飲食店を経営しているが、集客について困っているという方がこの記事にたどり着いたのではないでしょうか。

そんな集客についてお困りのオーナー様向けに、飲食店で集客するために重要な7つのポイントをご説明します。

この7つのポイントを抑えて集客施策を行えば、より効果を感じられるでしょう。

では、早速飲食店の現状についてからご説明していきます。

1.飲食店の集客法とは

飲食店イメージ

全国に何店舗あり、現代のユーザーはどのようにお店を探しているのか、など飲食店にまつわる市場状況をしっかり把握できているでしょうか。

現代では、SNSやGoogle検索をほとんどの人が利用しているため日本全国の店舗情報を簡単に検索できます。

また新幹線や飛行機などの交通機関も充実しているため日本全国どこでも行きやすくなっています。

そのため、どの地域の人がいつ来店されるか予想ができない状態です。

なので、店舗の近くに同じようなお店ないから大丈夫と思っていても、評価も高くバズっている店舗があれば少し遠くてもユーザーその店舗に行ってしまいます。

そのため飲食店の現状を把握し、広い目線で様々な情報を察知する必要があります。

ということでこの章では、飲食店の現状についてご説明していきます。

飲食店の店舗数

飲食店の店舗数(総務省統計局より引用)

出典:総務省統計局ホームページ

現在の飲食店の総数は、日本全国で約50万店舗です。

日本全国の数値とは言え、居酒屋は約9万件と単純に47都道府県で割っても約2000件ずつある計算になります。

また数が多いと言われているコンビニの店舗数は全国で56,884軒です。

なのでカフェはコンビニと同じくらい全国にあるということがわかります。

これだけ多いことから「他店との差別化」に力を入れなければいけません。

SNSでバズっている店舗なのか、ビジネスマンの昼食として人気なのか、とっても安いのか、店内がおしゃれなのか、などなど「個性」といえる点は沢山あります。

そんな「個性」を理解しておくことで、どんな集客方法を行ってもアピールするべきところをしっかりアピールできるようになります。

アピールできるようになれば、他店と比較された際にユーザー選んでもらえるようになるでしょう。

自店の「個性」を出してみましょう。

飲食店集客の法則

「購買行動」というものをご存知でしょうか。

購買行動とは、ユーザーが認知から購入までの行動を表したものです。

この購買行動は1920年代から提唱されており、時代の変化に合わせて様々なモデルが提唱されてきました。

現代に合っている購買行動として、「ULSSAS」というモデルがあります。

これは、

U:UGC
L:Like
S:Search1
S:Search2
A:Action
S:Spread

と6つの行動を表したもので、「SNS」と「Google/Yahoo!検索」での行動が主です。

このULSSASを基に
あるパンケーキ屋の購買行動を
考えてみましょう。

UのUGC

UGCとはユーザーが勝手にSNSなどに投稿してくれることを指しますので、パンケーキを食べたユーザーAがSNSに投稿し、 その投稿を見た新しいユーザーBがパンケーキ屋さんを認知します。

LのLike

Likeはいいねを指しますので、ユーザーAのパンケーキの投稿をユーザーBがいいねします。

SのSearch1

まず1回目は認知をしたSNSで検索します。

どういうパンケーキなのか。そもそも美味しいのか。人気なのか。店内は可愛いのか。などなど様々な情報を集めます。

SのSearch2

2回目のSはGoogleやYahoo!などの検索エンジンでの検索を指します。

1回目のSでパンケーキ屋さんの良さを知り、2回目のSで実際に来店するかを判断するといったイメージです。

実際に見られる点は、アクセスや金額、営業時間などが上げられます。

SNSよりHPの方が正しい情報で、また1つのサイトで基本情報を確認できるのでユーザーは2回目のSearchを行います。

AのAction

HPやマイビジネスでアクセスを調べたら実際にお店に行きます。

SのSpread

「広がり」を意味し、いわゆる「拡散」が当てはまります。
ユーザーBがパンケーキの写真を撮り、SNSに載せたらまたそこからユーザーCが見て来店。

この循環を表したのがULSSASです。

このULSSASを知ることでユーザーの来店までの行動を理解し、そしてどのような対策をしていくべきなのかが分かります。

1回目のSearchと2回目のSearchでSNSとGoogle/Yahoo!検索が出ているためSNSと検索エンジンの対策が良いのではと考えられたのではないでしょうか。

このようにユーザーの行動を知ることでより集客施策を上手く利用できます。

ULSSAS以外にも様々な購買行動がありますので探してみてください。

再来店への誘導方法

前項でご説明したULSSASは新規の獲得方法です。

では、リピーターはどのように獲得していくのでしょうか。

1度来店したお客様が2度目の来店をする確立は40%程度と言われています。
ですが、2回来店した人が3回目来店する確立は80%と言われています。

なので、確立40%の2回目を獲得するために行動を起こしていかなければいけません。

そこで重要なのが、再来店するほどのメリットを感じてもらうという点です。

例えば、店内がすごく素敵でインスタ映えするけど、店員の態度が悪くコーヒーも美味しくないカフェだったら1回行って写真撮って、もう2度と行くことはないでしょう。

行こうとしている知人にも、スタッフの態度悪いし美味しくないよ。と伝えるのではないでしょうか。

逆に、スターバックスコーヒーはほとんどのお客様がリピーターになります。

価格は安くないのにリピーターを獲得できているその理由は、様々あります。

例えば、

  • パートナー(スタッフ)の対応がとても良い
  • コーヒーが美味しい
  • 落ち着いていて入りやすい雰囲気
  • 提供が早い
  • 自分好みにカスタムできる
  • などが上げられます。

    どんな人に対してもメリットがあるスタバは多くの新規顧客を獲得し、そしてリピーターをも獲得することができます。

    店舗は来店したたった1回でお店の評価が決まります。

    その1回で仕留めるためにスタバのように「完璧」にしておくことが重要です。
    「完璧」にしておくことで、自然とSNSで拡散され、自然とポータルサイトに高評価のクチコミが投稿され、自然と「知人の紹介」が増えます。
    このような流れを作れたら、再来店を獲得するための施策はしなくても良くなります。

    「完璧」を目指すために重要な7つのポイントを次の章でご説明します。

    自店に置き換えて考えていきましょう。

    2.飲食店集客の7つのポイント

    前項でご説明した「完璧」を目指すことが新規を獲得するためにもリピーターを獲得するためにも重要です。

    その「完璧」を目指すために重要な7つのポイントをこの章でご説明します。

    この7つのポイントを抑えることでどの集客方法を行っても自然と集客できるようになりますので、自店に置き換えて考えていきましょう。

    ニーズ把握

    ニーズは学生街にあるのかビジネス街にあるのかで変わったり、近隣に同業が何店舗あるのかなどで変わります。

    例えば、「ランチに力を入れたいカフェ」であれば

    ・学生街→若い人向けだから安いけど美味しくて入りやすい店内
    ・ビジネス街→OL向けだからヘルシーだけど美味しくてお洒落な店内

    というように考えられます。

    ニーズを把握することで、ターゲットに合ったものを提供することができ、ターゲットが気にしてないところに無駄に工数をかけることなく効率よく「完璧」に近づけます。

    キャッシュレス導入

    現在、約10人に9人がキャッシュレス決済を利用しており、そのうち約7割がキャッシュレス決済を週1回以上利用していると言われています。

    またキャッシュレス決済に対応したお店を6割近くの人が意識下で選択しているというデータも出ています。

    「キャッシュレス」を導入しているだけで選ばれる時代になっているのでシステムを導入しましょう。

    そして導入したらアピールをしなければ意味がないので、ホームページや予約サイト、SNS、看板、ポスターなど各方面にアピールをしましょう。

    コンセプト設定

    コンセプトは、「小学校みたいな居酒屋」や「駄菓子が食べれる居酒屋」のように明らかなコンセプトでなくて良いです。

    スタバのコンセプトは
    「サードプレイス」
    で家庭や職場の次の場所という意味があります。

    このようにどういう立ち位置になりたいか、どういうことを提供したいか、などを明確にするためにコンセプトを考える必要があります。

    考えるときは5W1Hで考えましょう。

    店舗集客_店舗コンセプト

    そしてこのコンセプトを考えることで、スタッフへの意識統一もできます。

    皆がコンセプトを理解していればスタッフの対応にも差が出ることがないので、どの店員でも居心地が良いと感じ再来店に繋がりやすくなります。

    名物メニュー

    ・厚さ◯cmの牛タン
    ・ふわふわのパンケーキ
    ・サイズが大きすぎる唐揚げ
    ・辛すぎる味噌ラーメン
    などなど日本には色んな名物メニューがあります。

    たとえ全国に拡散されなくても、近くの会社で「ラーメンと言えば◯◯だよね。」と言われるような存在になることが重要です。

    和食の定食ランチをビジネス街で提供しているとしたら、「カツが大きすぎるかつ丼」や「たまにある海鮮丼」など様々な方法で名物メニューを作ることで、レア感が生まれ、来店に繋がりやすくなります。

    SNSやマイビジネスなどに掲載するときにもおすすめメニューとしてアピールすることができるので、名物メニューを決めておきましょう。

    外観内観

    やはり外観内観が素敵でないとどんなに料理が美味しくても、
    どんなにスタッフの対応が良くても 「汚い…」というイメージが付き、なかなか来店に繋がりません。

    クチコミで料理が褒められてても「店内が汚い」という意見があれば知人を連れていく気にならず選ばれません。

    そして、来店する際に外観をSNSや検索エンジンで見ていて、実際に来店したら外観が古くなっていて行く気がなくなるなんてこともあり得ます。

    なので外観も内観も適度に綺麗に、お洒落にしておく必要があります。

    特に若い女性向けのカフェなどは外観内観を綺麗にすることを意識しましょう。

    ランチとディナーの両立

    ランチとディナーの両方提供している店舗は、
    上手く両立させるために戦略を考える必要があります。

    例えば、ランチを格安で提供していて、クチコミでランチが安いと広まるとします。

    すると、「ランチが安い」「ランチには良い店」というイメージが付きディナーで行く人が減ります。

    なので「ランチもディナーも良い」というクチコミを拡散させる必要があります。

    直接のクチコミもそうですが、インターネット上のクチコミも操作する必要があります。

    例えディナーである程度集客が出来てもクチコミをインターネット上に書いてもらわないと、何も知らない新規顧客はランチでしか来店しません。

    ランチとディナーの両立をするには、クチコミを操作するために書いてもらうよう促すなどの対策を行う必要があります。

    またそれぞれのコンセプトを決め、何が違うのか、ディナーではランチと違いどんなことを提供できるのかを明確にし、ポスターやチラシにしたり、SNSに投稿してみましょう。

    入口把握

    この時の入口は「顧客が店舗を見つけ来店するときのきっかけ」です。

    美容院はよくこの入口を知るためのアンケートを取っています。
    みなさんもアンケートに答えたことあるのではないでしょうか。

    質問項目は、「何回目の来店か」「何で見つけたか」「なにで来店を決めたか」などを設定する店舗が多いです。

    このアンケートで入口を把握することでどの集客方法を強化するべきかがよくわかります。

    逆に今行っている集客方法の効果も測ることができるので、様々な集客方法を行っている店舗ほどアンケートを実践して入口を把握することが重要です。

    紙のアンケート用紙でもGoogleフォームなどインターネット上でできるアンケートフォームでも良いのでまずは入口把握を目的にアンケートを導入してみましょう。

    3.飲食店におすすめな7つの集客方法

    さて、飲食店集客の7つのポイントをお伝えさせて頂きましたので次は、実際の集客方法について解説します。

    飲食店は、オフラインのチラシや知人からの紹介でも、オンラインのSNS、検索エンジン、アプリでも集客を行えます。

    とはいっても、店舗のコンセプトや拠点によって合う対策が変わりますので、それぞれの特徴を分かりやすく解説していきます

    チラシ

    チラシは、 「駅前で配布」「新聞の折込」「ポストに投函」などの利用方法があります。

    チラシは配布するために移動しなければいけないため、店舗の近くに住む人や会社が近くにある人などの、拠点近くにいる時間が長い人に向けて発信ができる、発信していくものです。

    チラシの内容としては、「オープンのアナウンス」や「新メニューのアナウンス」「キャンペーンなどのお得情報」が最適です。

    拠点近くにいる時間が長い人は、そこにお店があることを知っているはずなので、店舗の紹介というより、その店舗で何ができるのか、何を得られるのかを伝える内容にするのがポイントです。

    また、HPやSNSがある店舗はQRコードやURLなどを掲載して、アナログからデジタルに誘導するという活用方法もあります。

    ただデメリットとして、

  • 拡散されにくい
  • 顧客に届けるまで時間がかかる
  • 一定の範囲内にしか周知できない
  • お金がかかる
  • 街頭配布NG
  • などが上げられます。

    街頭配布可の地域で、地域の人にちょっとお知らせしたいくらい時に利用するのがおすすめです。

    デリバリー

    デリバリーは、デリバリーサービスに登録している店舗から食品を購入し、指定された場所まで配達してもらうサービスです。

    なので、そのサービスに登録をしておけばそのサービス内で検索され認知してもらえます。

    コロナウイルス感染拡大の影響でデリバリーサービスの需要が高まりました。

    デリバリーサービスを知っている人は86%で、実際に利用したことある人は約50%とやはり高めの数値です。
    (対象:18歳~49歳の1都3県(東京、神奈川、千葉、埼玉))

    参考:MMD研究所

    お店の認知をしてもらうためにも、いつか来店してもらうためにもデリバリーサービスに登録してみましょう。

    デリバリーサービス例
  • Uber Eats
  • 楽天デリバリー
  • dデリバリー
  • 出前館
  • menu
  • FOODNEKO(フードネコ)
  • ポータルサイト

    ポータルサイトは、店舗情報・クチコミ・メニュー・予約をサイト内で完結できる予約(クチコミ)サイトです。

    ホットペッパービューティーや食べログ、SUUMOなどはすでにサイトの認知度が高いため、サイト内で検索をする人が多く見られます。

    無料で掲載できたり、プラン制度のポータルサイトもありますので、まずは無料~低額で登録してみましょう。

    ただデメリットとして、ポータルサイトはお金を払えば払うほど良い位置に表示するという点があります。

    HPや予約サイトを持っていないのであれば、ポータルサイトに登録することをおすすめしますが、ポータルサイトにかける費用はよく考えましょう。

    ポータルサイトを大きくするためにお金をかけるのではなく、自店が大きくなるためにお金を使いましょう。

    ただ、すべてのポータルサイトがこの仕組みというわけではないのでお金をかける前にしっかり調べましょう。

    また、ポータルサイトに無料でも登録しておくことで、多少は認知を獲得できるので無料のサイトから登録してみましょう。

    ポータルサイト例
  • ホットペッパー
  • ホットペッパービューティー
  • 食べログ
  • ぐるなび
  • SUUMO
  • athome
  • イーパーク
  • ホームページ

    ホームページは、店舗の情報を伝えるためだけのものではなく、来店を決意させるためのものです。

    インターネット上には沢山の情報があるためユーザーはとにかく比較をしてしっかり見極めてから購入/来店を決めます。

    比較記事などで情報収集をしてからホームページに訪問し、メニューや雰囲気、料金を良く確認して来店を決めます。

    そのため、ホームページ集客は店舗に必須だと言えるでしょう。

    SNSで認知されてもホームページで料金やメニューを確認し、知人を連れていっても大丈夫な店舗なのかを見極めます。

    比較したあとに良く見られるため、他店との違いを示すようにコンセプトを伝えたり、強味を伝えたりする必要があります。

    ただ、ホームページ作成は決して安くはありませんので費用面をよく考えて作成しましょう。

    LINE@

    LINE@は店舗の公式LINEを作成して、主にリピーター向けにお得情報を発信するためのものです。

    現在のLINEの利用率は77.4%とかなり高く、インターネットを利用している人のほとんどがLINEを利用している状況です。

    ほとんどの人が連絡手段として利用しているため、通知をONにしていたり、1日の利用時間もかなり長いので、LINEに送るだけで多くの人に見てもらえます。

    ただ、LINE@は友達追加をしてもらわないといけないのでリピーター向けや来店しようと考えている人向けになってしまいます。

    新規を獲得するには広告を出す必要がありますが、リピーターを獲得するには無料の公式LINEを作るだけで良いのでリピーターを獲得したい店舗は登録をしてみましょう。

    SNS

    SNSの中で特に飲食店におすすめなのはInstagramです。

    飲食店は、文字で魅力を伝えるより写真で魅力を伝えるべき業種です。

    なので、写真が主なInstagramが飲食店に合っており、実際に料理名のタグで何百万件と投稿されています。

  • #焼肉 575.2万件
  • #カフェ 投稿2132万件
  • #コーヒー 投稿790.7万件
  • #パン 投稿510.1万件
  • #和食 投稿493.7万件
  • 飲食店はどこの地域の人がいつ来るか分からない業種なので、SNSのメリットである「拡散力」を利用しましょう。

