Googleマイビジネスの登録方法と手順を完全解説|初心者でも超簡単に登録可能!

🔄最終更新日:1か月前

近年、店舗の集客率向上のために欠かせないツールとなってきているGoogleマイビジネス

口コミや予約機能など、様々な機能が無料で利用できる点から登録を検討している方も多いのではないでしょうか。

しかし、「どうやって登録するのかわからない」「面倒」という理由から、Googleマイビジネスの登録になかなか踏み切れずにいる、という方も数多くいらっしゃいます。

そこで本記事では、そのような方に向けてGoogleマイビジネスの登録方法を画像付きでどこよりもわかりやすく丁寧に解説していきます。

これからGoogleマイビジネスに登録しようと考えている方は、ぜひ最後までご覧ください。

Googleマイビジネス登録前に確認するべき2つのこと

Googleマイビジネスに登録するためには、事前に以下の2点を確認しておく必要があります。

・Googleアカウントを取得する
・すでにGoogleマイビジネスが存在しているか確認する

この2点を確認しておかなければ、Googleマイビジネスに登録できなかったり店舗情報が重複して登録されてしまいユーザーを困惑させたりする恐れがあるため、しっかりと確認したうえでGoogleマイビジネスの利用を開始しましょう。

Googleアカウントを取得する

Googleマイビジネスを利用するためには、Googleアカウントを取得する必要があります。

Googleアカウントとは、GoogleマップなどのGoogleが提供しているサービスを利用するために必要となるネット上の権利書のようなものです。

もちろんGoogleマイビジネスも提供元はGoogleであるため、登録するためにはこのGoogleアカウントの取得が必須になります。

Googleアカウントの取得にあたってはGmailアドレス、もしくはその他のメールアドレス(Yahoo!メールなど)が必要になるため、まずはどちらかのメールアドレスを取得するところから始めましょう。

どのメールアドレスを用意するかお悩みの方は、Gmailアドレスを取得しておくと、マイビジネスの他にもGoogleが提供している様々なサービスを利用できるのでおすすめです。

Googleアカウントの作成画面

アカウント登録用のメールアドレスが取得できたら、「Googleアカウントの作成ページ」にアクセスし、姓名・ユーザー名・パスワードを入力しましょう。

必要事項を入力し、「次へ」を選択して利用規約に同意するとGoogleアカウントが取得ができます。

アカウント作成時に自分用かビジネス用か問われる場合がありますが、設定は後からでも変更できるため、この時点では深く考えなくても大丈夫です。

仕事用で使うことが決まっている場合は、ビジネス用を選択しておくと良いでしょう。

すでにGoogleマイビジネスが存在しているか確認する

Googleアカウントが取得できたら、次はすでにご自身の店舗のGoogleマイビジネスがウェブ上に存在しているか否かを確認します。

Googleマイビジネスは、自分で登録した覚えがなくてもすでにウェブ上に存在していることがよくあります。

これは、Googleが自動的に登録していたり、店舗の利用者などの第三者によって登録されていたりするからです。

もしそれに気づかないまま新たにGoogleマイビジネスを登録してしまうと、Google検索やGoogleマップ検索の結果に情報が正しく表示されないということが発生してしまいます。

Googleマップを開き、検索窓に「ご自身の店舗名」+「ご自身の店舗がある地域名」を入れて検索した際に、マップ上の店舗の所在地に赤いピンが表示されなければGoogleマイビジネスは未登録表示されれば登録済み(画像赤枠)ということが確認できます。

Googleマイビジネスがすでに登録されているか確認する画面

店舗情報が表示されない、同一店舗の情報が複数あるなどでユーザーを困惑させてしまわないためにも、Googleマイビジネスの登録有無は事前にしっかりと確認しておきましょう。

