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不動産会社がMEO対策をする3つのメリットとは?成功事例も紹介

不動産会社がMEO対策をする3つのメリットとは?成功事例も紹介

不動産業界で成功を収めるためには、効果的な集客戦略が不可欠です。

その中でも、MEO対策は地域密着型ビジネスにとって特に重要な役割を果たします。

Googleマップでの上位表示を実現することで、潜在顧客からの問い合わせや来店を大幅に増やすことができるのです。

本記事では、不動産会社がMEO対策を導入することで得られるメリットや、実際の成功事例を詳しく紹介します。

また、MEO対策を成功させるためのポイントや、適切なMEO対策会社の選び方についても解説します。

競争が激化する不動産市場で、あなたの会社が一歩リードするための戦略的アプローチをご覧ください。

MEO対策の導入で、あなたの不動産ビジネスの未来が大きく変わる可能性があります。

そもそもMEO対策とは

MEO対策とは、Map Engine Optimizationの略で、Googleマップや他の地図サービスにおいて、特定の地理的位置でのビジネスの可視性を高めるための戦略です。

この対策は、特に地域密着型のビジネスにとって重要であり、地元の消費者に効果的にリーチするための手法として注目されています。

MEO対策を行うことで、Googleマップの検索結果において自社の情報を上位に表示させることができ、ユーザーの目に触れる機会を増やすことが可能です。

この最適化施策は、ユーザーが入力したキーワードやフレーズに基づいて、Googleマップ上での検索順位を向上させることを目的としています。

また、ユーザーの位置情報や過去の検索履歴も考慮されるため、より関連性の高い検索結果が表示されます。

地域の中小企業でも、大手企業に負けずに競争力を持つことができます。

ウェブサイトのアクセス数向上やサイト経由での集客・販売を目的とした「SEO対策」と比べて、MEO対策は競合が少ないのも特徴。

費用対効果も高いため、特に地元の集客を重視するビジネスにとっては非常に有効な手段です。

スマートフォンの普及に伴い、地図アプリを利用するユーザーが増えている現代において、MEO対策の重要性はますます高まっています。

不動産会社がMEO対策をする3つのメリット

不動産会社にとってMEO対策は、地域での集客力を高める重要な戦略です。

効果的なMEO対策を行うことで、様々な利点が得られます。

以下では、不動産会社がMEO対策を実施することで得られる主な3つのメリットについて詳しく解説します。

地域での検索結果の上位表示

不動産会社がMEO対策を行う第一のメリットは、地域での検索結果において上位表示されやすくなることです。

MEO(Map Engine Optimization)は、Googleマップやローカル検索結果での表示を最適化する手法であり、地域名と不動産関連のキーワードで検索された際に、ユーザーの目に留まりやすい位置に表示されることを目指します。

自然検索結果よりも優先的に表示されることが多く、特に地元の顧客をターゲットにした集客に効果的です。

地域検索では、広告や一般的なSEOよりも上位に表示されることが多いため、クリック率が向上し、結果として集客効果が高まります。

特定の地域の顧客へのアピール

MEO対策を行うことで、不動産会社は特定の地域に住む顧客に対して効果的にアピールすることができます。

地域に特化した情報をGoogleビジネスプロフィールに充実させることで、検索したユーザーがその地域で不動産を探している場合、自社の情報がより関連性の高いものとして認識されます。