    SNSを利用している人が来店したら、そのお店を勝手に自分のアカウントで紹介してくれます。

    そのユーザー同士で共有し合うことをUGCと言い、「再来店への誘導方法」の項でご説明しましたが、このUGCを取り入れるのが最近トレンドとなっています。

    MEO

    MEO対策とは、「原宿 カフェ」や「原宿 焼肉」などと間接的に検索した際にGoogleマップと一緒に表示される、上位3店舗に表示させる対策です。

    Map Engine Optimization(マップエンジンオプティマイゼーション)の略で直訳すると「マップエンジンを最適化する」という意味になります。

    MEO対策という言葉は知らない方が多いと思いますが、恐らく皆さん間接検索で飲食店を探したことあるのではないでしょうか。

    実際にGoogleで検索している人の約84%が間接検索で情報収集をしていると言われています。

    そして、その検索結果に表示される店舗情報を掲載できるツールが「マイビジネス」でこのマイビジネスには様々な情報を掲載できます。

    業種によって掲載できる内容は異なり、飲食店では基本情報、メニュー、記事投稿、写真などを投稿できるようになっています。

    このマイビジネスの編集はとても簡単なのでインターネットが苦手な経営者様でも簡単に編集できます。

    常に最新情報を発信し、いつ誰が検索をしてもマイビジネスで魅力を伝えられるようにすることで集客を行えます。

    最新情報を発信できるマイビジネスで情報を更新し続け、利用率が高い間接検索の検索結果での表示順位を上げるMEO対策を行えば、集客ができるでしょう。

    まとめ

    集客を成功させるために顧客が来店するまでの行動を知り、その購買行動に沿った集客施策を始めましょう。

    そして、その集客施策を始める前に7つのポイントを知り実施しましょう。

  • ニーズ把握
  • キャッシュレス導入
  • コンセプト設定
  • 名物メニュー
  • 外観内観
  • ランチとディナーの両立
  • 入口把握
  • この7つのポイントを実践することで「何が売りなのか」や「どうやって人が集まっているのか」などが明確になり伝えたいことをストレートにアピールできるようになります。

    アピールしたいことが明確になると今回ご紹介した7つの集客方法が成功する確率が高まりますのでこの記事の上から順に1つずつ行動していきましょう。

    お問い合わせ・ご相談はこちら

    MEO対策・ビジネスプロフィール・ストリートビュー
    Instagram・LINE・HP/LP制作に関しては、
    当メディアの運営会社 株式会社トリニアスにご相談ください。

    Googleが撮影している世界中を歩けるGoogleストリートビューの屋内版(インドアビュー)は、Google認定フォトグラファーのGoogleストリートビュー撮影代行会社が撮影し、Googleビジネスプロフィール(旧:Googleマイビジネス)に掲載をしています。

    Googleストリートビュー屋内版とは

    Googleストリートビュー屋内版とは、Googleが撮影している世界中を歩けるGoogleストリートビューの屋内版で、店内や施設内を360°見れるサービスです。

    Google検索とGoogleマップから見ることができ、ホームページやブログに貼り付けることもできるサービスで、飲食店学校小売店歯科医院学習塾不動産会社宿泊施設スポーツ施設介護施設神社お寺自動車・バイク幼稚園・保育園美容院・サロン医療施設など様々な業種で導入が進んでいます。

    ストリートビュー屋内版の歴史

    Googleストリートビュー屋内版は、2010年に「おみせフォト」という名前で始まりました。

    その後2014年に「インドアビュー」という名前に変わり、そして1年後の2015年に屋外のストリートビューと統合し、現在の「Googleストリートビュー」という名称になりました。

    そして「バーチャル」という言葉が普及している今Googleは、Googleストリートビューの屋内版を「体験型バーチャル ツアー」と呼んでいます。

    引用:Googleストリートビュー公式サイト

    Googleストリートビュー屋内版の特徴

    この章では、Googleストリートビュー屋内版の見方やメリット、費用相場について解説します。

    Googleストリートビュー屋内版はどこで見れる?

    Googleストリートビューの屋内版は、Google検索Googlemapから見ることができます。

    店舗名を検索する「直接検索」でも、「新宿 歯医者」などと間接的に店舗を検索する「間接検索」でも見れます。

    ですので、間接的に店舗を検索され、他店と比較検討された時でも見てもらえるので、他社と差別化するためにも活用できます。

    【Google検索】

    Googleストリートビューの見方_ナレッジパネル

    Google検索で店舗名を検索すると右側に店舗情報が載ったナレッジグラフ(Googleビジネスプロフィール)が表示されます。
    そのナレッジグラフの「写真を表示」をクリックすると写真と一緒にGoogleストリートビュー屋内版を見れます。

    「新宿 居酒屋」などと間接的に店舗を検索した際にも同じように写真のところから見れます。

    【Googlemap】

    Googleストリートビューの見方_Googleマップ

    GooglemapでもGoogle検索同様、店舗を検索すると見れます。
    表示された店舗情報のトップの大きな写真をクリックするとGoogle検索と同じ画面で写真と共にGoogleストリートビュー屋内版を見ることができます。

    Googlemapも同じように、間接検索でもみることができます。

    Googleストリートビュー屋内版は導入するべき?

    引用:Googleストリートビュー公式サイト

    Googleがストリートビューの効果についてこのようなデータを公表しています。

    ①ユーザーの62%は店内の写真が見られるリスティングを好みます
    ②リスティング(ビジネス情報)に写真とバーチャル ツアーが入っていると、ユーザーの興味を引く確率が 2 倍になります。
    ③リスティングに情報が揃っていると、信頼感が 78% も高くなります。
    ④Google マップでのビジネスの検索のうち、平均で 41% が店舗等の訪問につながります。
    ⑤リスティングに写真とツアーが含まれていると、商品購入を検討してもらえる確率が 29% 高くなります

    引用:Googleストリートビュー公式サイト

    このGoogleが提示するデータを見る限り、Googleストリートビュー屋内版の導入はユーザーに行動を起こさせるために重要なサービスであることが分かります。

    ですので、Googleストリートビューの導入は集客したい企業には必要であると言えるでしょう。

    Googleストリートビュー屋内版のメリットは?

    現代で集客するうえで必要不可欠であるGoogleストリートビュー屋内版のメリットを5つご紹介します。

    1.ユーザーの関心を引く
    Googleストリートビュー屋内版は、バーチャル体験ができるため、Googleビジネスプロフィールやホームページに導入するだけでユーザーの興味を引くことができます。

    2.店内の雰囲気が伝わる安心感
    ホテルやレストランなどを事前に予約する際に、理想にマッチしているお店なのか、清潔できれいなお店なのかなど様々な点をGoogleストリートビュー屋内版でじっくり見ることできるので、事前予約をするユーザーに安心感を与えられます。
    また、事前に店内の雰囲気を伝えられるため「思っていたお店と違かった」というクレームの発生も同時に防げます。

    3.ランニングコストがかからない
    ランニングコストとは、「維持するために必要となるコスト」を指します。
    Googleストリートビュー屋内版は、公開したあとに内装工事がない限り、編集も更新も必要ないため半永久的に継続して利用できます。
    また、弊社で撮影した場合は、「撮影費」はかかるものの「維持費」はかからないため、1回のみの支払いで完了できます。

    4.ホームページやブログにも利用できる
    Googleストリートビューの屋内版は、Googleビジネスプロフィールだけでの利用ではなく、ホームページやブログへの掲載も行えます。
    Googleビジネスプロフィールに掲載しているものであれば「埋め込みリンク」を獲得することができます。
    せっかく費用をかけて撮影するので、ホームページなどにも掲載し、有効活用しましょう。

    5.見込み客に見つけてもらえる
    Googleストリートビュー屋内版は、Google検索やGoogleマップでの上位表示を目指すMEO対策にも効果があります。
    動画やストリートビューなどの写真以外のコンテンツは、ユーザーの理解度を増やせるコンテンツのため、高評価を受けると言われています。
    そのため、Googleストリートビュー屋内版を導入するだけで自然と表示順位を上がる可能性があるため、「渋谷 カフェ」などと間接検索を行う“見込み客”に見つけてもらいやすくなります。

    Googleストリートビュー屋内版の費用相場は?

    Googleストリートビュー屋内版の撮影費の多くは、撮影ポイント数によって金額が変わります。
    規模が大きめのお寺や神社、学校、幼稚園、病院などは10万円前後、規模が小さめの歯科医院などの医療機関は5万円前後で撮影ができます。

    ただし、規模が小さいとはいえ部屋数が多いと撮影ポイントが増えるため、費用はかさみます。
    逆にいえば、お寺や神社などの敷地面積は広くても見晴らしが良い場所は撮影ポイントを減らすことが出来ます。

    ただ、Googleストリートビュー屋内版は、撮影ポイントを減らしすぎるとスムーズな移動ではなくなり、見ていて酔うストリートビューになってしまいます
    弊社では、分かりやすくプランを3つご用意していますが、お客様の店舗や予算に合わせて撮影ポイント数を決めています。
    ですので、少しでも導入をご検討されている場合は、まずは無料で見積もり相談を行うことをおすすめいたします。

    トリニアスのGoogleストリートビュー屋内版撮影代行サービス

    弊社、株式会社トリニアスはGoogle認定フォトグラファーで、Googleストリートビュー屋内版の撮影・編集・アップを行っています。

    弊社は、Googleストリートビュー屋内版の導入がまだ進んでいない2016年4月に撮影代行サービスを開始し、
    Googleビジネスプロフィールの編集があまり出来ていない店舗が多かったため、2017年10月から「MEO prime」というMEO対策の提供を開始しました。

    撮影費用

    株式会社トリニアスは、3つのプランをご用意しています。
    ただ、この3つのプランは、ご新規様に相場をお伝えするための参考情報にすぎません。

    敷地面積、部屋数、導線などお店によって異なるため、必ず図面をお送りいただき、ポイント数と予算を相談しながら撮影費用を確定していきます。

    弊社のGoogleストリートビュー屋内版の撮影事例をご紹介いたしますので、
    移動時のスムーズさなども併せて、様々な点を細かくチェックしてご検討ください。

    撮影事例

    飲食店学校小売店歯科医院学習塾不動産会社宿泊施設スポーツ施設介護施設神社お寺自動車・バイク幼稚園・保育園美容院・サロン医療施設

    事例①歯科医院

    長谷川みらい歯科・矯正歯科
    〒329-1105 栃木県宇都宮市中岡本町3710−94

    事例②幼稚園

    陽西保育園
    〒320-0063 栃木県宇都宮市陽西町1−76 幸倫会陽西保育園

    事例③寺院

    金剛院
    〒295-0003 千葉県南房総市千倉町白子661

    まとめ

    Googleストリートビュー屋内版とは、Googleが撮影している世界中を歩き回れるストリートビューの屋内版のことを指し、店内や施設内を360°見るバーチャル体験ができるサービスです。

    このGoogleストリートビュー屋内版を飲食店を始め、歯科医院、宿泊施設、サロン、幼稚園などがGoogle認定フォトグラファーに頼んで導入している理由として、写真やストリートビューはユーザーの行動を変えられるという点があげられます。

    また、徐々に知名度が上がっているMEO対策というマイビジネスを編集してGoogle検索の表示順位を上げる対策にも影響があるため、Googleストリートビューの屋内版を導入する店舗が増えているのでしょう。

    Google認定フォトグラファーに頼んだ場合、規模が大きめのお寺や神社、幼稚園、病院などは10万円前後、規模が小さめの歯科医院などの医療機関は5万円前後で撮影ができます。
    ランニングコストはかからないので業者に何度もお金を払うことは基本的にありません。

    Googleストリートビュー屋内版の撮影は、撮影ポイント数によって費用が変わるため、少しでも撮影にご興味ある方は、何よりも先に無料見積もりをしてみましょう。

    お問い合わせ・ご相談はこちら

    MEO対策・ビジネスプロフィール・ストリートビュー
    Instagram・LINE・HP/LP制作に関しては、
    当メディアの運営会社 株式会社トリニアスにご相談ください。

    2020年12月11日に
    「第5回デジタルマーケティング勉強会~MEO基礎知識編~」
    というテーマで弊社の井波が第5回目のオンラインセミナーを開催しました。

    今回のオンラインセミナーでは、弊社のMEO対策のご契約を頂いている企業様に、Googleマイビジネスの説明や弊社ができること、そしてデータの送り方等、今後弊社でMEO対策を行っていくうえで知っておいて欲しい情報についてお伝えさせていただきました
    また質問コーナーを設けておりますので、その際に頂きましたご質問とその回答と共にセミナーの内容をダイジェストでお届けします!

    1.MEOについて

    MEO対策とは…
    MapEngineOptimization(地図エンジン最適化)の略で、「高田馬場 歯医者」のように間接的に店舗を検索した際の検索結果にGooglemapと一緒に表示されるマイビジネスの順位を上げる対策です。

    ①MEOでの集客イメージ

    Google検索やGooglemapで店舗検索を行うとマイビジネスが表示されます。
    そのマイビジネスを利用して店舗検索を行う人が増加しており、1ビジネス当たり平均毎月1009回見られているというデータも出ています。

    平均1009回見られているとはいえ、その後来店に繋がっているかはそのビジネス次第です。
    マイビジネスに写真や営業時間、HP、電話番号などの有益な情報を掲載しているビジネスと、店舗名と住所しか載っていないビジネスであればユーザーは前者を選びますよね。

    ということで、マイビジネスに検索ユーザーに有益な情報を掲載することでマイビジネスで集客ができるということです。

    そして、そのマイビジネスに情報を載せたりして「間接検索」の検索結果で上位に表示されるようにMEO対策をすることで、平均1009回を上回る閲覧率を獲得できます。

    まとめると…
    ①1ビジネス当たり毎月平均1009回ユーザーに見られており、その1009回を無駄にしないためにマイビジネスに情報を掲載する必要がある。
    ②またその1009回よりもっとユーザーに見られる機会を増やすために、
    同業他社よりも優位な位置に表示されるようにMEO対策を行っていく必要がある。

    2.Googleマイビジネスについて

    Google マイビジネスは、 Google 検索や Google マップなど Google のサービスにビジネスやお店などの情報を表示し、管理するための無料のツールです。

    https://www.google.com/business/?ppsrc=GPDA2

    店舗名で直接検索しても、「新宿 カフェ」などのように間接的に検索をしても
    「Googleマイビジネス」が表示されます。
    またGooglemapで直接検索でも間接検索でもどちらでもGoogleマイビジネスは表示されます。

    ①マイビジネスで見れる情報

    実際のセミナーでは、Googleマイビジネスでみれる項目の説明、使い方、コツなどをご説明しましたがこのセミナーレポートでは、項目のみをご説明します!

    1. 住所
    2. 電話番号
    3. 営業時間(臨時休業も反映できる)
    4. 店舗、施設名
    5. 略称
    6. 属性
    7. カテゴリ
    8. 予約サイトやHP
    9. 販売している商品
    10. 提供しているサービス
    11. 写真、動画
    12. 記事投稿
    13. 地図(経路案内)
    14. クチコミ
    15. メニュー
    16. ビジネス説明文
    17. 質問と回答
    18. COVID-19の安全情報
    19. 混雑時間         等

    マイビジネスは、設定する「カテゴリ」によって見れる情報が変わります。

    例えば、
    ・飲食店にだけ表示される「メニュー」
    ・ほとんどの業種が使えるがホテルには表示されない「記事投稿」
    ・東京ディズニーランドのマイビジネスに表示されている「アトラクション」
    などなど、設定するカテゴリによって見れる情報が異なります。

    どういう使い方をする項目なのか、またどういう情報を掲載したらよいのか、などお悩みありましたらお気軽に弊社にご相談ください。

    ②トリニアスにできること

    では、前項でご紹介した項目を基に弊社でできることについてご説明します。弊社、株式会社トリニアスにできることは、WEB上にある情報をマイビジネスに掲載することです。

    WEB上にある情報や、ご提供頂いた情報を定期的にマイビジネスに投稿し週1回以上マイビジネスの情報を更新しています。
    マイビジネスを更新し続けることは上位表示にも影響しますが、弊社はWEB上にある情報かご提供頂いた情報しか発信できません。
    そのため現場(店舗)からの情報提供が必要なのです!

    また、弊社では外部施策として「ポータルサイトへの登録」を行っております。
    サイテーションと呼ばれる「色んなサイトに掲載されているから有名な店舗なんだ!上位表示しよう!」とGoogleに判断してもらうためにポータルサイトに登録を行っています。

    他にも、Googleストリートビュー屋内版の撮影/編集やLP/HPの作成なども行っておりますので、何かお悩みございましたらお気軽にご相談ください!

    ③店舗側にしかできないこと

    そして店舗側にしかできないことは、情報の作成です。
    前項でお伝えした通り、弊社にはWEB上にある情報しかマイビジネスに掲載できません。勝手に情報を作成することもできないので、情報の作成は現場でしかできないことです。

    ただ、セミナーにご参加頂いている方のほとんどは経営者です。
    「そんな作成する時間がないよ」という方も多いと思いです。
    そういう方は、毎日5分~10分だけでもMEO対策の為に動いてみませんか?
    5分だけ店内の写真を撮ってみたり、5分だけキャンペーンについて考えてみたり。
    従業員にその5分をお願いしている企業様もいらっしゃいます。
    未来のスタッフのために、未来の顧客のために、1日5分だけスタッフの時間を割いてみましょう!

