考にしてみてください。

    Googleマイビジネスに費用をかけてもよい人
  • ウェブ対策が初めて
  • Googleマイビジネス運用に人や時間を割けない
  • 宣伝や広告にかける予算に余裕がある
  • プロの写真で他社との差別化を図りたい
  • Googleマイビジネスに費用をかけなくてもよい人
  • Googleマイビジネスのノウハウを理解している
  • Googleマイビジネス以外で十分な成果を上げている
  • 宣伝や広告に極力費用を割きたくない
  • 店舗を大々的にアピールしたくない
  • また、費用をかけるどうかをどうしても決められない場合は、一度MEO対策業者に相談してみるのもおすすめです。

    Googleマイビジネスの現状や予算面、店舗の方針を踏まえて、最適な提案をしてくれるでしょう。

    費用をかけずにGoogleマイビジネスで集客を増やす5つの方法

    Googleマイビジネスは、正しく運用すれば、費用をかけずとも十分な効果が得られる集客ツールです。

    そのため、登録して間もない方やこれまであまり活用していなかった方は、まずはGoogleマイビジネスを無料で使い倒してみてから費用をかけるか検討しても良いでしょう。

    そこで、費用をかけずにGoogleマイビジネスで集客を増やすために確認しておきたいポイントが以下の5つです。

    1. 基本情報を正確に記載する
    2. 魅力的な写真を投稿する
    3. 投稿機能を使いこなす
    4. ユーザーからの口コミを増やす
    5. インサイトで分析を行う

    一つずつ詳しく解説していきます。

    基本情報を正確に記載する

    費用をかけずにGoogleマイビジネスで集客を増やすためには、まずは何よりもGoogleマイビジネスに記載できる情報を全て正確に入力しておくことが重要です。

    特にユーザーが店舗に興味を持った際に見る「ビジネス名」「住所」「電話番号」「営業時間」の4つは、間違いなく記載できているかを必ず確認しておきましょう。

    間違った情報を記載していた場合、ユーザーは店舗を見つけられなかったり、せっかく足を運んだのに休業していたという嫌な思いをしてしまったりするかもしれません。

    また、間違えて入力された情報はGoogleから「ユーザーに優しくない情報」と判断されてしまうため、Googleマイビジネスの表示順位に響く可能性もあります。

    Googleマイビジネスの情報は必ず一言一句正確に入力し、店名が変わった時など、登録していた内容に変更が生じた際も、情報を必ず更新しておくようにしましょう。

    魅力的な写真を投稿する

    費用をかけずにGoogleマイビジネスで集客を増やすためには、店舗の魅力が伝わる写真を投稿することも有効です。

    Googleマイビジネスの写真は、文字の情報とは違い、店舗の内観や雰囲気、メニューなどをユーザーに視覚的にアピールできる部分です。

    そのため、「ハッ」とユーザーの目を引く魅力的な写真を投稿すれば、店舗に興味を持ってもらえる可能性も高まるでしょう。

    また、Googleマイビジネスにはストリートビュー屋内版という「店内を自由に歩き回れる360°のパノラマ写真」を投稿することもできます。

    実際に、Googleも「ビジネス情報に写真とバーチャルツアー(ストリートビュー屋内版)が入っていると、ユーザーの興味を引く確率が2倍になる」と発表してるため、写真は積極的に投稿していきましょう。

    投稿機能を使いこなす。

    費用をかけずにGoogleマイビジネスで集客を増やすためには、投稿機能を使いこなすことも有効です。

    Googleマイビジネスの投稿は、店舗に関する様々な情報を写真と文章を使い、ブログやSNS感覚でリアルタイムにユーザーに発信できる機能です。

    投稿の種類は5つから選択できるため、基本情報だけでは伝えきれない情報や店舗の魅力をユーザーに発信していきましょう。

    投稿の種類
  • COVID-19に関する投稿
  • 最新情報
  • 商品
  • イベント
  • 特典
  • また、Googleは基本的に新しく、正しい情報を評価する傾向にあるため、投稿を習慣化しておくと、Googleマイビジネスの掲載順位が上がる可能性も高まります。

    週に1~2回ほどの投稿が理想ではありますが、書く内容に困ってしまう方はブログ感覚で店舗の今をお知らせするなど、継続的な投稿を意識していきましょう。

    ユーザーからの口コミを増やす

    費用をかけずにGoogleマイビジネスで集客を増やすためには、ユーザーからの口コミを増やすことも有効です。

    Googleマイビジネスの口コミは、ユーザーが来店後に店舗に対する意見や感想、評価を投稿し、オーナーがそれに返信できる機能です。

    口コミの件数や評価は、Googleマイビジネスの評価や掲載順位、ひいては店舗の信頼度や認知度に大きな影響をもたらします。

    そのため、来店してくれたお客様に直接口コミのお願いをしたり、店頭看板やチラシを用意したりするなど、様々な手段でユーザーからの口コミを獲得していきましょう。

    ただし、良い口コミを増やすために「口コミを書いてくれた方には◯%OFFクーポン進呈」といった報酬を用意することはGoogleマイビジネスのガイドライン違反にあたるため、十分注意しましょう。

    インサイトで分析を行う

    運用にある程度慣れてきた方は、インサイト機能を使用してGoogleマイビジネスを分析してみるのもおすすめです。

    Googleマイビジネスのインサイトは、「ユーザーがどのようなキーワードでマイビジネスに到達したのか」「ユーザーがマイビジネス上でどのようなアクションを起こしたのか」といった様々なデータが確認できる機能です。

    「なかなか集客率が伸びない」など、Googleマイビジネスの運用に漠然とした課題を感じる場合は、インサイトを確認し、集客するターゲットや対策するキーワードの見直しをしてみると良いでしょう。

    また、インサイトでは「店舗が混雑する時間帯」も確認でき、その時間帯に合わせて配置するスタッフの人数を変更するといった、店舗運営の根本的な改善を図ることも可能です。

    ウェブ対策は、施策後の結果を確認し、それをもとに改善を繰り返すことが非常に重要なため、インサイト機能を利用して運用の更なる効率化を目指していきましょう。

    まとめ

    Googleマイビジネスは基本的に無料で使うことができるツールではありますが、使い方によっては費用が発生する場合もあります。

    費用が発生するのは、以下の3つのいずれかに当てはまる場合です。

    1. Google広告を利用する場合
    2. Googleマイビジネスの運用代行(MEO対策)を業者に依頼する場合
    3. Googleストリートビュー屋内版の撮影をプロに依頼する場合

    ご自身の店舗の現状を確認して、Googleマイビジネスに費用をかけるべきか否かを検討してみましょう。

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