このような地域密着型のアプローチは、特に地域の特性を理解し、そのニーズに応えることを得意とする不動産会社にとって大きな強みとなります。

また、地域の顧客に対する認知度が向上することで、競合他社との差別化を図ることができ、地域市場での優位性を確保することが可能です。

広告費の削減とコスト効率の向上

不動産会社がMEO対策を行う第三のメリットは、広告費の削減とコスト効率の向上です。

従来の広告手法に比べて、MEO対策は低コストでありながら高い集客効果を発揮します。

特に、Googleビジネスプロフィールを活用することで、無料で自社の情報をローカル検索結果に表示させることが可能です。

広告費を大幅に削減しながら、効果的にターゲット層にアプローチすることができます。

また、MEO対策は一度設定を行えば継続的に効果を発揮するため、長期的な視点で見てもコストパフォーマンスが優れています。

結果として、限られた予算内で最大限の効果を得ることができるため、特に中小規模の不動産会社にとっては重要な戦略となります。

不動産会社におけるMEO対策のデメリット

MEO対策には多くのメリットがありますが、同時にいくつかの課題も存在します。

これらの課題を理解し、適切に対処することが成功の鍵となります。

ここでは、不動産会社がMEO対策を行う際に直面する可能性のある主なデメリットについて説明します。

継続的な管理と手間

不動産会社がMEO対策を行う際のデメリットの一つは、継続的な管理と手間がかかることです。

MEO対策は一度設定すれば終わりではなく、定期的な情報の更新や口コミへの対応が求められます。

特に不動産業界では、物件情報や営業日、営業時間などが頻繁に変わることが多いため、これらの情報を常に最新の状態に保つ必要があります。

また、ユーザーからの口コミに対しても迅速かつ適切に対応することが求められ、これには時間と労力が必要です。

これらの作業を怠ると、検索順位が下がったり、悪い口コミが増えてしまう可能性があるため、注意が必要です。

上位表示の競争と制約

MEO対策には、上位表示されるための競争が激しいというデメリットもあります。

Googleマップやローカル検索で上位に表示される枠は限られており、特に競合が多い地域や業種では、上位表示を維持するのが難しい場合があります。

また、Googleのアルゴリズムは頻繁に更新されるため、常に最新の情報をキャッチアップし、対策を講じる必要があります。

このような競争の激しさや制約を乗り越えるためには、専門的な知識や継続的な努力が求められます。

ネガティブな口コミのリスク

MEO対策を行うと、Googleマップ上での口コミが集まりやすくなりますが、これにはネガティブな口コミが書かれるリスクも伴います。

特に不動産業界では、顧客の期待に応えられなかった場合やトラブルが発生した場合に、悪い口コミが投稿されることがあります。

このようなネガティブな口コミは、企業の評判に直接影響を与えるため、迅速かつ適切な対応が求められます。

悪い口コミが増えると、検索順位や集客力にも悪影響を及ぼす可能性があるため、口コミ管理はとても重要です。

Googleのガイドラインへの依存

MEO対策はGoogleのガイドラインに従って行われるため、これに違反すると、店舗情報が公開停止されるリスクがあります。

Googleのガイドラインは詳細であり、違反するとペナルティを受ける可能性があるため、常にガイドラインを理解し、遵守する必要があります。

また、ガイドラインは頻繁に更新されることがあり、その都度対応が求められるため、情報のキャッチアップが難しい場合があります。

MEO対策には、一定のリスクが伴うことを理解しておく必要があります。

不動産会社がMEO対策を行う際には、これらのデメリットを十分に理解し、適切に対応することが重要です。

専門家の助けを借りることも一つの方法であり、効率的に運用するための選択肢として検討する価値があります。

【不動産会社編】MEO対策の始め方

不動産会社がMEO対策を始める際の基本的な手順について解説します。

手順はたったの3ステップ。誰でもかんたんにできるので、いますぐに登録してみてください。

以下の記事では、Googleビジネスプロフィールの登録方法を図解付きでくわしく解説しています。

【図解付き】Googleビジネスプロフィールの登録方法

動画でもやり方をくわしく解説。文字よりも動画のほうが好きな方は、ぜひ参考にしてみてください。

①Googleビジネスプロフィールのアカウント作成

Googleビジネスプロフィールのアカウント作成は、MEO対策の第一歩です。

まず、Googleアカウントが必要となるため、持っていない場合は新規作成します。

Googleのホームページにアクセスし、右上の「ログイン」ボタンをクリックします。

ログイン画面で「アカウントを作成」を選択し、「自分用」または「ビジネス管理用」を選びます。

必要事項を入力し、利用規約に同意してアカウントを作成します。

アカウント作成後、Googleビジネスプロフィールのウェブサイトにアクセスします。

「今すぐ管理」ボタンをクリックし、ビジネスプロフィールの作成を開始します。

「ビジネスを追加」を選択し、新しいビジネスプロフィールの作成プロセスに進みます。

②基本情報の入力

基本情報の入力は、ビジネスプロフィールの核となる重要なステップです。

会社名を正確に入力し、略称や通称ではなく正式名称を使用します。

住所は建物名や階数まで含めて詳細に記入し、Googleマップで正確に表示されるようにします。

電話番号は固定電話番号を優先し、携帯電話番号を使用する場合は顧客対応専用のものを設定します。

ウェブサイトURLを入力し、不動産会社の公式サイトへのリンクを提供します。

営業時間を正確に設定し、定休日や祝日の営業状況も明記します。

不動産会社のカテゴリーを選択し、主要カテゴリーとして「不動産会社」を設定します。

必要に応じて、「賃貸不動産」や「不動産管理会社」などの副カテゴリーも追加します。

サービスエリアを設定し、実際に対応可能な地域を正確に指定します。

会社の説明文を作成し、取り扱っている物件タイプや特徴的なサービスについて簡潔に記載します。

③オーナー確認をする

オーナー確認とは、Googleビジネスプロフィールの管理者を決めるための認証システムです。

オーナー確認を完了させることで、Googleビジネスプロフィールのすべての機能が使えるようになります。

あなたのビジネスの信頼性を高める効果もあるので、かならず完了させておきましょう。

確認方法には、郵送、電話、メールなどがありますが、不動産会社の場合は郵送が一般的。

Googleビジネスプロフィールの管理画面から「認証」または「確認」のオプションを選択します。

郵送による確認を選んだ場合、Googleから確認コードが記載されたはがきが送られてきます。

はがきが届くまでの期間は、およそ5〜14日程度。あせらず、じっくりと待ちましょう。

はがきを受け取ったら、記載されている確認コードをGoogleビジネスプロフィールの管理画面に入力します。

コードを正しく入力すると、オーナー確認が完了。Googleビジネスプロフィールのすべて機能が利用可能になります。

Googleビジネスプロフィールのオーナー確認のやり方とは?