    ④掲載する情報とは

    前項で、毎日5分だけ時間を使い情報を作成しましょう!と言いましたが、実際にどのような情報を作成したらよいのか分からないというオーナー様が多くいらっしゃいます。
    そのような方のために事例をご紹介します。

    ①顧客との関わり

    顧客との関わりを示すことで、”来店したとき”をイメージしやすくなります。
    また顧客との良い関係を築くには、良いサービスを提供していることが条件となりますので、顧客との関わりを示すことで間接的に、良いサービスを提供している店舗なんだと証明することができます。

    ②コロナウイルスに関する情報

    コロナウィルスに関する情報や店舗で行っている感染対策についての情報を発信することで、「安心感」を与えることができます。

    十分に対策しているということを証明することができ、そして営業していることの証明にもなります。

    ③勉強会や店内の清掃など、顧客が見えない部分に関する情報

    店内の清掃は「清潔感」を伝えられ、勉強会は「サービスのクオリティ」に対しポジティブな印象を持たせることができます。

    そして普段見えない部分を見れることで”興味”がわきます。
    「スタッフで新メニューのアイデアを出し合いました!」なんて内容も良いですね!

    ④アクセス

    初めて来店する際は、必ずと言っていい程アクセスを見ると思います。
    まだ来店を決めていない比較検討段階でもアクセスを見て、何駅が近いのか、駅から何分なのかなどを見ると思います。

    そのようなときにHPを開くこともなくマイビジネスのみで伝えられたら本格的に検討してもらえるでしょう。

    また駅名を入れた記事を作成しておくことで、「○○駅 歯医者」等と検索された際に引用され上位表示にも影響してきます。

    3.質疑応答

    Q.ポータルサイトへの登録とは例えばどういうサイトですか?
    A.現在は、NAVITIMEやyelp、bizloop、everytownなどに登録をしています。
    何か登録したいポータルサイトがあればサポート致しますのでお気軽にお問い合わせください!
    
    Q.月1で投稿フォーマットが送られてきますが月1以上記事内容を送っていいのでしょうか?
    A.もちろん大丈夫です。
    1日に一気に送って頂いて、週1で配信してほしいとかでもOKです。
    情報や写真はあればあるほど良いのでいつでもお送り頂いて構いません!
    

    4.まとめ

    最後に、今回のセミナーの内容を以下のようにまとめました。

    1、MEOについて

    →MEO対策とは…MapEngineOptimization(地図エンジン最適化)の略で、「高田馬場 歯医者」のように間接的に店舗を検索した際の検索結果にGooglemapと一緒に表示されるマイビジネスの順位を上げる対策。

    ★現在Google検索やGooglemapで検索をするとマイビジネスが表示されるシステムになっているので、情報を掲載するだけで自然と集客できる

    2、マイビジネスの使い方

    →Google マイビジネスとは、Google 検索や Google マップなど Google のサービスにビジネスやお店などの情報を表示し、管理するための無料のツール。

    ★業種(カテゴリ)によって掲載できる項目が変わる。

    ★弊社はWEB上にある情報と提供していただいた情報しかマイビジネスに載せられない。⇒新しい情報の作成は店舗にしかできないこと。だから毎日5分でもMEO対策の為に時間を作り情報を作成することがおすすめ。

    5.最後に

    今回のオンラインセミナーでは、弊社のMEO対策のご契約を頂いている企業様に向けて、MEO対策の効果をより感じていただくために「マイビジネスでできること」についてお話をしました。

    「マイビジネスでできること」を知ることで、どのようなことをするべきなのか、またどのようなことをしたら効果をより感じれるのかを理解できるのではないでしょうか。
    情報の作成が難しい…という方は弊社にご相談頂いたり、SNSを良く活用している若い方などに相談してみるのも良いでしょう。

    弊社では他にも、ご契約頂いている企業さまのインタビュー記事や集客やMEOに関する情報なども発信しております。
    セミナーの参加希望やお困りごと、ご質問等ございましたらお気軽にお問い合わせください!
    今後も定期的にオンラインセミナーを開催してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします!

    お問い合わせ・ご相談はこちら

    MEO対策・ビジネスプロフィール・ストリートビュー
    Instagram・LINE・HP/LP制作に関しては、
    当メディアの運営会社 株式会社トリニアスにご相談ください。

    どの集客方法が良いのか分からない…
    MEO対策?SEO対策?Instagram?広告?ホームページ?チラシ?

    もしこのように、店舗の集客方法についてお悩みでしたら、本記事で一緒に自店に合う集客方法を探していきましょう。

    令和の店舗集客方法とは

    店舗集客方法
とは

    令和の店舗集客方法は、昔から続いている「折込チラシ」「ティッシュ配り」「テレビCM」などのアナログ手法と「SNS」「Googleマイビジネス」「WEB広告」などのデジタル手法の2つに分けられます。

    インターネットやスマホが普及する前の1900年代ではテレビや新聞が絶大な集客力を持っていましたが、2000年以降はGoogleやブログに表示される広告が主流となり、今ではInstagramやTwitter、LINEなどのSNSの広告が絶大な集客力を持っています。

    ほかにも令和では、20代~30代の9割が利用しているYoutubeの影響で、動画での宣伝やYoutuberとのコラボも集客力を持っています。

    令和で店舗集客を成功させるポイント

    店舗集客を成功させるポイント

    サービスの質を向上させる

    店舗集客を成功させるポイント1つ目は、「サービスの質を向上させる」です。

    とても当たり前のことですが、これは昨今はSNSやクチコミ投稿サイトで誰でも何でも投稿出来てしまう世の中なのでとても大事なことです。

    サービスの質が良くなければ、悪いクチコミが広がり、リピーターも獲得できないため、サービスの質が良いことは集客するうえで大前提となります。

    現在、食べログやホットペッパービューティーなどのクチコミ投稿サイトやInstagramやTwitterなどのSNS、Googleマイビジネスなどが普及しているため、誰でも簡単にクチコミや感想を世に発信できるようになっています。

    悪いことをして知名度を上げる「炎上商法」という言葉が出来るほど、SNSやクチコミの影響力は大きいです。
    近年では、お客様やスタッフのSNS投稿で知名度が上がることもあります。自店のスタッフが悪いことをして炎上してしまわないようスタッフの管理も必要です。

    良い印象で知名度を上げられるよう、まずはサービスの質を向上させましょう。

    販促への投資を惜しまない

    店舗集客を成功させるポイント2つ目は、「販促への投資」です。

    販促とは、販売促進の略で、顧客に店舗やサービスを知ってもらう機会を作り、購入意欲を促すことです。

    お金や時間をかけて広告を出すことで客数が増え売上や利益が増えますので、惜しみなく販促にお金や時間を使うことがとても重要です。

    「効果があるか分からないからやってない」という方や「どうせ効果ないからやらない」という方も多くいらっしゃいますが、何もしないともちろん売上も利益も増えず、今まで通りとなってしまいます。

    むやみやたらにお金を出したり、スタッフの時間を使うのも良くないですが、売上を上げたい方や利益を増やしたい方は、まずは販促への投資をしっかり考えてみましょう

    売上が上がる店舗集客方法9選

    本章では、店舗集客に効果のある集客方法9選をご紹介します。

    「どの集客方法が良いのか分からない」という方や「どんな集客方法があるのか知りたい」という方はぜひ参考にし、ご自身の店舗に合う集客方法を探してみましょう。

    チラシ

    売上が上がる店舗集客方法の1つ目「チラシ」は、「新聞の折込」「ポストに投函」「スーパーなどに置く」「路上配布」「地域の看板に貼る」などの利用方法があります。

    チラシは、近くにお住いの方やリピーターの方に有力なので、新店舗オープンの案内新メニューの開発クーポン発行イベントの告知などの宣伝に最適です。

    大正時代から続いている集客に効果的なチラシ配布ですが、ポスト投函や路上配布は違法となり得るもので、印刷や配布時にも時間やお金がかかるため、逆効果にならないようしっかり事前に調べてから行動を起こしましょう。

    費用

    チラシの費用相場は5万~10万です。
    業者に依頼するとデザイン費と印刷費がかかり、店舗スタッフがデザインや印刷を行っても紙代だけはかかってしまいます。
    費用を見てからどこまで業者に依頼するかを決めましょう。

    特徴

    ・新規顧客よりリピーターの集客に向いている
    ・配り方によっては違法となり得るものなので事前調査と注意が必要

    看板・ポスター

    売上が上がる店舗集客方法の2つ目「看板・ポスター」は、「ビルの外観」「駅」「道路」「懸垂幕」「スタンド」「屋上」「ウィンドウサイン」などの利用方法があります。

    看板やポスターは、オークション形式のため、場所や大きさによって費用が異なります。

    ビルの外観などの大きな看板は1件10万円前後かかり、その中でも目立つ位置の広告枠は更に費用がかかります。
    ただ逆に、駅のポスターなどは場所やサイズによっては7日で1万円などと、個人でも出せるほどの金額です。

    認知拡大のための看板もありますが、来店する際の目印としてもとても有力です。
    駐車場の位置や店舗の位置を示すためのスタンドやウィンドウサインなどはどの店舗も導入することをおすすめします。

    費用

    サイズや場所によって費用が異なり、1件10万前後や7日で1万などと費用の幅は広いです。
    チラシ同様、紙代やデザイン費がかかり、看板は位置によっては施工費が上乗せされます。
    サイズや場所、デザイン会社、印刷業者によって費用が異なるため、事前に確認しましょう。

    特徴

    ・枠のサイズや位置によって費用が異なる
    ・お金をかければかけるほど目立つ場所に看板を出せるので、広告費をかけられる店舗向き
    ・店舗の知名度を上げたい店舗向き
    ・目印になるので店舗の位置や駐車場の位置を示すためにも利用できる

    ホームページ

    売上が上がる店舗集客方法の3つ目「ホームページ」は、どの店舗にもどの業種にも必要です。
    ホームページがあることで1.4倍売上が上がっているというデータがでている程、店舗集客においてホームページは必要不可欠と言えます。

    現代のスマホユーザーは来店前に、【事前予約の有無・営業時間の確認・アクセス方法や住所の確認・クチコミ 等】をGoogleやInstagramなどで検索します。

    そのため、たとえ紹介やSNSで知った店舗でも、来店前にホームページを見られる可能性が高いと言えます。
    ホームページのクオリティや色味で店内も想像されてしまうので、定期的に更新し、綺麗で新しい状態を維持しましょう。

    費用

    費用相場は、20万~100万円です。サイトの質により費用は変化しますが、インターネット上の名刺と言われるホームページに費用をかける店舗が多いため、100万前後かける店舗も多くいます。
    デザインや構築に費用が掛かりますが、独自ドメイン(URL)の取得にもお金がかかります。
    ホームページを高額で作成する業者もいるので作成依頼をする前に総額をヒアリングしてじっくり見極めましょう。

    特徴

    ・アナログからでもデジタルからでも来店前に必ずと言っていいほど見られる
    ・ホームページが当たり前になっているため無いだけでマイナスイメージを持たれる可能性がある
    ・ホームページがあることで売り上げが1.4倍伸びるというデータがある
    ・ホームページの質で店舗の質が想像される

    まとめサイト

    売上が上がる店舗集客方法の4つ目「まとめサイト」は、どこの地域の人も訪れる可能性がある飲食店や小売り、旅行業、観光地から近い位置にある店舗、ECサイトも持っている店舗などに合います。

    都道府県や業種、イベント内容や商品内容でまとめられているため「たまたま見た人」を多く取り込めます。

    たまたま見た人に「行きたい」と思わせ、遠い場所からでも来店してもらうことができるのがまとめサイトです。

    またECサイトで商品を販売している店舗であれば、まとめサイトで知ってもらいECサイトに流入させるという流れができます。

    業種別のまとめサイトや地域密着型のまとめサイトなど、それぞれ特徴がありますのでご自身の店舗に合いそうなまとめサイトを探してみましょう。

    費用

    サイトによって費用が異なり、また表示位置やサービス内容によっても異なるため相場は、1万~50万程度と幅広いです。
    記事作成費と、掲載位置、枠のサイズ、掲載以外のサービス(SNS投稿など)などで費用が決まるため、お金をかければかけるほど良い位置に表示されるのが特徴です。

    特徴

    ・遠い地域の人が来店する可能性が広がる
    ・業種別や地域別などまとめサイトによってサービス内容や記事の書き方、閲覧数など特徴が異なる
    ・ECサイトやホームページへの流入が期待できる
    ・観光地や多くの人が訪れる場所だと人が出向きやすい場所なのでまとめサイトから集客しやすい

    ポータルサイト

    売上が上がる店舗集客方法の5つ目「ポータルサイト」とは、入口となるサイトのことでGoogleやYahooなどの検索エンジンと、SUUMOやホットペッパービューティー、食べログなどの予約サイトが該当します。

    なので、大手ポータルサイトがある飲食・美容・不動産・医療・ホテルなどに合う手法です。

    地域やサービス内容で絞った検索や、事前予約、営業しているのかの確認、今空いているのかの確認など、利用方法はさまざまですが、大手ポータルサイトは確実に利用されているため、露出を増やすために登録してみましょう。

    特に飲食店や美容サロン、医療関係などはポータルサイト内から選ぶ人が多いため掲載しているだけで集客が期待できます。

    ただポータルサイトは、費用をかければかけるほどポータルサイトが育つだけで店舗自体は育ちません。

    ポータルサイトの力を借りていると、店舗の名前が売れるのではなく、「ポータルサイト内で一番上に表示されていて、評価やクチコミが良かったから」という理由での集客方法になってしまい、ポータルサイトの力を借りて集客している状況になってしまいます。

    店舗自体の名を広げるために、“程よく”ポータルサイトを利用しましょう。

    費用

    まとめサイト同様、サイトにより費用が異なり、また表示位置やサービス内容によっても異なるため相場は、0円~10万程度と幅広いです。
    内訳もまとめサイト同様、登録費と、掲載位置、枠のサイズ、掲載以外のサービス(SNS投稿など)などで費用が決まるため、お金をかければかけるほど良い位置に表示されるのが特徴です。
    ポータルサイトは、無料掲載もありますが、無料と有料のページはひと目でわかる程、質が全く違います。
    とりあえず掲載したいという方や他の施策もやりたいという方は比較的安いプランで契約し、ポータルサイト一つで店舗集客したいという方は良い位置に表示されるように投資しましょう。

    特徴

    ・大手ポータルサイトは広告を出して名が売れてるため、掲載するだけで集客が期待できる
    ・インターネット上の露出が増える
    ・費用をかければかけるほど良い位置に表示される
    ・ポータルサイトに頼りすぎると、店舗の名前が売れない可能性がある。

    自社公式アプリ

    売上が上がる店舗集客方法の6つ目「自社公式アプリ」は、リピーターを集客したい店舗におすすめです。

    人が1日にスマホを確認する平均回数が110回と言われているため、単純に考えると110回アイコンを見てもらえる機会があるということです。

    アプリを入れてもらうだけで認知され続けるので、アプリを入れているから、ポイントが貯まるからといった理由での再来店が期待できます。

    費用

    自社公式アプリの費用相場は50万円以上です。
    ショッピング系なのか、カタログ系なのか、メッセージ系なのかなどによって費用は異なります。
    自社公式アプリは、OSのアップデート対応費やトラブル対応費、ドメイン費、サーバー費などの維持費と運営のための人件費が高くつくため、作成費用だけでなく維持費のことも考えて作成する必要があります。

    特徴

    ・リピーター集客向け
    ・予約やポイント制度を導入することで再来店のきっかけになる
    ・アプリで予約できるようにすることで、予約サイトや人件費、電話料金にお金をかけなくて済む

    LINE公式アカウント

    売上が上がる店舗集客方法の7つ目「LINE公式アカウント」は、リピーターを集客したい店舗におすすめです。

    2020年のモバイル社会研究所のSNS利用率調査によると72.6%の人がLINEを利用していると言われています。

    日本在住の多くの人が連絡手段として利用しているLINEにて情報を配信ができるのがLINE公式アカウントです。

    参考:モバイル社会研究所

    LINE公式アカウントは友達追加が必要なので、一度来店された方や、来店したことが無くても既に店舗を知っている方に向けて、キャンペーン情報やイベント情報などを配信をするサービスです。

    無料でも利用でき、業種や地域問わず活用できるので、登録をしてみましょう

    費用

    メッセージ送信数が1000通以内なら無料ですが、小規模でない限り有料になると考えましょう。
    無料プラン、5000円、15000円の計3つのプランがあり、最初は無料でお試しをして、その後5000円プランに切り替えということももちろん行えます。
    大手でなければ5000円プランで十分かと思われますので、いきなり有料プランを契約するのではなく、足りなくなってから次のプランに移行するようにしましょう。

    特徴

    ・キャンペーン情報やイベント情報を配信
    ・72.6%の人がLINEを利用しており、SNSの中で断トツで利用率が高い
    ・無料でも利用できる(※配信量などによっては有料)
    ・スマホアプリのため業種や地域問わず活用できる

    SNS運用

    売上が上がる店舗集客方法の8つ目「SNS運用」は、ファンを獲得したい店舗におすすめです。

    SNSは、店舗の認知に関係なく不特定多数の人に配信するサービスなので、多くの人が興味を持つ万人受けな内容を配信しましょう。

    暇つぶしとしてSNSを利用する人がほとんどなので、雑学などの知識系や日常の出来事などが人気になりやすいです。

    例えば「歯磨き」という内容でも、「歯磨きのコツ」「歯磨きの重要性」「おすすめの歯磨き粉」「歯磨きに関係する面白エピソード」「歯科が解説する歯磨きの仕方」など様々あり、ただ歯科医院を紹介するよりも万人受けの内容の方が人気になりやすいです。