Googleマイビジネスが未登録だった方は「Googleマイビジネスの登録方法」に、すでに登録済みだった方は「オーナー権限を取得する方法」に進みましょう。

Googleマイビジネスの登録方法

1.Googleマイビジネスのサイトにアクセス

Googleマイビジネスのログイン画面

Googleマイビジネスのログイン画面」にアクセスし、「今すぐ管理」or「管理を開始」ボタンを選択してGoogleマイビジネスの登録作業を開始します。

2.ビジネスの名前を入力

「ビジネスの名前を入力」にGoogleマイビジネスへ登録したい店舗名を入力します。

ここで入力したものが実際にGoogleマイビジネスに表示される名前になるので、誤字や脱字、英語の大文字小文字、半角や全角などの表記の仕方に十分注意しましょう。

※ビジネスの名前は後から変更可能です。

また、ビジネスの名前に地名やサービス名などのキーワードを入れることはガイドラインで明確に禁止されています。

入力する際は、実際に看板などに記載されている店舗名と同じ表記になっているかをしっかりと確認しましょう。

入力した店舗名が既に登録されていた場合は、入力したものと同一の店舗名とその住所が候補として表示されることがあります。

表示された店舗名と住所が登録したいものと一致していた場合、Googleマイビジネスがすでに登録済だったことになるため、選択して「Googleマイビジネスの登録方法」に進みましょう。

3.ビジネスのカテゴリを入力

ビジネスカテゴリの入力画面

ビジネスカテゴリ」に登録したいビジネスのカテゴリを入力します。

ビジネスカテゴリとは、要するに「カフェ」や「美容院」などの業種のことです。

入力すると候補が表示されるので、登録したい店舗に最も近いものを選択しましょう。

4.ユーザーが実際に訪れることができる場所かどうかに回答

「店舗やオフィスなど、ユーザーが実際に訪れることができる場所を追加しますか?」と聞かれるので、実店舗がある場合は「はい」を、ない場合は「いいえ」を選択します。

「いいえ」を選択した場合は「サービス提供地域を指定する」という画面が表示されるので、「東京」「新宿区」などサービスを提供している地域を選択し「8.連絡先情報を追加」に進みましょう。

5.住所を入力

住所を入力する画面

国の設定で「日本」を選択し、実際に店舗がある場所の「郵便番号」「都道府県」「住所」を入力します。

住所も後から変更可能ですが、間違えてしまうと上手く登録が完了できない可能性があるため、建物名や部屋番号まで正確に入力するよう十分注意しましょう。

6.すでに登録済みのビジネスか確認

ビジネスがすでに登録されているか確認する画面

入力した住所と同じ住所の店舗があった場合、「ビジネスをすでに登録されていませんか?」という画面が表示されます。

※この画面が表示されなかった場合、次の「7.商品配達や出張型サービスを提供しているかどうかに回答」に進みます。

登録しようとしている店舗に該当するものが無い場合は「これは私のビジネスではありません/いずれも私のビジネスではありません」を選択しましょう。

登録しようとしている店舗に該当するものがあった場合は、該当するものを選択し、「オーナー権限を取得する方法」に進みます。

7.商品配達や出張型サービスを提供しているかどうかに回答

「商品配達や出張型サービスを提供していますか?」と聞かれるので、提供している場合は「はい」を、していない場合は「いいえ」を選択します。

「はい」を選択した場合は「サービス提供地域を追加」という画面が表示されるので、「東京」「新宿区」などサービスを提供している地域を選択し、次の「8.連絡先情報を追加」に進みましょう。

8.連絡先情報を追加

連絡先情報を追加する画面

店舗の電話番号やウェブサイトをお持ちの場合は、「連絡先の電話番号」と「お持ちのウェブサイトの URL」にそれぞれ入力します。

ここで入力した電話番号は、実際にユーザーに表示される情報になるので、連絡があっても大丈夫な番号を入力しましょう。

もし、電話番号はあるがウェブサイトは持っていないという場合は、「連絡先の電話番号」のみ入力し、「ウェブサイトを持っていない」にチェックを入れます。

9.最新情報を入手するか選択

Googleからの最新情報を入手するか選択する画面

「最新情報の入手」という画面が表示されるので、Googleからの最新情報を受け取りたい場合は「はい」を、受け取りたくない場合は「いいえ」を選択します。

最新情報にはGoogleマイビジネスの運用に関わる大切な情報が含まれていることもあるので、基本的には「はい」を選択しておくと良いでしょう。

10.オーナー確認用の確認コードを取得する方法を選択

オーナー確認用の確認コードを取得する方法を選択する画面

「確認方法をお選びください」という画面が表示されるので、オーナー確認用の確認コードを取得する方法を選択します。

新規登録の場合の確認方法は「ハガキ」になるので、「連絡先の名前」に確認コードを受け取る担当者の名前(代表者名など)を入力し、住所を確認したら「郵送」ボタンを選択します。