不動産会社がMEO対策で成功するためのポイント

不動産会社がMEO対策で成功するためには、戦略的なアプローチが必要です。

効果的なMEO対策は、地域での認知度向上と集客力アップに直結します。

以下で、不動産会社がMEO対策で成功するための重要なポイントをくわしく解説します。

Googleビジネスプロフィールの最適化

Googleビジネスプロフィールは、MEO対策の要となる重要な要素です。

プロフィールの情報を完全かつ正確に記入することが、成功への第一歩となります。

会社名、住所、電話番号(NAP情報)は、他のオンラインディレクトリやウェブサイトと一致させることが重要です。

営業時間や定休日を正確に設定し、祝日や特別な営業日についても明記します。

取り扱っている物件タイプや特徴的なサービスについて、簡潔かつ魅力的な説明文を作成します。

カテゴリーの選択では、「不動産会社」を主要カテゴリーとし、必要に応じて関連する副カテゴリーを追加します。

高品質な写真や動画を追加し、オフィスの外観や内装、スタッフの写真、取り扱い物件の画像などをアップロードします。

投稿機能を活用し、新着物件情報やキャンペーン、イベント告知などを定期的に発信します。

地域に特化したキーワード戦略

地域に特化したキーワードを効果的に活用することで、地元の顧客にリーチしやすくなります。

「地域名 + 不動産」「地域名 + 賃貸」「地域名 + マンション」など、地域性を反映したキーワードを選定します。

これらのキーワードをGoogleビジネスプロフィールの説明文や投稿に自然に組み込みます。

ウェブサイトのコンテンツにも同様のキーワードを適切に配置し、一貫性を持たせます。

地域の特徴や地域固有の不動産事情に関する情報を提供することで、地域エキスパートとしての印象を強化します。

【2024年最新】MEO対策でのキーワードの選び方とは?

口コミの積極的な管理

口コミは、MEO対策においてとても重要な要素であり、積極的な管理が求められます。

すべての口コミに対して、迅速かつ丁寧に返信することを心がけます。

ポジティブな口コミには感謝の意を表し、サービスの継続的な改善への意欲を示します。

ネガティブな口コミには誠実に対応し、問題解決に向けた具体的な行動を提示します。

顧客に口コミを投稿してもらうよう、適切なタイミングで依頼することも効果的。

口コミの数と質を向上させることで、Googleのアルゴリズムにおける評価が高まるでしょう。

Googleの口コミへの正しい返信方法とは?