    プロの知識を公開することで、信頼してもらえるようになりファンを獲得できます。

    インスタやTiktok、Twitter、Facebookなど様々ありますので、同業他社がバズってるSNSをリサーチし、活用しましょう。

    費用

    費用は基本的には無料です。広告出稿は有料で、1万~1000万などと自分で設定できるためとても幅広いです。

    特徴

    ・ファンを獲得できる
    ・不特定多数の人に配信するため知識系や、面白エピソードが人気になりやすい
    ・内容よりも、画像や文章の書き方が重要
    ・プロの知識を公開することで信頼を得られる
    ・SNSの種類は沢山あるので、同業他社がバズっているSNSから積極的に利用すると良い
    ・SNSはとにかく拡散されるため炎上に注意する

    Googleマイビジネス(MEO対策)

    売上が上がる店舗集客方法の9つ目「Googleマイビジネス」は、新規顧客を集客したい店舗におすすめです。

    Googleマイビジネスとは、Google検索やGooglemapに表示される店舗情報を掲載できるツールです。

    店舗名で直接検索する方法でも、「地域+サービス名」「地域+業種」などの間接的に店舗を検索する方法でもGoogleマイビジネスが検索結果に表示されるためGoogleで店舗を探している人に認知されやすいです。

    その検索結果での表示順位を上げる対策がMEO対策です。

    Googleマイビジネスに情報を掲載し、MEO対策を行うことでよりGoogle検索ユーザーに見てもらえる機会が増え、新規顧客の集客が期待できます。

    費用

    Googleマイビジネスは、広告を出すと有料となりますが、利用自体は無料です。
    MEO対策はご自身で行えば無料ででき、業者に依頼すると3万~5万円で対策できます。
    業者に依頼するする場合のプランは主に成果報酬と固定報酬の2つに分かれます。
    成果報酬型:日額800~2,000円 前後
    固定報酬型:月額20,000~70,000円 前後
    初期費用はほとんどの業者が無料で、SEO対策やWEB広告と比べると比較的安く対策できます。

    特徴

    ・新規顧客の集客向け
    ・Google検索やGooglemapの検索結果に表示される
    ・直接検索でも間接検索でも表示されるため新規顧客の認知獲得が期待できる
    ・自分で対策すれば無料でできる

    業種別おすすめ集客方法

    現在数多くの店舗集客方法が存在します。

    そこで本章では、どの集客方法が良いのか分からないという店舗経営者に向けて、業種別のおすすめ集客方法をご紹介します。

    ぜひ参考にし、ご自身の店舗に合わせて考えてみましょう。

    飲食店におすすめの集客方法

    店舗集客方法_飲食店

    飲食店は新規のお客様を獲得するために、SNSを利用した不特定多数の人へアプローチがおすすめです。

    新幹線や飛行機が普及した影響で簡単に国内移動ができるようになり、どんなに小さな飲食店であっても他地域からはるばる来店する人も多くなりました。

    さらにインスタ映えという言葉ができたように、映える見た目の食べ物は人気になりやすいです。

    来店したユーザーが提供された料理を撮影し、SNSに投稿することで他人に紹介していることになり集客に繋がります。

    飲食店の集客は自身からの発信だけでなく、投稿してもらえるように割引やサービスなどを行うのも良いでしょう。

    医療関係におすすめの集客方法

    店舗集客方法_医療関係

    医療関係は基本的に地域密着型なので、新規顧客の集客よりもリピーターや紹介の集客が重要となります。

    沢山の人に届けるのではなく、地域の方に届けるような集客方法が良いためGoogleマイビジネスの登録がおすすめです。

    Googleマイビジネスに情報を登録し、「地域+サービス名」「地域+業種」のキーワードでMEO対策を行えば、地域の人が検索をした際に検索結果に情報が表示されます。

    たとえ紹介やチラシ、看板、実店舗で店舗を知ったとしても、来店前に営業時間などを検索するのが現代のユーザーです。

    来店前に検索してくれたユーザーを逃さないために、Googleマイビジネスに最新情報を掲載し続けましょう。

    美容業におすすめの集客方法

    店舗集客方法_美容業

    美容業は、新規顧客の集客も重要ですが、リピーターや紹介の集客も重要なのでSNSがおすすめです。

    美容業は必ず必要というものでもないため、地域密着型も全国展開型もありますが、どちらも不特定多数の人に情報を届けることが重要です。

    またリピーターも視野に入れることで広告費をかけすぎず店舗が回るようになります。

    美容業は必ず必要というものではありませんが、満足感を与えられるため再来店に繋がりやすい業種でもあります。

    そのため、集客方法としては再来店を獲得するためにSNSで紹介してもらったり、リピーター限定のクーポンを発行すると良いでしょう。

    ホットペッパービューティーで初回割引している美容サロンが多く見られますが、リピーターを集客するには新規よりも安くする必要があるためそのような点も考えた価格設定をしましょう。

    宿泊施設におすすめの集客方法

    店舗集客方法_宿泊施設

    宿泊施設は美容業同様、新規顧客の集客とリピーターや紹介の集客が重要なのでSNSがおすすめです。

    宿泊施設は飲食店以上に色んな地域の人が来店される業種です。

    そのため拡散範囲を全国にする必要があるのでSNSが良いでしょう。

    SNSでは宿泊施設側が投稿するのではなく、投稿してもらうという方法で名を広げていきましょう。

    また宿泊施設は予約する前に「施設内の写真」「料理の写真」「料金」「アクセス」を見られるので、SNSだけでなくGoogleマイビジネスの登録やHPの作成、予約機能の導入などをしておくと良いでしょう。

    まとめ

    現代の店舗集客方法は、SNSやGoogle検索からの流入が多いため【クオリティマーケティング】がトレンドです。

    ですが、デジタルマーケティングは都心向けで若年層向けです。

    なので、ターゲットが高齢者の店舗や比較的都心から離れている、もしくは拠点地域外からの集客は考えていないという店舗はアナログマーケティングが向いています。

    ・アナログマーケティング…チラシ、看板
    ・デジタルマーケティング…ホームページ(SEO)、まとめサイト、ポータルサイト、自社アプリ、LINE@、SNS運用、Googleマイビジネス(MEO)

    そして、飲食店、医療関係、美容業、宿泊施設のすべてに共通している集客方法は「Googleマイビジネス」です。

    SNSやチラシ、ポータルサイトなどはそれぞれ向き不向きがありますが、Googleマイビジネスはどの業種のどの地域の店舗にも向いています。

    なので、SNSはやらない…お金をかけたくない…地域密着型の店舗だからな…と考えている方にはGoogleマイビジネスの登録をおすすめしています。

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    2020年12月4日に
    「第1回デジタルマーケティング勉強会~MEO基礎知識編~」
    というテーマで弊社の井波が第1回目のオンラインキックオフセミナーを開催しました。

    今回のオンラインセミナーは、2020年10月~12月にご契約頂きました顧客様向けのキックオフセミナーとして、MEO対策の基礎知識と計測システムの使い方についてお伝えさせていただきました。
    質問コーナーを項目ごとに設けておりますので、その際に頂いた質問とその回答と共にキックオフセミナーの内容をダイジェストでお届けします!

    1.デジタルマーケティングとは

    デジタルマーケティングとは、
    SEO・MEO・SNSなどのデジタルで行うマーケティング手法。

    従来はチラシや看板などのアナログマーケティングが主流でしたが、
    時代の変化によりデジタルマーケティングが主流となりつつあります。

    そんな時代にあったマーケティング手法の「デジタルマーケティング」についてご説明します。

    ①デジタルマーケティングの必要性

    では、まずデジタルマーケティングが必要とされている理由です。
    その理由とは「スマホの普及率の上昇」です。

    こちらのグラフは総務省が出している電子機器の保有状況に関するデータです。
    スマートフォンの保有率を見てみると、2010年には9.7%だった保有率が、2019年には83.4%にまで上昇しています。約9倍です。

    引用:総務省

    スマホの利用率が上がったことで、
    「誰でもいつでもどこでも情報を検索、情報を発信できる」
    という状況が当たり前になりました。

    そのため、沢山の情報がWEB上にあり、その沢山の情報の中から自分に合うものを自分で選ぶことができます。

    このようなことから、MEOやSEO、SNSなどの対策をするデジタルマーケティングがスマホ時代を生きるユーザーの店舗検索方法にマッチしていると分かります。
    これが必要とされている理由となります。

    ②オークションマーケティングとクオリティマーケティング

    では次に、
    デジタルマーケティングを学ぶ上で重要なオークションマーケティングと、クオリティマーケティングについてご説明します。

    オークションマーケティングとは…広告枠をオークション形式で買う方法

    ・CM・リスティング広告・ポータルサイト
    メリット:投資した分ほぼ確実に広告が出せる
    デメリット:それなりの資金が必要になる

    クオリティマーケティングとは…お金を払っても必ず上げられると保証できるものではないもの、ファンを作る方法

    ・SEO・MEO・SNS運用
    メリット:大手と中小企業が公平に競える
    デメリット:手間がかかる

    この2つのマーケティング手法を知ると「どっちが良いの?」と思いませんか?
    実際どちらも重要ですが、クオリティマーケティングはどの店舗も意識をしましょう。

    その理由は、「広告は飛ばす」というユーザーが増えているからです。
    YouTubeやGoogle検索などの広告は、ユーザーが知りたい情報の”邪魔”をしてしまう可能性があります。そのため広告を飛ばすユーザーが増えています。

    そんな飛ばされてしまう可能性があるが上位には確実に表示される枠を高額で買い続けることができる(=広告にお金をかけられる)店舗はオークションマーケティングをやってみましょう。
    もし広告にあまりお金を割きたくない場合は、クオリティマーケティングから始めてみましょう!

    質疑応答

    Q.現在オークションマーケティングを行っているが得策ではないのでしょうか
    A.得策ではないとは言い切れませんが、クオリティマーケティングも意識すると良いです。
    業種や店舗の知名度によって合うマーケティング手法は変わりますので、もし心配であれば、オークションとクオリティのそれぞれの数値を出してみて良い数値の方を続けるなどと施策を行ってみてください。
    もしよく分からないなどお悩みあればご相談ください。一緒に見つけて行きましょう!
    

    2.MEO対策の効果を高め方

    MEOとは…

    Map Engine Optimizationの略でマップエンジンを最適化という意味です。

    「高田馬場 居酒屋」など間接的に店舗を検索する方法の“間接検索”の検索結果にGooglemapと一緒に表示される店舗情報を日々更新し、表示順位を上げる対策です。

    同業他社より上位に表示されるよう対策するMEO対策の効果を高める2つのポイントについてご説明します。

    ①クチコミの増加

    クチコミは、実際にサービスを受けた顧客のみが投稿できるツールです。
    本当の店舗の評価が見れるので、Googleもクチコミの評価を重要視しています。
    なので、マイビジネスを利用し、上位表示を目指すにはクチコミの増加を意識していく必要があります。

    そこでまず始めに、同業他社は★評価とクチコミ数がどれくらいあるのかをチェックしてみましょう。その数値を目安に増やしていきます。
    増やし方は「クチコミPOP」と「お声がけ」です。

    弊社では、クチコミPOPを作成してご契約頂いた企業様にお配りしております。
    クチコミPOPをレジや席に設置し「クチコミ」というのを認識させます。

    ただ、このクチコミPOPを置くだけでは、実際に行動には移してくれません。
    なので、「お声がけ」をしていきましょう。

    お声がけのポイントは「常連客」からお声がけしていくことです。
    実際に月に1.2件ずつクチコミを増やせている企業様に、常連客から声をかけると良いと教えていただきました。
    確かに何度もお話したことがあり、そして店舗やスタッフを良く知ってくれている常連客なら協力してくれるはずです。

    「投稿したら割引」などとクチコミを増やすためのキャンペーンを行うことは違反行為ですので、お声がけだけ行っていきましょう。

    クチコミPOPだけでなく、カードを作成してみたり、ポスターを作成してみたり、SMS配信をしてみたり。
    様々な方法がありますので、ぜひ導入してみてください!

    ②定期的な記事投稿

    記事投稿はどんな内容でも写真と文字で投稿ができる機能です。
    クチコミだけでは伝わらない顧客との関係性や、最新情報、アクセス方法などを投稿します。

    投稿すると良い内容例
    ①コロナ関連
    ②顧客と店舗スタッフの距離感
    ③勉強会などに取り組んでいる姿勢
    ④アクセス方法
    ⑤告知(相談会)
    ⑥商品説明

    綺麗な写真と共に投稿することで目を引き、来店率を上げることができるでしょう。
    記事投稿は公開日時を指定しない限り1週間で消えてしまいます。
    なので、毎週最新情報を投稿し週1でマイビジネスを更新していきましょう。

    質疑応答

    Q.発信できるような情報がないのですが、どうしたら良いのでしょうか。
    A.外観内観などの写真1枚でも大丈夫です!
    記事投稿は写真のみでも投稿できるので、一言でも添えられるならあった方が良いですが、写真のみでも大丈夫です!
    文字数の多い少ないよりも、投稿頻度の方が重要なので週1で店舗の様々な写真を投稿してみましょう!
    

    3、店舗側でできること

    弊社のようなMEO対策業者にできることと、店舗側でしかできないことがあります。

    なのでMEO対策に本気で取り組みたい方は、店舗側から様々なアプローチや質問をし業者と一緒に順位を上げ、集客を目指していくべきです。

    そこでご契約頂いたみなさまが「何をしたら良いのか分からない」という状況にならないように、どのようなことが業者にできて、どのようなことが店舗でしかできないのかを明確にしていきます。

    ということで、まず業者にできることをご説明します。

    ①トリニアスができること

    弊社ができることは①内部施策②外部施策の2つです。

    ①内部施策とは、
    マイビジネスの編集のことを指します。
    毎日マイビジネスの状態をチェックし、週1回で必ず情報を更新します。

    他にも、不足している情報をWEB上から集めマイビジネスに投稿します。
    WEB上にある情報しか弊社には分からないので情報提供にご協力頂けるとよりMEO対策の効果を感じていただけます。

    ②外部施策とは、
    無料ポータルサイトに登録し
    サイテーションというGoogleに
    有名な店舗だと認識させる作業を
    行っていきます。

    株式会社トリニアスができることは、
    WEB上にある情報をかき集めマイビジネスに反映させる
    ということです。

    情報を生み出すことはできないので、どうしても店舗からの情報提供が必要となります。
    ということで次に店舗でしかできないことを見ていきましょう。

    ②店舗ができること

    店舗ができることは①情報の作成②クチコミの促し

    ①情報の作成

    情報の作成は、WEB上に発信していない情報の作成を指します。
    例えば、キャンペーン情報やイベント情報。
    ネタがない!という方は昔にHPやSNSに上げた写真や情報を真似して見ましょう。
    同じ場所でも数年経てば変わると思うので同じ画角で1枚写真を撮ってみましょう。気付かなかった発見があるかもしれません!

    ②クチコミの促し

    これは顧客と直接やりとりをしなければいけないので、店舗にしかできないことです。
    お声がけが難しいという店舗はクチコミPOPを置いてみましょう。
    もしくは仲が良い、よく来店してくれるという顧客に声がけしてみましょう。

    この2点を継続できるかがとても重要なポイントです。
    この話を聞いた後はやってみよう!という気になる方が多いですが、数か月経つと全くやっていないという方も多いです。
    経営者はいつでも忙しいと思いますので、そういう場合は担当者を設けましょう。毎日5~10分だけで十分なので毎日写真を1枚撮る担当者がいると良いでしょう。5~10分で考えられる文章で良いので少しずつでも行動していきましょう。

    質疑応答

    Q.医療関係の内容の方が上がりやすいと聞いたが全く関係なくてもよいのでしょうか。
    A.関係なくても大丈夫です!更新することが重要なので関係なくても大丈夫です!
    でももし医療関係の記事を投稿できそうであれば医療関係の内容を投稿していきましょう!
    
    Q.写真は1枚だけ送るのでもよいのでしょうか。
    A.大丈夫です!ただ弊社ではマイビジネスに50枚写真を投稿することを目標としているので50枚近く提供していただけますと助かります。
    公式LINEもあるので友達追加して頂きお気軽にお送り頂ければと思います。
    有料ですが、カメラマンを派遣させることもできますのでお問い合わせください!