※郵送手続きが中断されハガキが届かなくなってしまうため、「郵送」ボタンを選択してからは「ビジネス名」と「住所」を変更しないようにしてください。

無事にGoogleからハガキが届いたら、記載されている手順に従って確認作業を進めることでオーナー確認が完了します。

11.その他の情報の設定

確認コードの取得方法を選択した後は、その他の情報を設定する画面が順番に表示されます。

設定項目は選択したビジネスカテゴリによって異なりますが、入力できる項目については入力しておくと良いでしょう。

まだ決まっていないものや準備できていないものに関しては、後からGoogleマイビジネスの管理画面から入力できるので「スキップ」を選択して問題ありません。

12.登録を完了する

Googleマイビジネスの登録を完了させる画面

「お客様のビジネスプロフォールはあと少しで準備が完了します」という画面が表示されるので、「続行」を選択します。

その後Googleマイビジネスの編集画面が表示されたら、ひとまず登録は完了です。

オーナー確認ができ次第、Googleマイビジネスの豊富な機能を存分に活用して店舗の集客率向上を目指しましょう。

オーナー権限を取得する方法

実は、Googleマイビジネスは登録が完了しただけでは全ての機能を使うことができず、情報を正しく管理するためにはオーナー権限を取得する必要があります。

オーナー権限とは「自分がこのビジネスのオーナーである」ということを証明するものです。

オーナー権限の取得方法は、すでにGoogleマイビジネスの管理者がいるか否かで違うので、まずはその点を確認しましょう。

管理者の有無は、Googleビジネスプロフィールマネージャでご自身の店舗を検索するか、Google検索やGoogleマップでご自身の店舗を検索し、マイビジネスの中の「ビジネスオーナーですか?」を選択することで確認できます。

すでにGoogleマイビジネスの管理者がいるか否かを確認する画面

「このビジネスプロフィールはすでに申請されています」という画面が表示されなかった場合は「オーナー確認」、表示された場合は「オーナー権限のリクエスト」に進みましょう。

管理者がいない場合は「オーナー確認」をする

Googleマイビジネスの管理を開始する画面

Googleマイビジネスの管理者がいなかった場合、オーナー確認という作業が必要になります。

オーナー確認の方法は以下の通りです。

①Google検索やGoogleマップでご自身の店舗を検索
②「このビジネスのオーナーですか?」を選択
③「管理を開始」ボタンを選択
④3パターン(電話・メール・ハガキ)の中からオーナー確認の方法を選択
⑤確認コードを入力

詳しくは、オーナー確認についてまとめた記事がございますのでそちらをご覧ください。

管理者がいる場合は「オーナー権限のリクエスト」を送信する

オーナー権限のリクエスト画面

すでにGoogleマイビジネスの管理者がいた場合、現在の管理者にオーナー権限のリクエストを送信する必要があります。

オーナー権限のリクエストを送信する方法は以下の通りです。

Googleビジネスプロフィールマネージャでご自身の店舗を検索
②「このビジネスプロフィールはすでに申請されています」の画面で「アクセスに関するリクエスト」を選択
③必要事項を入力し「送信」ボタンを選択

現在の管理者がリクエストを承認すると、あなたにGoogleマイビジネスのオーナー権限が与えられます。

リクエストの送信から3日以上返信がない場合はオーナー確認ができるようになるので、「管理者がいない場合は「オーナー確認」をする」の手順に従い確認作業を進めましょう。

まとめ

今回はGoogleマイビジネスの登録方法について解説しました。

Googleマイビジネスは、Google検索やGoogleマップの検索結果に無料で店舗情報を掲載できる、集客率向上には欠かせないツールです。

登録は決して難しいものではありませんが、Googleアカウントを取得しているか否かや、すでにGoogleマイビジネスが存在しているか否かによって手順が微妙に異なる点に注意が必要です。

弊社はMEO対策を中心に中小企業の集客対策のお手伝いをしております。

Googleマイビジネスの登録や使い方、店舗の集客対策にお悩みの方はぜひお気軽にご相談ください。

※2021年11月4日(木)にGoogleは「Googleマイビジネス」の名称を
「Googleビジネスプロフィール(Google Business Profile)」に変更しました。

カテゴリー: MEO(Googleマイビジネス)

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