ウェブサイトとの連携強化

Googleビジネスプロフィールと自社のウェブサイトを密接に連携させることで、MEO効果を高めることができます。

ウェブサイトにGoogleマップを埋め込み、訪問者がかんたんに位置情報を確認できるようにもなります。

ウェブサイト上にGoogleビジネスプロフィールへのリンクを設置し、相互の連携を強化することも可能。

投稿するコンテンツを定期的に更新し、鮮度の高い情報を提供します。

スマートフォンで閲覧しやすいデザインを採用し、スマホユーザーにも快適な閲覧環境を提供しましょう。

地域コミュニティへの積極的な参加

地域コミュニティへの参加は、MEO対策の効果を高めるだけでなく、ブランド価値の向上にもつながります。

地域のイベントやお祭りにスポンサーとして参加し、地域貢献をアピールします。

地域の不動産関連セミナーや相談会を開催し、専門知識を共有します。

地元の学校や団体とのパートナーシップを構築し、社会貢献活動を行います。

これらの活動をGoogleビジネスプロフィールや自社ウェブサイトで積極的に発信します。

競合分析と差別化戦略

競合他社のMEO対策を分析し、自社の戦略に活かすことが重要です。

競合他社のGoogleビジネスプロフィールを定期的にチェックし、優れた点を学びましょう。

競合他社が提供していないサービスや特徴を見つけ、自社の強みとして打ち出します。

独自の価値提案を明確にし、Googleビジネスプロフィールや投稿で強調します。

地域ごとの競合状況を把握し、ターゲットとする地域や物件タイプを戦略的に選択することが大事です。

データ分析と継続的な改善

MEO対策の効果を最大化するためには、データ分析と継続的な改善が不可欠です。

Googleビジネスプロフィールのインサイト機能を活用し、パフォーマンスを定期的に分析します。

検索クエリレポートを確認し、どのような検索語で表示されているかを把握します。

ウェブサイトのアクセス解析ツールを使用し、ユーザーの行動パターンを分析します。

これらのデータに基づいて、キーワード戦略や投稿内容を適宜調整します。

定期的にA/Bテストを実施し、もっとも効果的なアプローチを見出すことが大事です。

Googleビジネスプロフィールのインサイト機能とは?活用方法も紹介

【弊社担当】不動産会社のMEO対策成功事例

弊社が手掛けた不動産会社のMEO対策成功事例をご紹介します。

この事例では、地域密着型の中小不動産会社が、効果的なMEO戦略によって地域での認知度を大幅に向上させました。

Googleマップでの検索順位が上昇し、問い合わせ数が増加したことで、新規顧客の獲得につながりました。

以下に、具体的な施策内容と成果、そして成功のポイントを詳しく解説します。

この事例を参考に、皆様の不動産ビジネスにおけるMEO対策の効果的な実施方法をご検討ください。

複数のキーワードで上位表示を達成

弊社:株式会社トリニアスがMEO対策を担当した不動産会社の事例では、MEO対策開始から2ヶ月後に顕著な成果が見られました。

「エリア名×リロケーション」「エリア名×不動産買取り」などのキーワードで100%の上位表示率を達成しました。

一方で「エリア名×不動産」など競争の激しいキーワードでは、上位表示率が50%以下という結果に。

この結果から、早期のMEO対策導入が先行者利益を得る上で重要であることがわかります。

問い合わせ数やウェブサイト閲覧数が最大4倍に

導入後の効果として、前年同月比で以下の改善が見られました。

  • Googleマップ経由の電話問い合わせが0件から3件/月に増加
  • WEB閲覧数が4件から17件/月に。およそ4倍の増加
  • 店舗来場者数を示す経路案内数が3件から7件/月に増加し、約2倍に

以上の事例のように、MEO対策は不動産会社の集客力向上に有効な手段といえます。

ただし、競争の激しいキーワードもあるため、早期の導入と継続的な施策が重要です。

成功事例のくわしい情報は、以下のページをご参照ください。

不動産会社がMEO対策を導入し集客&売上アップを目指す【事例】

また、MEO対策だけでなく、総合的なWEBマーケティング戦略の一環として位置づけることで、より効果的な結果が期待できます。

自社での対応が難しい場合は、プロのMEO対策業者に依頼するのも有効です。

成功実績のある会社に依頼し、長期的な視点で取り組むことが、MEO対策成功の鍵となるでしょう。

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Googleマップでの上位表示を実現し、地域密着型の効果的な集客を可能にします。

上記の事例のように、導入後わずか2ヶ月あまりで、問い合わせ数や来店者数の大幅増加を実現した実績があります。

競争の激しい不動産業界で、他社との差別化を図るチャンスです。

いますぐトリニアスのMEOprimeをご検討ください。無料相談も承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。あなたの不動産ビジネスの成功を、MEOprimeがサポートします。

不動産会社のMEO対策まとめ

本記事では、不動産会社におけるMEO対策のメリットや始め方、成功事例を紹介しました。

不動産業界におけるMEO対策の重要性は高まっています。

地域密着型のビジネスモデルを持つ不動産会社にとって、Googleマップでの上位表示は集客の要となるでしょう。

本記事の内容を参考に、いますぐにMEO対策を始めてみてください。

とはいえ「MEO対策はやることが多くて大変そう」「集客はしたいけど仕事が忙しくて…」とお悩みの方もいるでしょう。

そんなときは、株式会社トリニアスのMEO対策代行サービスを検討してみてください。

弊社が提供するMEOprimeでは、実際の不動産会社での成功事例が示すように、短期間で顕著な成果を上げることができます。

MEO対策開始からわずか2ヶ月で、Googleマップ経由の問い合わせや店舗来場者数が大幅に増加した実績も。

トリニアスのMEOprimeは、包括的なアプローチで不動産会社の集客力向上を支援します。

いまこそ、効果的なMEO対策で競合他社との差別化を図るチャンスです。

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井波 雅臣

井波 雅臣

2013年、株式会社トリニアスに入社。 以来、2年間に渡って4つのBtoC事業(大手通信回線)立ち上げを行う。 そこでの新規事業立ち上げ経験、営業スキルを買われ2015年よりBtoB事業であるGoogleストリートビュー撮影代行サービスに携わる。 以降、株式会社トリニアスのBtoB事業においてGoogleビジネスプロフィールの専任担当としてDM事業部を牽引。 5年間でのサポート件数は延べ5000件以上。 現在はMEOサービスを中心にデジタルマーケティングの総合サポートを手がける。

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