    4、計測システムの使い方

    弊社の計測システムでは、
    ①毎日の順位
    ②ユーザーの検索方法(直接検索or間接検索)
    ③施設が表示された箇所
    ④施設が表示された後の行動
    などを1つのシステムで見ることができます。

    1施設毎で管理しているため、ログインIDとパスワードをご契約者様にお渡ししています。
    そのため、いつでもどこでも数値を確認することができます。

    日々の順位を折れ線グラフでみることができます。
    1か月表示がベースですが、30日・60日・120日・180日と最大約半年分をみることができます。

    また日々の順位をカレンダー形式でも確認できます。
    期間を指定できたり、合計月額費用を確認できたり、データをCSVで吐き出すこともできます。

    まとめ

    最後に、今回のセミナーの内容を以下のようにまとめました。

    1、デジタルマーケティングとは?
    →インターネットを利用したマーケティング手法のことで、デジタル化が進んでいる現代に合った集客対策のため今やるべきマーケティング手法。

    ★広告にお金をあまりかけたくない方はMEO対策やSNS運用のクオリティマーケティングを行いましょう。比較的安価でできます。

    2、MEO対策の効果の高め方
    →クチコミの増加と定期的な記事投稿が重要。店舗の「良さ」をアピールできるツールを利用しましょう。

    ★クチコミPOPを置き、直接お声がけをしてみましょう。
    ★最新情報、コロナ対策情報、アクセス方法、告知などの内容を文章にし投稿してみましょう。

    3、店舗側でできること
    →WEB上にない情報の作成は店舗側にしかできないことです。担当者を設けてみたりして定期的に情報を作成しましょう。文章だけでなく写真でも大丈夫です。

    ★定期的に情報を作成できるよう、担当者を設けるか、5分~10分時間を作るなどの行動をしてみましょう。

    最後に

    今回のキックオフセミナーではMEO対策に関する知識を深めよりMEO対策の効果を感じて頂くために「MEO対策の効果の高め方」と「計測システムの見方」について2020年10月以降にご契約頂いた方に向けてお話をしました。

    MEO対策についての知識を深めることで、今後どのような行動をしていけば良いのかを明確にしよりMEO対策の効果を感じていきましょう。
    また計測システムの見方を理解し、定期的にチェックをし弊社と一緒に表示順位を上げていきましょう。

    弊社では他にも、ご契約頂いている企業さまのインタビュー記事や集客やMEOに関する情報なども発信しております。
    セミナーの参加希望やお困りごと、ご質問等ございましたらお気軽にお問い合わせください!
    今後も定期的にオンラインセミナーを開催してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします!

    お問い合わせ・ご相談はこちら

    MEO対策・ビジネスプロフィール・ストリートビュー
    Instagram・LINE・HP/LP制作に関しては、
    当メディアの運営会社 株式会社トリニアスにご相談ください。

    MEO対策は近年注目されてるウェブ集客法ですが、代行してくれる業者に依頼するのもひとつの方法です。
    しかし、どの業者に依頼すればいいのかお悩みの方がいらっしゃると思います。

    そこで本記事では、そういった方に向けてMEO対策代行業者のおすすめ7社を紹介します。
    費用やサービス内容、実績やクチコミなどをもとに、あなたにぴったりの業者を見つけるためのポイントを解説していきます。
    MEO対策で自社の集客力を高めたい方は、ぜひ、最後までご覧ください。

    MEO対策業者の選定ポイント5選

    近年、MEO対策が認知されてきたことにより、対策業者の数も増えてきました。
    その影響でガイドライン違反となる施策をしたり、費用だけ取って何も施策しない悪質な業者が存在するのも事実です。
    MEO対策の業者を慎重に選ぶためにも以下の5つのポイントに注意しましょう。

    • 費用が相場の範囲内
    • 適正な契約期間
    • Googleのガイドラインを遵守している
    • 過去の実績がある
    • ノウハウがある

    それでは、それぞれについて解説していきます。

    1.費用が相場の範囲内

    1つ目のポイントは費用が相場の範囲内かどうかです。
    MEO対策業者に依頼したときの費用相場は月額3〜5万円ほどです。
    時折、この相場よりも安い費用を掲げる業者も見かけますが、万が一、サービス品質が悪かったり、施策をきちんと行ってれなかったりするリスクが考えられます。

    また、費用相場よりも高い場合は、「自社開発の独自ツールの全機能をMEO対策の対策費用内ですべて利用できる」「確実に上位表示できる技術がある」などの理由を掲げる業者もいます。しかし、結果的に自社で技術を使いこなせず、費用を余計に支払ってしまう事もあるので注意が必要です。
    とはいえ、業者選びで悩んだ際は費用相場を目安に考えてみることをおすすめします。

    2.適正な契約期間

    2つ目のポイントは適正な契約期間です。
    MEO対策の適正な契約期間は平均的に6〜12ヶ月ほどです。
    MEO対策はGoogleビジネスプロフィールを編集、上位表示し、集客数を増加するまでを行います。

    ですので、6か月よりも短い場合、MEO対策の効果が出たのかどうか判断しにくくなってしまいます。とはいえ、半年以上〜1年の間、確実に成果が現れるか分からないものに投資するのはリスクがあります。
    もし、契約期間に不安を感じる場合は、1〜3ヶ月の短いお試しプランや成果報酬型にするプランを利用するのも良いでしょう。

    ちなみに、ほとんどのMEO対策業者が契約期間内の解約に違約金を設けています。
    費用を抑えるために成果報酬プランで契約したのに、違約金で必要以上に費用を取られてしまうということもあります。よって、初めて対策業者を利用する際は、まず短い契約期間で申し込めるか相談してみましょう。
    また、業種によって最適な対策期間は異なるため、どのくらいの期間対策すれば良いのかわからないときは相場の6〜12ヶ月を目安にしましょう。

    3.Googleのガイドラインを遵守している

    3つ目のポイントは、MEO対策業者がGoogleのガイドラインを遵守していることです。
    なぜなら、万が一、業者が違法な手段をとっていた場合、自社のGoogleビジネスプロフィールが重いペナルティを課せられるおそれがあるからです。 業者によってはGoogleビジネスプロフィールを上位表示するために以下の施策をすることがあります。

    • 良いクチコミを自作自演する
    • 店舗名にキーワードを盛り込む

    これらはめったにない例ですが、すべてGoogleのガイドラインに違反した行為です。
    そのため、MEO対策業者と契約する前に「どのような方法で上位表示を目指すのか」を具体的に確認しておきましょう。

    Googleのガイドラインについてはこちらの記事もご参照ください。

    4.過去の実績がある

    4つ目のポイントは過去のMEO対策の実績です。
    信頼できるMEO対策業者かどうかを判断するためには、過去の実績をしっかりチェックしましょう。
    具体的には以下の4点です。

    • 導入店舗数
    • 対策キーワード数
    • 上位表示率
    • 導入事例

    これらの実績をアピールしていない業者は、まだサービスの年数が浅かったり、望ましい成果を出せてなかったりする場合があります。
    そのため、公式ホームページやサービスサイトに実績を記載している業者を選ぶと安心です。
    その他に、詳しいサービスの内容や導入までの具体的な流れ、自社の店舗/企業と同じ業種での導入事例があるかなどを事前に確認できると安心感を持って契約に進めるでしょう。

    ▶弊社・株式会社トリニアスのMEO対策導入事例はこちら

    5.ノウハウがある

    5つ目のポイントは、MEO対策のノウハウがあることです。ノウハウの有無は業者のサービス品質に大きく反映されます。
    MEO対策は初心者でも取り組みやすい集客法ですが、成果を出すためには上位表示の仕組みや対策キーワードの選び方、Googleのアップデートへの対応などの知識が必要です。
    そういったノウハウを自社サイトやセミナーの開催、メール配信などで積極的に提供している業者は知識量が豊富であるという証なので優良な業者だと判断できます。
    一方で悪質な業者は、ノウハウがなくて情報発信ができないので、営業電話のみでしか契約が取れません。
    このことから、MEO対策業者と契約するときは電話でのやりとりだけで決断せず、ノウハウ提供をしているかを確認しましょう。

    ▶株式会社トリニアスのセミナーに参加する

    MEO対策業者のおすすめ7選

    この章では実績や料金を判断基準に、おすすめのMEO対策業者を7社を厳選しました。
    ぜひ、ご参考になさってください。

    企業名料金の目安MEO対策サービスの特徴
    株式会社トリニアス3万円/月上位表示96%以上を誇る。セミナーやコンサルタントによるサポート体制が充実している。
    GMO TECH株式会社要問合せ累計取引社数NO.1や上位表示率No.1などの実績を保有している。
    株式会社トライハッチ4万円~/月特許取得済みの順位計測・効果測定ツールを活用したサービスを提供している。
    株式会社コーボー700円/日低価格な料金設定なので初めての対策でも安心して依頼できる。
    さーぷらいず株式会社5万円/店舗Googleアルゴリズムの深い洞察から適切な対策を提示してくれる。
    オルグロー株式会社2万円/月Google検索の仕組みの知識が豊富で、ガイドラインに沿った安心・安全な対策を施策している。
    株式会社H22万9,700円/月担当者による訪問またはオンラインでの親身なサポートが充実している。

    1.株式会社トリニアス

    出典元:MEO primeサービスサイト

    <サービスの特徴>

    • 導入実績 4,000店舗以上
    • 上位表示率 96%以上
    • 充実のサポート体制(分析レポート、WEBセミナーなど)

    弊社・株式会社トリニアスは、MEO対策 ・サジェスト対策 ・Instagram運用代行 ・ストリートビュー撮影代行 ・クチコミ管理ツールなどのデジタルマーケティング事業や個人・法人向けにインターネット回線、電気などのライフラインの紹介を行っています。

    月1回の分析レポートやWEBセミナー、コンサルタントによる電話やメールでのサポート体制が充実しているため「業者に任せきりではサービスの実態が見えず不安」「後々は自社内で対策できるようになりたい」という方におすすめです。
    定期的なコミュニケーションを取りながら、それぞれの店舗に合った対策を提案してもらえるので、店舗運営に二人三脚で寄り添う心強いサポーターになってくれるでしょう。

    プラン費用契約期間
    固定報酬プラン(6キーワード)3万円/月12ヶ月

    株式会社トリニアスの詳細はこちら
    株式会社トリニアスが運営するメディアはこちら

    2.GMO TECH株式会社

    出典元:サービスサイト

    <サービスの特徴>
    GMO TECH株式会社はAIを活用したWebマーケティングDX事業の会社で、「MEO Dash! byGMO」というMEO対策サービスを提供しています。
    このサービスはGoogleマップ検索で店舗情報を上位表示するための最適化施策を行うもので、高度分析機能を搭載した管理ツールや、カスタマーサポートによるフォロー体制などの特徴があります。
    また、国内MEO市場において累計取引社数NO.1や上位表示率No.1などの実績を保有しています。

    実績上位表示率費用
    国内取引企業数No.197%要問合せ

    3.株式会社トライハッチ

    出典元:サービスサイト

    <サービスの特徴>

    • 導入実績 3,000店舗以上
    • MEO対策データ保有数 60,000店舗以上

    株式会社トライハッチは、MEO対策のみならず、SEO対策やSNS広告、リスティング広告など、さまざまなデジタルマーケティング事業を展開しています。
    特許取得済みの順位計測・効果測定ツールを活用することで、膨大なMEO対策データを収集・保有しているため、実績や信頼性を重視したい方におすすめです。
    また、クチコミ分析・管理ツールや投稿予約機能、クチコミ自動返信機能などの豊富なオプション機能の提供もしているので、対策にかかる負担を最大限に抑えることができるでしょう。

    プラン費用契約期間
    MEO HATCH4万円~/月6ヶ月~
    インバウンドMEO5万円~/月6ヶ月~
    ストプロ広告パック8万5000円~/月6ヶ月~
    ストプロオールパック10万円~/月6ヶ月~

    4.株式会社コーボー

    出典元:サービスサイト

    <サービスの特徴>

    • 導入実績 4,000店舗以上
    • 上位表示率 86%以上
    • 2か月間完全無料キャンペーン(時期による)

    株式会社コーボーは、マーケティングからクリエイティブ支援、人材関連事業を通じて、ビジネスの成功に向けた総合的な課題解決を提供している会社です。
    成果報酬型と月額固定型のプランを選択できるうえに、契約期間は6ヶ月からと比較的短く、低価格な料金設定のため、「なるべく格安で対策したい」「長く続けられるかわからない」という方におすすめのMEO対策業者です。
    また、時期によってはお申込日から2か月間完全無料でMEO対策サービスを利用できるキャンペーンを開催しているので、さらにお得に対策をスタートできるでしょう。

    プラン費用契約期間
    成果報酬プラン(4キーワード)700円/日6ヶ月
    月額固定プラン(4キーワード)1万8,000円/月6ヶ月
    運用代行プラン(4~6キーワード)2万円~/月6ヶ月

    5.さーぷらいず株式会社

    出典元:サービスサイト

    <サービスの特徴>

    • 「言語処理」BERT対応
    • 「コーポレートSEO」内部対策実施
    • リスティング広告、LPOなどのCVR改善コンサル

    さーぷらいず株式会社は、WEBサイトの分析改善、LPO、広告運用、SEO対策、システム開発などのサポートを中心に展開しています。
    SEOの知識をMEOに転用した「アルゴリズムMEO」は、「自然言語処理」に特化した分析と、Googleアルゴリズムへの深い洞察から適切な対策を提示してくれるため、データ分析に基づいた施策がしたいという方におすすめです。

    また、さーぷらいず株式会社はコンサル業をメインとしている会社で、MEO以外の施策も提案してくれるため、「自社にはどういう集客施策が合うのか分からない」とお悩みの方にとっても、強力な相談相手となってくれるでしょう。

    プラン費用契約期間
    月額プラン(初期費用15万円~)5万円/店舗6ヶ月(自動更新)
    成果報酬プラン(初期費用無料)5万円/店舗24ヶ月(自動更新)

    6.オルグロー株式会社

    出典元:サービスサイト

    <サービスの特徴>

    • SEOとリスティング運用によるキーワード選定の知見
    • 独自開発システム
    • 充実した運用サポート体制

    オルグロー株式会社は、MEO対策だけでなく、SEO対策・広告運用・コンテンツマーケティング・ECサイト運用支援などを提供している会社です。
    SEO・MEO・リスティングを提供していることもあり、海外のSEOセミナーへ参加するなどをしてGoogle検索の仕組みを日々調べているため、ガイドラインに沿った安心・安全な対策をしてくれます。 また、独自開発システムの提供や運営サポートも提供しており、複数店舗対策やMEOとSEOの両軸での対策なども可能なため、総合的なサポートをしてくれるでしょう。

    プラン費用キーワード数
    1店舗(12ヶ月契約)2万円/月10キーワード
    10店舗以上(12ヶ月契約)15万円/月10キーワード/店舗
    100店舗以上(12ヶ月契約)要見積10キーワード/店舗
    地域SEOセットプラン要見積要見積

    7.株式会社H2

    出典元:サービスサイト

    <サービスの特徴>

    • 導入実績 1,500店舗以上
    • 自社開発のMEO効果測定システム
    • 最大8キーワードまで対策が可能

    株式会社H2は、MEO対策、業績可視化営業支援ツール、オーダーアプリなど店舗運営に必要な様々なシステムを提供している会社です。
    自社開発の効果測定システムを使用してMEO対策効果を可視化しており、最上位のプランではSNSへの投稿代行やHP作成、ブログの更新代行なども利用できるため、予算に余裕があり、MEO以外の色々なサービスをまとめて利用したいという方に特におすすめのMEO対策業者です。
    また、担当者による年4回の訪問またはオンラインでの打ち合わせも実施しているので、安心感のある関係を構築できるでしょう。

    プラン費用契約期間
    MEOライトプラン2万9,700円/月要問合せ
    スマートプラン3万8,500円/月要問合せ
    スマートPROプラン6万6,000円/月要問合せ

    MEO対策を業者に依頼する3つのメリット

    MEO対策を自社内で行おうとすると、日々の業務と併行してGoogleビジネスプロフィールの管理や順位計測、分析など様々なタスクを行うため、時間の確保が必要になります。
    そんな悩みを解決してくれるのがMEO対策業者ですが、依頼することで以下のようなメリットをもたらします。

    • 日々の業務に専念できる
    • 低価格で対策できる
    • 短期間で成果が出やすい

    日々の業務に専念できる

    1つ目のメリットは、日々の業務に専念できるようになることです。
    自社でおこなう場合はGoogleビジネスプロフィールの管理や運用、MEO対策のノウハウ習得などすべて対応しなければならないため、本来の業務がおろそかになってしまうおそれがあります。
    自社内でMEO対策にかけるリソースが確保できない場合はMEO対策業者への依頼を検討してみましょう。

    低価格で対策できる

    2つ目のメリットは、MEO対策は他のWeb集客方法と比べて低価格で対策ができることです。
    Google検索の上位表示を目指すSEO対策を業者に依頼する場合は、平均的に月額30万円ほど費用がかかるのに対し、MEO対策は月額5万円ほどの低価格で行えるのが特徴です。
    また、MEO対策はSEO対策に比べて競合が少なく集客効果が大きいので、スムーズに成果を出したいときはMEO対策業者に依頼してみましょう。

    短期間で成果が出やすい

    3つ目のメリットは、自社で対応するよりも短期間で成果が出やすくなることです。
    Googleビジネスプロフィールを上位表示させるためにはMEO対策のノウハウが必要です。
    一方で、MEO対策業者であればこれまでの実績や経験から培ったノウハウをもとに的確な施策をするため、短い期間で成果が出やすくなります。
    これまで様々な対策をしてきたものの、なかなか成果が出ずに悩んでいる方は、MEO対策業者を頼ってみるのもひとつの方法です。

    格安で業者に依頼する方法

    MEO対策を業者に格安で依頼する方法として、料金プランが「成果報酬型」のサービスを選ぶことをおすすめします。
    成果報酬型は上位表示されないと料金が発生しないというシステムで、実質無料でMEO対策サービスを試すことができます。
    弊社・株式会社トリニアスのMEO primeも成果報酬型のプランを用意しておりますので、特定のキーワードで3位以内に入らなければ料金は請求されません。

    格安でMEO対策をしたい、実績のある会社に依頼したいという方にはMEO primeがおすすめです。

    MEO対策代行業者のまとめ

    今回はMEO業者を選ぶポイントとおすすめの業者7選をご紹介しました。
    近年はMEO対策業者も増えたことで強みや特徴は会社によってさまざまです。
    業者を選ぶときは料金プランや契約期間、実績やノウハウなど、自社が求める条件とマッチしているかをしっかりと確認していきましょう。
    もしも、業者へ依頼する前に、まずは自社内でGoogleビジネスプロフィールの運用を行ってみたいという方は、MEO対策のコツをまとめた、弊社・株式会社トリニアス作成の無料の資料がありますので、よろしければダウンロードしてみてください

    弊社・株式会社トリニアスではMEO対策サービス・MEO primeを提供しております。
    これまで4,000社以上の店舗・施設様のMEO対策をサポートし、上位表示率96%以上を実現しております。
    店舗情報の登録からプロフィールの最適化など幅広くサポートしておりますので、Googleビジネスプロフィールを運用する中で思うように成果が出ない、MEO対策サービスについて詳しく聞きたいなどMEO対策に関するお悩みやご相談がございましたら、ぜひ弊社までお気軽にお問い合わせください。

    お問い合わせ・ご相談はこちら

    MEO対策・ビジネスプロフィール・ストリートビュー
    Instagram・LINE・HP/LP制作に関しては、
    当メディアの運営会社 株式会社トリニアスにご相談ください。

    Googleビジネスプロフィールとは、店舗の「営業時間」「写真」「電話番号」といった基本的な情報を登録することで、Googleマップのユーザーにアピールできる無料の集客ツールです。
    しかし、実際に店舗集客に活用しようとしてもなにから始めればいいのかわからない方や、機能の使い方が分からない方もいらっしゃるでしょう。

    そこで本記事では、Googleビジネスプロフィールの使い方を初心者の方でもわかりやすく解説します。 店舗の集客アップさせるための使い方も紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。

    【事例で見る】Googleビジネスプロフィールの集客効果

    この章では、弊社・株式会社トリニアスが手掛けたMEO対策の事例を、以下の各業種別にご紹介していきます。

    • ①歯科医院
    • ②飲食店
    • ③不動産会社
    • ④学習塾・英会話教室
    • ⑤美容室・サロン

    インサイトデータの画像付きでCVの変化などをご紹介しておりますので、ぜひ、ご参考ください。

    歯科医院の成功事例

    こちらは2022年4月にMEO対策を開始した歯科医院の事例です。
    Googleビジネスプロフィールの商品欄カテゴリーを作成し、情報を整理する対策を行いました。
    カテゴリーに「インプラント」や「矯正歯科」などのキーワードが入ることで、キーワードとの関連性が高まり、少しずつ順位を上げています。 さらに、ユーザーにも見やすく情報を整理しているため、Webサイトへのクリック数も増加しています。

    また、インサイトデータを見ると、前年よりGoogleビジネスプロフィールの「通話」をクリックしてお問い合わせや予約に繋がった数が大幅に増えています。

    飲食店の成功事例

    こちらは2022年9月末にMEO対策を開始した飲食店の事例です。
    地元の方を集客するために、計測地は範囲が狭い地元でキーワードはビッグワードで対策しています。
    着実に閲覧数が増えているためストリートビュー屋内版の撮影を行い、閲覧してくれた方に来店してもらう対策を行っています。

    不動産会社の成功事例

    こちらは2022年5月末にMEO対策を開始した不動産会社の事例です。
    Googleビジネスプロフィールのサービス欄を充実させる対策を行っています。
    ユーザーがGoogleビジネスプロフィール内で、情報の取得を完結することができるようになったため、途中で離脱するユーザーが減り、ホームページまでたどり着くユーザーを増やす事ができました。

    また、インサイトを確認すると、順位向上でGoogleビジネスプロフィールの閲覧数が増えたため、数値は順調に伸びています。

    学習塾・英会話教室の成功事例

    こちらは2021年1月からMEO対策を開始した学習塾の事例です。
    毎日増えているGoogleビジネスプロフィールのカテゴリーですが、現状では「学習塾」というカテゴリーは存在しません。(2024年8月現在)
    そのため、学習塾では適切なカテゴリーを設定するだけで順位が上がることがあります。
    こちらの施設では、基本情報のメインのカテゴリーが「学習センター」になっていたため、より学習塾に近い「受験予備校」に変更後「塾」や「個別指導塾」などのキーワードで上位表示になりました。

    そして、インサイトを確認すると、順位が上昇しGoogleビジネスプロフィールの閲覧数が増えたことにより、すべての月で前年比がプラスになっています。

    美容院・サロンの成功事例

    こちらは2022年10月にMEO対策を開始した美容室の事例です。
    事前のヒアリングによってターゲットを明確にした最新情報を投稿することで閲覧数を伸ばし続けています。 こちらは「詳細」にホームページのリンクを貼ることができるため、Webサイトへの流入数UPも見込めます。

    こちらはGoogleビジネスプロフィールを立ち上げたばかりの店舗だったため、前年との比較はできませんが、順調に「ルート」をクリックして店舗までの道のりを調べたユーザーが増えていることが分かります。

    Googleビジネスプロフィールの集客効果が高い3つの理由

    店舗集客につなげるための手段には、ホームページやポータルサイト、SNSなどさまざまな選択肢があります。
    ツールや媒体が多い中、Googleビジネスプロフィールを活用することで高い集客効果を得られる可能性が高くなります。

    この章ではGoogleビジネスプロフィールの集客効果が高い理由についてご紹介します。
    具体的には以下の3点です。

    • 多くのユーザーがGoogleマップで店舗を探している
    • 競合が少ない
    • ユーザーが行動を起こしやすい

    それでは、それぞれについて解説していきます。

    多くのユーザーがGoogleマップで店舗を探している

    まず1つ目の理由は、Googleマップに表示されるビジネスプロフィールの情報を頼りにお店を探すユーザーが増えていることです。
    特に飲食店においては、およそ77%の人がGoogleビジネスプロフィールの情報を見てから来店するというデータもあるほど年々増加しています。
    こういったデータの背景にはポータルサイトの情報がユーザーに信用されにくくなっていることも関係しています。
    その理由は掲載料が高額であることと、印象操作されることがあるといった点です。

    一方、Googleビジネスプロフィールであれば無料で利用できるうえ、店舗情報は「ユーザーにとって有益かどうか」を基準に公平に扱われます。
    より多くのユーザーに無料でアピールできる点がGoogleビジネスプロフィールの集客効果が高い最大の理由といえるでしょう。

    競合が少ない

    2つ目の理由は、Googleビジネスプロフィールはほかのツールや媒体に比べて、競合が少ない点です。
    なぜなら、自社の周辺地域にある同じ業種の数店舗に絞られ、競合が少なくなるからです。

    一方、ポータルサイトやSNSの場合は全国各地のユーザーに対してアピールできるので、無数の競合としのぎを削らなければなりません。
    このように競合の数が多い分、集客効果を得られる確率は低くなってしまいます。

    ですが、Googleビジネスプロフィールの使い方を覚えれば、さらに集客効果がアップする可能性が高まるでしょう。

    ユーザーが行動を起こしやすい

    3つ目の理由は、Googleビジネスプロフィールはほかのツールよりも、ユーザーが行動を起こしやすいからです。
    Googleビジネスプロフィールだけで情報収集から予約の電話、店舗までのルート案内が一貫して行えます。

    ほとんどのユーザーは、来店するまでに複数のサイトを往復したり、段階を踏んだりすることを億劫に感じます。
    その点、Googleビジネスプロフィールなら予約から来店までストレスなくできるので、ユーザーの機会損失を防げます。

    Googleビジネスプロフィールで集客するための使い方

    この章ではGoogleビジネスプロフィールを本格的に使って店舗の集客率アップを目指すためのポイントについて解説します。
    具体的には以下の6点です。

    • 「投稿機能」で最新情報の発信やクーポンを掲載する
    • 「写真投稿」で店内の雰囲気をアピールする
    • 「ウェブサイト機能」で店舗用のホームページを作成する
    • 「高評価のクチコミ」を増やす
    • 「ローカル検索広告」でさらに集客効果をアップさせる
    • 「インサイト機能」で集客効果を確認する

    それでは、それぞれについて解説していきます。

    「投稿機能」で最新情報の発信やクーポンを掲載する

    Googleビジネスプロフィールでは、投稿機能によって店舗の最新情報やお得なクーポンを掲載できます。
    例えば「本日のおすすめメニュー」「雨の日限定クーポン」など、ユーザーが興味を示しやすい内容を積極的に投稿しましょう。

    Googleはつねに新しい情報やサービスをユーザーに届けたいという思いを掲げているので、定期的に投稿していきましょう。
    もしも「投稿する内容がなかなか浮かばない」という場合は、店舗の近況や経営者のつぶやきなどSNS感覚で投稿するのもおすすめです。

    「写真投稿」で店内の雰囲気をアピールする

    Googleビジネスプロフィールには、店舗やメニューを収めた写真を追加できます。
    店内の雰囲気が伝わる写真でユーザーに来店した時のイメージをさせて、集客率のアップを目指しましょう。

    多くのユーザーは、店内の雰囲気やメニューの内容がわからない状態で来店することをためらってしまいます。
    実際にリクルートライフスタイルの「飲食店リピート実態&要因調査」によると、「店舗を探すユーザーの多くは、店内の雰囲気やメニューなどを事前に見てから来店している」という結果が出ました。

    このことから、ユーザーが安心して来店できるように店内の雰囲気をアピールできる写真を追加し、さらなる集客に繋げていきましょう。
    また、店内の雰囲気がユーザーに伝わりやすくなるもうひとつの方法が、「Googleストリートビュー屋内版」の導入です。
    Googleストリートビュー屋内版とは、Google検索やGoogleマップから店内360°のパノラマ写真を見られるサービスです。

    Googleストリートビュー屋内版を導入することで、

    • ユーザーの興味を引ける確率が2倍になる
    • ユーザーが商品を購入する確率が1.3倍になる

    というデータをGoogleがストリートビューの公式ページで公表しています。

    業者に依頼する場合、約3万円〜10万円ほどで店内の写真撮影や編集、Googleビジネスプロフィールへの追加ができます。
    Googleストリートビュー屋内版は一度、追加すれば維持費をかけることなく店舗の魅力を最大限にアピールできるので、まだGoogleビジネスプロフィールの運用を始めたばかりの店舗やこれから本格的に活用したい店舗におすすめです。

    弊社ではGoogleから正式に実績やスキルを評価された「認定フォトグラファー」と呼ばれるプロの撮影スタッフが、店舗・中小企業様のストリートビュー導入のサポートをしております。
    お見積もりのご相談も承っておりますので、興味のある方はぜひお気軽にお問い合わせください。

    「ウェブサイト機能」で店舗用のホームページを作成する

    Googleビジネスプロフィールには、簡易的なホームページを無料で作成できる「ウェブサイト」という機能があります。
    店舗用のホームページがあると、店舗の売上や信頼性がアップするといったメリットがあります。
    一方、ホームページがないままだと「本当に実在する店舗なのか」「現在は営業していないのではないか」など、ユーザーが不信感を抱く原因となってしまいます。

    ホームページの作成は「専門的な知識や技術が必要で難しそう」というイメージがあります。
    しかし、Googleビジネスプロフィールのウェブサイト機能ならいくつかの手順に従うだけで簡単に作成できますので、まだ店舗用のホームページがない場合はぜひ作成してみましょう。

    「高評価のクチコミ」を増やす

    Googleビジネスプロフィールには、来店したユーザーに店舗のクチコミを投稿できる機能があります。
    特に「高評価のクチコミ」を増やして店舗の集客率アップを目指しましょう。

    実際に三菱UFJリサーチ&コンサルティングの「クチコミに関するアンケート」の調査結果では、「商品・サービスの購入前におよそ80%以上の人がクチコミを確認する」ということが判明しました。
    このように多くの人がクチコミを商品やサービス購入の参考にしていることから、ビジネスにおいてクチコミを集めることの重要性が伺えます。

    ユーザーからの良いクチコミを増やすためには以下の方法がおすすめです。

    • 来店したユーザーに直接依頼する
    • 店内にチラシを掲示する
    • 公式SNSで呼びかける

    ただし、ユーザーからGoogleビジネスプロフィールにクチコミを投稿してもらう見返りに現金や特典などを渡す行為は、Googleのガイドラインで禁止されているので注意しましょう。

    また、ユーザーからのクチコミは決してポジティブなものばかりではなく、時には厳しい意見やサービスへの不満などネガティブな内容のものもあるでしょう。
    このようなネガティブなクチコミに対しては、謝罪とサービス改善の旨を返信して誠実な対応を心がけましょう。

    「ローカル検索広告」でさらに集客率をアップさせる

    Googleビジネスプロフィールのローカル検索広告を利用して、さらに店舗の集客率アップを目指しましょう。
    ローカル検索広告とは、Googleに料金を支払うことで自社のGoogleビジネスプロフィールをGoogleマップの目立つ場所に表示できる機能です。
    必然的にユーザーに店舗を見つけてもらえる機会が増えるため、Googleビジネスプロフィールからの集客効果が高まることが期待できます。

    ただし、ローカル検索広告を運用するためには毎月料金を支払う必要があるので、店舗の予算を踏まえて慎重に検討しましょう。

    「インサイト」で集客効果を確認する

    Googleビジネスプロフィールには、「インサイト」というGoogleが公式で提供している分析機能があります。
    インサイトでは、自社のGoogleビジネスプロフィールに関する以下のデータが見られます。

    • ユーザーに何回見られたか
    • ユーザーがどのような方法でたどり着いたか
    • どのような検索キーワードで表示されたか

    これらのデータを分析して、Googleビジネスプロフィールで店舗の集客効果がどれほど現れているのかを確認しましょう。
    もしも、あまり集客効果が現れていない場合は「投稿内容にキーワードを盛り込む」「店舗の写真をたくさん追加する」など、ユーザーに見てもらいやすくなる対策をして、再度、集客効果を確認します。

    このサイクルによって徐々にGoogleビジネスプロフィールの情報が充実し、店舗の集客効果が現れやすくなるでしょう。

    Googleビジネスプロフィールを使い始めたいけど難しいときは

    Googleビジネスプロフィールは、登録や情報の編集などのシンプルな操作だけであれば、本記事を参考にすぐに行えます。

    しかし、中には通常の業務が忙しく、Googleビジネスプロフィールの運用に人員や時間を割けないという方もいらっしゃるでしょう。 そんなときは弊社・株式会社トリニアスのGoogleビジネスプロフィール運用代行サービス「MEO prime」をご検討ください。

    MEO primeでは、Googleビジネスプロフィールへの登録作業はもちろん、ビジネス情報の最適化から集客につなげるための施策まで幅広く対応します。 集客に興味はあるけど人員や時間が確保できない、Googleビジネスプロフィールの使い方がよくわからないという方は、ぜひトリニアスまでご相談ください。

    また、Googleビジネスプロフィールの運用方法に関する無料の資料もあるので、よかったらダウンロードしてみてください。

    Googleビジネスプロフィールの集客効果と使い方まとめ

    今回は、Googleビジネスプロフィールの使い方について解説しました。
    店舗の集客率をアップさせるためには、それぞれの使い方を正しく理解して運用することが重要です。
    本記事を参考にGoogleビジネスプロフィールを使いこなして、店舗の集客率や売上のアップを目指しましょう。

    しかし、最初から様々な機能を使いこなすことは難しいかもしれません。その場合、運用代行サービスを利用するのもひとつの手段です。
    弊社・トリニアスではMEO対策を中心に、これまで4,000社以上の中小企業・店舗様のGoogleビジネスプロフィールの運用をお手伝いしてまいりました。
    Googleビジネスプロフィールの使い方や店舗の集客対策にお悩みの方は、ぜひお気軽にご相談ください。

    弊社ではMEO対策サービス・MEO primeを提供しております。店舗情報の登録からプロフィールの最適化など幅広くサポートしておりますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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    MEO対策・ビジネスプロフィール・ストリートビュー
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    当メディアの運営会社 株式会社トリニアスにご相談ください。

    2020年11月16日に
    「第4回デジタルマーケティング勉強会~MEO基礎知識編~」
    というテーマで弊社の井波が第4回目のオンラインセミナーを開催しました。

    今回のオンラインセミナーでは、自社に合うマーケティング方法を見つけるために「デジタルマーケティングについて」と「費用対効果の計算方法」についてお伝えさせていただきました。
    また今回も質問コーナーを設けましたので、その際に頂きましたご質問とその回答と共にセミナーの内容をダイジェストでお届けします!

    1.デジタルマーケティングとは

    デジタルマーケティングとは、
    →インターネットやデジタルデバイスなどを利用した、マーケティングの手法のこと。

    従来
    →アナログマーケティング(看板、折り込みチラシ…)

    現代
    →デジタルマーケティング(MEO、SEO、SNS…)

    ★現代に重要なO2Oマーケティングの1つがデジタルマーケティング

    O2Oマーケティング(オンラインtoオフライン)
    →WEBサイトや広告などの「オンライン」で集客を行い、そのあとで「オフライン」である実店舗への来店を促すマーケティング手法。
    

    スマホの普及率が上昇している影響で、O2Oマーケティングが主流になっています。
    O2Oマーケティングのメリットは「コストを低く抑えながら、効果的にマーケティングが行える」という点です。
    =デジタルマーケティングは現代社会に適しており、そしてコストを抑えられるマーケティングということです。
    ではそのデジタルマーケティングの内の1つ、現在弊社で対策しているMEOについてご説明します。

    ①MEOについて

    MEOとは
    →MAPと共に表示される検索結果一覧で上位に表示されることを目指して行う施策
    

    MEO対策が求められている背景には、【①スマホ②検索エンジン③アプリ】の3つの利用率が関係しています。それぞれみてみましょう。

    ①スマホの利用率

    2010年では9.7%だったスマホの利用率が2019年には83.4%にまで伸びています。

    総務省「情報通信機器の世帯保有率の推移」

    ②検索エンジンの利用率

    日本で一番利用されているシェアされている検索エンジンは圧倒的にGoogleです。

    Source: StatCounter Global Stats – Search Engine Market Share

    ③アプリの利用率

    連絡手段として当たり前になっているLINEと様々なコンテンツを見れるYoutubeに続き3位がGooglemapです。

    Nielsen 「アプリ利用率順位」

    この3つの数値をみると
    「スマホでのGoogle検索率、そしてGoogleMap利用率が高い」
    ということが分かります。

    このスマホが当たり前になった影響で、MEO対策、デジタルマーケティング、O2Oマーケティングが必要とされるようになりました。

    ②MEOの仕組み

    これだけ利用率が高いGoogle検索ですが、実際にどのようにユーザーが来るのか検索から問い合わせまでの流れをみていきましょう!

    ①「場所+目的」の間接検索

    →まずユーザーは知りたい情報をGoogleで検索します。
    Googleで店舗検索をする人の84%が間接検索という結果がでているので、間接検索で表示されるマイビジネスはたまたま見たユーザーの為に常に良い状態をキープしておくことが必要です。

    ②Googleマイビジネス

    →間接検索をしたユーザーは次にマイビジネスで比較検討をします。
    営業時間やアクセス、クチコミやメニューなどを基に他社と比較しどこに行くか検討します。そのため他社より興味を持たせられる情報を掲載する必要があります。興味を持たせるためには、記事投稿や写真投稿を利用しましょう。
    そしてクチコミの返信でもユーザーは判断するため頂いたクチコミはどんな内容でも真摯に受け止め改善する姿勢を見せるように返信しましょう!

    ③問い合わせorウェブサイト

    →比較検討したあとは問い合わせや予約に入ります。
    問い合わせや予約をする前に情報をもう少し知りたい場合HPへ行きます。
    すぐに問い合わせや予約をしたい場合マイビジネスから予約するユーザーもいます。
    なので簡単に予約できるようマイビジネスに予約リンクを設定したり、HPに予約ページを作るなどしせっかくの機会を逃さないようにしましょう!

    質疑応答

    Q.コストを抑えられると仰っていましたが、他のデジタルマーケティングと比べてMEOは費用的に安いのでしょうか。
    A.比較的安い対策です。
    良く比較されるSEOやリスティングは大体10万円以上かけている人が多いのですが、MEO対策は高くて5万程度です。大体の方は10万はいかないで対策をしています。

    2.費用対効果の計算方法

    MEOは、たまたま検索した人がマイビジネスを見た人の数値しかみれません。
    検索した人全員が来店すれば良いですが、実際そんなことはありません。
    そこで費用対効果を計算できる方法を事例を基にご説明しますので一緒に計算してみましょう!

    ①3位以内で安定している歯科医院の事例

    こちらはある歯科医院の順位計測システムです。
    5月後半に「亀有 審美」というキーワードが圏外(21位以下)から1位に一気に上がっています。そしてその上がった日から1位をキープし続けています。

    そしてこの歯科医院のインサイトデータがこちらです。
    右側棒グラフは「ユーザーの検索方法」のグラフで大半を占めているブルーが「間接検索」です。
    そして薄い棒グラフが前年の数値になりますが、9月には前年から3倍程度伸びています。

    この歯科医院の数値をまとめると
    【マップの上位3位以内に入り、検索数も3倍になり効果を得られている】
    ということが分かります。

    ②1~7位で安定している車検専門店の事例

    では、次はある車検専門店の順位計測システムです。
    こちらは4/15からずっと10位以内をキープしています。3位以内になったのはごくわずかです。

    そしてこの車検専門店のインサイトデータがこちらです。
    こちらは直接検索とブランド名検索が元々多く前年比と比べ余り変化はありませんが、間接検索の数値は2倍程伸びました。

    この車検専門店の数値をまとめると
    【マップの上位4~10位以内では安定しており、検索数も2倍になり効果は得られている】
    ということが分かります。

    この2件の事例をまとめると、MEO対策は順位が10位以内であれば効果を得られる可能性がある。ということになります。
    順位が上がれば必ず集客できるというわけではなく、マイビジネスの充実さやクチコミによってはたとえ7位であっても集客ができるということです。

    では、この費用対効果が見えにくいMEO対策の効果を計算できる方法があります。
    次の項で一緒に計算してみましょう!

    ③計算方法:ROAS(ロアス)

    ROI(アールオーイー)とは
    →マーケティング投資額に対し得た利益額(100%以上が良い)

    【計算式】
    (売上-費用-マーケティング投資額)÷マーケティング投資額=マーケティングROI(%)
    【必要な数値】
    ①月の総売上(施策関係なし)
    ②実際に施策にかけた費用
    ③施策に投資した金額

    【計算例①】歯科
    ①総売上:200万円
    ②MEO対策:37,500円(1,500円成果報酬で25日上位表示)
    ③投資額:100万円
    【計算式】(200万円ー37,000円ー100万円)÷100万円×100=96%

    【計算例②】美容院
    ①売上:225万円
    ②MEO対策:45,000円(30日上位表示)
    ③投資額:100万円
    【計算式】(225万円ー45,000円ー100万円)÷100万円×100=120.5%

    【解説】
    ROI数値は100%以上が良いと言われているので100%以上の方はそのまま同じ対策を続けましょう。
    100%におしくも満たない70~99%くらいの方は少しプラスで行動してみましょう。
    50%以下の方は少し検討が必要です。
    そのような方は弊社に一度ご相談ください!一緒に合う対策を見つけましょう!

    ★自社に合うデジタルマーケティングが知りたい方はこちらのチェックシートで診断してみましょう!簡単なチェックシートですのでこれが全てではありませんが参考にしてみてください!

    質疑応答

    Q.クチコミで来るお客様は時代遅れなのでしょうか。
    A.クチコミはまだまだ健在です!
    とはいえSNSの拡散やURLのシェアなどでのクチコミに変わっています。
    またクチコミで聞いたあと、結局インターネットで検索をされるのでマイビジネスを充実させておくべきです!
    
    Q.WEB対策は最低どれくらい続けるべきですか?
    A.対策や商品によって異なりますが、最低6カ月は続けるべきです。
    リスティングのように、クリック形式なら即効性があるので1か月様子見てもOKですが、MEO対策は長期的に見ていきましょう。
    Q.まずは何をしたら良いのかわからないです。
    A.仮りでも良いので、目標数値をたてると今後何をしたらよいのか明確になります。
    ROASやROIで計算してみてよく分からなかったらお気軽に弊社にご相談ください!
    Q.MEO対策やっているが、他のWEB対策もやった方が良いのでしょうか。
    A.今のMEOの数値を見てからの判断となりますが、MEOだけというよりはSNSやランディングページなどの他のサービスをかけ合わせるのが得策です

    まとめ

    最後に、今回のセミナーの内容を以下のようにまとめました。

    1、デジタルマーケティングとは?
    →インターネットやデジタルデバイスなどを利用した、マーケティングの手法のこと。

    ★O2Oマーケティングが当然の時代になっている
    ★「スマホでのGoogle検索率、そしてGoogleMap利用率が高い」ためMEOが必要

    2、費用対効果の計算方法
    →順位が上がっていなくても集客できる可能性があるMEOの費用対効果をみるにはROASとROIで計算する

    ★ROAS→→打ち出した広告にかけた費用に対して得られた売上を%で表すもの。(200%以上)
    ★ROI→→マーケティング投資額に対し得た利益額(100%以上が良い)

    最後に

    今回のオンラインセミナーではデジタルマーケティングの知識を深め自社に合うマーケティングを見つけて頂くために「デジタルマーケティングについて」と「費用対効果の計算方法」についてお話をしました。

    実際に今行っているマーケティングが本当に自社に合っているのかを知るために、デジタルマーケティングの知識を深め、費用対効果の計算方法を知り様々な角度から自社に合うマーケティングを見つけていきましょう。

    弊社では他にも、ご契約頂いている企業さまのインタビュー記事や集客やMEOに関する情報なども発信しております。
    セミナーの参加希望やお困りごと、ご質問等ございましたらお気軽にお問い合わせください!
    今後も定期的にオンラインセミナーを開催してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします!

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    Instagram・LINE・HP/LP制作に関しては、
    当メディアの運営会社 株式会社トリニアスにご相談ください。

    2020年10月30日に
    「第3回デジタルマーケティング勉強会~MEO基礎知識編~」
    というテーマで弊社の井波が第3回目のオンラインセミナーを開催しました。

    今回のオンラインセミナーでは、デジタルマーケティングの理解を深めるために「スマホの利用率」「検索エンジンのシェア率」などの実際の数値や「O2Oマーケティング」についての説明をしました。

    また今回も質問コーナーも設けておりますので、その際に頂きましたご質問とその回答と共にセミナーの内容をダイジェストでお届けします!

    1.O2Oマーケティングとは

    O2Oマーケティング(オンライン to オフライン)とは
    →WEBサイトやSNS、WEB広告などで集客を行い、実店舗への来店を促すマーケティング

    「デジタルマーケティング=O2Oマーケティング」だと言われており、
    MEO対策もこのO2Oマーケティングに該当します。

    ではなぜ、このO2Oマーケティングが今、重要なのでしょうか。
    その理由をみていきましょう!

    ①インターネットの発達

    今は、どの企業でもどんな人でもインターネットに情報を掲載でき、そして誰でも見れる時代です。
    更にスマホの普及により、いつでもどこでも沢山の情報をみるための検索ができるようになりました。

    この時代の変化により、「スマホで、インターネットにある情報で比較検討をしてから購入(来店)」というユーザーが増えました。

    ということは、オンライン(インターネット)でたまたま貴店に関連するキーワードを検索したユーザー向けに常にアピールし続け、興味を引き付ける必要があります。

    ②どれくらい重要なの?

    インターネットの発達により、O2Oマーケティングが重要になったとご説明しましたが、実際にどれくらい重要なのでしょうか。様々な数値でみてみましょう。

    Q.2019年国内における世帯の「スマホ」の保有率は何%?
    A.83.4%

    引用:総務省「情報通信機器の世帯保有率の推移」

    Q.スマホでの検索エンジンのシェア率は?
    A.Google75% Yahoo24% その他1%

    Source: StatCounter Global Stats – Search Engine Market Share

    Q.アプリの利用率の上位3位は?
    A.1位:LINE83%
     2位:Youtube61%
     3位:Google map60%

    引用:Nielsen

    この3つの数値をみると
    「スマホでのGoogle検索率、そしてGoogleMap利用率が高い」
    から現代にはGoogleでのO2Oマーケティング、=MEO対策が重要と言えます。

    質疑応答

    Q.トリニアスが他社より優れている点はどこですか?
    A.Google認定フォトグラファーがいるので、屋内版ストリートビューの撮影・編集・アップが自社で行えるところです。
    マイビジネスは比較検討に使われるツールなので比較し良いと思ってもらえるように見栄えを良くすることが重要です。
    屋内版ストリートビューを導入することで簡単に見栄えが良くなり、そしてGoogleからの評価も上がり、MEOにも効果がでます。
    MEOの効果にも集客にも良い屋内版ストリートビューを導入したい方は是非ご相談ください!

    2.MEOの集客イメージ

    MEO対策とは、
    MAPと共に表示される検索結果一覧で上位に表示されることを目指して行う施策。

    MEOの強みは、
    ①現代のGoogleユーザーの84%が間接検索で店舗を探しているという数値が出ていること。情報元:Google My Business Insights Study(2019年7月15日)
    ②SEOよりMEOの方が上に表示されることからSEOより見られやすいこと。
    ③コストを抑えられること。
    この3点です。

    このような強みをもっているMEOを対策すると、どのような流れで集客できるのでしょうか。MEOでの集客をイメージしてみましょう。

    ①見つけてもらう

    O2Oマーケティングのオンライン(Google)では、
    沢山ある店舗の中から見つけて貰うことが大前提となります。

    SEOでもMEOでも、比較してもうら為にはまず上位にいないと比較の対象にもなれません。
    SEOの比較対象は上から1.2番目なので、かなり競争率が高いです。
    ですが、MEOは上位1~10位くらいまでが比較対象と言われているため競争率が低く、比較対象に入りやすいです。

    この見つけてもらうは=MEO対策になります。
    次項の取り組みを行っていれば自然と順位も上がるので次の工程を見てみましょう。

    ②知ってもらう

    前項で、「O2Oマーケティング(MEO)には見てもらうことが大前提」とお伝えさせてしました。見てもらった次は「知ってもらう」という工程に入ります。
    会社名や住所、営業時間などの基本情報はもちろん、社内での取り組みなどをアピールする必要があります。
    マイビジネスでは、①クチコミ②記事投稿でアピールしていきます。

    ①クチコミ

    実は、低評価のほとんどが接客に対しての意見です。(声が小さい等…)

    小さな気遣いによって、投稿されるクチコミは変わってきますので、接客を丁寧に行って低評価のクチコミ投稿を防ぎましょう。

    また、どんなに良い接客をしていても感覚は人それぞれなので、もし低評価のクチコミが投稿されてしまったら、サービス改善に努める姿勢を見せる返信をしましょう。

    良い接客→低評価→改善に努める姿勢をアピール→接客改善
    この流れを行うことで、新規顧客に良い印象を持たせることができ、新規獲得に繋がります。

    ②記事投稿

    内観、外観、商品、スタッフなどの来店した際のイメージが出来る写真を添付し投稿しましょう。また内容は来店時に必要なアクセスや営業時間について投稿しましょう。
    「〇〇駅から徒歩5分」などのアクセスが良い利便性を伝えることで来店するきっかけになりますので、ご自身が検索しその店舗に行くきっかけになった情報を参考に貴店からユーザーに向けて発信してみましょう!

    3.MEOを活かすためのアクション

    MEOを活かすためのアクションは、2つに分けられます。

    ①トリニアスでできること
    ②店舗(現場)でしかできないこと

    弊社と現場のそれぞれでできることをみてみましょう。

    ①トリニアスでできること

    弊社でできることは①内部施策と②外部施策の2つです。

    ①内部施策とはマイビジネスの編集を指します。
    WEB上にある情報か店舗から提供して頂いた情報しか掲載できないため、基本的にHPの情報を基にマイビジネスを編集します。
    マイビジネスを初めて拝見した時、情報がほぼ載っていない方や間違った情報が載っている方などがほとんどです。
    なのでご自身でも管理していただき、掲載したい情報や写真を送っていただければ弊社で投稿をしていきます。

    ②外部施策とは予約サイトなどに登録をすることを指します。

    「サイテ―ション」という様々なサイトに登録し、SNSで拡散させ、Googleに有名な店舗だよと認識させるという施策を行っています。

    出典:サイテーションのSEO効果

    ②店舗(現場)でしかできないこと

    店舗(現場)でしかできないことは①投稿の促し②情報の作成の2つです。

    ①投稿の促しとはクチコミや写真の投稿を顧客に促すことを指します。
    顧客と直接会話できるのは現場にいるスタッフのみができることなので、弊社ではサポートするためにクチコミPOPをお渡ししています。

    ①投稿の促しとはクチコミや写真の投稿を顧客に促すことを指します。
    顧客と直接会話できるのは現場にいるスタッフのみができることなので、弊社ではサポートするためにクチコミPOPをお渡ししています。

    ②情報の作成とはマイビジネスに投稿する内容の作成を指します。
    新しいキャンペーンの作成はもちろん弊社には出来ません。
    また写真をとることや店舗で行っていることもWEB上に載っていなければ現場にしか分からないです。
    弊社では新しく情報を生み出すことはできないので投稿内容や写真を提供していきましょう!

    4.アクションのコツ

    弊社にできない「情報の作成」を行うのは時間がかかるかと思います。
    実際にご契約頂いている方でも時間が無いから写真送れない…という方が沢山いらっしゃいます。
    未来の顧客、未来のスタッフは7つの習慣の「時間管理のマトリックス」で言う緊急でないが重要に当てはまります。
    未来の顧客やスタッフ、店舗のためを思って1日5分~10分程度時間を作りましょう。
    その5分~10分で行うアクションのコツは①過去の記事を使う②担当者を設けるの2点です。
    それぞれ見てみましょう。

    ①過去の記事を使う

    アクションを起こす際に懸念される点が「情報の作成」です。

    ネタを考え、文章を作成し、写真も撮る。そんなことめんどくさくてやってられないと思っている方がほとんどかと思います。

    ですが、過去にブログやSNSを投稿したことありませんか?HPを作成する際に文章や写真考えたことありませんか?その内容を使っちゃいましょう!

    以前ご契約頂いている方で
    「前に外観を撮ったが、今だいぶ風景が変わったのでもう一回撮りました!」
    と外観写真を送ってくださった方がいます。
    スマホの写真機能がより高性能になっているので風景が変わらなくても画質や明るさが全然違いますので雰囲気が変わるはずです。
    内容も少し文脈変えてみたり、今は「コロナ」というとても重要だけど簡単に書けるネタがありますので、少し「コロナ」を絡めた文章に変えてみたり。
    色々編集方法はありますので、ぜひ過去の記事をネタにしてみましょう!

    ②担当者を設ける

    セミナーにご参加頂いた方のほとんどが経営者です。
    お忙しい方だからこそ、担当者を設けることがおすすめです。
    ご契約頂いている方で、情報の提供や弊社へのご依頼など集客に積極的に行動出来ている方は大体担当の方がいらっしゃいます。
    その担当の方は5分~10分でもMEO対策に時間を割いていただければ状況がだいぶ変わるはずです。担当者を設けアクションを増やしていきましょう!

    質疑応答

    Q.トリニアスから投稿依頼のメールが来るが季節ものの投稿がない場合どうすれば良いのでしょうか?
    A.弊社では情報を提供して頂くために毎月記事投稿の内容提供の依頼をさせて頂いております。
    このメールは季節もの関係なく情報を提供していただければ大丈夫なので、顧客との関わりを送ってくださる方も多いです。
    例えば、お庭がある歯科医院様が「医院のお庭にお花が咲きました。」という内容で送ってくださったり。
    このようなサービスに関係ない内容でもOKです!
    Q.クチコミは何件くらいあれば良いのか
    A.あればある程良いです。
    業種によって大きく差がでるので10件以上あると良いです。
    競合がどれくらいあるかにもよるので一度競合のクチコミ数と★(点数)をチェックしてみましょう!

    まとめ

    最後に、今回のセミナーの内容を以下のようにまとめました。

    1、O2Oマーケティングとは?
    →WEBサイトやSNS、WEB広告などで集客を行い、実店舗への来店を促すマーケティング

    ★オンライン(インターネット)toオフライン(実店舗)のマーケティング
    ★スマホの普及率やGoogleの利用率、GoogleMapの利用率からみてO2Oマーケティングは現代で集客するには重要なマーケティング手法

    2、MEOの集客イメージ
    →MEO対策は見つけてもらうが大前提の対策。見つけてもらい、知ってもらう為にマイビジネスに情報を掲載していく。

    ★「見つける→知る→来店」がMEOでの集客の流れ
    ★自分が店舗を見つけた際に必要だと感じた情報を自店のマイビジネスに掲載していくことが重要

    3、MEOを活かすためのアクション
    →業者にできる限界があるため任せるだけでなく自分もアクションを起こす必要がある。

    ★クチコミを増やす為にクチコミPOPを活用し、更にお声掛けをする
    ★投稿記事のネタを探す。

    4、アクションのコツ
    →生み出すのではなく、既に使った素材を再度ネタにする。

    ★過去の記事や写真を再利用しネタにする。
    ★担当者を設けアクションを増やす。

    最後に

    今回のオンラインセミナーではデジタルマーケティングの知識を深めるために「O2Oマーケティング」についてお話をしました。

    「O2Oマーケティング」を知ることで現代の集客法、そしてMEO対策の意味を知ることでより効果を感じるための行動を起こせるのではないでしょうか。
    担当者を設けたり、過去のネタを再利用したり、様々なアクションの起こし方を試してみましょう!

    弊社では他にも、ご契約頂いている企業さまのインタビュー記事や集客やMEOに関する情報なども発信しております。
    セミナーの参加希望やお困りごと、ご質問等ございましたらお気軽にお問い合わせください!
    今後も定期的にオンラインセミナーを開催してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします!

    お問い合わせ・ご相談はこちら

    MEO対策・ビジネスプロフィール・ストリートビュー
    Instagram・LINE・HP/LP制作に関しては、
    当メディアの運営会社 株式会社トリニアスにご相談ください。

    Instagramは国内利用者数が3,300万人超と言われる巨大なSNSで、個人や企業など様々な人が日常的に情報収集やビジネスに利用しています。
    特に飲食店や美容室などはInstagramを運営している店舗が多く、その中でも
    「もっとフォロワーを増やしたい」
    「もっとInstagram経由で集客をしたい」
    とお考えの事業者の方もいらっしゃるでしょう。

    そこで、Instagramのインサイト機能を活用して、しっかりと分析すれば、フォロワーの増加や集客に繋がる可能性が高まります。
    本記事ではInstagramのインサイトの見方や分析方法などより効果的なInstagram運用の方法について解説していきますので、ぜひ最後までご覧ください。

    Instagramインサイトとは?

    Instagramのインサイトとは、Instagramに搭載されている分析ツールです。
    インサイトはInstagramプロアカウントを持っている全てのユーザーが無料で使用でき、各投稿のインプレッション数やエンゲージメントなど様々なデータをもとに投稿内容やアカウントについての分析ができます
    Instagramのフォロワーを増やしたい方や自身の店舗やサービスへの集客力を高めたい方にとっては、投稿やアカウントの課題を把握・分析し改善するために必須の機能と言えます。

    弊社のInstagram公式アカウントでは店舗やサービスの集客に欠かせないMEO対策に関する知識をご紹介していますので、ぜひいいね!やフォローをしていただけると幸いです。

    インサイト機能はスマホアプリでしか見られない

    Instagramのインサイトは現在、スマートフォン用のInstagramアプリでしか見ることができません。(2022年6月時点)
    ブラウザやPC環境ではインサイトを見られないので、まずはアプリをダウンロードしましょう。

    ⇒ iPhoneはこちら
    ⇒ Androidはこちら

    インサイト機能を使うためには「プロアカウント」への切り替えが必要

    Instagramインサイトを見るためには、プロアカウントへの切り替えが必要です。
    プロアカウントには「クリエイター」と「ビジネス」の2種類あり、どちらでもインサイトは見られますが、店舗や企業用アカウントを運用している場合は「ビジネス」を選択することをおすすめします。

    Instagramのインサイト画面を表示する方法

    Instagramのインサイトを見る画面を表示するには、プロフィールページの「インサイト」のボタンをタップしましょう。

    インサイト画面に切り替えると以下のような様々なデータを見ることができます。

    Instagramのインサイトで見られるデータとそれぞれの見方

    Instagramのインサイトで見られるデータは以下の3つの項目に分かれていて、それぞれの項目から各投稿ごとの詳細なデータを見ることができます。

    1. リーチしたアカウント
    2. アクションを実行したアカウント
    3. 合計フォロワー

    この章では各データの概要や見方について詳しく解説していきます。

    リーチしたアカウント数

    「リーチしたアカウント数」では、広告を含めたあなたが投稿したコンテンツを見に来たユーザーの数などを確認できます。
    この項目で見られるデータは以下の5つです。

    リーチしたオーディエンス あなたの投稿を見たユーザーの属性(国籍、年齢層、性別など)
    フォロワーとフォロワー以外 あなたの投稿を見たユーザーのフォロワーの比率
    各投稿ごとのデータ フィード投稿、リール投稿など各投稿ごとの
    ・いいね!数
    ・コメント数
    ・保存数
    などの詳細なデータ
    インプレッション あなたの投稿が「表示」された回数
    (リーチとは異なり、ユーザーが同じ投稿を3回見たらインプレッションは「3」とカウントされる)
    プロフィールのアクティビティ ユーザーがあなたのプロフィールに対して起こしたアクションの回数
    ・プロフィールへのアクセス数
    ・ウェブサイトのタップ数
    ・通話や予約ボタンのタップ数

    これらのデータからは、

  • ターゲットとするユーザーの性別や年齢層が投稿内容と乖離していないか
  • フォロワー以外にもコンテンツが届いているか
  • フォロワーがコンテンツに関心を示しているか
  • などの情報が読み取れます。
    また、「7日間」「30日間」「6ヶ月」など期間限定した検索も可能です。

    もしも、あなたが狙いたいターゲット層やフォロワーにコンテンツが届いていないように見受けられた場合、#(ハッシュタグ)投稿や、投稿時間の工夫をしてみるとよいでしょう。

    アクションを実行したアカウント

    「アクションを実行したアカウント」では、あなたが投稿したコンテンツに対して「いいね」や「コメント」、「シェア」などのアクションを起こしたユーザーの合計数(インタラクション数)が確認できます。
    この項目で見られる詳細なデータは以下の2つです。

    アクションを実行したオーディエンス あなたの投稿に対してアクションしたユーザーの属性(上位の年齢層、性別など)
    コンテンツのインタラクション あなたの投稿に対するユーザーからのアクションの合計数

    これらのデータで分かることは以下の2つです。

  • どのコンテンツにアクションを起こしているか
  • どんなユーザーがアクションを起こしているのか
  • インタラクション数を増やすことは、Instagramのアルゴリズムに評価されるうえで重要な指標(シグナル)と言われています。 インタラクション数の多いコンテンツの傾向を分析してアルゴリズムに評価されやすい投稿で、リーチの拡大やフォロワーの増加に繋げていきましょう。

    合計フォロワー

    「合計フォロワー」では、あなたのアカウントをフォローしているユーザーの合計数などが見られます。(※この項目はフォロワーが100人以上存在するアカウントが利用できます)
    この項目で見られるデータは以下の3つです。

    フォロワーの増減数 あなたのアカウントをフォローした、またはフォローを解除したユーザー数
    フォロワーの属性 フォロワーの国籍や年齢層、性別など
    最もアクティブな時間 フォロワーがInstagramを最も利用している時間帯・曜日

    これらのデータで分かることは以下の2点です。

  • 各コンテンツ投稿時のフォロワーの増減の変化
  • フォロワーが最も多くInstagramを利用している曜日や時間帯
  • この情報をもとにフォロワーから評価の高いコンテンツの傾向を分析したり投稿時間を工夫したりすることで、リーチの拡大やフォロワーの増加に繋げていきましょう。

    補足:各投稿のインサイトを見てみよう

    Instagramでは投稿されたコンテンツの下部にある「インサイトを見る」から、各投稿ごとのリーチ数やインプレッション数などが確認できます
    「ホーム」「プロフィール」「ハッシュタグ」など、アカウントへのアクセスがどこから発生したのか、投稿を見てプロフィールに訪れた人数なども確認できるため、どのような内容の投稿がユーザーの心に響きやすいのか分析することができます。

    Instagramのインサイトを使った分析方法

    ここまでインサイトの見方やデータの種類について解説してきました。
    しかし、データの見方がわかっても具体的な分析方法が分からないという方もいらっしゃるでしょう。
    この章ではインサイトのデータをもとにアカウントの現状を分析する方法を紹介します。

    1. アカウントの現状を把握して問題点を洗い出す
    2. 問題点をもとに改善策を立てる
    3. KPI(目標値)を設定する
    4. 改善策をもとに投稿をする
    5. 各投稿の結果をインサイトで分析する

    アカウントの現状を把握して問題点を洗い出す

    まずは、自社のアカウントがどんな状態なのか、インサイトを見て現状を把握しましょう。

    1. アカウントのフォロワー数
    2. 評価の高い投稿の傾向
    3. フォロワーの属性
    4. 投稿のインタラクション数

    などのデータをもとに、「最近、フォロワーが増えていない」、「ターゲット層とフォロワーの属性が乖離している」など、アカウントの問題点を洗い出します

    問題点をもとに改善策を立てる

    アカウントの問題点を洗い出したら、次は具体的な改善策を立てましょう。

    たとえば、

  • フォロワーが増えない ⇒ キャンペーンを施策する、ターゲット層の好みをさらに意識した投稿内容にする
  • 各投稿のリーチ数が上がらない ⇒ ハッシュタグ投稿をする、投稿する時間帯、曜日を変える
  • など、それぞれの問題点によっておこなうべき改善策が変わります

    KPI(目標値)を設定する

    改善策を立てたら、その効果を測定するためにKPI(目標値)を設定しましょう。

  • フォロワー数を100人増やす
  • 各投稿のいいね!数を10%伸ばす
  • など、具体的な目標数値を設定することで、実際に達成できたかを判断しやすくなります

    改善策をもとに投稿をする

    具体的な目標が決まったら、改善策に基づいたフィードリールストーリーズを投稿しましょう。
    なお、改善策にいくつかの候補がある場合は、1つの投稿につき1つの改善策にしぼることをおすすめします。
    フォロワーやいいね!数の増減などの結果が出た時に、どの改善策が結果をもたらしたのか紐付けやすくなるからです。
    複数の改善策の効果を試したい時は期間を限定して結果を分析すると良いでしょう。

    各投稿の結果をインサイトで分析する

    改善策に基づいたフィードやリール、ストーリーズなどの投稿がどんな結果をもたらしたのか、インサイトで確認しましょう。 「KPI(目標値)を設定する」で決めた目標の数値に対して、結果が良かったのか悪かったのかを分析します。

    例えば、

  • 目標:フォロワー数を100人増やす ⇒ 113人も増えた
  • 目標:各投稿のいいね!数を10%伸ばす ⇒ 15%も増えた
  • こういった場合は改善策が適切だったといえます。そして、さらに結果を伸ばすためには、このまま同じ改善策を継続していけば問題ないでしょう。
    反対に、

  • 目標:フォロワー数を100人増やす ⇒ 15人しか増えなかった
  • 目標:各投稿のいいね!数を10%伸ばす ⇒ 逆に5%減った
  • こういった場合は改善策が不適切だったと言えます。なので、再度、アカウントの問題点の洗い出しやほかの改善策を試してみるなど、良い結果が出るまで施策を繰り返していきましょう。

    Instagramのインサイトを使った具体的な改善方法

    前章にてインサイトを使った分析方法と問題点の洗い出しについて解説しましたが、「具体的にどうやって改善すればいいのかがわからない」という方もいるでしょう。
    この章では、投稿のリーチ数やアカウントのフォロワー数などを改善するための具体的な方法について解説します。

    狙いたいターゲット層を設定する

    Instagramをビジネスに活用するためには、「どんなユーザーに投稿を見てもらいたいか」といったターゲット層の設定が重要です。
    そのため、まずは以下のように狙いたいターゲット層を明確にしましょう。

  • ターゲットの年齢層(若い方なのか、高齢の方なのか)
  • ターゲットの性別(男性なのか女性なのか)
  • ターゲットが求めている情報(商品/店舗の紹介なのか、知識/情報なのか)
  • ターゲットがInstagramを利用する目的(集客なのか、認知度向上なのか)
  • ターゲット層を明確にすることで、Instagramに投稿する内容や写真、動画の具体的な方向性が定まります
    たとえば10代、20代の女性をターゲットとする美容室のアカウントであれば、「おしゃれなヘアアレンジをした若い女性の写真」や「晴れ着に似合うヘアセットをしている動画」といった内容の投稿が良いでしょう。

    一方で、「白髪染め」や「メンズパーマ」などの投稿は、設定したターゲットとは乖離してしまうので、あらかじめ、自社のアカウントで顧客にしたいターゲット層を設定しておく必要があります。

    #(ハッシュタグ)投稿をする

    Instagramで特定のターゲット層にアカウントや投稿をアピールするには、#(ハッシュタグ)投稿が有効です。

    なぜなら、Instagramでは多くのユーザーが#(ハッシュタグ)検索を使用して情報を集めているからです。

    例えば、「# 美容室」で検索すると美容室に関する投稿がヒットし、検索結果の一覧に表示されます。
    さらに「# 原宿美容室」と付け加えて検索すると原宿周辺の美容室に関する投稿が表示されるようになり、特定の範囲での情報収集が可能になります。

    これを応用して、ターゲット層が検索するキーワードを想定したハッシュタグ投稿をすると、より効果的にアピールできます。
    一方で、全く関連性のないキーワードでハッシュタグ投稿をしているとターゲット層以外のユーザーばかりが流入し、本来の宣伝効果が発揮できません。
    なので、ターゲット層を想定したハッシュタグ投稿をすることが重要といえます。

    投稿する時間帯や曜日を工夫する

    Instagramで特定のターゲット層にアカウントや投稿をアピールするには、投稿する時間帯や曜日を工夫する必要があります。
    なぜなら、ターゲット層によってスマホを活発に利用している時間帯や曜日が異なるからです。
    自社が30代女性をターゲット層としている場合、「仕事をしている方」または「子育て世代の方」によってスマホを利用する時間が異なります。

    仕事をしている方は主に通勤時間や休憩時間にスマホを利用しますが、子育て世代の方はお子さんがお昼寝をしている正午過ぎや、学校に通っている平日の午前~正午過ぎ、ご家族が寝静まった後などにスマホを利用することが想定できます。
    このように、ターゲット層の生活リズムを想定して投稿時間を工夫すると、効果的にあなたのアカウントや投稿をアピールできるでしょう。

    一方で、どれだけターゲット層を的確に狙った投稿内容でも、ターゲット層がスマホを利用していない時間帯や曜日に投稿してしまうと、ターゲット層に届かずに他のアカウントの投稿に埋もれてしまいます。
    なので、ターゲット層の生活リズムを想定して投稿する時間帯や曜日を工夫していきましょう。

    まとめ

    今回はInstagramインサイトの分析方法やアカウントの改善方法などについて解説しました。
    狙ったターゲット層に適切なアピールをして集客効果を上げるためにはインサイトでの分析や改善が必要不可欠です。

    ぜひ、本記事で解説した内容を自社のInstagram運用にお役立てください。

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